08/07/20 04:36:24 CR9Xdzih
あと、極めて単純に言うなら、自分で狩りのできないカスは、野垂れ死ぬ…これが生物の本来ある姿。
ただ、人間には知能があり、情や恩を感じる事ができる。
情があるから自分の家族を養なう為に必要なだけの物を捕って、または採ってくる。
恩があるから何も出来なくなった親でも養う為に以下同文。
しかし、片端（その家族）は他人から必要以上に盗っていく。
本来なら野垂れ死ぬのに…
その自然を人間が作ったルールで無理矢理、片端を生かしてるわけで、これは人間という種の神への冒涜。
片端がいる事によって、本来、人間に与えられた、情と恩、以外の目的で他の生物、または植物の命を『無駄に』奪わなければならない。
『無駄に』必要だからこそ、『無駄に』作らなければならない。
片端とは関係のない人間までもが自然のルールを破らなければならない…
それほどまでに片端とは罪深き存在なのだ。
人間の進歩云々をいくら言っても進歩してきた結果、争いを生み、同種を殺す兵器を生み、現在に至っては地球という生物全ての家まで壊そうとしているわけだ。
片端支援が人類の進歩というなら、その進歩こそが人類の誤りであり、片端はその誤りの象徴であると言っても過言ではない。
片端はほっとけば死ぬ…それが自然なのだ。