09/10/31 21:44:26
お舞たせ！聴きながら書いたから完璧だよ
『日曜日のデート。私服姿の君を見て』
・みおたん「あ…思わず、言葉を失ってしまった。その服だと君の可愛らしさが、
制服以上に映えるように…思う。…今日一日、君をエスコートできることが誇らしいな」
・幼馴染「うわ…おまえってそーゆー服も似合うんだ。ははっ…すっげー可愛いじゃん！
でもさ、よく知ってる筈なのに、違う人みたいで…ちょっと緊張しちまいそーだな…へへっ」
・アフィ「やっぱ私服って新鮮だな。かわいい！…てゆーかおまえ、俺の為にそんなおしゃれしてきてくれたのか？
だったらすごい嬉しいんだけど♪俺も気合い入れてきてよかったぜ！」←いつものパーカーじゃないらしい
・ハーフ「へぇ～、君って結構センスいいんだ。その服、シルエットが綺麗に出てるよね。
制服の着こなしもさ、似合ってていいな～って思ってたけどさ、今日はもっと君らしい感じがして…
うん、すごく素敵だよ！」
・ルナ「…眩しいなっ、と思った。俺…そーゆー服をおまえが着てるのいいと思う。
髪飾りとか、腕に巻いてるのもキラキラしてて綺麗だ。今日、おまえと出掛けられてよかった」
・先生「清楚な服装ですね。でも…まだあなたには、あなた自身が気づいていない魅力が眠っているように感じます。
今度よろしければ、私にコーディネートを任せて頂けませんか？新しいあなたに出会えること、保障させて頂きますよ」
『僕達の部屋にようこそ。ゆっくりしていってね！の巻』
・みおたん「ここが僕の部屋だ。君はそこのソファーで寛いでいてくれ。
もうすぐじいやがおやつ（笑）とお茶を持ってやってくるだろう。…それにしても、僕の部屋のソファーは大きすぎるな。
もっと小さければ、一緒に座って手を繋いでもちょうどいいサイズなのだが」
・幼馴染「あんまジロジロ見んなよぉ。恥ずかしいだろ…子供の頃とこの部屋そんなに変わってないと思うんだけど
…って、それもどうかって話だよな…あぁ、緊張しちゃって俺ヘンなこと言ってるかも…
あ、そうだ！おまえの好きなバンドのＣＤでもかけるか？俺も聴いてみようと思って買ったんだけど、なかなか良いよな」
・アフィ「これが俺の部屋☆あんま綺麗な家じゃないから恥ずかしいんだけどな…
ん？寒いのか？俺の部屋着だけど、このフリース貸してやろうか？安もんだけどあったかいぜ。
…それでも寒かったら、こっち来いよ…こうやってギュッてしてあっためてやるから」
・ハーフ「コーヒー煎れてあげるから、その辺に適当に座ってて。僕けっこうコーヒー煎れるの上手いんだよ！
ふふっ、気にしないで♪…ここって、生活感あんまりない部屋で好きじゃなかったけど…
君がいるとお花が咲いたみたいに雰囲気変わって、すごく嬉しいから…なるべく長くいてもらいたいから…
おもてなししたいんだ」
・ルナ「…こうしておまえとコタツにあたってるのって…いいな。…っと、なんだ？この柔らかいものは…
あ！…って、すまない！おまえの足か…あ、あ、すまない…
何か俺、コタツの中に置き忘れてたかと思って、ベタベタ触ってしまった…」
・先生「いらっしゃい。今日は、時間が取れるのでしょう？さあ、こちらに…
私の部屋がどんなものかは、私とあなただけの秘密ですよ♪それ以外にも色々なお話をしましょう。
…あなたの秘密も、教えて下さいね」
ちょっと手が疲れたからじいやの煎れた紅茶飲んでくるね～
お弁当はもうちょっと舞っててください