07/04/01 12:23:48 5zRdSsme
４/３１ 夜勤勤務終了 帰宅 ８時「おい・・おい・・まさか！」駐車場を見る「動物的な本能」
剥き出す、「これじゃあ 寝れない」不眠症が続く。喘ぎ声が消えた「やっと終わったか？」一安心
ビンポン×２ 呼び鈴を「無視」、部屋のドアを叩く女性に驚く「ヘルバー便器」呟く。「朝から
済みませんね・・迷惑をかけて！」微笑む、「用件は何ですか？」「早く帰る！」態度を示す。
「この事は内緒にして・・！」と言う彼女「貴方も一緒にどう・・？」馬鹿な提案を言い出す「拒否」、
「私達じゃ ダメなの・・若い子 紹介しようか？」視線が股間へ。
「なんで隣人へ？」「チン○＆テクが凄い ｍも援助して！」病み付き「旦那より上手だし、あの顔が
好きなの」と言う彼女、完全に頭がイッチャてる と確信した。
時間がないの 早くして・・私も楽しみたい！勝手に挿入してイキヤがった、最低女もいるんだね。
今日 ヘルバー便器が女性を紹介「この子も障害者なの？・・そうよ×２ 軽症×２」案外 美人、
「私・・今まで 男性に不便した事がない」と言うが？確かに 豊満な肉体 フェルモンも凄い、出会って
２時間 もうチン○に夢中 舐め方もプロ級。