10/06/29 10:44:38 mfQ0KaBI0
<サンダーフォースVI発売前における岡野哲の虚言>
・プレゼンテーションにて「開発はガルチ(STG開発に定評のある会社)が担当」と明言、資料にも明記されている(確実な裏付けではないが資料のスキャンがある。
URLリンク(www15.atwiki.jp)
・五反田ソニック16SHOTSのイベントで「ガルチ開発」と発表(同席したガルチ社長が不快感を示し終始無言で関与を否定する姿勢)
・INHラジオ番組にて、セガ支援のためにガルチが「制作協力」したとの発言あり(INHはサンダーフォースVIの販促を請け負っているので内部情報として有力)、上2つの発言の裏付けになる。
・別のイベントではなぜか「開発スタッフがSTG開発に実力のあるサンダーフォースマニア」とぼかした表現で公言
・著名な作曲家に書き下ろしを依頼したと発言する
<ソフト購入後、プレイヤーが体験した事>
・ゲームとして操作性/システム/視認性が破綻
・メモカのデータ破壊/ハングアップ/自機消失などの深刻なバグ
・イメージに合わず、音量が不安定な楽曲、かつ一部はフリー素材からの流用
・最終ボスを筆頭に岡野自著からのキャラクター流用/私的嗜好に基づく設定の歪曲によりシリーズの私物化を図り、ファンの期待が裏切られたこと。
・スタッフロールに開発元の記載無し
<サンダーフォースVIの一般的評価>
・専門誌の読者投票にて「他ゲームに評価で大差をつけ、最下位を連続1年」達成
・同誌の特集”期待外れだったゲーム"にて堂々1位を獲得
URLリンク(blog.livedoor.jp)
・前知識のない消費者センター局員に海賊版扱いされる
URLリンク(www15.atwiki.jp)
・前作の製作関係者によって『あれは続編とはいえない』と評価される
<発売後に指摘された事実>
・ガルチ社長自身は「ガルチの制作への積極関与」を否定した
・スタッフロールの開発協力の下村一誠はD3パブリッシャー関連で3D-AGES関係者
・岡野哲の所属部署は外注専門部署(制作会社が不明)
・専門家(教授)に監修を依頼したはずのモンゴル・西夏文字が学術的水準を満たしていない(初歩的かつ致命的な間違い)
・作曲家からの激しいクレームが入っている
・作品に自著の設定「ドルメヒカ」を無理矢理投入しようとしてスタッフに全力で止められた。