09/02/27 20:24:51 GcNNZUny
デンゼル「悔しい……！でも、ちょっと嬉しい！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
189:それも名無しだ
09/02/27 23:35:30 2ZIFRKdT
グラデ○ウスのモアイの如く自転するチーフを勝手にイメージして吹いている俺ｷﾓｯ
190:それも名無しだ
09/02/27 23:59:52 YhMrfPe2
エフッエフッを押すなwww
191:それも名無しだ
09/03/05 01:24:32 soetaVFw
保守
192:それも名無しだ
09/03/05 01:54:16 eqY1CogW
トビー「チーフ、俺いい企画思いつきましたよ」
デンゼル「ほう…どういう企画だ？」
トビー「かなりーカバー君のケースの蓋のとこにくじみたいなのを付けるんですよ」
せつこ「あ、それはいいかもしれませんね！」
デンゼル「しかし、くじを付けてどうするつもりだ？」
トビー「もちろんちゃんと景品も用意してますよ」
せつこ「なっ！？」
トビー「せつこのプロマイドです、レア物には水着なんかもあります」
せつこ「いつのまに…」
デンゼル「ふむ、トビーにしてはなかなか考えたな」ﾆｺﾆｺ
トビー「でしょう？で、これがそのサンプルです。某大手お菓子会社さんからヒントを得ました」
せつこ「ぎ、銀のデンゼルに金のデンゼル…これはさすがにマズイのでは？(でもちょっと可愛いかも…)」
デンゼル「…」
193:それも名無しだ
09/03/06 08:15:43 sX7L9l2C
銀のデンゼル５個か金のデンゼル１個でカバー君プレゼント？
くえっくえっくえ～♪
194:それも名無しだ
09/03/06 11:55:26 zlxbESfF
エンゼルの二頭身プリケツボディにチーフの顔芸か。
Ｒ指定だな。
デンゼル「●えっ●えっ●えっ！ ●●ボ～ル～＃」ｲﾗｲﾗ…
セツコ「と、ととトビーッ！？ 伏せられててよくわからないけど多分チーフがまたセクハラ発言を！！」
トビー「いつものことだろ？」ﾌﾟﾋｰ =3
195:それも名無しだ
09/03/06 14:23:03 x6CUZW4u
ゲームのバストアップの笑顔と、エンゼル様の下半身が脳内でナチュラルに合成されて俺に大ダメージ
憎い、逞しすぎる俺の想像力が憎い
196:それも名無しだ
09/03/06 18:47:59 mcKZflYQ
セツコ「ふふふ…今度は遊●王との抱き合わせを…」
デンゼル「●、●●●●！●●●！●●ー！」
トビー「いや、もう何言ってるのかわかんないすよ。」
197:それも名無しだ
09/03/07 10:45:11 TkesT1Ck
セツコ「フルメタルパニックのふもっふをみたいと思います。」
つやりすぎのウォークライ
ソウスケ「貴様らの●●●を●●して●●に●●●してやろうか！」
セツコ「あ、あれ…激しくデジャヴュってる…？」
デンゼルを見るセツコ
デンゼル「ん？なんだセツコ！お前の●●●を●●して●●に●●●してやろうか！」
セツコ「ひっ！」
デンゼル「この●●●●！」
セツコ「助けて！誰か！誰かぁぁぁぁ！」
198:それも名無しだ
09/03/07 13:23:05 P3sNaKWR
ふもっふで一番好きだw>>ウォークライ
～初期～
デンゼル「おはようセツコ、ん～、今日も実にいいケツしてるな！」
セツコ「～～っ！？/// ど、どこ見てるんですか！；」
～１ヶ月後～
デンゼル「チャオーセツコ、今日も●●●●な天気だな！」
セツコ「…そ、そうですね；」
デンゼル「こういう日はアレだな、●●したくなるよな、な？」
セツコ「…っ！ な、なりません！」
デンゼル「へ～、せっちゃんは●●がどんな意味かは知ってる、と」ﾆﾔﾆﾔ
セツコ「！！？」ｶﾞｰﾝ
トビー(遊ばれてるなぁ、セツコ)ｺｰﾋｰｽﾞｽﾞｽﾞ…
