08/10/07 04:37:58 vt0JGdE7
なんだこのクソスレ、条件はクリアした
3:それも名無しだ
08/10/07 04:38:01 /N4m1vS6
この前、親戚のおばさん(70歳)が家に来てた時、
たまたま通り魔事件のニュースを見てて、例によって、
「犯人は、アニメやゲームが好きで、その影響で云々・・・」
って報道されてたんだけど、私が昔からアニメもゲームも好きな事知ってて、
「そんな事言ったら、あんたは今迄何百人も殺してなきゃいけないよね(笑)」
って言ってたな。w
4:それも名無しだ
08/10/07 04:48:30 vt0JGdE7
じゃあスパロボファンはもう犯罪者だらけだなw
5:それも名無しだ
08/10/07 06:52:01 JyKjmjxc
後一歩で敵を逃げられてしまうルルーシュ
6:それも名無しだ
08/10/07 07:23:40 xyHREL7M
>>5
それを見て横でゲラゲラ笑う生徒会メンバー
7:それも名無しだ
08/10/07 08:17:09 qRW6/RET
「条件は全てクリア、ありったけの精神を注ぎ込んでボロ雑巾のように倒してやる」
「イレギュラー(増援)だと・・・おのれ白カブト!」
8:それも名無しだ
08/10/07 08:19:02 SIHqPTxi
匿名希望「最近、黒のカリスマと名乗る輩が暴れていますが、あんなのはパクりのまがい物です。この混迷した世の中で黒いカリスマと言ったら兄さn…ゼロだけです。兄s…ゼロだけが唯一無二の存在なのです。騙されてはいけません。」
9:それも名無しだ
08/10/07 11:06:09 iG2hwHVy
ルルーシュ「こうも簡単に包囲させてくれるとはな。フン、取るに足らないゲームだ」
オーバーデビル「…」(オーバーフリーズ使用)
ルルーシュ「…ッッ」(あの顔)
10:それも名無しだ
08/10/07 14:39:01 Q+l/yJhU
足かせとか誘爆とか見極めとか、普段誰も使わなそうな精神コマンドで
高度な戦略立てるの好きそう>ルルーシュ
11:それも名無しだ
08/10/07 17:17:53 8ORXju0f
万丈を異常なまでに贔屓しそう
12:それも名無しだ
08/10/08 10:56:26 QqftrA4j
ルルーシュ
「絶望した!この俺にも絶望しそうだ!
よし、落ち着け。まずはタバコを一服。」
13:ルルーシュ ◆4BFiYFrvns
08/10/10 05:46:26 KFMv/Orx
蜃気楼号のシフトノブがぶれているぜ!!
前進7速フロアシフトって5速のフロアシフトと比較すると、
慣れるまでは間違えたギアへ入れることもしばしばあるな。
14:それも名無しだ
08/10/10 19:31:12 3t+OTHQ/
扇「なぁ、ゼロ。随分その子を重点的に使ってるみたいだが…」
ゼロ「何故かこの娘の声を聞いていると落ち着くのでね。まぁ、気にするな」
扇「そのことなんだが、どうやらその娘は中盤でサブパイロットになるみたいだ。
メインパイロットになるのは今後ろに座ってる男の子に…」
ゼロ「そうか、済まないな扇。少し一人にさせてもらえるかな?」
扇「あ、あぁ…わかった、ゼロ」
ルルーシュ「グゥッ…寺田…貴様の切ったカード、最高の手だったぞ…こんなにも…ウグッ」
15:それも名無しだ
08/10/10 19:39:29 XkxSBJSi
ルルーシュ「俺ならここでアシバーストを・・・」
16:それも名無しだ
08/10/10 19:44:54 23kOJkND
SRWJプレイ
『…ふ、これでチェックだ…何、また増援だと!?3回目だぞ、聞いていないぞC.C.!』
SRWZプレイ
『なんだ、このオーバーマンは!必中でTRI攻撃2回ではゲイナーが助からん!
またしても戦略が戦術に覆されるとは…忘れんぞ、ウンコ部長!』
17:それも名無しだ
08/10/10 20:28:16 uXnTYTlE
C.C.「>>16の前半私に振られても知らん。」
18:それも名無しだ
08/10/10 21:32:19 IXYLYmys
ここまで進軍して3ターン以内にマップの端まで全ユニットを移動させろだと!?聞いていないぞ!!
19:ルルーシュ ◆4BFiYFrvns
08/10/11 07:51:58 mYOJu4ky
エンジンをかけてと・・・。
ルルーシュはアンジェリーナの運転席にまたがり、
鍵を差し込んで鍵を回す。キュルルル!!ブルルン!!
かかった!!
みさえ「ルルーシュ君、当たり前よ。」
それでは、右合図を出してと・・・。あれ?ワイパーを動かしてしまった・・・。
私は左ハンドル車しか乗ったことがないもので・・・。
ガクン!!ガクガクガクン!!
ひろし「大丈夫かな?あいつは!?」
20:ルルーシュ ◆4BFiYFrvns
08/10/11 07:57:59 mYOJu4ky
みさえ「あっ!?そこ!?一時停止の標識よ!」
ルルーシュ「もちろん分かっていますよ!これくらい!?」
キキキーッ!?プススン!!
