09/11/25 20:58:55 b7aQ67Ue
死にたい人にお薦めの危険なマップハードサカルート
わずか19体の遊牧民なら大丈夫だろうとボス近くに待機したら遊牧騎兵が大量に沸いた。
ミュルグレがあるというテントの中に足を踏み入れたらいきなりに敵が沸いてがロイが死んだ。
気をつけろと叫んだ兵士が、次の瞬間全身に矢を命中させられ倒れていた。
威力もない短弓で攻撃、というか平地距離10マス以内なら確実に弓が飛んでくる。
弓装備でしかも剣を持っていないので接近戦を挑んだら、いとも簡単に攻撃を避けられ次のターンには蜂の巣になっていた。
ジェネラルを壁にすれば安全だろうと駆け寄ったら、イクリプスを当てられていた。
赤軍の90/100が遊牧民、しかも短弓伝の10%の必殺率からから「運が無い奴ほど危ない」。
「重騎士が負けるわけがない」といって手槍でに出ったバースが追撃と必殺を喰らって遺体になって発見された。
「デルフィの守りがあるからから安全」と敵陣に突撃したミレディが矢だらけの原形を留めない状態で発見された。
馬だから川を渡れないと思ったら、大量の遊牧騎兵が渡河してきた。
遊牧騎兵から半径8マスは攻撃される確率が150%。一回攻撃されて追撃される確率が50%の意味。
ハードサカルートでサカ民が殺害したユニットは正式なものだけで少なくとも五百五人、他にこれまた特技であった初見ノーマル18章で殺害したユニットの数は正式なものだけで二百名以上。
さらに、19章の潜伏剣士の後衛の殺害数をカウントしていなかった。
ハードサカルートに行くことになった飛行系ユニットはその晩、遺書を書いた。