～３ヶ月後～
デンゼル「グンモーニンセツコ、今日のパンツは何色だ？」
セツコ「…白です」さらり
デンゼル「…わお、答えるのかよ」
トビー「グゥレイト」ｺﾞｸﾘ…
～半年後～
デンゼル「グッモーせっちゃん、今日…」
セツコ「ヒョウ柄です」がおーん。
トビー「ちょwwwww」
デンゼル「そ、そんな、そんな●ッチなパンツ履くせっちゃんなんてせっちゃんじゃないやい！！
ちくしょお有給使ってやるぅぅぅ！！ ウワアアアアアァァン！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
トビー「ち、チーフ？！ チーフゥゥゥ！！」ｶﾞｶﾞｰﾝ
セツコ「…勝ちました」ﾌﾞｲｯ
199:それも名無しだ
09/03/08 12:49:53 RMoLQfRn
セツコ「そういうわけでツィーネさん。もう使わないのでヒョウ柄パンツ差し上げます」ﾎﾟｲｯ
ツィーネ「ばっちい」ﾍﾟｼｰﾝ
セツコ「…私、そんなはしたない娘ではないですよ？ これ、ちゃーんと洗濯したんですが…」ﾋﾛｯﾃﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ツィーネ「いやいやいやいやありえないし。つうか他人がはいた下着なんて着れるわけないじゃない。
つうかバカじゃないの？ つうかバカなの？ いやもうバカよねあんた」
セツコ「え？ だってこれ、元々ツィーネさんが私の家に置いていったものなんですが」
ツィーネ「な、なぁ！？！？」ｽﾞｶﾞｶﾞｰﾝ!!
セツコ「ほらこないだ酔っ払って遊びに来た時に。あ、ちゃんと洗濯してからお借りしましたのであ痛痛痛たたた…」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ツィーネ「は・い・て・ん・じゃ・な・い・わ・よ・な・か・す・わ・よ・こ・の・お・ば・か！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ツィーネ「くそ…道理でなんか見覚えあるヤツだと思ったわ…」ｺﾞﾐﾊﾞｺﾆﾎﾟｲｯ
セツコ「あ、あーあ、勿体無いなぁ。ツィーネさん、時代はエコですよ？」
ツィーネ「ヒョウ柄パンツでできるエコってなんなのよ！ むしろ知りたいわよ、ったく…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
セツコ「安心してくださいツィーネさん」
ツィーネ「…あ？ 何がよ」
セツコ「結果的にツィーネさんのパンツを台無しにしてしまいましたので、今日は私がツィーネさんにパンツを買って差し上げます。パンツのプレゼントです」
ツィーネ「弁償って言えよ」
セツコ「そうとも言います。パンツ弁償です」
ツィーネ「さっきから往来でパンツパンツいい娘がうっさい」
セツコ「まあまあ、それでは早速行きましょう」
ツィーネ「…言っとくけど、私のは高いわよ？」
セツコ「大丈夫です。所詮ユ●クロですからたかが知れてます」
ツィーネ「ゆ、ユニ●ロ違うわよ！！！」
～後日～
アサキム「ハハハ！ かりあげ君のヤツめ…相変わらずだなぁ…」ｸｽｸｽ
ツィーネ「…しゃ、社長、お茶です…」
アサキム「フフフ、ああ…」
ツィーネ「し、失礼します…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
アサキム「…ん？ どうしたんだいツィーネ、体調でも悪いのかい？」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ツィーネ「い、いえ！ 何でも…///」ｿｿｸｻ
アサキム「…？」
～トイレ～
ツィーネ「～～ッ！！ 何でヒョウ柄の替わりが縞パンなのよあのバカ娘ぇ！！」ﾊﾞﾝｯ
琉菜「だったらはかなきゃいいのに」ﾌﾟﾋｰ
