07/08/08 21:13:08 UYsQTs7R
僕は幼少時代から漫画のストーリー構成を無意識にしていました。
それにより授業とか全く聞けず、行動力も無に近く一人でオロオロしているのがほとんどでした。
話題も幼稚かつずれた発言をすることが多かったため、天然ボケという理由でいじめられていました。
ただそんな環境の中、ただ一つ学校生活で楽しみだったのが、文化祭に向けての漫画製作です。
ゲームのモンスターや動物をキャラクターにした幼稚なオナニー漫画ですが、学校で漫画を製作していると家で描くより興奮できます。
そして僕の考えてるストーリーの考え方は、児童、少年誌の特定の漫画家の作品と類似しています。
そして僕自身の知能の低さ（というかキチガイ丸出し）をよく指摘されていたために、次第にガンダムなどの気取ったアニメを視聴するようになりました。
次第に僕の妄想も、ロボットの戦闘シーンを連想するのに変わりました。
ここまでの考え方が失礼かもしれませんが漫画家の吉崎観音さんと類似していると思います。
そして高校時代は将来の夢がない人（通常の人間）の気持ちが分からなかったので、故意ではありませんが発言などで迷惑をかけていました。
しかし自分の視点で見ているという点は僕も彼らもいっしょで、僕の異端な行動を指摘されて笑い者にされたり悪口を言われたりしてました。
それでなぜ自分だけみんなが分かることが自分だけ分からないのかいろいろ考えましたが分からず、ふとある映画（名前は忘れた）を観てパニック発作を起こしました。
それにより今度は物事を理屈的に考えるようになり、みんな理屈で生きてるんだと決め付け、今度はどんどん独りよがりになっていきました。
ここまでの考え方が漫画家の荒川弘さんと類似していると思います（彼女の作品はパニック発作を増長させられました）。
次第に自分が漫画家になったら土６でアニメ化したいと思うようになってきました。
しかし今度はその不可解な考え方に問題を指摘され、周囲の生徒から反感を買いました。
どうしたら嘗められないのか悩んだ挙句、今度は自分が漫画家でない場合どうゆう心境にいるかという考え方を見出しました。
その考え方が正解でした。
人によって精神面を傷つけられる苦労は僕の方が一般人より圧倒的に上ですが、人生何の希望もなく恋愛と青春しか生甲斐がない現実を直感している苦労は一般人の方が圧倒的に上です。
それで今度はドラマを観るようになりました。
ドラマは恋愛や結婚、青春といった僕に興味のないこと題材にしているので（製作者側はどうゆう視点で作ってるか分からない）、これを楽しむには自分のアニメに対する満喫感を削減して自分を何もない窮地に立たせないといけません。
つまり一般人にとってドラマや邦楽とは、心を安定させるものだと考えられます。
なのでアニメは一般人の娯楽としては該当されないと考えられます。
ドラマは作品の質がアニメより下でも、主題歌や放送局の待遇が全く違うので、次第に自分の作品をドラマ化したいように思ってきました。
現在はドラマを一般人以上に楽しむことができますが、さすがに僕も本来ドラマに興味ないので無意識にドラマのストーリー構成まではできません。
しかしドラマのストーリーを考えるに当たってあまり苦労した感情はありません。
現在は土６でアニメ化したい願望に戻っています。
そして現在は一般人から叩かれなくなったものの、無意識にストーリー構成することができなくなり、限りなく一般人の能力に近い状態です。
そして現在の僕は、昔と比べて躁病に限りなく近いと思っています。
それは昔の才能に引きずってるからだと思います。