09/04/01 14:36:16 rV9JtcXO
358の続き
例えば、日常の挨拶がLv1で変態行為がLv2の課題だとするよ。
Lv1の課題を訓練により、無事クリアーできたら、次のLv2の課題へ進む事になっているんだ。
これは、分るよね?訓練には段階ってものがあるんだ。
そして、それは専門家がやっているんだ。
障害児の親ってのは、訓練に関しては、素人なんだ、Lv1の課題がまだクリアできていないのに、Lv2の課題を専門家ではない素人の親がやろうとしても、正しい手順で出来ないんだよ。
障害児の訓練ってのは、正しい手順で行わないと、訓練その物に拒否反応を示してしまい、それ以降訓練その物を受け入れなくなってしまう事があるんだよ。
だから、変態行為をしていても、素人の親は止めさせる事が出来ないんだよ。
357は、変態行為スルーというい異常な事態は見てて気分が悪くなるんじゃないのか?
だからここに書き込んだんじゃないのか?
安心してくれ、それを解決する方法を俺は考えた。
全ての障害児を持つ親に対して、専門家と同レベルの知識を身に付けさせれば、変態行為スルーという、言わば一般社会へのプチテロを止めさせる事が出来ると思うんだ。
そうすれば、きっと357も快適な暮らしが出来る様になると思うんだよ。
357の快適な暮らしをプロデュースする為、「障害者の親を教育する為の予算」を次の国会へ提出するよう、与党へ働きかけるのがいいと思う。