10/07/17 02:46:13 7FGzpOM60
チーターマンについても少し反論しておく。
Action 52
Active Enterprises社がアメリカで発売した、アクションゲームを中心としたミニゲーム集。
発売ハードはNES(海外版ファミコン)及びGENESIS(海外版メガドラ)の2機種。
但し、同社は任天堂にもセガにもライセンス許可を取っていない。いわゆる先行売り逃げ商品である。
収録作品はACT01「FIRE BREATHER」からACT52「CHEETAHMEN」までの52本
ハード会社のライセンスを取らず勝手にゲームを作って販売している。もはや企業態度うんぬん以前の問題。
199ドル(約26,000円)という異常に高額な販売価格。ネオジオのソフトの価格すら可愛く見える値段である。
一応、販売にあたっては「1作品あたり4ドル未満」と宣伝してお値打ち感を演出していた。
一部のカートリッジは1時間ほど遊んでると過熱して変なにおいを出す。
収録作は数こそ多いものの、どのゲームも操作性・グラフィック・演出・BGM等の全てにおいて圧倒的な低クオリティを誇っている。
コピペも長くなるのでこれくらいにしておくが、
Action52はTFⅥの比ではない。
こんなゲームを掴まされても過剰な苦情を言ったり消費者センターに泣き込み入れる
馬鹿はいない。アメリカのユーザーって素晴らしいね。
クソゲーにもっと寛容になれ。