05/05/26 22:44:52 N6HlnPwe
>>115
御堂先生は大柄な体格に比例して胸も大きかった。そんなナイスバディな彼女の股間がつんつるてんだったとは。
「さて、本題だ。最近ではコレの治療法などいくらでもある、なのにそのままだ。どうしてだと思う?」
「えっと、それは……恋人が、ソレを綺麗だと言ってくれたとか?」
再び殴られるのを覚悟で言ってみる。
「うむ、正解だ、愛しのマイダーリンはそう言ってくれたよ」
力強く言う。
「もし私の夢がヘアヌード写真集の出版だったり愛しのマイダーリンの性癖が毛剃りプレイだったり、そもそも、いざ、Hする運びになったとき愛しのマイダーリンがょぅι゛ょを相手にしてるような気分になって萎えたならコレは障害と言えよう」
「……え”」
なにやら話の内容が怪しくなってきた。
「だが、愛しのマイダーリンは純粋無垢な天使のようだと言ってくれた。ムチムチなボディとょぅι゛ょのようなアソコのギャップが辛抱たまらんと言ってルパンダイブして、激しく、かつ優しく私を可愛がってくれたのだ。だから、コレは私の個性、チャームポイントなのだよ」
(中略)
自分の特徴を障害にするも個性にするも、本人の生き様しだいなのだろう。
自作のエロ小説より抜粋
というわけで、私はどんな形であれ体の特長がマイナスに作用すれば障害、プラスに作用すれば個性という大雑把な考えなのでああ表現しました。
>ホルモン異常>一概には言えな
あ、そういうケースもあると言うニュアンスにするべきでした。すみません。