09/04/07 23:50:34 DCWNPyAB
バリアフリー対策を始め事あるごとに非現実的な要求を自治体に投げかけ、
理想が通らなければ「差別だ」という言葉を乱発し、その意を借りて
関係団体まで巻き込み、果ては訴訟まで発展させて権利を主張する有様は
正にヤクザ顔負けと言っても過言では無いだろう。
また、遺伝性の障害を持ち子供を作った場合ほぼ障害者が生まれる事を
知りながらも子供を作る自由を主張する親も同様である。
障害者年金を受給せず自己資産だけで全ての養育費を確保するのでなければ
多かれ少なかれ自治体の負担になっている事を自覚すべきだろう。
最近では、重度の障害を持ちながら普通学校に通学させよと要求する親の
話も散見する。
障害者の方々というのは国および自治体の財政予算は有限である事実を
どうお考えなのかその辺りをお聞かせ願いたい。