スパロボ世界に他世界が乱入して来ましたat GAMEROBO
スパロボ世界に他世界が乱入して来ました - 暇つぶし2ch2:それも名無しだ
08/08/08 08:34:59 j7ea1NN0
前スレでどういう事してたのかもう少し詳しくお願いします

3:それも名無しだ
08/08/08 08:48:22 ZKXWyv1U
確かに前スレでなにがあったのかわからないことには先へ進めんな

4:それも名無しだ
08/08/08 08:58:41 9tVeHAYE
一応、前スレキャラの紹介を

シュウ:ななこ先生病欠のため、代わりにやって来たこなた達3年B組の臨時教諭。
銀時:桜庭先生病欠のため、代わりにやって来たかがみ達3年C組の臨時教諭。
ハーケン:ゆたか達1年D組の新担任。ゆたか曰く、勇者で金色のハンマーの人。

こなた:かなりオタクな陵桜学園3年B組。
かがみ:ツッコミ役。陵桜学園3年C組。
つかさ:ボケ担当。時々ツッコミ。陵桜学園3年B組。
みゆき:歩く萌え要素。が、今だにフリーな陵桜学園3年B組。
みさお:八重歯でバカキャラ。時々ガキ。陵桜学園3年C組。
あやの:みさおの良き理解者であり相方。陵桜学園3年C組。

ゆたか:こなたの従姉妹。眼鏡の担任が居た事など記憶から抹消している。陵桜学園1年D組。
みなみ:ゆたかの親友。クールだが心の中でツッコミをしてくれる。陵桜学園1年D組。

こんな感じ。ハルヒ勢とひぐらし勢はまだ出ていません…


5:それも名無しだ
08/08/08 09:01:33 9tVeHAYE
>>2
>>3
ただスレタイを間違えてその上、別板に立ててしまったという相当ハズいミスです…

6:それも名無しだ
08/08/08 09:06:47 j7ea1NN0
>>9tVeHAYE
了解。らきすた見直してくる。


7:それも名無しだ
08/08/08 09:08:16 9tVeHAYE
…途中までしか書いてないのに書き込んでしまった…

ついでに前スレでしていた事ってスレの内容ってことでしょうか…?
だとしたら今このスレでしようとしている事とまったく同じ事ですよ

8:それも名無しだ
08/08/08 10:02:43 ZKXWyv1U
とりあえずスレ主がなんかむかつく奴だということは理解できたので、らきすた見てくる

9:それも名無しだ
08/08/08 10:39:32 DuhVRCfO
前スレのモノでもいいから>>1が書いたネタをレスして流れを作るべき

10:それも名無しだ
08/08/08 12:10:55 n0K2RmbL
駄スレ

11:それも名無しだ
08/08/08 12:43:37 9tVeHAYE
>>8いや、そんなつもりじゃなかったんだ
俺のあれだけじゃ説明不足だったかなと思って、すまない…

俺はまだネタ書いてなかったので前スレの人達のを拝借して来た。

こなた「黒井先生、今日病気で休みらしいよ?」
つかさ「そうだったの!?早く良くなるといいね…」
みゆき「そうですね…そういえば、黒井先生の代わりに臨時の先生が来ると伺ったのですが…」

ガラッ

一同「!?」

シュウ「ククク…皆さん、お静かに…臨時教諭の白河愁と申します。以後、お見知りおきを…」
一同(オいィィィィ!!何だよアレ!?ハンパねーグランゾンじゃん!!てか何教えるつもりだよ裏歴史か!そーなのか!?)
シュウ「ちなみに、担当教科は理数系です」キラーン
一同(普通だぁぁぁぁぁ!!なんてこったアブノーマルで来やがった!内角低めの直球だ!!)
こなた「先生」
シュウ「なんですか泉さん」
こなた「天パーで黒板が見えません」
一同(こなたぁぁぁぁ!?自分の命惜しくねぇのかぁぁ!!
つーか黒板見えねぇのはてめーがちっちぇからだろが人のせいにしてんじゃねぇぇぇ!)
シュウ「………。」
一同(ほらぁぁぁぁ!!見てんじゃん!すんげー睨んでんじゃん!来るよ!グランゾン来るよ!)
シュウ「やはり…最近髪を切っている暇がありませんでしたからね…明日には切って来ますので
ご勘弁を」
一同「良い人ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

12:それも名無しだ
08/08/08 15:38:26 9tVeHAYE
かがみ「桜庭先生、病欠らしいわね?」
みさお「そうだったのかー!?わかんなかったゼ…」
あやの「あれ?じゃあ今日は他の先生が来るのかな?」

ガラッ

銀時「はい、どーもォ。あのあれ、桜庭先生…でいいんだっけ?とりあえず代役の銀時先生ですよコノヤロー」

一同「なんか桜庭先生よりやる気ねぇやつきたよおいどーすんのコレ?」
銀時「オイオイおめーら勝手な事言ってんじゃねーですよコラァ。先生ねテクニックはすげーんだから!
もうお前、あれだぞテクニシャンだ俺は」
かがみ「なんのテクニックだオイ勉強教えるテクニックだよな?別のテクニックじゃねーだろうな」
銀時「なんだぁお前先生にそんなクチ聞いちゃいけません。…えーと、君だれ?あーもしかして大串君か?
あららーすっかり立派になっちゃってーなに?まだあの金魚デカくなってんの?」
かがみ「誰が大串君かッ!いや金魚は飼ってるしでかいけども!」


13:それも名無しだ
08/08/08 16:03:37 9tVeHAYE
ゆたか「今日は新しい担任の先生が来るんだよね…優しい先生がいいなぁ」
みなみ「…あの、ゆたか?たしか眼鏡をかけた先生が私達の担任だったハズでは…」
ゆたか「えー?もう何言ってるのみなみちゃん!そんな先生
は じ め か ら い な か っ た じゃない♪」
みなみ「そ、そう……」

ガラッ

ハーケン「OK、席についてくれボーイ&ガールズ。今日からこのクラスをあずかるハーケン・ブロウニングだ。よろしくな」

どよどよ ざわざわ…
一同「あの格好なんだよ…?しかもなんか銃もってね?てか勇者じゃね?」

ドコォン!ドコォン!

一同「おいバンカーかなんかで校長のことマッサージし始めたぞ?…あれ?死んでね?校長死んでね?」
ハーケン「ふぅ、いい汗かいたぜ!」
一同「おい人一人殺していい汗かいたとかいってんぞ」
ゆたか「あの…先生」
ハーケン「なんだいリトルガール?」
ゆたか「先生って金色のハンマーの人…ですか?」

空気が、死んだ

ハーケン「HAHAHAHA光になぁぁぁぁぁぁぁれえぇぇぇぇぇぇ!!」

14:それも名無しだ
08/08/08 16:05:28 9tVeHAYE
前スレのネタはこれくらいしかありません
途中でこっち立てたんで…

15:それも名無しだ
08/08/08 22:17:42 PiU+olFF
良し、エクセレンも「あそこまで違うと正にデカルチャー」とか言いそうな
「パンツじゃないから恥ずかしく無いもん」+スパロボ世界を考えるんだ

16:それも名無しだ
08/08/08 23:49:05 naVqeg64
>>15
ゼンガー「パンツではない!フンドシだ!!」

17:それも名無しだ
08/08/09 08:29:22 1eyG1dWA
ハーケン「OK、>>15その想いをSSにして…投 下 す る ん だ ! 」

こんなに他作品があるのにネタが浮かばないおれは一体…w

18:それも名無しだ
08/08/09 19:10:08 1eyG1dWA
今更だが投下
おれの文章力のなさからは目をそらしてくれー!

とある基地…

エクセレン「あらん?大事な大事なATXチームの一員の顔が見えないわねぇ?」
キョウスケ「…ブリットの事か?奴なら今はいないぞ。出かけている」
エクセレン「えー!?もしかしてお姉さんに相談も断りもなしにクスハちゃんとデートにでも行っちゃったの!?」
キョウスケ「…外出も色恋もお前の許可が必要なのか世界も落ちたな。お前に人権奪われるくらいなら俺は死を選ばせてもらう」
エクセレン「いやん、ほんの冗談じゃな~いマイダーリンは今日も硬さMAXねん♪でもブリット君たらいつの間にそんなデキル子になったのかしら?」
キョウスケ「…誰もデートに行ったとは言ってないぞ…ただのパトロールだ…」


キョン「…しかし、ハルヒの人使いの荒さと来たら…この雨のなかストーブもらって来いとは…
自己中もあそこまでいくと別モンに思えてくるのは…俺だけなのかねぇ…」

銀時「…あーあ、ついてねーな今日はよォ。窓直すはめになるたぁよ…」
かがみ「いや、当たり前でしょ!先生が自分で割ったんでしょうが」
銀時「いやお前だってアレ完璧写ってたよアレ。見てなかったのかよお前アレ絶対幽霊だよ。あそこで俺が窓割ってなかったらお前ら全員憑かれちゃってたよアレ
いや俺が担任で良かったなお前らラッキーだよ」
かがみ「憑かれてんのはあんたのアタマだよ授業中にいきなり発狂して木刀振り回して…アレ知ってた?窓際の席の白石居たじゃんアイツあれガラス刺さってたからね
モノスゲー刺さってたからねアレ。しかもガラスと一緒に木刀刺さってたからねアンタ途中から悪霊退散とか言って殴りまくってたけどあれ霊じゃないから白石だから」
銀時「バッおめっちげーよあれ白石に霊入っちゃってたからねアレ。仕方ねーから俺が除霊してやったんだよ…え てか白石って誰それ転入生ですかコノヤロー」
かがみ「頭八針縫われるくらいだったら霊入ってた方がマシじゃない?てか生徒の名前いい加減覚えろや」

ばったり

ブリット「……?」
キョン「……!?」
銀時「……え?何?どしたの君ら人の事見てそんな呆けてあー何アレか君ら安部さん的な人達ですかいや俺ヤロウに一発ぶち込むような趣味ないんだよゴメンねマジ」
ブリット&キョン「アホかお前はぁぁぁぁぁぁ!!こちとら健全だってーの!男にいくほど落ちちゃいねーよ!」
銀時「何?じゃあなんなの…あー中の人が同(r
ブリット&キョン「だまれェェェェェ!!テメーなんぞと同じ扱いされたら羞恥心なんかじゃすまねーよバーカ!!」
ギャーギャー!

かがみ「あれ、もしかしてツッコミいらないのカナ…?」
アクセル「まぁ時にはそんなこともある。こいつがな」
アルフィミィ「若い若い、ですの」
かがみ「え 誰アンタら;」

アクセル&アルフィミィ…
彼らは近くのボロアパート、「またずれ荘」の住人…





19:それも名無しだ
08/08/12 12:32:27 CLS7p1Ze
興&干「そマブ」


20:それも名無しだ
08/08/12 22:43:08 pFik8AOl
見てみたい気がするがSSを考えられるような頭じゃないんだ俺は。
誰かいないものか…そもそもここ人少ないからな…

21:それも名無しだ
08/08/12 23:41:22 lttTRdx/
面白そうなんだけど、らきすたは難易度高かったな…。
あと、銀魂は勘弁して。そんな何作品も同時に絡ませられないよ…。

…ごめん、ローゼンメイデンでいい?

