08/01/12 10:58:07 ZhIPpNQK
障害者の性と生 『セックスボランティア』
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障害者の性の悩み相談に乗っている主婦がいた。山本小百合さん、当時36歳だ。
あるとき、彼女がマスターベーションの介助を申し出る書き込みをした。
それを見て、葵さんはメールを送った。10回ほど性についての相談のメールをやり取りして、
ふたりは会うことになった。
当時、葵さんは実家を離れ、都内の施設の4人部屋に入っていた。そこに小百合さんが、
夫と子どもふたりを連れてやってきた。
気を遣ってくれているのだろうか、小百合さんの夫は子どもを外に連れ出して遊ばせている。
夫は性のボランティアのことは知らず、パソコンを教えるボランティアを小百合さんがしている
と思っていた。
それから3か月後、葵さんは埼玉県にある小百合さんのマンションの1階にあるゲストルームにいた。
住人が集会やサークル活動をするときに使用するスペースだ。8畳の和室が2間あり、
半日700円で住民に貸している。
葵さんは、施設には外出の理由を「友だちとの昼食」と説明し、タクシーでやってきた。
小百合さんは部屋の鍵を閉めた。葵さんがよだれをたらしている姿を見て、小百合さんは
少し抵抗感を持ったという。しかし、もう引き返せないとも感じていた。
そして、着ていた服をスルリと脱いで黒いショーツ1枚になり、胸をあらわにした。
葵さんはすでにズボンの前を大きく膨らませている。葵さんは不自由な顔を左右に必死に
振って、がむしゃらに乳首を吸った。小百合さんは全裸になり、葵さんのズボンのファスナーを
下ろし、手で射精に導いた。手で触ってから、10秒くらいしか経っていなかった。
ふと目をやると、射精を終えたばかりなのに、性器はすでに力強く起立している。
葵さんは「もう一度して」とかすれた声で言った。小百合さんは再び彼の性器に小さな
手を添えた。葵さんは時間の感覚がなくなっていくようだった。