10/07/17 13:33:27 8JzBKo5J
867 868 お前そろそろ消えてイイぞ。
863の良いところ。
867と違って実践に基づくこと。
張りを緩めるのはマズイと気付いたところ。
ココからだ頑張れよ。
870:投球者:名無しさん
10/07/17 13:35:11 8JzBKo5J
おっと忘れた。
肘は緩めるなよ。
871:投球者:名無しさん
10/07/17 14:56:54 jCBet39f
お笑いぐさの自演はどうでもいいや。
君が言ってるようなローダウンの信者って、もういないんだよ。
君みたいな人(あえて具体的形容詞はつけないが)以外は。
肘曲げてカップにしたまま小さいステップとスイングで始めたら、
簡単にできましたって人、たくさんいるんだ現実に。
このスレにだって出てきたよな?
あのすばるでさえ、最初の練習方法として推奨してる方法だよな?
つまり、すばる程度の中肉中背、
ごく普通の男子なら誰でもできる方法だってことだよ。
単にそのまんま続ければいいんだって、
もうほとんどの人が気付いちゃったんだがね。
どうしてもすばるになりたきゃ、君はそっちを続ければいいけど、
それ以外にもっと単純で簡単で、
誰でもそこそこはやれる方法があるって真実を根拠もなしに否定すんなよ。
どっちが「みんなの」ハイレブ技術かはもう、明らかだろ?
872:投球者:名無しさん
10/07/17 18:19:08 8JzBKo5J
消えろ。妄想君。
誰相手に吠えてんだか。
よっぽどローダウン信者にいじめられたんだろね。
相談に乗ろうか?
873:投球者:名無しさん
10/07/17 18:54:48 V9kekaFZ
いまボウリング場にいて、>>871の言うやり方をやってみたが、むずいw
人によりけり、でFAな気がしてきたよ。
874:投球者:名無しさん
10/07/17 18:58:59 ERa5p7WS
そこまで言うなら自分の動画見せろってのが昔は常套句だったが
あうれりー!帰ってきてくれー!
875:投球者:名無しさん
10/07/18 00:43:35 jbgCBoxS
まとめておきましょう。
すばるや市原がやっている投法をローダウンと称して
なんとか真似しようと多数のボウラーがチャレンジしたが、
成功例は極めて少ない。
それは、非常に特殊な技術を、
いきなり最高レベルで発揮できなければまるで形にならない投法だからであると考えられる。
コーチングも、「タイミング」「コツ」といった抽象的な言葉で行わざるを得ず、
技術を伝達する系統的な方法は確立されていない。
しかし一方、回転数を増やそうとするなら、
もっと簡明で取り組みやすい方法が古くから
(少なくとも本場の米国では10年近く前から)知られている。
米国ではその方法でのみ、
ハイレブのコーチングが行われているのが実情である。
その方法とは、以下のようなものである。
1.肘を軽く曲げて手首がカップトリストの形を取るのを補助する。
2.その、肘を軽く曲げたカップトリストの状態でスイングする。
3.それが難しく感じるようなら、アプローチの歩幅を非常に小さく、ゆっくりにしてみる。
4.リリースの直前には、手をボールの真後ろに位置させる。
5.投球の瞬間には肘とリストをアンロードし、ブロークンリストの状態を経由しながら、
ボールを後ろから前へスナップして回転を与える。
6.回転と球速は、この方法に習熟するにつれて徐々に向上する。
こんなとこですかね。
876:投球者:名無しさん
10/07/18 01:10:42 UzdqcIcl
球速も上がるの?
