08/07/21 16:56:23
>心配していた、とか自分も誇らしい、とか
やばいな、自分も想像しただけで……本当にやばい
以下、そんな感じの台詞をちょっと考えてみた。
小喬
「あー! やっと戻ってきたー!
もう、あたしすっごく心配してたんだかんね!
……でもあなた、頑張ってひみつ作戦してきたんだよね、うん、えらい!」
阿国
「まぁ、ちゃんとうちのとこに戻ってきてくれはったんやね。
おおきに、そないにうちのこと大事なんやて思ってもええんやろか。
ふふ、……うち、嬉しおすえ?」
政宗
「ふん、どうやら無事に戻ってきたようじゃな。
まあ、誉めてやらぬでもない。
……言っておくが、別に心配などしてはおらんかったぞ。本当にじゃぞ。
ええい、そのにやけた顔はやめろ、馬鹿め!」
兼続
「おお! そなたが示した義と愛に裏打ちされた勇気、見せてもらったぞ!
そなたのおかげで我が軍はより一層義の力を増した!
これからも共に、義と愛の力を磨いていこう!」
大喬
「大丈夫ですか!? ……よかった、ご無事のようですね。
わたし、すごく心配でした。あなたが帰ってこなかったらどうしようって……。
本当によかった。これからも、一緒にがんばっていきましょうね」
周泰
「……無事か……。
……安堵した……。
……よくやったな……」