08/09/25 20:22:40
因みに、GS1 DuelLove 花男 星コミが同容量で、
GS2 VitaminX 緋色の欠片 夢浮橋は上記の倍の容量があるソフトです。
やはり容量が半分なのと倍とでは差があります。
実際にプレイしてみたらボリュームの違いがなんとなく分かるでしょう。
最近気づいた事ですが、D3は頑張り屋だということです。
PS2で幾つかソフトが発売されていましたが、私は全てスルーしてきました。
ネットの口コミなどを見て、どれも駄作なんだろうと決め付けていたからです。
少なくとも、現在の○ー○ーみたいな手抜きメーカーとは大違いです。
○○ミには及ばなくとも、全力で頑張ってくれているのは伝わってきました。
私はゲームの面白さというものは、製作者の態度によって決まると思っています。
どんなに素材がよく高功績を築いてきたメーカーでも、製作者の示す意思によってクソゲーを生み出してしまう事もあります。
良い例がPS2のG○2とコ○○2でしょう。
前者はDS版製作でかなり頑張ってくれたので全然許せますが、
後者はその他の作品の"続編"も全部、信者に売りつけて儲ける悪徳商売としか言えない出来のソフトばかりです。
「初心を失う事なくコツコツと頑張っていって欲しい」、私はそうD3には望んでいます。
11月に発売される幕末恋華DSもそれなりに期待して待つつもりです。
12月にもヴァンパイア騎士DSが発売されますよね。
その他に、10月にVitaminYDSが出ます。
D3は本気で頑張っているのが見受けられます。
私は本当に感動しています。
何故なら、他のメーカーでDSの乙女ゲーの発売予定がない現状を打破してくださっているから。
期待の星といえます。
あの○○ミでさえ追加要素で力を入れてくれてはいますがG○1・2の移植作品しか発売しておらず,○ー○ーは全く足踏みしている状態です。
この不景気な世の中、乙女ゲーというジャンルに力を入れてくれるD3は神と言っても過言ではないかもしれませんね。
そんなに爆発的に売れてるわけでもないでしょうに…。
これらは、乙女ゲーマーのいち消費者としての意見です。
長文のマンセー意見を書き込んだらきっと回し者だと思われるでしょうが、思ったことを書きたいだけ、言ってみれば自己満足の為に書き込みます。
D3のますますの繁栄と栄光を祈って(^^)