877:投球者:名無しさん
10/07/18 02:24:21 +fBbXEGa
なんで>>833みたいな奴がこの板にいるのかね?こいつの方が変だな。
ローやりたくてもできなかっただけだったりして。俺も出来ないけど。
878:投球者:名無しさん
10/07/18 13:58:41 jbgCBoxS
>>876
どっか、ある一線を越えた球速を出そうとすると、
バックスイングのトップでは肘が伸びた方がやりやすくなるかもって気がする。
そこにたどり着くまでの間は、
練習しているうちに筋肉がついてくるから
自然に球速が上がるんだろうね。
おっとと、俺はまとめただけなんで断言はできないが、
一般的にはそうだと思う。
俺は自分がハイレブだとまでは思っていないのだが、
ボールがすごくよく回転してると
同ボックスのおっちゃんおばちゃんには感心される(その程度w)。
肘はフォワードスイングで軽く曲げてるし、
基本、カップトリストのままスイングして、最後はスナップを使ってるし、
あまり奥で動かすと暴れちゃって打てないから、
リリース前の手はだいたいいつも、ボールの真後ろを心がけてる。
それでも『よく曲がるねぇ』と言われるが。
かなりこのアメリカンハイレブっぽいのかなとは思う。
安定したライン取りのしやすさと、10ピンタップを減らすために、
オイルの中で縦転がしする技術を追求しているうちにこうなった。
肘はまっすぐ伸ばして、両肩を目標に正対させてスイングしなきゃいかんよ!
とジサマに叱られたことがあるw
879:863
10/07/18 15:27:05 tiK3iW22
>>878さんは、 >>867 >>868 ですか?
「消えろカス」なんて書くやつとはまともな話ができないもんで、念のため。
880:投球者:名無しさん
10/07/18 20:24:42 n2Zujt/V
腕を伸ばしたほうがカッコイイよと
ローダウナーの先輩にいってたんだけど
その先輩はヒジを痛めました。
可哀相な結果になりましたわw
881:投球者:名無しさん
10/07/18 21:01:12 pzAKCKwM
自演がバレると痛い
882:投球者:名無しさん
10/07/18 21:16:43 NEnCG7nD
常時カップが難しいのは、リリース時に、30kg以上の負荷がリストにかかるのが最大の原因である。
ジムで30kg以上のダンベル(ダンベルバー2.5kg+5kgx6枚)でリストカールを軽々やれる日本人ボーラーがどれだけいるだろう。
そこで多くの日本人ボーラーは、筋力を使わずにタイミングで「一瞬だけ」カップする方法にならざるを得ないのだろう。
この方法の肝は、肩を支点とした振り子運動に、ダウンスイングの途中で一瞬ブレーキをかけることである。
肩を支点とした運動にブレーキがかかると、その瞬間、振り子運動は肘を支点とした振り子に変換される。
まったくイメージできない人はペットボトルを使って、家で、このスイングをしてみたらいい。
ペットボトルを振り子で落ろし、ダウンスイングの途中で脇を締めて肩の支点を止めると、今度は肘が勝手に振り子運動を始める。
ポイントは体を傾斜させることと、肘の間接の筋肉を脱力すること。
しかしだ・・・・・この一瞬カップ法には最大の欠点がある。
カップとリリースの動作がワンセットになっているのだ。
つまり、カップした瞬間からリリースのタイミングがすでに決められてしまう。
当然である。筋力でカップを維持できないのだから、それは一瞬なのだ。
常時カップは好きなときにリリースできる。一瞬カップはタイミング至上主義である
日本人ハイレブボーラーの多くが安定感に欠け、「回すだけの暴れん坊」と揶揄されるのはそれが、原因であろう。
長文失礼
883:投球者:名無しさん
10/07/18 22:07:55 2Fu381zl
上から目線の変な煽りや挑発入れないだけで
読める文章になるもんだな
884:投球者:名無しさん
10/07/18 23:14:05 jbgCBoxS
>>882
そりゃ、どうかなぁ。
常時カップ、肘曲げ状態で振ってる人は結構多いよ。
このスレにいる人がローダウンと思うほどには曲げていないだけ。
打つためには曲げないことも必要だからだ。
無理矢理に球速と回転を絞り出そうとして
多くの初心者が挫折している。
どうしてできないかと考えると、
まともなコーチングができていないからだと思われる。
あなた個人の揚げ足を取るつもりはないが、
ダウンスイングと言っているのはフォワードスイングのことだろう。
途中でブレーキをかける、その途中とはどこなのか。
ブレーキをかけるには、とても大きな力が必要なのではないか。
それが常時カップを維持するよりも、よほど簡単であるという根拠を示せるのだろうか?