200:それも名無しだ
09/03/08 23:25:27 k5tGrWs4
アサキム「縞パン…それは甘美な響き…。」
レーベン「おい馬鹿社長、良いから鼻血拭けよ。」
201:それも名無しだ
09/03/09 15:01:27 YGX2puo7
デンゼル「縞パンっ！セェツコッ！いますぐ●●●を●●て●●●●を●●●あげろ！ﾊｧﾊｧ」
セツコ「ﾋｯ！チーフ！セクハラです！」
デンゼル「セクハラではない！これは隊長命令だっ！」
セツコ「お、横暴です！食券濫用です！ていうかカメラしまって下さい！」
ガチャ←ドアの開く音
デンゼル「グッ●～ニン、マイ●●セっちゃ～ん」
トビー「おざーす、…ってチーフが二人」
デンゼル(後から来た方)「な、なんだ貴様は！？まさか●●の●●●か！？」
デンゼル(最初からいた方)「ふふふ、ばれてしまってはしょーがない！とうっ！」
バッ
セツコ「ア、アサキム！」
アサキム「ふふふ、今回は失敗したがいつかセツコの縞パン姿をこのカメラに収めてやる！またなっ！」ｷﾗｯ☆
セツコ「………………」
トビー「ま、まぁなんだ、セツコ？あんま気にすんなよ…」
デンゼル「全くあの●●変態社長はなにをやってるんだ！」
トビー「遊んでないで仕事しろってんだ」
セツコ「人の事言えませんよ」
デンゼル、トビー「……………」
202:それも名無しだ
09/03/10 16:09:58 Q87VSlbV
トビー「おっと、このスレも過疎ってるな。いっちょあげときますか」
セツコ「そうですね！ファイトです！トビー」
デンゼル「ファ●●だトビー！」ｵｵｰ
トビー「ぎゃああああああ」
セツコ「助けて！誰か！誰かぁぁぁぁ！」
203:それも名無しだ
09/03/10 23:23:26 ror7APoL
アサキム「君達、デンゼル君の台詞に多数入る●だが、この中に入る文字は卑猥な物ばかりではない。
大体はネタだったり、悪ふざけで●指定されてるだけで、ごく普通の言葉ｍ」
デンゼル「あぁもう！この●●ッ●●パソコン！読み込みが遅いな！こいつ今すぐに●●●●してやろうか！！」
アサキム「…………まぁ気にするな！」
204:それも名無しだ
09/03/14 20:14:33 jPoDMDxX
セツコ「や、やっぱり私のスレだから過疎ってしまう………」
麗華「あなたとは仲良くなれそうな気がする」
アサキム「あっはっはっはっ！それでこそ我が糧！」
ゲイン「ま、上げとくか」
205:それも名無しだ
09/03/15 12:33:58 4KO94U5G
アサキム「ツィーネ、これを受け取ってほしい」ｶﾞｻﾘ
ツィーネ「はい？ …袋、ですか？」
アサキム「ハハハ、いや何、この間のチョコの礼だよ」
ツィーネ「あ…。アサキム、別に気を使われなくてもよろしかったのに…」
アサキム「いやいや、僕のはただの戯れ。戯れだよ。君が気にする必要はない」ｸｽｸｽ
ツィーネ「アサキム…」(ﾔ､ﾔﾀｰ!! ｵｶｴｼｷﾀｰ!!///)
アサキム「いや、ツィーネ？ これはあれだ、別にあのチョコが美味しかったからまた買ってきてほしいとか
そういう意味ではないから勘違いしないでくれると有り難い。あ、でもでも後学のためというか大極に
至るためにもあのチョコを購入したお店の名前ぐらいは聞かせてもらっても君の負担にはならないかと思うよ？
あの口に入れた瞬間にふわりとまるで雛鳥の羽毛が無慈悲に散り往く様を連想させるようでそれでいて云々…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗｸﾄﾞｸﾄﾞ
ツィーネ「は、はぁ…」(…また買ってこよう；)
セツコ「うわぁー、可愛いクッキーですね！ しかもこんなに沢山…美味しそう///」ﾀﾗﾘ
ツィーネ「ま、まあそういうわけだし？ 一人じゃちょっと食べきれる量じゃないから、
あんたにも少しわけてあげるわよ。ありがたく思いなさい？」
