08/11/11 22:29:10 OHVFJIUr
ん……ここは……?
確か、俺は花畑が綺麗な川の辺で死に別れた彼女と話をしていた筈だが……?
……どうやら、俺は死にかけていたが運良く助かった、といった所か。
おまけに折れてた筈の左腕も治ってるし……ここの技術は凄い物だな。
しかし……部下の身を案じるのに気を取られて、肝心な自分の身を守れぬとは、我ながら情け無い。
>>78-80>>83-84
どうやら、俺は君達のお陰で死後の世界からの帰り切符を得る事が出来た様だな。
何と言って良いやら、感謝の言葉が思いつかないよ。
後でこの礼は……って、これ以上礼をしていたら給料が無くなる!?
>>93
腕が未熟なパイロットに不慣れなシステムを扱わせる程、愚かな事は無い……
そう言えば、うちのスタッフがトランザムもどきなシステムを載せる載せないとかで俺ともめた事があったな。
今思えば、載せなかったのは正解だったのだろうか……。
>>97
俺はもう大丈夫だ、怪我も皆のお陰でこの通りだ。
先ほど怪我をした所為か、さっきから部下が『無理はしないでください』とか煩くて敵わん。
まあ、俺を心配する気持ちもわからなくもないがな……
>>99
全てを俺を含めたスタッフ全員分用意してくれ。
皆、騒ぎの所為で朝から何も口をしていないのだ。
俺も怪我をした所為かさっきから腹が減ってな……
>>100>>102
その疲労に加えて、先ほど負った怪我の所為で本気であの世に逝きかけたよ。
だが、ここの皆のお陰で寸での所で助かったがな。
>>101
これは酷い……ひょっとすると俺よりも酷い怪我かもしれん。
至急、救護班を頼む。
しかし、彼をここまでボコボコにするとは……どんな怪物に彼は遭遇したのだろうか?
>>106
お疲れ様だ。
コーヒーでも飲んでゆっくりと休むと良い。
さて、我々も少し休んだら、損壊した試験場の復旧を始めるとするか……
早めに直さないとお披露目の日まで間に合わん。