22:それも名無しだ
08/08/13 06:38:33 R8JwmKU5
>>21
いいんじゃないか?だって他作品が乱入って事は限定されてないって事だろうし
まぁあんまり出しすぎると厄介だが…

23:それも名無しだ
08/08/13 10:54:44 R8JwmKU5
ああ、言い方間違った。
>>21様是非お願いします

24:それも名無しだ
08/08/13 20:35:22 UFTr4fv5
エクセ「あらん、キョウスケ、この鞄は何?」
キョウスケ「わからん。今朝起きたら部屋の前に置いてあった。」
エクセ「あら、オカルト話?んふふ~そう言うのも好きよ。夏だしね。」
キョウスケ「下らん事を言うな。それより、これをどうするかだ。」
エクセ「開けてみましょうよ。別に害はなさそうだし。」
キョウスケ「…爆弾の類ならどうする。」
エクセ「ん~、それは無いと思うわ。」
キョウスケ「…なぜそう言い切れる。」
エクセ「それはね、女の勘よ、カ・ン。」
キョウスケ「ふ、まあいい。開けてみるか。」

エクセ「あら、可愛いお人形さんね。」
キョウスケ「アンティークドールか?わかるか、エクセレン。」
エクセ「もちろん、って言いたいけど、さっぱり。こんな高そうなおもちゃ持って無かったし。」
キョウスケ「そうだろうな。…ん、紙?」
エクセ「ん~、どれどれ『巻きますか、巻きませんか?』だって。」
キョウスケ「こっちには螺子があるな。」
エクセ「あら、ホント。…ねぇ、キョウスケ、巻いちゃったら?」
キョウスケ「何でだ。」
エクセ「だって、そっちの方が面白そうじゃない。」
キョウスケ「壊れたりしたらどうする。」
エクセ「大丈夫よ。これだけ何も無かったら、訴えられても勝てるって。」
キョウスケ「…。」
エクセ「う~ん、じゃあ、裏か表か!」
キョウスケ「…表だ。」
エクセ「…残念、裏よ。ほら。」
キョウスケ「わかった。巻いてみよう。」
エクセ「そうこなくっちゃ。」


25:それも名無しだ
08/08/13 20:37:34 UFTr4fv5
キョウスケ「…何とも無さそうだな。」
エクセ「あらら。歌って踊るのかと思っちゃった。」
キョウスケ「やたらと手の込んだ悪戯か。」
エクセ「そうかしら?でもまあ、お腹空いちゃったし、ご飯食べに行きましょ。」
キョウスケ「そうだな。」
真紅「待ちなさい、そこの二人。」
キョウスケ「!!」
エクセ「し、喋った!?」
真紅「螺子を巻いたのはどっち?」
キョウスケ「…俺だ。」
エクセ「…冷静ね、キョウスケ。」
キョウスケ「喋るネコもいたんだ。喋る人形くらいいてもおかしくない。」
真紅「そう。で、キョウスケ。私の名は真紅。」
キョウスケ「キョウスケ・ナンブだ。こっちのはエクセレン・ブロウニングだ。」
エクセ「はぁ~い、よろしくね、真紅ちゃん。」
真紅「そう。それで、キョウスケ。その左手の指輪にキスをして、契約しなさい。」
キョウスケ「左手?…これか。」
エクセ「何で薬指なの?」
キョウスケ「知るか。それで、契約とは何の事だ?」
真紅「冷静ね。…簡単に言えば、私に力を供給するの。」
キョウスケ「なぜしなければならない。」
真紅「あなたはホーリエの問いに確かに応えたわ。」
エクセ「そんな事したの、キョウスケ。」
キョウスケ「そう言えば、今朝夢でそんなやり取りをしたような記憶がある。」
真紅「そう。だから、あなたには契約を実行する義務があるの。」
キョウスケ「夢の中まで責任をとらされてはかなわん。」
エクセ「そんな事言わずに…そうね、真紅ちゃん、こっちが表で、こっちが裏ね。」
真紅「それがどうかしたの?」
エクセ「えいっ…キョウスケ、どっち?」
キョウスケ「表だ。」
エクセ「なら、真紅ちゃんは裏ね。…真紅ちゃんの勝ち。」
キョウスケ「…しょうがないな。」
・・・
キョウスケ「で、どうなった。」
真紅「契約は成立したわ。」
キョウスケ「そうか。で、俺達はこれから朝食を食べに行くが、お前はどうする。」
真紅「行くわ。」
エクセ「あら、お人形さんでもご飯食べるの?」
真紅「もちろん。」

第五ドール・真紅覚醒

26:それも名無しだ
08/08/13 20:39:06 UFTr4fv5
シュウ「チカ、来て下さい。」
チカ「なんですか、ご主人さま。…鞄?」
シュウ「どう見ても鞄ですね。」
チカ「それより、早くしないと臨時講師のバイトに遅れますよ。」
シュウ「間に合わせます。グランゾンの力を持ってすれば簡単な事です。
チカ「なら良いんですけど。これがどうかしたんですか?」
シュウ「感じませんか?この鞄の中から、強い魔力が流れてきています。」
チカ「…よくわかりませんけど、言われてみたらそうかもしれません。」
シュウ「開けてしまいましょう。」
チカ「そんな単純な…。」
シュウ「大丈夫です。…人形、ですね。」
チカ「黄色い、可愛い人形ですね。」
シュウ「これは…噂に聞く『ローゼンメイデン』かもしれませんね。」
チカ「ろーぜんめいでん?何ですか、それ?」
シュウ「百年以上昔、突如としてラングランに現れた人形師・ローゼンの最高傑作と噂される人形です。」
チカ「噂でしょう、そんなの。大体、なんでそんなのがここにあるんですか。」
シュウ「ローゼンメイデンシリーズは、計7体。人間と契約し、相戦うそうです。」
チカ「何で戦うんですか?」
シュウ「なんでも、完全な少女になるためと言う噂です。そう言う呪術もありますし、可能性は高いです。」
チカ「はぁ…。よくわかりませんけど、バイトに遅れたらいけませんよ。」
シュウ「そうですね。帰ってからにしましょうか。」
チカ「そうですよ。」
金糸雀(早くしてほしいのかしら~…)

第二ドール・金糸雀後回し

27:それも名無しだ
08/08/13 20:40:39 UFTr4fv5
ゼンガー「…。」
翠星石「…なんとか言うですぅ…。」
ゼンガー「何を話せと?」
翠星石「うぅぅ…。」

第三ドール・翠星石悪戦苦闘


トロンベ「ふむ、まずは紅茶でもいかがかな。」
蒼星石「あ、どうかお気遣いなく。」

第四ドール。蒼星石くつろぎ中

28:それも名無しだ
08/08/13 20:42:06 UFTr4fv5
アヤ「で、巻いちゃったわけね…。」
ライ「何をしているんだ、お前は…。」
リュウセイ「いや、つい…。」
ヴィレッタ「まったく…。」
雛苺「うにゅーが食べたいの~。」
アヤ「うにゅー?」
リュウセイ「いや、さっきからずっとこうで…。」
雛苺「うにゅーはうにゅーなの~。」
ぴろりろりん
リュウセイ「イチゴ…大福…!」
アヤ「イチゴ…大福…?」
ライ「どうしたんです、大尉。」
アヤ「ううん、頭に閃いただけだから…。」
リュウセイ「なあ、隊長、イチゴ大福ってどこにあるっけ?」
ヴィレッタ「そうね、町に行けばあるんじゃないかしら。」
リュウセイ「停泊中だし、ちょっと買いに行って来るわ。」
ヴィレッタ「遅れないようにね、リュウ。」
リュウセイ「わかってるって。…アヤ、悪いけど、雛苺の面倒見ててくれ。」
アヤ「ええ、わかったわ。よろしくね…えっと…。」
雛苺「ひなでいいの~。」
ライ「リュウセイ…何があったのか、後で説明しろ…。」
リュウセイ「わ、わかったよ。じゃ。」
雛苺「行ってらっしゃいなの~。」
アヤ「それじゃあ雛ちゃん、何して遊ぶ?」
雛苺「お絵かきするの~。」

第六ドール・雛苺お絵描き中

29:それも名無しだ
08/08/13 20:43:55 UFTr4fv5
アクセル「こんな物を頼んだ覚えは無いぞ。」
アルフィミィ「でも、あるんですの。」
アクセル「後回しだ。バイトに行くから、開けるんじゃないぞ。」
アルフィミィ「わかりましたの。」
水銀燈「待ちなさぁい。」
アクセル「…なんだ、ただの人形か。」
アルフィミィ「綺麗なお人形ですの。」
水銀燈「…驚きなさいよ。」
アクセル「今更人形と喋れる位では驚かんさ、これがな。」
水銀燈「…何なのよ、ここ…。」
アクセル「何でもいい。バイトに遅れたら、今日の飯に困る。帰って来たら話を聞いてやるから、待ってろ。」
水銀燈「うぅぅ…。」
アルフィミィ「一緒に遊ぶですの。」
水銀燈「うぅぅぅ…何でこんな目に…。」

第一ドール・水銀燈待ちぼうけ

30:それも名無しだ
08/08/13 20:44:46 UFTr4fv5
おまけ
ムラタ「…何だこれは。」
ムラタ「よくわからん。」
ムラタ「今は雌伏の時。余計な物に係わる義理は無い。」
ムラタ「その辺りに置いておくか。」
???(また…出番が無い…)

第七ドール・名前すら雌伏!

31:それも名無しだ
08/08/14 08:22:51 9ugPzeGA
ちゃっかりラングランに召喚されてるローゼンww
長文お疲れさまでした

32:それも名無しだ
08/08/14 09:09:34 Javm0PDb
続き書いていい?しばらくかかるし、期待しないで欲しいのも私だが。

33:それも名無しだ
08/08/14 09:50:17 9ugPzeGA
>>32
お願いするのも私だ。
場繋ぎくらいは俺がする。ガンバッテネ!

34:それも名無しだ
08/08/14 11:02:59 Javm0PDb
頑張ってみるのも私だ。

35:それも名無しだ
08/08/14 16:13:00 9ugPzeGA
チャレンジ精神旺盛なのも私だ。

第一回「チキチキ 真夏のホラーツアー」(自由参加)

稲山「あれは俺がガキの頃の話でね…俺友達と花火して遊んでたワケ。で、気付いたら周り真っ暗でね。
いけね、母ちゃんにぶっ飛ばされると思ってね…俺ら帰ろうとしたの。そしたらね、夜遅くだってのになんか赤い服着た女が立ってたの。」
圭一「そんな暗い時間に女?違いねぇ。そいつァレナだ(ry
ハルヒ「なに言ってんのよ。いい?最近じゃ夜遅くにだって女の子は出歩いてるモンなのよ。女も色々あんのよ」
総悟「マジですかィ。てことはレナさんその年で一体何が(鉈
キョン「んで…赤い人がどうしたって?」
キョウスケ「おい俺か、赤い人って俺のことか」
真紅「キョウスケ違うわ。私のことよ」
稲山「……そんでね…俺勇気だして訊いてみたの。『なにしてるんですか?』って…そしたら…!」
土方「マヨネーズが足りないんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
一同「うおわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

ハルヒ「ちょっとアンタなにしてくれてんのよ!!せっかくのオチが台無しじゃないの!」
土方「馬鹿野郎ォ!!オイ、今回の買出し斑誰だコノヤロー。ちゃんとマヨネーズ買っとけつったろーが。
お前コレ、せっかくの焼きそば土方スペシャルが台無しだぞコラァ!」
こなた「おっぷ!なにアレ!?目が!鼻が!感じることを拒否してる!」
キョン「どこ!?どこが焼きそば!?アレか!?あの脇からはみ出てる茶色の事か!?」
Sミラー兵「まったく…あれ?…隊長?アクセル隊長!?」
アクセル「………」
Sミラー兵2「ウソォ!!最悪だ!隊長がマヨネーズに沈められた!」
土方「ふん…バカらしい…」




36:それも名無しだ
08/08/14 16:32:35 9ugPzeGA
土方自室

土方「まったく…なにがホラーだバカらしい…しかし蚊がうるせーな?」

ガァン…ガァン…!

