09/12/06 23:06:43
>>356
むかしむかし、俺よりもみにくいかぼちゃぱんつのおじさんがいましたーv
おじさんも年頃になると、大好きな姫を見つけ結婚しましたー
おじさんは一生懸命働きました、でもある日、おじさんのためにお夕飯を買い物に出た姫は
馬車にひかれてしまい、お姫様はお星様になってしまったのです
おじさんは悲しみました禿げ上がるほど悲しみました
そして胸のリングにもう誰も好きにならないと誓ったのです
略
おじさんは姫のそばには王子様がいることを知っていました
とかノンが読んでたやつだよね?あれ自分も好きだ