08/01/06 10:12:06 4ZOH9Vzn
障害児を産んだ親の気持ちになると
自分の母胎の不備で、過失とは言え、我が子や夫や親兄弟や行政や国民に多大な負担を強いる
取り返しのつかない大罪を犯してしまったという事実を認められず
延々とその罪を他人の責任にすり替えたいと思うのも分らないではない
しかし、それが更なる罪である事も知らずに、障害ゴロ・福祉ゴロと呼ばれる社会の寄生虫になって行くのはあまりに哀れだ。
奴らは本当の責任のとりかたを知らないんだよ、人や行政に頼らず、自分で責任持って育てればそれだけでいいんだよ。
それをしっかり教える事とこそが障害児親教育の基本だと思う。甘えるなとね。