土方「!?」

土方ァ…お前マジ死んでくれよぉ…頼むからさぁ…

土方「コイツは…まさか本当に…!?」

しかしかてぇ木だなコリャ…おーいナハト。ちょっと手伝ってくれぃ
ガラッ!

総悟「!!」
ナハト『……』
土方「おーう総悟。こんな時間に何やってんだこんな時間にィ…!!」
総悟「じょ、ジョギング」
土方「嘘をつけぇ!!儀式だろう!俺を抹殺するための儀式を開いていただろう!!」
総悟「やだなぁ土方さん。そんな自意識過剰じゃノイローゼになりますぜ。なぁ?ナハト?」
ナハト『アハハハハハハハハハハハハハ!』(録音)
土方「恐いんだよ!あれだろう!その木が堅くて釘が刺さらないからナハトを呼んだんだろう!リボルビングでブレイクしようと……!?…」
???「………」
土方「総悟…!今あそこに何か見えなかったか…!?」
総悟「……?……いや、なにも…?」
ナハト『……!……』

ぎゃあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁああぁ!!

土方「!?」
総悟「!?」



37:それも名無しだ
08/08/14 17:30:30 9ugPzeGA
キョウスケ「やれやれ…またか…何人目だ?」
真紅「18人目」
こなた「これが今の警察かー……貧弱貧弱ゥ!!」
銀時「おうおう、情けないねぇ天下の警察様がこんなザマじゃあよ」
レナ「しかも皆赤い服の女が…って言ってるよ…?」
土方「まったく…こんなオカルト話ごときで隊がここまで乱れるとは…」
ヴィンデル「我が隊も同じ被害に遭っている」
アクセル「おいヴィンデル!おれは違うぞ!おれはマヨネイズにやられた!」
ヴィンデル「でかい声で言うことかコラァァァ!何がマヨネイズだ!今度からアレなソウルゲインのあだ名マスタッシュマンじゃなくてマヨネイズマンだから!」
土方「なんだその素敵な機動兵器はぁぁぁぁぁ!!」
ハルヒ「落ち着きなさいアンタ達!落ち着き、そして素数を数えなさい!こんな時こそ我らSOS団の出番よ!」
キョン「あぁ?また何かしでかす気か?知らん…俺は知らんぞ…長門!この話のオチを教えてしまえ!」
長門「……了解。この後、10時23分に…」
ハルヒ「アァァァク、ゲイン!!」
アークゲイン『デェェェェイヤァッ!!』
長門「がふ」ドサ
キョン「長門ぉぉぉぉ!?ハルヒ!何をする!?」
ハルヒ「アンタ、オチを教えるなんて正気なの!?そんな解かりきったオチなんて私が変えてみせるわ!」
ぴかーん(ハルヒパワー発動音)
銀時「ショボ!パワーショボ!ひらがなかよ!?」
蚊の天人「かぁぁぁぁぁぁぁ……!」
圭一「現れたァァァァァ!!何この急展開!?いいのか奥さん今昼だぞ!!」
ハルヒ「今よ!アァァァク、ゲイン!!」
アークゲイン『デェェェェェイヤァッ!!』
蚊の天人「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
こなた「やられたぁぁぁぁぁ!!?やられちゃったよ蚊の人!!ホントはもっと出番後だったのに!」
キョン「だめだ…もう疲れた…疲れたよ俺は…」

近藤「とりあえず、騒ぎは収まった。礼を言うぞお前ら」
総悟「あれェ?近藤さん居たんですかい?」
近藤「居たよ!?ずっと居た!!でもねおじさんのポジションのアクセルって人にとられちゃってぇ!!」
アクセル「過ぎた事をゴリゴリと…五月蝿いぞゴリラ!!」
近藤「なにゴリゴリって!?」
土方「近藤さん落ち着くゴリ」
総悟「素数数えますかィゴリ」
近藤「うつった!」
こなた「……もう夕方だし帰ろうか…」
ハルヒ「…そうね…ここに居たらうつりそうだものねゴリ」
キョン「オイ、ゴリうつってんぞ」
こなた「よし、帰ろー!」
キョン「はいはい…ってコレなんすか泉センパイ…ハルヒも」
こなた「おやおや、かわいい後輩が恐くないようにと気をつかって仕方なく手を繋いであげてるのだよ?」
ハルヒ「そうよ。アンタすごいビビッてたでしょ?我が団員ながらまったく情けないわ!有希も恐かったでしょ?手繋いであげるわよ仕方ない」
長門「……汗の量が異常……」
キョン「うわマジだ。手ェべたべたすんぞ二人とも」
ハルヒ「な!?あ、アンタの汗でしょ!まったく…!仕方ないわね!私のことを抱きかかえるといいわ!そしてひしと離さなければいいわ!
そうすりゃ恐くないでしょ!!」
こなた「なら私のことはおんぶするといいわ!そして家まで送り届けるといいわ!」
キョン「は!?そんなことするわけ…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


それ以降…その日キョンを見た者は居ない…







38:それも名無しだ
08/08/15 05:37:22 WvK3MmHI
30の続き
キョウスケ「ここが食堂だ。」
真紅「あら、なかなか広い所ね。」
エクセ「でも、人が多い時は凄いわよ。ガチムチがみっしり。」
真紅「…それは嫌ね。」
キョウスケ「今は食事をするには少し遅れているからな。…で、何を食べる?」
エクセ「ん~、まあ、いつもの。」
真紅「上品な味わいの物が食べたいわ。あと、紅茶を頂こうかしら。」
キョウスケ「ここは軍の食堂でな。上品な料理は無いし、紅茶もパックしか無い。」
真紅「そう…しょうがないわ。それに、私が一人前食べるのは無理があるわ。」
エクセ「そう言えばそうね。キョウスケ、二人で少しづつ出してあげましょうよ。」
キョウスケ「そうだな。」
真紅「ありがとう。…ああ、そう。紅茶の淹れ方は…」
ブリット「あ、お二人ともお早うございます。」

続く

39:それも名無しだ
08/08/15 12:30:11 sT3GPLXr
アタァック!

キョウスケ「…そんなこんなで海だ」
エクセレン「どんなこんななの!?」
キョウスケ「…いいかエクセレン。今のところ出番が一番多いのは俺たちだ。それはつまり、
我々はここでは主人公級と言っても過言ではない。主人公は多少の身勝手がきく」
エクセレン「なんと……!それはまたすごい博打にでたわね…!あんま賭けたくないわ…!!」
リュウセイ「おいおい……俺たちもいるんだぜ…!?」
ハーケン「主人公演じたのは一人じゃあない…てな…!」
アクセル「APを…よろしく…!」
シュウ「EXでは私も主人公…!」
銀時「こんなんですけど主人公…!」
キョウスケ「……なぜ貴様らもここにいる…?」
ハーケン「それは今が夏で」
銀時「夏休みだからだ!」
シュウ「クク……夏休みなので生徒の皆さんも一緒ですよ」
こなた「海だ!スイカだ!萌えっ子だ!」
かがみ「最後のはなんだ!?」
つかさ「キレイだねー」
みゆき「そうですね」
ゆたか「あ、日焼け止めクリーム忘れたかも…」
みなみ「私が持ってるから大丈夫…」
ひより「ハァハァ…さっそくネタ提供あざーす…!」
キョウスケ「……あっという間に賑やかに」
エクセレン「んー…今回ばっかりは分が悪すぎたんじゃない?」

40:それも名無しだ
08/08/15 13:48:03 sT3GPLXr
ユーゼス「水泳競争をしようと言い出すのも私だ」
キョウスケ「む…!賭けてみるか、俺が一位になれるかどうか…!」
エクセレン「もちろんマイダーリンに賭けさせてもらうわよん!」
かがみ「こなた、アンタ参加してきなさいよ!」
こなた「えぇ!?ちょ私まだ何も言ってないんだけど!」
ハーケン「祭り事かぁ!?OK!参加させてもらうか!」
みさお「ほら先生も行けよ!」
銀時「あぁん?めんどくせーな…オイ、あんたも来いよ。こーなりゃ道連れだ」
シュウ「フッ……水泳など、グランゾンの力を(以下略

ユーゼス「審判も私だ」
リュウセイ「アハハハハハハハ!行くぜよ!」
銀時「あれ?おたくどっかで会った事ある?ねぇある?」
リュウセイ「オタクじゃねぇ!ワシャ宇宙へ飛ぶんじゃ!」
銀時「あれ!?これ絶対会った事あるな!あるよねこれ!」
ナハト『…………』
アークゲイン『………』
ハーケン「あれ?お前ら何さりげなく混ざってんの?ねぇオイ聞いてる?」
キョウスケ「…そいつらを摘み出せ…」
ユーゼス「無情にもスタートの笛を吹くのも私だ」ピー
リュウセイ「ええええ!?この状況でスタートかよ!?あいつら有利すぎるだろ!」
銀時「アヂヂヂヂヂヂ!!熱いって!横むけないけどこれ絶対ブースト出てるだろ!」
キョウスケ「どんな逆境だろうと、ただ泳ぎ続けるのみ!」
真紅「さすがキョウスケ。マ~イマ~スタ~」
エクセレン「あらん、コレは全額賭けるべきだったかしらん?」
アークゲイン『デェェェェェイヤァッ!』ザバババババババ
銀時「走ってるぅ!?海面走ってるぞオイ!!つーか泳げやァァァァァ!!」
チカ「ご主人様行かないんですか?」
シュウ「グランゾンが来ない以上、私にできる事はありません…」
かがみ「あれ?こなたは…」
こなた「目がぁ!ああ目がぁ!!」
かがみ「ちゃんとゴーグルしろよ!?」
ハーケン「うぉぉぉぉ!!一位は常に俺のためにあるだぜ!?」グイ
アークゲイン『コイツガナッ!?』ビターン!
銀時「ふははははは!!遊泳可能区域はここまでですよっていうのを教える紐に引っかかりやがった!」
ハーケン「勢いがあるほど水面は硬くなる!あの勢いで叩きつけられたらコンクリにぶつかったようなものだ!」
キョウスケ「奴はここでリタイヤか…む?アルトはどこだ?」
ナハト『………』バチバチ
一同「ショートしてるぅぅぅぅ!?何アレもう欠陥品じゃん!!」
キョウスケ「これで残るは俺たちのみか…!勝ちは譲らん!」
ハーケン「OK、俺も負けるつもりはないぜ!!」
銀時「あれ!?なんで俺頑張ってるのかなぁ!?得するわけでもないのになぁ!?」
キョウスケ「はぁぁぁぁぁ!!」
ハーケン「うぉぉぉぉぉ!!」
銀時「いけぇぇぇぇぇぇ!!」


