08/08/25 20:57:47 jxin9Hyw0
俺は…現実で誰かと話したかった
小難しいことなど論じなくても
2Dシューについてワイワイ出来ればそれで良かったんだ
自分は東京の足立区という所に住んでいる。
よくある「プレイする人が居ないのに何故か置かれているSTG台」を一人寂しくやっていた。
「思い(=夢)」は19になりたての時に既に固まっていた。
俺は4年半、誰かとSTGについて語り合った事が無い
2DSTGに理解の無い人たちに対して意固地になり、「自分だけは」と本当に意固地になっていた。
2DSTGに惹かれたのは、カルチャーショックと他のゲームジャンルとの特異性と、少しの「財宝を掘り起こした子供」の様な気持ちからだと思う。
STG仲間が居れば俺もこんな狂行と狂言には走らなかったろう。
確かに引っ込み思案的な所もあったかもしれないが‥
一人レバーをカチカチと動かし続けるなんて、こんな青春異常としか言いようがない
孤独は人に色々考え込ませ、鬱憤を溜めさせ続ける。
好きになった物が仮に格ゲーや音ゲーであれば、
他のプレイヤーと触れるのは容易だったろうし自分もここまで狭小的にならなくて済んだのかも知れない
STG氷河期にSTGを好きになった、俺の凶行は…全てそれが原因だと思ってる。
本人が言うべき言葉じゃないだろうが、俺は不幸だと思うよ
知り合いさえ出来れば、こんな狂行には…
…まだ今から遅くない
だが自分の狐という名はこのSTG板内に広まっている。
身元は割れてはないが、新しく知り合った時自分が「狐だった」ことがその人にバレ、
遠のかれるのが怖い。
…気にしないでくれるかな。無理だろうな。
もうこの世界からは遠のくしか無いのか