09/05/11 00:39:05 PWw620a2
さらに引用させていただきます。
「古典的な助言に、『ダウンスウィングでは教会の鐘のロープを引くように右肘を下ろす』というのがある。
これは、実際にはクラブフェースを大きくオープンにしたままにする(結果はスライス)。それをクローズに
しようとすると、手でスウィングすることになり、レイト・アンコックではなくなってしまう(距離は出ない)。
ダウンスウィングでは右肘の角度など気にせず、右腕を伸ばすこと。ピストンのように右腕を伸ばす動きは、
クラブのグリップ部分にプレッシャーを与え、ターゲット方向に押す結果となる(これは望ましい動きである)。
さらにこの動きは、インパクトまで右手首のコックを持続させてくれるため、自然にレイト・アンコックが実現する」
私が“教会の鐘を鳴らすように”努力した時もカット・ショットとなり、大きなスライスしか打てませんでした。
George Knudsonの言葉は正しく、意識的に(コックしたまま)右肘を下ろそうとしてはいけないようです。
と書いてあったよ・・・