リュウセイ「アハハハハハハハハ!!なんか知らんが勝ってしまったばい!!アハハハハハハハハハ!!」
銀時「………」
キョウスケ「………」
ハーケン「………」

その後、満潮時の海岸に埋められたリュウセイが発見されたそうな…




41:それも名無しだ
08/08/15 18:17:08 WvK3MmHI
38の続き
エクセ「あらん、ちょっと遅いわね。」
ブリット「ええ。学校には間に合いますし。」
キョウスケ「そう言えば、お前はリシュウ先生に言われて、近くの学校に行っていたんだったな。」
ブリット「はい。案外楽しいですよ。ところでその人形は?」
真紅「キョウスケ、彼は誰?」
ブリット「!?!?に、人形が喋った!?」
キョウスケ「ブルックリンだ。俺の部下だな。」
エクセ「で、ブリット君、彼女は真紅ちゃん。見ての通り、おしゃべりするお人形さんよ。」
真紅「ブリットね。私は真紅。誇り高きローゼンメイデン第五ドールよ。」
ブリット「は、はあ…。ブルックリン・ラックフィールド少尉です…。」
キョウスケ「猫も喋るし、超機人にも意志はあったそうだな。驚く事でもあるまい。」
ブリット「は…はい。」
真紅「物分かりが良いわね。ところでキョウスケ、ご飯はまだかしら?」
キョウスケ「わかった。エクセレン、ブリット、真紅の相手をしておいてくれ。」
エクセ「はぁーい。」
ブリット「ま、待って下さい中尉、自分も行きます!」
真紅「なんでもいいから、紅茶はちゃんと淹れなさいよ。」

42:それも名無しだ
08/08/15 18:49:14 WvK3MmHI
ブリット「…朝から疲れた…。」
かがみ「どうかしたの?疲れてるみたいだけど。」
ブリット「いや、何でもないんだが…。」
シュウ「さて、皆さんお静かに。出席をとります。」
ブリット「…はぁ…。」
こなた「およ?せんせー、その指輪なんですかー?」
シュウ「指輪?…ああ、これですか。」
シュウ(…この指輪は…ローゼンメイデンから流れてきた魔力と同じ魔力ですね。)
シュウ「昨夜友人が来まして、無理やりはめたら抜けなくなった物です。きつくはありませんが。」
シュウ(おそらくこれが契約の媒介でしょうね。…私を利用するなど、愚かな…。)
こなた「なーんだ。結婚するのかと思っちゃったよ。」
かがみ「ちょっ!こなた!失礼でしょ!」
シュウ「いえ、気にしてませんよ。」
ブリット(あの指輪…キョウスケ中尉についていたのと似ている…。もしかして…!)

おっさん「アクセル、いいか?」
アクセル「学校の補修工事位何とも無いんだな、これが。」
おっさん「おう!ちゃんと働いたら飯おごってやるぞ!」
銀時「おーっす、遅刻しちまったぞコノヤロー。」

43:それも名無しだ
08/08/16 06:07:09 14z/9MKJ
その時クロガネ隊は
トロンベ「友よ、近くの村に買い出しに行こう。」
ゼンガー「承知。」
翠星石「ち、ちょっと待つですぅ!翠星石達も連れて行くです!」
ゼンガー「我々は目立つ事は避けねばならん。」
トロンベ「済まないが、しばらく留守番をしておいてくれ。」
蒼星石「そうだよ、翠星石。我儘を言ったらいけないよ。」
翠星石「うぅぅ…。」
ゼンガー「昼までには帰る。」
トロンベ「では、行ってくる。」
・・・
翠星石「あのむっつり共もひどいですぅ!ずっとこんな飾りの無い部屋にいたくないですぅ!!」
蒼星石「だけど、僕達が出歩くと、確かに目立つから…。」
翠星石「むぅぅ…。もう我慢できんです!外に出て行くですぅ!!」
蒼星石「ちょっと、翠星石!」
翠星石「ちょっと散歩に行くだけです。安心するですぅ。」
蒼星石「一人じゃ危ないよ。僕も行くから…。」

ゼンガー「良い空気だな。」
トロンベ「食料も新鮮で質の良い物が揃っているな。」
レナ「他所の人かな?かな?」

44:それも名無しだ
08/08/16 09:08:52 14z/9MKJ
ハルヒ「創立記念日で休みのため、SOS団は不思議探索を行います!」
キョン「街中で叫ぶな。」
リュウセイ「あの~、スイマセン…。」
みくる「どうかしましたか?」
リュウセイ「苺大福を売ってる菓子屋ってどこにありますか?」
みくる「それならそこの角を…」
ぴろりろりん
ハルヒ「!ちょっとあなた!不思議な事を隠してない!?」
キョン「おい、やめろ。見ず知らずの人に失礼だろうが。」
リュウセイ「あ、いや、そうでもあるような…。」
ハルヒ「やっぱり!連れて行きなさい!」
キョン「ハルヒ!」
リュウセイ「いや、俺軍属で、部屋は軍艦の中だから…。」
ハルヒ「む~…。」
みくる「涼宮さん…ここは諦めた方が…。」
古泉「すみません、お手洗いに行ってもいいですか?」
ハルヒ「?いいわよ。」
古泉「すみません。」
ハルヒ「不思議を独占しようったってそうはいかないわよ!」
リュウセイ「困ったな…。」
・・・
???『全く…無茶を言う。』
古泉『…ええ、すみません。無茶を言って…。』
・・・
ラービューラ…
リュウセイ「あ、ちょっとすみません。」
リュウセイ「もしもし。」
ヴィレッタ『ああ、リュウ。上から、涼宮ハルヒと言う少女とその連れの4人を連れて部屋に行くように指令が出たわ。』
リュウセイ「ウソだろ、隊長!?」
ヴィレッタ『本当よ。正規のルートから降りた命令よ。ついでに、『今目の前にいる』と言っていたわ。』
リュウセイ「…了解。」
ハルヒ「?どうかしたの?」
リュウセイ「いや、艦内に入れてもいいってさ。」
ハルヒ「!?ホント!?」
リュウセイ「ホントだ。でも、まずは大福買ってからだ。」
古泉「ああ、すみません。遅れました。」
キョン「(古泉…何をした?)」
古泉「(機関を使って、入れるように手配しました。)」
ハルヒ「うんうん、行けるんなら大福位私が買うわ!」
リュウセイ「いや…それはいいんだけど…。」
キョン「ハルヒ、くれぐれも探検ごっこなんてするなよ?」
ハルヒ「わかってるわよ!」

雛苺「うにゅーがかけたのー。」
アヤ「あら、上手ね。」
雛苺「えへへ。アヤ大好きなの。」

長門「台詞が無かった。」
ライ「そのうちある。」

45:それも名無しだ
08/08/18 00:22:39 /D+2HETL
ブリット「すいません…シラカワ先生。」
シュウ「おや、どうかしましたか…ラックフィールド君。」
ブリット「その指輪は…。」
シュウ(おや、彼からごく微かにローゼンメイデンとよく似た魔力が感じられますね。)
シュウ「…何かご存知ですか?」
ブリット「…魔法関連らしいと言う事は知っています。」
シュウ「そうですか。詳しい話は後で聞かせて貰いましょう。ほら、ご学友が呼んでいますよ?」
こなた「ブリット君~、宿題見せて~。」
かがみ「自分でせんかい!」

シュウ(…彼等の所にも来ていましたか…。これは偶然と呼ぶには無理がありますね。)
銀時「おーっす、あい…」
シュウ「ワームスマッシャー。」
銀時「GYAAAAAAA…」
シュウ「さて、貴方ですか。先日異世界まで送って差し上げたでは無いですか。」
銀時「いきなり何さらすんじゃ貴様ぁぁぁ!ママから人にワームスマッシャー撃っちゃいけませんって習わなかったんかぁぁぁ!!」
シュウ「わかりました。次からは異世界に送った上で、縮退砲でその世界ごと消し飛ばして差し上げます。」
銀時「いや、全然わかってねぇぇぇぇ!!!」

46:それも名無しだ
08/08/18 04:21:14 /D+2HETL
ごめん、らきすた・ひぐらし・銀魂はよく知らないんだ。
主要キャラの説明を頼む。

47:それも名無しだ
08/08/18 07:55:58 wRxjMU/b
>>46十分特徴掴めてる気もするが…

えーとらきすた、ひぐらし、銀魂の主要キャラ…
うまくまとめられないかもしれないがちょっと待っててくれ

48:それも名無しだ
08/08/18 09:03:34 wRxjMU/b
こんなんでスマン…

らき☆すた

泉こなた:5月28日生まれ。血液型はA。胸ランクは極小。身長142cmで両利き。埼玉出身。
典型的なオタクでRPGからネトゲーはてはギャルゲー、エロゲーまで手をだしている。幼い頃に母のかなたが死んでしまったが
父のそうじろうの愛情とオタク知識に鍛えられ立派?に育った。家事も一通りこなせて料理もできる。
ツンデレなかがみがお気に入りでよくからかっている。昔、格闘技を習っていたため強い。

スレ内:シュウが臨時教師の3年B組の生徒。シュウに問答無用で天パーを指摘するほど肝が据わっている。宿題?ナニソレ?

柊つかさ:7月7日生まれ。血液型はB。胸ランクは小。身長158cmで左利き。埼玉出身。
かがみとは双子。その妹である。家庭科が得意で得にお菓子を作るのがうまく、よく作っている。
どうやら「バルサミコ酢」という単語がなにかのツボにはまったらしく連呼していた。おっとりとした性格でほのぼの癒しキャラである。
同時にボケキャラでもある。

スレ内:こなたと同じ3年B組所属。今のところ原作とあまり変わらない。

柊かがみ:7月7日生まれ。血液型はB。胸ランクは中。身長159cmで左利き。埼玉出身。
らき☆すたにおいて貴重なツッコミ役。つかさの双子の姉。世間一般でいう「ツンデレ」で、本人は無自覚で
ツンデレであることを指摘されると否定する。まさにツンデレである。所属は3年C組でこなた達と同じクラスになりたいと思っているが
どういうことか結局一度も同じクラスにはなれなかった。料理はあまりうまくない。

スレ内:3年C組所属で臨時教師の銀さんとはツッコミとボケで使いやすい。ツッコミはどの世界でも必要な物なんだな、こいつが。

高良みゆき:このスレ内では主要キャラではないが原作では主要なので一応。
10月25日生まれ。血液型はB。胸ランクは巨。身長166cmで左利き。東京都出身。
容姿端麗。品行方正。文武両道。メガネっ娘。巨乳。天然。金持ちというデビルガンダムにオーキスを取り付けたような萌え要素の塊。
しかも3年B組委員長である。

スレ内:あまり出番はない。

49:それも名無しだ
08/08/18 09:32:44 wRxjMU/b
ひぐらしのなく頃に

前原圭一:ひぐらしシリーズを通してのメインキャラ。成績優秀でレナ達に勉強を教えている。
頭の回転が早く、口先の魔術師と呼ばれるほど口が達者である。武器としてバットを用いることが多い。

