08/11/25 04:53:39 uiMpYzLZ
~朝~
???「ふんふ♪ふんふ♪ふ~ん♪」
━ガチャ━
レーベン「あぁ眠ぃ…。女、茶。」
シュラン「おはようレーベン。はい、お茶。」
レーベン「ゲェッ!!シュラン!?
何でお前がここにいる!!そして何だその格好は!!!」
シュラン「その質問に答えよう。
まず、何故ここにいるか。それは君をあんな飴とおはじきの区別もつかない様な女と一緒にはいさせられないと判断したからだ。
そして、この格好。男の子はこういう格好が好きなのだろ?」
レーベン「いやまぁ確かに俺は女が嫌いだしその格好も(エーデル准将なら)嫌いじゃないがッ…!!」
シュラン「ふふふっ…。まぁレーベン、そんな事より朝ご飯は何がいい?」
レーベン「えっ?あっ、あぁ…。じゃあ目だま
シュラン「言わずもがな。」スッ
レーベン(ベーコン付きだと……!!)
シュラン「さぁ、レーベン。たんまり食べてたっぷり性をつけてくれ。」
レーベン「えっ?」
シュラン「なんせ今日は日曜日だからね。」
シュラン「 た っ ぷ り あ ぁ レ ー ベ ン ・ ・ ・ 」
レーベン
「イヤァッ━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シュラン「ハッ!!」
━ぶぅわっさぁッ!!━
シュラン「夢…か……。」