これを感覚的、情緒的な言葉でなく伝えられなければ、
コーチングはできない。
さらにあなた個人の揚げ足を取るつもりはないが、
体を傾斜させるとは、どこをどれくらい何に対して傾けるということなのか。
これらを感覚的、情緒的な言葉でなく伝えられなければ、
コーチングはできない。
ついでに、関節に筋肉はない。
肘の関節の筋肉とは、どこの何を指しているのだろうか。
こういうあたりをきちんと、
誰でも動作で再現できる言葉で語れないのが、
いわゆる日本的ローダウンが成功しない理由だと思う。
885:投球者:名無しさん
10/07/18 23:17:52 jbgCBoxS
何度も繰り返し「あなた個人の揚げ足を取るつもりはない」と言っているのは、
ローダウンという考えを広めようとしている人たち全部に共通することだから。
念のため。
886:投球者:名無しさん
10/07/19 01:09:59 Y6hREIqR
ベンドエルボー、カップトリストでスイングすることは
スイングの大きさを調整するだけで誰でもできるようになるが、
サムを握り込んでしまっていると、
リリースのときスナップをきかせることができない。
それの克服方法について。
サムホールをきつくすれば握りこみはなくなるが、
最初からやたらにきつくすると、リリースのときロックしてしまってロフトしたり、
最悪の場合、怪我をしてしまうおそれがある。
できることから始める、というアメリカンハイレブコーチングの方針に、
そのやり方は合っていない。
ではどうするか。
どこのプロショップにも、
サムホールの背側に貼るスポンジ状クッションインサートを売っているはずだ。
このような製品でややきつめに調節すれば、サムの問題はかなりの程度、解決する。
サムリリースアクションのタイミングに「ラチチュード」が発生し、
ロフトや怪我の恐れなしに高速サムリリースができるようになる。
簡単に言えば、リリースタイミングに多少の誤差があっても
そこそこきれいにサムが抜けますということ。
親指の腹側には薄いノンスリップテープを貼るので、
その分を見越してクッションインサートの厚みや、
下地テープの枚数を選択することに気を付けること。
887:投球者:名無しさん
10/07/19 01:18:24 Y6hREIqR
姑息な手段と思われるかもしれないが、
ノンスリップテープの貼り方はリリースタイミングの調節に使える。
親指は先に行くほど細くなるのだから、
サムホールのフチからどのくらいの深さにノンスリップテープの上端を持ってくるかで
サムの抜きやすさが変わり、
容易にサムリリースのタイミングを変えることができる。
普通にサムホールのフチ近くまでノンスリップテープを貼れば、
リリースタイミングは最も遅くなる。
もっとサムホールの深いところ、親指の関節のところに上端が来る貼り方が、
リリースタイミングが最も早くなる。
この方法の良いところは、サムの抜きやすさを段階的にではなく、
微妙に連続的に変えることができるという点だ。
天才的ボウラーであれば、
リリースタイミングをきついサムホールとリストアクションで最も効果的に調節できるだろう。
しかし、普通のボウラーがリストスナップを使うハイレブに初めて取り組むなら、
テープ調整で行うのが、誰にでもすぐできる簡明な方法だ。
日本で入手できる具体的製品としては、
クッションインサートはWave社のサムベルベッティ、ABS社のサムクッションなど。
ノンスリップテープは各人、好みのものを使用するのがベストだが、
あまり強力なものはどのように貼っても同じようにひっかかってしまう可能性がある。
やや弱めのものをチョイスするのが良い結果を生むことが多い。
Wave社の製品はバリエーションが多いので、いくつか試してみると良いかもしれない。
実際にはこのテープ調整作業は、
テープの種類と貼る位置の2つしか変える部分がないので、
すぐに良さそうなやり方を見つけることができる。
あとは、技術の習熟度が上がるに応じて、徐々に調節を繰り返して行けばよい。
練習の過程で大きくアベレージを落とすことも、
ロフトや落球で恥をかくことも、怪我をすることもない。
888:投球者:名無しさん
10/07/19 02:03:50 gSizKKwa
>>886,887
興味深い。もっといろいろ書いて。
889:投球者:名無しさん
10/07/19 07:13:42 qpDw+p2V
>884
文脈から類推できないし、明文化していないと気が済まないタイプですか?