竜宮レナ:ひぐらしのメインヒロイン。圭一に気がある様子。家事もこなし料理もかなりうまい。
また、かわいいものを見つけると「かぁいいモード」という状態になり目標を無理やりお持ち帰ろうとする。
これを阻もうとすると格闘技経験者でも避けれない(というか目で追えない)高速のパンチ。通称レナぱんを繰り出してくる。
どうやら顔面にヒットさせてくるらしい。武器として鉈を用いることが多い。



50:それも名無しだ
08/08/18 10:25:25 wRxjMU/b
銀魂

坂田銀時:身長は177cm。体重は65kg。年齢は20代後半。
「万屋銀ちゃん」というなんでも屋を営んでいる。武器は木刀。どんな悪党でも殺さないという自分なりの武士道を貫いている。
普段はかなりだらけた生活をしており死んだ魚のように濁った目をしている。仕事がなく困ったところに臨時教師の仕事が舞い込んだらしい。
甘いものを定期的に摂取しないとイラつくほどの甘党で糖尿病になりかけている。
幽霊などが苦手で存在を認めない。また、カナヅチで泳ぐことができない。ちなみに学園祭が嫌い。

志村新八:身長166cm。体重55kg。16才。このスレには未登場。ツッコミ役で
万屋の一員。銀時とおなじく木刀を使う。

神楽:宇宙最強の夜兎族の少女。身長は155cmで体重は40kg。
新八同様にこのスレでは未登場。語尾に「~アル」をつけるチャイナ口調で喋る
かなり行儀が悪く毒舌である。また夜兎族は日差しに弱く、常に日傘持っているが、
この傘は武器でもあり、マシンガンのような機能が内臓されている。


………これじゃWikipediaで調べたほうが早いな……orz

51:それも名無しだ
08/08/20 00:45:10 P7+8Xzzh
こなた「いただきまーす。」
つかさ「こなちゃん、ブリット君はどうしたの?」
こなた「知らない。むぐむぐ。何だか用事があるって。」
つかさ「ふーん。」
かがみ「で、こなた、午後の授業にも宿題あるんだけど…」
こなた「見せて。」
かがみ「自分でしなさいよ!」
みゆき「初台詞です~。」
かがみ「場面変わるわよ。」
こなた「後半へ~続く。」

ブリット「…と、言うわけです。」
シュウ「解りました。私の所に来たものと、彼の所に来たものと、現在は計2体のローゼンメイデンがあるのですね。」
ブリット「あれは何なんですか?どうして彼女の事を知っていたんですか?」
シュウ「わかりました、説明しましょう。実は(中略)なのです。」
ブリット「な…!」
シュウ「私としても、一種の伝説に過ぎないと思っていたのですが…目の前にあっては否定できません。」
ブリット「それで…」
アクセル「そこにいるのはシュウ・シラカワとベーオウルフの部下か。なんでこんな所にいる。」
ブリット「お、お前は…!」
シュウ「アクセル・アルマーでしたか。貴方こそ何故ここに?」
アクセル「校舎の補修工事のバイトなんだな、これが。」
シュウ「そうですか。私はこの学校の臨時講師、彼は故あってこの学校の学生をしています。」
アクセル「ふん。平和すぎて、頭が緩くなったか?そんな事では異星人の脅威に打ち勝てんぞ?」
ブリット「なんだと!」
シュウ「おや、貴方もローゼンメイデンに選ばれたのですか?」
ブリット「何だって!?」
アクセル「何だ、それは?精々、喋る人形がうちに来た位しか変わった事は無いがな。」
シュウ「その人形の事です。それは(中略)なのです。」
アクセル「ほう…異世界の人形師の作品か。それがどうした?」
シュウ「彼女達は完璧な乙女となるべく、契約した人間の力を吸い取って戦うそうです。」
アクセル「何だと?」
シュウ「どれ程必要なのかは判りかねますが、対策を講じるべきでしょう。」
アクセル「それでどうするんだ?」
シュウ「明日は休日ですし、この町の隣に人目につかない山里があります。そこの村外れでまたお会いしましょう。」
アクセル「わかった。雛なんとかと言ったな。後で調べておく。」
ブリット「帰ったら中尉に伝えておきます…。」
こなた「おーい、ブリット君、宿題見せて?」
かがみ「自分でしなさいって言ってるでしょ!」
シュウ「ふふふ…また泉さん達が呼んでいますよ?」
ブリット「…明日ですね?」
シュウ「明日の正午、村の入り口で待っています。」

こなた「ブリット君遅いね~。」
かがみ「大人しく宿題しなさい。ほら、見てあげるから。」
こなた「ん~、めんどくさい。」
かがみ「めんどくさいじゃない!」
ドゴォォォォン…
こなた「また?」
かがみ「またね。」
生徒「また銀時先生がハンマーヘルアンドヘヴンで吹っ飛ばされたか。」
生徒「…補修工事、いつ終わるのかな。」
生徒「しらね。」

52:それも名無しだ
08/08/20 08:10:10 P7+8Xzzh
適当な事になってるwwwww

53:それも名無しだ
08/08/20 09:10:33 4DC/X61a
ガガガッ!ガガガッ!ガーオガイ(ry

みくる「あの…お茶どうぞ…」
ハルヒ「………」
みくる「キョン君お茶どうぞ」
キョン「ありがとうございます」
みくる「古泉君もどうぞ」
古泉「ありがとうございます」
みくる「……えと…お茶置いときますね」
長門「………」
みくる「先生どうぞー」
シュウ「はい、ありがとうございます」
キョン(今日も我らがSOS団は何ら変わりない一日を過ごしている。部室の中は見慣れた光景が広がっている…
何やら暇潰しのつもりなのか団長ことハルヒはペリカンのようなしゃくれた顔してペン回しの練習をしている。
古泉は俺とオセロの真最中…しかし弱い…朝比奈さんは…お茶配り終えたら今度は茶菓子を用意している…将来俺のメイドになってくれんかね…
寡黙宇宙人こと長門は…相変わらず分厚い本読んでいやがる…まぁ、長門が楽しいと思うならそれはいい事だ…
そんで…この団の顧問(仮)を快く引き受けてくれた白河先生…しかし仮なので土日しか北高を訪れることはない)
シュウ「おや…土日だけでもあなた方の勉強を見てあげる事くらいになら十分だと思いますがね」
キョン「…こんな感じで人の心を読む先生です…」
シュウ「ククク……ああ、そうでした。キョン君あなたに少々ながらあるお手伝いをして欲しいのですが」
キョン「……小声になるって事はハルヒ関係で何かあったんですか…?」
シュウ「いいえ…ま、あなたのようなタイムトラベラーがいると非常に助かるということです…」
キョン「何ですか消失的なことはもう嫌ですよ…」
シュウ「ククク…それに近いかもしれません…とりあえず今度陵桜学園で開かれる学園祭に来てください…長門さんと古泉君も一緒に」
キョン「学園祭…?陵桜の…?」
シュウ「はい…是非来てください…『陵桜学園 桜藤祭』に…!」



54:それも名無しだ
08/08/20 09:52:58 4DC/X61a
ここからは陵桜学園 桜藤祭のネタバレが含まれてくるのでバラすなよ!って人は見ないほうがいいぞ!

キョン「ぜってー行かねー」
ハルヒ「?どこに?」
キョン「いや…何でもない…これは確実に何かに巻き込まれる…解っててわざわざ巻き込まれに行ってたまるか…」
生徒「おーっすキョン」
キョン「ああ…しかし長門達が行くと言うのであれば…」
生徒2「おはよーキョンくん」
キョン「ああ、おはよう…でもかなり面倒そうだしな…」
朝倉「おはよう、キョン君」
キョン「おはよう朝倉………?…」
……!?……
キョン「はーいそこの眉毛ストーップ」
朝倉「どうしたのキョン君?さすがに人前じゃダメよ?恥ずかしいもの」
キョン「はいドーン」バキャ!
朝倉「痛い。痛いわキョン君。私どっちかっていうとSだからそこんとこ(ry
キョン「黙れ。なんでお前がここにいる?さては長門がまたやっちまったか?」
朝倉「違うわ。今回は私長門さんじゃなくてシュウって人に呼ばれたのよ」
キョン「白河先生に……?」
朝倉「そうそうその人よ!先生なの?あんまり授業受けたくないわ…確か陵桜学園に行けって言われたんだけど…」
キョン「これは……行くしかない…か…」

キョン「あーあ…はい来ちゃいましたよー…と」
古泉「今回は僕もタイムトラベラーになれると胸躍らせて来たんですが、いやぁ楽しみですねぇ」
朝倉「あんまりいい物じゃないわよ」
長門「………」

???「あーあ…来ちまったか…やめときゃよかったのによォ…」
???「そうですね…多少疲れましたし」
???「時間軸安定…帰還する…」
???「今度はこうゆうの無しで来たいわ」
???「ああ…じゃ、後はがんばれよ。俺……」


55:それも名無しだ
08/08/20 10:41:40 4DC/X61a
キョン「……なんだこれ?…妙な感覚が…」
古泉「どうやら僕もですね…ここを訪れるのは初めてのはず…なのですが…」
キョン「俺だって学園祭に来たのは初めてだ…だが…これは…」
朝倉「あら?不愉快ね…この空間私にまで干渉してくるつもり?生意気ね」
長門「これは私のメモリーではない……でも……私のメモリー…」
シュウ「ククク…いらっしゃい…とまぁ言っておきますか…何度目か解りませんが」
キョン「白河先生…!これは一体…!?って聞こうとしたんだけどな…!」
シュウ「聞かなくても解るでしょう?うっすら…いえ、かなりはっきり覚えていませんか?」
キョウスケ「うむ……ここは時間がおかしい…ということなら覚えているぞ…」
エクセレン「せっかくの休日がループしてくれるのは嬉しいんだけど何回もたこ焼きしか食べれないのはつまんないわねぇ」
キョン「先生……どういうことです?これは…あとこの人達誰…?」
シュウ「見ての通りです…この学園祭はある時間を区切りにまた最初に戻るというループをしています」
キョン「それで…俺達を呼んだんですか…?ていうかどうにかなるんですか…?」
シュウ「どうにかできるかできないかではなく、どうにかするのです。……いいですかキョン君…私はね…こんなループに捕まってる場合ではないんです
私はね、一年生のメイド喫茶に行きたいんですよ……!!見てくださいこのフルチューンカメラを…!私はねメイドさんを撮りたいんですよ…!!」
キョン「く…だめだコイツ…早くなんとかしないと…!」
ハーケン「ループする時間、曖昧3センチな記憶、はたして学園祭に何が起きているのか!いかんなんかこっちもグダグダだ!がんばれ>>52!」

56:それも名無しだ
08/08/21 08:48:04 zvWRFf/y
過去ログ?何を言ってるのかと思ったが何だ健在じゃないか

57:それも名無しだ
08/08/23 10:53:11 8rTrNHEz
(°Д°)
ぎゃー

58:それも名無しだ
08/08/23 11:45:58 fAJvUiK0
ちょっとひぐらし見て来る

59:それも名無しだ
08/08/25 13:02:34 0PhphIgE
さて……そろそろ秋ネタを仕入れておこうかな…

60:それも名無しだ
08/08/26 15:37:17 8+PATlZF
たった今、ふと「ヴァル詩音」というのを思いついたんだが

61:それも名無しだ
08/08/27 01:06:12 f2BLcftg
イルイ「いつもいつでも似たようなオチで全滅もつまらないでしょうから、クロスオーバー用におもちゃを持ってきました。」
つゲイム・システム
???「余計な御世話だ。」
詩音「どうしたの?」
???「なんでもないです。にぱ~」
イルイ「隙あり!」
詩音「ほげ?…あばばばばばb!」
詩音はヴァル詩音・改に進化した!
イルイ「to be continued !」

