09/02/13 01:04:12 s3ISYvRX
あえて切り込ませて頂くが、公金で介護を受けている「被介護無職障害者」は自らを自省する必要がある。
この金融・経済危機において世界中の経済は崩壊のフチに立たされ企業は倒産、労働者はクビ切りの瀬戸際に
立たされながらも皆懸命にもがき苦しみ働いている。
だがこの真っ暗闇の超ド不況社会の中で、何の苦労もせずに他人の金でのうのうと生活している連中が居る。
社会に対し何一つ生産性が無く、その上消費・浪費だけはする社会の寄生虫「被介護無職障害者」だ。
自分でトイレが出来ず他者にオシメを変えて貰っている重度の身体障害者クラスになると一人当たりで
年間1300~1400万円が血税の中から生活費・介護費として支払われている。
(一人暮らしで介護をしてくれる家族が居ない重度障害者の場合)
そして障害者は仕事もせず日々を堕落的に過ごし、自身の生活費や介護者の莫大な人件費を何一つ苦労せず
血税から支払い本人はのうのうと生活している。
年間1300~1400万という莫大な金は、大企業の課長級以上でもやっと貰えるかどうか、という桁外れの金額である。
そして仮に給与支給額が1300~1400万でも汗水垂らして頑張って働いた労働者は、その給与から多額の税や保険を
支払い、手取りは年間900~1000万まで減る。
これでも一般社会人から比べれば「高給取り」となり、多くの一般労働者からは羨まれる存在である。
この3分の1、4分の1の給与水準で暮している人の方が圧倒的に多いのだから。
何一つ仕事もせず年間1300~1400万という超大金を一人で毎年浪費し続ける一人暮らしの被介護障害者の生活を
保障する為に、その数分の1の給与しか貰っていない多くの勤労者達が苦労して税金を納めている。
そしてこのような障害者は「一人暮らしがしたい」等と犯罪レベルのワガママを通し、施設などに入らずにマンション等で
暮らしている。
このような「重度障害者」の仮面を被り社会に寄生する「寄生虫」を養っていく必要は何処にも無い。
重度障害者は自省し、一番安上がりで済む施設に入所しろ。
寄生虫の生活を保障する為に勤労者が損害を被る事はあってはならない。