09/10/15 19:23:27 93Yxm1aV0
＜サンダーフォースVI発売前における岡野哲の虚言＞
・五反田ソニック１６ＳＨＯＴＳではが「 ガルチ開発 」と主張。
内部告発により「 制作をガルチに任せる予定 」と社内プレゼンを行ったとの事。
・池袋三大ＳＴＧ祭りでは開発チームの詳細について「 どこなのかは事情があって今は言えない 」とも発言。
・開発に関する初めの情報はファミ通の誌上では「スタッフ全員がサンダーフォースマニア」と発言。
・ＩＮＨラジオでは、セガのノウハウ不足のためにガルチが「 協力 」したとのこと
（ＩＮＨはサンダーフォースVIの販促を請け負っているので内部情報として信頼できる）
＜サンダーフォースVI発売時にプレイヤーが体験した事＞
ゲームとして破綻（操作性／システム／視認性）していた上に以下のバグ／問題が発覚。
・メモリーカードのデータ破壊バグ（内部告発によれば事前に認知されていたが、無修正のまま発売強行）
・特定条件で頻発する自機消失バグ／スタートボタン連打によるタイムアタックの時計のバグの発生
・ゲーム中のオブジェクト／ステージ構成／モデリング等が陳腐化（最終ボスは岡野自著のキャラから流用。無論サンダーフォースには不適合。）
・作中の音楽の「イメージが各面バラバラ」「世界イメージに不整合」「音量バラバラ」。極めつけは「曲はこの作品用の書き下ろしオリジナル」を主張したのに「作曲家が出していた著作権フリー素材から流用」が発覚した点。
＜発売後に浮かび上がった事実＞
・ガルチ社長自身によるメイン開発としてのガルチの関与を裏付ける発言はない
（サンダーフォースVIのスタッフロールにはガルチの名前がない。またガルチに対価が支払われていない）
・開発協力の下村誠一はD3パブリッシャー関連で3DAGES関係者 （⇒D3パブリッシャー関連人脈開発疑惑。内部告発によれば開発は『どこかの新人プログラマ』）
・岡野哲の所属部署はセガ内部の開発スタッフを動員できない外注専門部署と判明
（セガ内製の可能性が完全否定され、ますますメイン開発が不明に、（海外インタビュー記事より抜粋。「 You assembled a specific team 」）そこで中国開発説が浮上する）
・専門家に監修を依頼したはずのモンゴル・西華文字が学術的水準を満たしていない（監修自体が狂言の可能性）
・作曲家についても未払いの可能性（特に別件で曲を書いたTAMAYO、フリー音源の古川）内部告発によれば、作曲協力者からのクレームが入っている
・Garow氏によるセガガガ時代に提供されたモデリングデータ（シュリンクス）を無断で再利用した可能性
・OPでのTF5の映像引用は法的な権利範囲を超えている（権利者が訴えれば著作権侵害が確定）
・SE関連を雷電から流用した可能性。（権利者が訴えれば著作権侵害が確定）
・作品に自著の設定「ドルメヒカ」を無理矢理投入しようとしてスタッフに全力で止められた。
＜岡野哲の人間性＞
・エミュレーター厨毒患者。ダウンロードROMとエミュレータの使用を他人に薦める（犯罪教唆）
・雑誌「ゲームサイド」痛々しくもクリエイターとして成功する自分のゲーム物語を描いている割に、8bit世代のPCには疎く信用出来ない。
・株式会社セガの社員、ブログで故マイケル・ジャクソン氏を誹謗中傷
この記事は閲覧者多数から激しく非難を浴び、億単位のマイケルファンからの制裁を恐れ即削除。
（内容は極めて悪意に満ちたものだった。以下、参照URL）
URLﾘﾝｸ(s03.megalodon.jp)
・サンダーフォースVI購入者への侮蔑発言有り。
・同様に狂言による他ゲームソフトの侮辱も行っているが、その度に各ソフトのプレイヤーから適正な反論を受けている。
（以上、すべてについて当人に陳謝／反省の動きは無い。）
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以上。ためしに切り貼りしてみた。補足があったらヨロ。