62:それも名無しだ
08/08/27 12:24:32 f2BLcftg
衣類「ついでにこれも。」
つODEシステム
ヴァル詩音・改「あばばばbb!!」
・・・
ヴァル魅音「あばばばbb!!」
K1「GYAAAAA!」
にぱー「リセットボタンどこだっけ?」

63:それも名無しだ
08/08/27 17:22:34 W0JVf2kO
キョン「ぐ…やめろ!朝倉!」
朝倉「あら?今更恐くなったの?…大丈夫よ…苦しまないよう、一瞬で決めてあげる…」ギラッ
キョン「うう……くそ…なんてよく切れそうなナイフなんだ…!」
朝倉「フフフ…当然じゃない。情報操作で切れ味は数倍にアップしているわ」
キョン「おのれ…俺がもし、このジャガイモだったとしたら細切れか…!」
朝倉「そうよ!こんな風にね!」ズバババ
キョン「おお!カレーに入れたらよく味が滲みこみそうな整った形に!このままじゃきっとこのニンジンでさえ…!」
朝倉「ただでは済まないわ!」ズババ
キョン「ぬおお!?なんと見事な短冊切り!!じゃあ次はこの大根をだな……!」
朝倉「フッ!どんどんかかってくるといいわ!返り討ちにしてあげる!」



キョウスケ「何をしてるんだあの二人は……」
イングラム「……今晩の夕食を作っているらしい…」

64:一尉
08/08/27 22:12:39 gsv/G7bZ
そのところで一方海はコンボイ「やつほぼいー海だ」
マイマスター「まつてください総司令官、泳ぐ前に体操してくたっさい」
コンボイ「えつそうかな。」

65:それも名無しだ
08/08/28 15:48:02 ZijyHudE
ハルヒ「アァァァクゲインッ!」
アークゲイン『デェェイヤァッ!』
ゆたか「先輩…アークゲインはどうして涼宮先輩の言う事を聞くんですか?」
キョン「それはだなー……ハルヒがどこからか勝手に拾ってきて勝手にハルヒがマスター登録されたからだよ…」
みなみ「……解除はできないんですか…?」
シュウ「無理です」
ゆたか「先生居たんですか。ていうか先生でもできないんですか?」
シュウ「できないこともないですが、別段そこまでする必要があることでもないですから…」
ゆたか「そうなんですかー…」
こなた「アァァァクゲインッ!」(ハルヒ風に)
アークゲイン『デェェイヤァッ!』
ハルヒ「ぐは!?」
キョン「………」
みなみ「…先生……あれは……」
シュウ「いやアレは仕方ないことです。仕方ない……」

66:それも名無しだ
08/08/29 20:29:50 A0+ef6PQ
なんと自由なスレタイ…!

そしてそれ以上に自由な住人達…!
いい場所だ…!
>>39アレ?スカルリーダー?

67:一尉
08/08/30 15:09:37 mRU2F8OB
舞人「さてとここは海たな浜田君」
浜田「そうたね舞人君」
舞人「んつ何音は」
皇帝「ふつふつふはつはつはわしは皇帝じゃああああ」
舞人「なにい」
皇帝「そんなものわしが相手してやるああああいでよ魔人
魔人「はつ」つつく


68:それも名無しだ
08/08/30 18:28:26 bLuyXZ2S
人が増えるのはいいがもう少し真面目にならんか

もっと解かりやすくしてくれ。
ふざけてるならやめろ

69:それも名無しだ
08/08/30 18:31:58 bLuyXZ2S
>>68>>67宛てです

70:一尉
08/08/30 21:17:15 CHfYay9r
スカルリーダーつて誰よ。

71:それも名無しだ
08/08/30 23:07:19 I77Te3Wd
フォリカ「出でよ羽入!」
羽入「あうあうあう~!梨花は酷いのですぅ~」


別スレで書いたネタだけど。

72:それも名無しだ
08/08/31 08:57:39 1yrpV6Yh
>>70
マクロスじゃね?つーかそれムカツクから止めろ

73:一尉
08/08/31 20:45:29 ZuKnLKWE
ガイン「そうせないせ」
皇帝「なにい」
舞人「ガイン」
ガイン「だいじょふか舞人」
舞人「ああわかつているさよしいくせええええゴモロラィザー」
舞人・ガイン「レツツマイトガイン」
マイドガイン「銀の翼望みのせでだだいま到着」
皇帝「なにいコイツマイトガインが」
そして1時間後・・・・
皇帝「まいりしたああああおぼえでろおおお」
舞人「やつたかんつ」
坂田銀時「なにやつでんお前たら」
舞人・ガイン「えつ」つつく

74:それも名無しだ
08/09/01 00:17:08 u0p/Hy02
>>51の続き。待ってる人がいるか知らないけど。
リュウセイ「ただいまー。」
雛苺「あ、リュウセイ、お帰りなの~。」
アヤ「お帰り、リュウ。」
ハルヒ「に、人形が喋って動いてお絵かきしてる!」
キョン「いや、ただの凄いおもちゃだろ、壁のアキバっぷりからして。」
リュウセイ「これが、うにゅ~なのか?」
雛苺「うにゅ~なの~!リュウセイ大好きなの~!」
リュウセイ「うわっと!こ、こら、雛苺、抱きつくなって!」
ハルヒ「跳んだわよ、キョン!おもちゃがあんな動き出来ると思う!?」
キョン「ああ、わかった、わかった。あれは正真正銘動く人形だよ…やれやれ。」
ハルヒ「ちょっと、リュウセイ!あたしにも貸しなさい!」
リュウセイ「貸すって…お前な…。」
みくる「涼宮さん…一応、そんな物扱いはいけないんじゃないですか?」
雛苺「ひなは物じゃないの~!」
ハルヒ「むぅ…そうね、これは私が悪かったわ。ごめんね、雛苺ちゃん。」
雛苺「む~なの~。」
ハルヒ「ああ、じゃあ、これあげるからさ、ね?」
キョン「お前…一袋百円もしない駄菓子の飴なんかで…」
雛苺「ありがとうなの~!」
リュウセイ「うわっと!」
キョン「大丈夫ですか、リュウセイさん。思いっきり頭を蹴られて飛び移られましたけど。」
アヤ「ひなちゃんは元気ね。」
雛苺「そうなの。ひなは元気元気なの~。」
ハルヒ「凄い!おっきいし、重いし、柔らかいし、いい匂いがするわ!キョン、ひなちゃんの髪の毛…」
キョン「嗅がないからな。」
雛苺「うにゅ~食べたいの~。」
ハルヒ「キョン、大福持て来なさい!すぐによ!」
キョン「はいはい…。」
コンコン
キョウスケ「リュウセイ、少しいいか?」
リュウセイ「ああ、少し騒がしいけど、どうぞ。」
キョウスケ「失礼する。」
エクセ「はぁ~い、今日はリュウセイ君が喜びそうなのを連れて来てあげたわよ~!」
真紅「やはり貴女ね、雛苺…。」
リュウセイやハルヒ「!?!?!!!」
雛苺「あ~、真紅なの~。」

続く

ところでひぐらしが怖いんだよ…wikiとかのざる情報でいいのかな?かな?

75:一尉
08/09/01 17:36:13 ZfWIDu/L
その所で舞人達は
坂田銀時「なんだ凱旋風寺の社長さんかよ。」
舞人「そうなんた」
新八「知らなかつた大金持ち人たつたななあ神楽ちゃん」
神楽「えつ本当かよアル」
浜田「あのちょつとお店が迷惑なるよ。」
3人「えつぞうかな」
店主「あのお会計は・・・」
舞人「たいじょふ俺がばらうよ」
銀時「さすがこの人んつ」
自動ドア開く音
カービイ「やつはりここお店たなペポーイ」
店員「げげカービイ来た」
4人「んつなにあつかな。」
続く。

76:それも名無しだ
08/09/01 17:38:07 AtxbZnZu
…ばあぁーん・・・・・・・・


ぐわぁ!
連邦兵「なんだ?」
兵士2「様子をみてく…!」
兵士「なんだ!あの竜みたいな奴は!しかも銀色!」

銀レウス「ぐぉぉぉぉぉー」

77:それも名無しだ
08/09/01 17:56:44 XJHw+1nY
>>75
続けなくていい。
目障りだ。

78:それも名無しだ
08/09/01 18:18:36 XJHw+1nY
連レス失礼。
>>74待っている人?ここに居るぞ!!
ひぐらしは…まぁ、初見の人にとっては「怖い」もしくは「グロい」という意見が多いな。
でも全部解ると感動できる良い作品だ。オヌヌメ。

79:それも名無しだ
08/09/01 18:32:31 0/zioUb+
怖さの目安

カミーユ(TV版)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ひぐらし


こんなもんだから安心しろ

80:一尉
08/09/01 22:41:48 Z7vl0lAw
ゴンボイ「さてオイラ総司令官だよ・・・」
ルルーシュ「あの誰ですか。」
ゴンボイ「えつなんですかぼーい」
ルルーシュ「アンダ方が目立ちすきるよおお」
ゴンボイ「これですか」
ルルーシュ「ギャーつ俺の海バンツがあああああああああ」
ゴンボイ「そうたけとぼーい」
ルルーシュ「さつと返せ俺の海バンおお」
その時
556「はつはつはつ俺参上だせ」
2人「なんだあいつは」
556「そこ赤い」
ゴンボイ「えつなんですかぼーい」
556「そこ悪い奴め俺が許さん装着」
ゴンボイ「なせ英雄がいるのがぼーい」
556「ドウーさあ来い赤い」
ゴンボイ「やつばい変形ドンスラ」
556「待つてい・・・・」
ルルーシュ「やれやれどんだ珍事件たな。んつ」
マリオ「なにやつてんお前達」
続く

81:それも名無しだ
08/09/02 16:44:04 CVRuKlFJ
シュウ「………」
こなた「………」
シュウ「あの…泉さん?…何故、そんなに私を見るのです?何か私の顔についてますか?」
つかさ「………」
シュウ「いや…つかささんも…何です?用があるならあると(ry
こなた・つかさ「先生!」
シュウ「は!はい…!?」
こなた・つかさ「今度先生の家に行ってもいいですか!」
シュウ「……は?」
こなた「だって先生の家ってどんなのかすごく気になるんですよ!怪しい地下室!危険な臭いの変な器具!
勝手ながら妄想が蔓延ります!」
シュウ「自由な想像発想を持ってくれるのは教師として嬉しいのですが、その様な実験などは(ry
つかさ「先生!その実験のためにどれだけの命を殺めたんですか!?自首してください!」
シュウ「……悲しきかな私の生徒には日本語が通じません…期待に応えることができず申し訳ありませんが、その手の類は一切ございません」
こなた「えー……」
シュウ「いや、「えー」じゃありません。ほんとに一回お父さんにご連絡したほうがいいんですかね」
つかさ「先生本当に何もしてないんですか!?嘘ついたら大変なんですよ!?」
シュウ「…つかささんは後でかがみさんによーく言っておいてもらいましょう…ともかく、家にそんな怪しグッズはありません」
こなた「じゃあ今度の休みにおじゃまします!拒否権なしで!」
シュウ「ふむ……土日は北高へ行かねばなりませんが、まぁ、どちらか一日なら休んでもいいでしょう」
こなた「むっふっふー!せいぜい化けの皮が剥がれないように気をつけてくださいねぇ…!」
シュウ「…あなたホントに一回訴えますよ?」

