09/07/05 22:31:27
>>144
ぐにゃった状態の途中で止めておく機能は、自分が知っている範囲では
あるか分かりません…すみません
・画面をぐにゃらせながら、最終的にぐにゃらせ済みの画像へ繋いだり
・ぐにゃりつつ消える→間をあけずにぐにゃりつつ現れるというセット
でなら可能です
ちなみに画面効果に用意されているのは、
振動・モノクロ・セピア・ネガポジ反転などです
また、ウェイトの記述を忘れていました…
wait 1000 などと書くことによって、処理をその長さだけストップさせることが出来ます
長さ指定のための数字の単位はミリ秒で、1000ミリ秒=1秒です
シナリオサンプルも一度更新した方がよさそうですね
演出の指定については、組み込んだ後にやっぱここはもう少しこうした方が…
ということもあるだろうから、変更があればいつでも言って下さい
親密度の増減は、経験があるのは短編だと選択肢によるストーリー分岐で
そのままEDにつながる変数なしのものと
長編だとそれぞれのイベントを通過したら+1されるという単純なタイプのみで
マイナスになるものはやってみたことないんですが
多分その設定でも作る手間はあまり変わらないと思います
ただ好感度の設定は長編化が前提だと思うけど
そのタイプの好感度設定だと、以前のイベントで用意しておいた伏線を
後のイベントで回収するなんてことは不可能になってしまうのが難点かな