みさえ「急ブレーキをかけられて、アンジェリーナ号はエンスト・・・。」
キュルルル!!キュルルル!!キュルルル!!
ルルーシュ「なんだ!?野原様の車、エンジンがかからないぞ・・・。」
ビッビー!!←後続車のクラクション
「うわぁあああ~~っ!後ろに車がたまっている!くそっ!!エンジンよ、
かかれ!!かかれ!!」キュルルルッ!キュルルルッ!ブルルーン!!
しんのすけ「わーい!やったー!ハシッタハシッタ!!」
ルルーシュ「当たり前でしょう?車なんだから。」
21:それも名無しだ
08/10/11 10:34:28 a1qzOWxZ
ルルーシュ『何だこの黒のカリスマは…許せんこれは俺に対する挑発と見ていいだろう』
C.C『なぜだ?』
ルルーシュ『寺田は俺を出さなかったくせに黒のカリスマなどという偽りの者を出しこの世界を混乱させた』
C.C『そうだな、だからどうするのた?』
ルルーシュ『この俺ルルーシュ・ブルタニアが本物の黒のカリスマとして君臨しよう』
C.C『素直にスパロボに出たいと言えば良いではないか』
ルルーシュ『…………』
22:それも名無しだ
08/10/11 10:53:32 K1/th3Px
ゲームオーバー
ルルーシュ「・・・・・間違ってるのは俺じゃない、ゲームの方だ!」
23:ルルーシュ ◆4BFiYFrvns
08/10/15 10:27:07 m671rBh7
ゲームオーバー
ルルーシュ「絶望した!間違っているのは私ではなくてゲームの方であることに絶望した!」
24:それも名無しだ
08/10/15 20:05:06 1uFYg2Tq
ティエリア「それは俺の台詞だ!」
25:それも名無しだ
08/10/15 20:48:15 mdv63zXw
ムカついたのでクラブで女の子ナンパして一発ヤろうと思い、電車に乗る
ルルーシュ君
電車の中で、ひどくやつれた感じのトビア・アロナクス(大人)に出会う。
クラブの前で「こう見えてもここでDJのバイトしてるの」とルルーシュに
やつれた表情のまま説明するトビア・アロナクス(大人)
26:それも名無しだ
08/10/17 13:27:49 4rkFr/nS
ムカついたのでクラブで女の子ナンパして一発ヤろうと思い、
電車に乗るルルーシュ君。ところが不運なことに、
トビア・アロナクス(大人)に出会ってしまう。
期待はずれであったことに絶望して、気分がへこみ、列車のトイレに
駆け込み、持っていた剃刀を左手首に当てたルルーシュは・・・。
27:それも名無しだ
08/10/18 17:13:27 +fXp6hL8
「生まれ変われたら、河野貴明ではなく川平啓太になれますように・・・」
そう願って手を切ろうとするも・・・
「そんな暗い顔をしてはいけないなぁ、お兄さん。人生で何かお悩みかい?」
便器の中から顔を出すトビア・アロナクス(大人)。クスリでもやっているのか、
どことなく言葉がラリっている。
「悩みがあるときは酒飲みながら語り合うのが一番。DJのバイトも終わったし、
これから村さ来でも行って飲もうよ。相談に乗るよ?お代はワリカンだけどね」
今度は目の焦点が合っていない、「絶対クスリやってるな・・・コイツ」
と心の中で呟くルルーシュ。
28:それも名無しだ
08/10/21 23:24:57 cHPpjvm0
「・・・という事が昨日あったのよ」
クラブのバーカウンターで、セキレイの結ちゃんにルックスも顔も
激似の女の子を口説きながら電車での出来事を話すルルーシュ君。
「それで、その人はどうしたの?」女の子がジントニックを飲みながら尋ねる。
「しょうがないから、水に流してその場を立ち去ったよ、『ワッ!何するの・・・』
なんていって、どっかに消えちゃった。世の中って不思議だよ」
これからどうやって口説いてホテルにお泊りしようかな・・・そんなことを考えながら
ルルーシュ君はポケットからラークを取り出し、火を付けようとする。すると突然
大音量のアナウンスが流れ出す。
「皆さんお待たせいたしました!当店の人気ナンバーワンDJの登場です!!」
客の喝采と共に、ブースの奥から一人の男が入場してくる。身長180前後の髪を
金髪し、短くカットした某小室哲哉を思わせる風貌の男。ルルーシュ君にはその男
の顔に見覚えがあった。
「皆さんこんばんは!トビア・アロナクス(大人)です」
トビア・アロナクス(大人)はブースに立つと、笑顔で自己紹介した。昨日の
ラリった顔とは大違いだ。
「実は昨日、仕事の帰りにある人物の手で、物理的な意味で水に流されました」
苦笑いを交えながら昨日の事を語りだすトビア・アロナクス(大人)
その言葉に思わずタバコの煙にむせるルルーシュ君。
「だれに?と言われても、それは個人名を明かすことになるのでやめておきますが、
なんと今日、このお店にお客さんとして来ています!」オオー!!と湧き上がる
他の客達の喝采。「あなたの事じゃない?」と隣で囁く結ちゃん似の女の子。
悪夢だ・・・と心の中で呟くルルーシュ君。