この後こなた達がシュウの家で見たものとは!?
次回「蒼い鳥」
来週もこのチャンネルに、レディーゴー!!
…なんて…




82:一尉
08/09/02 22:20:13 cvkaFBOJ
その所でとなりある万事万屋では」
銀時「あのなレストランでだ食いにきたかよアンダ」
カービイ「飯くつたのでペボーイ」
銀時「ふざけんなああアンダせいでせつかく大金がバーなつだよおおおお」
カービイ「たつてお金ないたもんペボーイ」
その時
ドドド
2人「んつ何音は」
コンボイ「助けでぼーい」
556「待てい赤い奴」
土方・シン「待ちやがれ変態めええええ」
新八「なんですが銀さん」
二人「あたま切つた追う新八・神楽」
2人「あつはい行きます」
続く

83:それも名無しだ
08/09/03 00:11:57 MUkvHl4j
>>74の続き。と言うか、別場面の別時間。
アクセル「帰ったぞ。」
アルフィミィ「お帰りですの。」
水銀燈「うぅぅ…。」
アクセル「…どうかしたのか?」
アルフィミィ「水銀燈は将棋が苦手ですの。」
アクセル「水銀燈?ああ、そいつの名前か。」
水銀燈「やっぱり、ミーディアムの力がないと、本気が出せないわぁ~。」
アクセル「で、俺に契約しろと?」
水銀燈「物分かりがいい人間は嫌いじゃないわ。早く私と契約しなさい。」
アルフィミィ「そしたら、後でまた勝負するですの。」
水銀燈「う…当然よ。」
アクセル「はぁ…で、契約するのはいいとして、明日なんだが…。」
水銀燈「私は、私の好きにするわ。」
アルフィミィ「一緒に遊ぶんですの。」
水銀燈「ち、ちょっと、抱きつかないでよ!」
アクセル「ローゼンメイデンの事で、明日は出かけなければならないからな。」
水銀燈「…ちょっと、どういう事よ。」
アクセル「他にもローゼンメイデンと契約した奴もいた。そいつ等と顔を合わせに行くんだが…。」
水銀燈「私も行くわ。その場で、私が他の子のローザミスティカを奪い取ってあげる…。」
アクセル「気合は十分だな。後は、その場にならなくちゃわからんな、これがな。」
アルフィミィ「水銀燈、もうひと勝負するですの。」
水銀燈「う…。」
アクセル「明日は早い。そこまでにして、今日はもう寝ろ。」
水銀燈「そ、そうだわ!零時を十分も過ぎてるわ!」
アルフィミィ「わかりましたの…。」
アクセル「ったく…明日、ちゃんと遊んでやるから…。」

84:一尉
08/09/03 16:40:50 icciX/KB
少し1時間さかのほる。」
土方「さてと仕事するか沖田」
沖田「土方さんそれはなん写真ですか」
土方「いやそれは近藤さんからもらつたんた。その時」
シン「痛つてなお前な」
土方「そつちそこ余所見したろう。
シン「なんだとやるか」
沖田「まあまあまあ2人共落ち着いて」
2人「部外者はひつこんでろおおおお」
その時
3人「何音は」
コンボイ「たすけでぼーい」
556「待てい赤い」
2人「ぐえい」
土方「アイタタ今なんだんつああああ」
シン「とうした。」
土方「写真がああ無い」
沖田「そうえはぶつけた時に」
土方「あのヤロー追うんだ」
シン「えつ追うんですか」
土方「行くぞ」
シン「はあ」
こうして追う事なつた。
続く

85:それも名無しだ
08/09/03 17:31:20 IIgC6H03
アクセルはたまに見せる優しさがイイヨネ!

86:それも名無しだ
08/09/04 02:16:54 k9jNR1eB
>>83の続き。>>74の続きだけど。
真紅「まったく、その様子だと、相当に粗相をしたみたいね。」
雛苺「ひな、「そそう」なんてしてないもん!」
真紅「どうかしら?貴女は、姉妹の中でも金糸雀と並んで幼いから…。」
キョウスケ「お前の所にも来ていたのか。」
リュウセイ「そ、そっちにも来てたのか…。」
ハルヒ「見て見て、キョン!!同じようなのがもう一人!?」
キョン「はいはい、もう…。えっと、真紅、でいいか?」
真紅「初対面の人間を呼び捨てにしようなんて…いえ、それでいいわ、キョン。」
キョン「俺の名前は…」
ハルヒ「キョンはキョンじゃない!あ、私は涼宮ハルヒ。ハルヒって気軽に呼んでね、真紅ちゃん!」
エクセレン「あらら、ねぇ、大尉。この、ノリノリの子達は?後、色男さんとお姉さまは?」
みくる「あ、はじめまして。」
アヤ「上から、何故か許可が下りて…隊長とライが確認に行っているの。」
エクセレン「ふーん、この基地の人とお知り合い?」
古泉「そんな所です。お仕事の邪魔はしませんから、どうかお気になさらず。」
ハルヒ「あー、もう、こんな不思議が目の前にあるなんて、生きてて良かった!」
雛苺「くすぐったいの~。」
真紅「まったく、何なの?」
キョン「おい、ハルヒ…何だ、長門。」
長門(…じーっ。)
キョン「わかったわかった…。長門、これはどうなってるんだ?」
長門「いくつもの異世界の事象が交錯している…!」
キョウスケ「今、何と言った?」
キョン「あ…ちょっとすいません。」
キョン「(信じてもらえないかもしれませんけど、長門はいわゆる宇宙人なんです。)」
キョウスケ「何!?」
ハルヒ「何?何!?何があったの!?」
キョン「何とも無い。それより、ほら。二人が大福を食べてるぞ。」
ハルヒ「あー!ちょっと食べるのタンマ!」
キョン「(じつは(中略)何です。)」
エクセレン「(へ~、そうなの。)」
キョン「!!」
エクセレン「だ~いじょうぶ。君達の事は、秘密にしておいてあげるわ。」
ハルヒ「あ、SOS団の事は秘密にしておいて下さい。宇宙人とかに知られたら、隠れられちゃいますから。」
エクセレン「わかってるわよん。」
キョウスケ「まったく…。…電話が来た。少し失礼する。」


キョン「俺の名前?それはな…」
ボス「それを言ったら、宇宙が崩壊するんだわさ。」
ジャイ子「私達の宿命…。」
副長「悲しいものですな。」
キョン「…。お前らの出番は無いからな。」

87:一尉
08/09/04 17:24:04 JxlpYXWK
その所一方デデデ城は」
ボヒー「あれ大王さまなにしているんですか」
デデデ大王「ああマドワーと発明しているんだ」
ボヒー「またカービイにやられでいたのですか。」
デデデ大王「よけいな言うなああああ」
マドワー「出来ました大王さま」
デデデ大王「おおこれがなんでも固体化銃たな。」
ボヒー「とれとれ見せてくたさいなになに浴びると固体化になります」
マドワー「くろうかさねで作りましたつてぎやあああああ」
デデデ大王「あつ石化した」
ボヒー「すこい銃です大王さま」
マドワー「・・・・・・」
デデデ大王「さてカービイに懲らしめれるだぞ」
その時
2人「んなんだこの音は」
コンボイ「たすけてぼーい
全員「までーい」
デデデ大王・ボヒー「えつ」
その時コンボイが固体化銃を取りあけれだ」
全員「あつ」
その時全員に向けて乱射した。」
全員「うわああああああああああああ」
こうして銀時達と556まで浴びてしまいた」
コンボイ「あれよくわからないけど助つたぼーい」
銀時「・・・・・・」
シン「・・・・」
556「・・・・・・」
新八「・・・・・・」
神楽「・・・・・・・・」
カービイ「・・・・・」
土方「・・・・・」
デデデ「・・・・」
ボビー「・・・・・・・」
が石化と横金化と宝石化にされてしまいました。」
コンボイ「さでとドンスラするかぼーい」
続く


88:それも名無しだ
08/09/04 19:05:24 86/UGat8
く…!ネタがあるのに時間がない…!おのれ……!

89:それも名無しだ
08/09/04 20:39:19 fX3y5VKZ
なんだこのスレ

90:一尉
08/09/04 22:22:44 JAzQHsKy
その所で日向家は・・・
ケロロ「グッグッグッグかわばい侵攻する日来たな」
ギロロ「おいケロロ聞いているか」
ケロロ「えつなんだい」
クルル「お前の友人が黄金化されちゃまつたぜ」
ケロロ「ええつ556がああ」
タマタマ「そうなんです観てください」
ケロロ「ああ556がああ」
ギロロ「とうやら犯人いるらしい」
ケロロ「よし犯人捕まえるんだ」
全員「おうー」
ドロロ「僕は・・・」
続く


91:それも名無しだ
08/09/04 22:35:01 zMPeL7YJ
超つまんない

92:一尉
08/09/05 14:53:19 1KdSgWve
その所てデスロン軍基地は・・・・」
メガトロン「なにいマイトガインにやられだと」
スタースクリーム「そうですメガトロン様」
皇帝「もうしあけません」
メガトロン「マイトガインに強いかね」
スタースクリーム「私がやります」
メガトロン「ほうスタースクリームが」
皇帝「無理するなよ」
スタースクリーム「わかりましたメガトロン様」
その所で一方サイバトロン基地は・・」
マイマスター「総司令官やめてください」
コンボイ「わーいわーいそれそれぼーい」
マイスター「危ないこれじゃあつてうわああああ」
コンボイ「あれマイマスターは」
マイスター「・・・・」
コンボイ「まついいか」
その所でOSOS団は
キョン「なんだろう銅像は作り物かなあハルヒ」
ハルヒ「キョンあれなに」
キョン「つてうわああああ」
続く

93:それも名無しだ
08/09/05 15:23:30 puJhPWtp
真面目につまらない。

94:それも名無しだ
08/09/05 15:27:39 puJhPWtp
流し読みしたけど頭おかしいよ絶対。きもちわるい

95:それも名無しだ
08/09/05 15:40:06 WXHWcviH
日本語おかしいのは釣り針?

96:それも名無しだ
08/09/05 15:45:41 puJhPWtp
ごめんごめん。しかし本当にキショくてびっくりしたよ

97:それも名無しだ
08/09/05 15:46:10 l2ty70jv
>>92
まだいたのコイツ?真面目にやってる人の邪魔なんだけど

98:それも名無しだ
08/09/05 15:54:07 PUEGD1Et
神無月の巫女参戦希望

99:それも名無しだ
08/09/05 16:03:15 l2ty70jv
>>98
まず自分でネタを考えるんだ!それでダメだったらお願いするんだ!

ていうかアレってどんな話?最終話しか見てないんだが…ちょっと見てくる

100:それも名無しだ
08/09/05 20:59:05 NSnsgYu/
嵐はスルー。

あれってどれよ?

