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9. 田母神俊雄氏の「日本は侵略国家であったのか」について
2008年11月07日 00:20
>日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。
なるほど、リットン調査団の報告書や、のちの花谷正の証言はインチキだったんですね。
>侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけがない。
コロンブス以降の米大陸のように、よそから来た民族の日本人を中心に集まっていったのとは違うんですね。
>我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り現地人の教育に力を入れた。
京城帝国大学も台北帝国大学も現地日本人学生が主体で、残りは隷属みたいなものだと学校で習いましたが嘘なんですね。
>もし日本政府が李王朝を潰すつもりならこのような高貴な方を李垠(イウン)殿下のもとに嫁がせることはなかったであろう。
藤原氏なんかがやってきたことを政略結婚と言うんですが、それとは別なんですね。
>タイで、ビルマで、インドで、シンガポーで、インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。
うーん、(1943年に反日組織「自由タイ」のメンバーを外相に就任させ免れるも)歴とした枢軸国のタイ、
北朝鮮となんら変わらないミャンマー、1億人もの不可触賎民が存在するインド、一党独裁のシンガポール、
独裁政権のインドネシアなどの、その後の官の評価は説得力がありますね。
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