セツコ「ありがとうございますツィーネさん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ツィーネ「って、もう食ってるし； まあいいけど」
セツコ「はむはむ…でもいいですねツィーネさん、ホワイトデーにクッキー貰えるなんて。誰に貰ったんですか？」
ツィーネ「え？ それはア…な、内緒よ！ い、いいから食べなさい！」
セツコ「はいはーい。でもいいなぁ、ツィーネさんが羨ましいです」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ツィーネ「…そ、そう？ まあ、そうかしら…うふ、うふふ…///」ﾃﾚﾃﾚ
セツコ「こんなに沢山クッキーのお返しを貰えるなんて、ツィーネさんいいなぁ…もぐもぐ」
ツィーネ「ま、まあまあ、気落ちする必要なんてないわよ？ セツコだって来年。来年があるじゃない」ﾆｺﾆｺ
セツコ「はあ…、でもやっぱり羨ましいです、クッキー。私なんか…」
ツィーネ「ん？」
206:それも名無しだ
09/03/15 13:00:50 4KO94U5G
桂「あ、いたいた。セツコちゃーん」
セツコ「はい？ あ、桂さん」
桂「はいこれ。この間はごめんね？ お詫びといっちゃあ何だけど、これあげるよ」
セツコ「わ、ありがとうございます…これ、エマーンの衣装、ですか？ 高そう；」
桂「サイズはピッタリのはずだよ。今度これ着てデートしようよ、それじゃねー♪」
セツコ(なんでサイズ知ってるんだろう…；)
ロラン「セツコさん、この間はどうもすみませんでした。これ、お返しです」
セツコ「わ、金魚のポーチ。かわいい…///」
ロラン「ちょちくちょきんぎょです」
セツコ「？ ちょちゅ…何ですか？」
ロラン「ちょちくちょきんぎょ、ですよ」
セツコ「ちょ、ちょちゅくちゅきんぎょ？」
ロラン「いえ、ですから、ちょちきゅちょ…あ、あれ？ ちょちゅく…ちょちゅくちょきんぎょです」
セツコ「あれ？ 違いますよ、ちょちゅく…ちょちきゅ…な、なんか難しいですね」
ロラン「…そうですね、すいません」
セツコ「…ぷっ、この子、変な名前ですね」
ロラン「…そう、ですね、あは、あはははっ」ｸｽｯ
セツコ「うふふっ♪」ｸｽｸｽ
アポロ「ほらよ、これやる」 つ 綺麗なすべすべした石
セツコ「わー、よく跳ねそうな石、えいっ」ﾎﾟｲｯ
アポロ「貰ったもん投げんのかよ！ おっかねえ女…」
リョウ「俺もボインちゃんが好きだからな」 つ ゲッター炉
隼人「フ…こいつは一本取られたぜ」 つ ゲッター炉
弁慶「お、俺だって！」 つ バラの花束
セツコ「いりません」NO!
セツコ「…あれ、ロッカーに何か入ってる」
肩たたき券×１０枚 チーフより
足ツボマッサージ券×１０枚 トビーより
セツコ「………」
セツコ「なんか他にも会社の人から色々貰いましたけど、はあ…でもやっぱり、食べれるクッキーの方がいいですよねぇ」ｽｯ
ツィーネ「没収」ﾋｮｲｯ
セツコ「え？ ツ、ツィーネさん、ま、まだ私のお腹には若干の余裕が」
ツィーネ「うっさい。もうあんたにはあげない」ｽﾀｽﾀｽﾀ
セツコ「そんな！？ ちょ、待ってくださいツィーネさん！ あと、あと一枚だけでもー！」ﾀﾀﾀﾀﾀ…
～同刻、ナイロビ～
アサキム「ツィーネに教えてもらった神保町のスイーツ店…確かこっちのはずだが…」ｳﾛｷｮﾛ
数週間後、アサキムはエクアドルで体育座りして泣いている状態で発見された。
207:それも名無しだ
09/03/16 09:43:42 jyFar+Jk
なんというマサキムwww
208:それも名無しだ
09/03/18 01:33:04 bBQHXqkj
貧乏神が！ネタで書きたいが肝心のネタが固まらない(´･ω･｀)
紅葉→セツコ、市子→ツィーネ、ボビイ→チーフはいいんだけどそれ以上が(-.-;)
誰か任せた