09/09/25 22:11:26 KBWggucT
私は京都大学を卒業し、地元の駅弁大学院を卒業後、京都大学の大学院を受験した者です。
筆記試験で合格しましたが、面接試験で落とされました。そして面接試験で障害者差別されました。
詳細を以下に述べます。
#実際の質疑応答をいいます。
#まず最初に私が、岡山大学修士でやってきた研究内容を、自信をもって大きな声で、
きちんと前を向いて7分間発表しました。その後の質疑応答の真実を述べます。
私 私は、(かくかくしかじか)、こんな凄い研究をやりました。充実感があり、
シミュレーションが成功したときには、本当に感動しました。
以上が発表でした。
さあ、それではどうぞ質問をしてください。
面接官 (何も質問をせずだんまり。)
面接官 あなたはこの経歴書によると、2003年に京都大学を出てから今まで6年間
まるで社会活動してないじゃないですか。
私 ええ、躁鬱病を患って社会活動が難しい状況にありました。
面接官 まあ、それでも、一応岡山大学の修士を4年かけて取ったというわけですか。
私 ええ、治療をしながら、なんとか取得できました。
面接官 今は何のお仕事をされてらっしゃるのですか?
私 障害年金で生活をしています。働いておりません。
面接官 障害とは? どこに問題があるのですか?
私 精神です。精神障害者、障害等級2級です。
面接官 精神障害者! 物理学は頭を使う所ですが精神障害者なのに大丈夫ですか。
私 はい。ほぼ完治しています。大丈夫です。
面接官 もう一度聞きなおしますが、さっきのシミュレーションは計算は確かなんですか
私 (ムカっとしながら)確かです。シミュレーションをしている頃は精神は
安定していました。
私 それより、どうかお願いですから経歴とか精神とかのことより、物理の質問を
してください。何でも答えますから。
面接官 (無言のまま)以上、時間なので面接を終了します。