101:それも名無しだ
08/09/06 08:23:04 GajUrCIE
>>100
神無月の巫女。

前に気まぐれでエース買ったんだが、なんかちょうど最終話だった。

102:一尉
08/09/06 16:41:49 PYJjKPvn
スタースクリーム「したかしにんつ二人共なにやつてんの」
ハルヒ「あつスタースクリームさん」
スタースクリーム「どうしたですか」
キョン「それが枝だ知らない銅像があるらしい」
スタースクリーム「んつよく見るどデデデ大王じゃねか」
ハルヒ「もしかしてプププランド住民じゃないのか」
キョン「それじゃあ破産大王たな」
デデデ大王「・・・・怒」
スタースクリーム「たらしない奴メガトロン様違いたな。」
その所でデスロン基地は
メガトロン「バツクション」
ダーシ「化風ですかメガトロン様」
メガトロン「いや誰がうさわしているんだ」
スラスト「そうですわメガトロン様」
メガトロン「そろそろいい計画あるせ。」
その所でハルヒ達は・・・」
ハルヒ「さで学校もどるかキョン」
キョン「はあーんつ」
スタースクリーム「ゲツなんだこれは」
キョン「わあああああ学校がああああ」
ハルヒ「いつたい誰やつだあああ」
続く






103:それも名無しだ
08/09/06 17:29:04 8TB1m494
ジャランジャランジャラン♪
ベガ大王「名を…名をなのれい!!」

「情け無用の男!スパイダーマッ!!!」

104:それも名無しだ
08/09/07 10:37:07 7XpLe/2l
レフィーナ「今回の任務は偵察です。正体不明の機動兵器が出現したとの報告です。」
エクセレン「正体不明、ね……味方だったら嬉しいわねぇ」
キョウスケ「確かめてみねば何も解らん…出撃する」



エクセレン「キョウスケ!あれじゃないの!?」
キョウスケ「む……!?」
アメノムラクモ『…………』
エクセレン「なんかえらくツンツンしてる機体ねぇ……ね、キョウスケ?」
キョウスケ「………」
エクセレン「あり…?キョウスケー?」
キョウスケ「…良い…!」
エクセレン「ハイ?」
キョウスケ「実に良い…!良い機体だ!全身これまさに剣…!接近戦に特化したフォルム…!俺向きの機体だ…!!」ズモモモモ…
アメノムラクモ『(な、なんだこの男は…!?この気迫…なかなかの強者だ…!)』
エクセレン「あのー、キョウスケさん?相手さん引いてるわよ…?」
キョウスケ「間違いない。奴は味方だ!」
エクセレン「えぇ!?」
キョウスケ「そうに違いない!何故なら奴にもヒートホーンがついているからな!」バーン
エクセレン「いや多分ヒートホーンではないと思うわよキョウスケ!」
キョウスケ「いいやヒートホーンだ!もしくはプラズマホーンだ!頭部に刃物がついてる奴に悪い奴はいなーい!!」ズギャーン
エクセレン「頭部に刃物つけてる人なんていたら通報されるわよキョウスケ!キョウスケー!!」

この後エクセレンの制止も無視し、アメノムラクモの写真を撮りまくったキョウスケはゼンガーにその写真を見せ朝まで語り合ったという…
アメノムラクモ『……帰ってもいいだろうか』

105:一尉
08/09/07 16:51:42 6Xqf/+1P
前回あらすじ何者よつて学校が黄金化されでしまつた。
スタースクリーム「なんだこれは・・」
ハルヒ「なんでこつたい学校がああああ」
キョン「いつたい誰やつたのか」
ハルヒ「とかにく教室へ行こう」
スタースクリーム「ああわかった」
2人「げつみんなが黄金化されている」
スタースクリーム「誰がやつたかよ」
黒井ななこ「あつ2人共ふじか」
2人「あつ先生ふじですか」
スタースクリーム「あのいつたいなにあつたか」
黒井「したかしに赤い奴が来たらしい」
ハルヒ「もしかして」
スタースクリーム「コンボイたな。」
その時
4人「んつなん音は」
栗田「みんなふじかああ」
ハルヒ・キョン「えつやつばい」
スタースクリーム「えつつでぎゃああああああああ」
3人「あーあお骨が折れたちゃつたよあの人」
黒井「やれやれ」
続く

106:それも名無しだ
08/09/07 20:44:40 g2Ap5Dc3
これは面白いスレに来た。
ナムカプオリジナル組でやってみたいんだけど、いい?

107:それも名無しだ
08/09/07 21:54:30 g2Ap5Dc3
…まあいいやとりあえず落としておこう。
気に入らなかったらスルーしてもらえるだろうし。

零児「…なあ、小牟」
小牟「なんじゃ、零児?」
零児「何故俺たちは学生服を着て学生をしているんだ?」
小牟「ふむ、そうじゃのう。零児は年齢的に学生はきついからのう」
零児「それを言うならお前もだ。765歳だろうが、お前は」
小牟「まあよいではないか。見た目は乙女じゃし」
沙夜「そうよ、ボウヤ。人は見た目じゃないの」
片那「重要なのは中身です」
零児「…まとめてうるさいぞ、人外ども」
沙夜「あら、つれないのねぇ」
片那「ツンデレですね」
零児「あのなあ、沙夜は見た目的にも学生は無理があるだろう。片那は仮面を外せ。話はそれからだ」
小牟「まあ、沙夜は女教師ならまだ分かるがのう…」
九十九「さあお前ら席に着けー」
四人『!?!?!?!?』
零児(きゅ、九十九が教師は無理があるだろう…!)
小牟(っつうか…無理しかないぞ!)
沙夜(まず見た目の時点でアウトだし…)
片那(…というか、牛頭馬頭はいないんですね。ナムカプでは喋らなかったからですかね)

よーし、吊ってこよ

108:それも名無しだ
08/09/08 16:21:20 CMNRCv4C
>>107
吊る必要などない!
零児達は無限のフロンティアに出たからOG組に分別される。問題ない。

何か新しく参戦させる場合はとりあえず許可を求めておくといいな
まぁ、誰もいなかったら仕方ないが、俺は常にヒマ人なのでほぼいるww

とにかく……いつでも来てネ!

109:一尉
08/09/08 18:51:20 rbnILEpX
小しつす時間遡る
こなた「おーいかがみ」
かがみ「つたくこなた、先週の動画みたよな」
つかさ「お姉ちゃんたつたら」
こなた「あああれの動画見たよ」
みるく「あのなんお話ですか」
2人「映画の事たよ」
みるく「そうなんですか」
長門「ニート的な事」
4人「そうかな」
ケロロ「なん話でありますか」
5人「いつ宇宙人」
ケロロ「まあまあおどかさないであります」
こなた達「何来たのか」
ケロロ「いや犯人探しているんだ」
こなた「とんな奴は」
ギロロ「コレ見てくれ」
こなた達「うわあ銅像じゃないか」
タマタマ「それが556さんが」
かがみ「あの人が」
その時
コンボイ「ブツブツブツおもしろいくなつてきたぼーい」
ケロロ・こなた達「えつ」
コンボイ「ならばくらえ」
ケロロ・こなた達「うわあああああ」
その後黒井ななこが来てたらしい
黒井「なんじゃこりにやああ」
続く

110:それも名無しだ
08/09/09 19:34:26 /BgsdCMD
ハルヒ「……」
キョン「……何だよ?」
ハルヒ「…ねぇキョン。ちょっとこのセリフ言ってみてよ」
キョン「どれ……おい…なんでこんなセリフなんだよ?」
ハルヒ「いいから言ってみなさい!団長命令よ!」
キョン「ったく…一回しか言わねぇぞ!」

キョン「受けきれるか、獅子王の牙を!一意専心… 
 シ シ オ ウ ブ レ ー ド ッ ! ! 」
ハルヒ「おぉ…!」ビリビリゾクゾク
長門「…今一瞬、情報統合思念体が計算を止めた…原因はあなた…エラー、エラー…」
古泉「言葉を失いました…僕としたことが完全に気圧されてしまいましたよ」
みくる「ふぇぇぇん!キョン君恐すぎですぅ~!!」ビェーン!!
キョン「いや……そんな反応されても…爆笑されたほうがよかった気がしてきた…」

シュウ「ククク…銀時ィ…久しぶりだなァ…!」
銀時「高杉ィィィィィィィィィ!?」

111:一尉
08/09/10 15:33:31 9DWSPlaM
とゆうわけ
黒井「行ってみたら生徒が黄金化にされていたな」
ハルヒ「したかしに赤い奴いるたろう」
栗田「そうてもなアメブット部やつているからなあ」
キョン「そうえは古泉奴は」
マードック「したかしに野球部の所へ行ってるらしい」
スタースクリーム「誰ですか」
黒井「あっぞうこの人は黒人先生たよ体育の人たよ。」
マードック「まあなよろしく」
スタースクリーム「よろしく」
黒井「まあないろいろ問題あつてその人なんだつてらぐかきしちゃだめです。」
ハルヒ「えつこの銅像を書く駄目なのか」
みるく「「やめてハルヒちゃん」」
古泉「あれハルヒとキョンじゃねかんつ」
キョン「古泉、野球終わったか」
古泉「そうなんたそれに学校がなにがあったああああ」
続く

112:それも名無しだ
08/09/10 15:43:47 CJxBpTJ8
>>1
OGがメインだったら「スパロボ世界」にとは言えないだろう「OG世界」と言うのが打倒か

113:それも名無しだ
08/09/10 15:58:53 /v9vQQk/
デーモンが南極で復活しないもんか

114:それも名無しだ
08/09/10 16:07:41 zjj7RUVY
イルム「天に二つの禍つ星…んっ?あいつは誰だ…」
???「お前にはあの北斗七星の横に浮かぶ小さな星が見えるのだな
ならば死んでもらおう」

115:それも名無しだ
08/09/10 16:51:37 kxn00rT1
>>1
スレを一通り読んでみた。
実に面白いのだが、OGは知らないんだよな・・・Z.O.Eとかならまだしも。
けどこういうスレはいいな。読んでて面白い。元ネタわからんが。

しかし、「無限のフロンティア」ってロボあんま関係ないんじゃ・・・
>>112のいう通り「スパロボ」にするには無理があるぞ。

116:それも名無しだ
08/09/10 17:13:27 hRu0k8Sh
まあまあ、スレタイは「他世界が乱入」だぜ?
つまり無限のフロンティアも「他世界」と考えれば万事解決じゃないか

117:1
08/09/10 20:09:31 RTVtGujA
>>112
>>115
なんと……!スマン。正直あまり深く考えずにつけたスレタイなもんだから…

無限のフロンティアはタイトルに「スーパーロボット大戦OGサーガ」とあったから
まぁいいか。的な浅い考えでやってしまったんだ。迂闊だった…以後気をつける…

118:一尉
08/09/11 15:45:09 kPmC+IEB
前回あらすじコンボイよつて学校が黄金化されてしまい。
古泉「なにがあつたんだあああ」
ハルヒ達「古泉君、」
黒井「ちょつとお話あるや」
古泉「えつそうなてすか」
しばらしく1時間後・・・・・
古泉「なるほと事件なつたわけ」
マードック「おい古泉」
古泉「えつなんだいマードック先生」
マードック「野球部が勝ったか」
古泉「ええつ勝ちました」
マードック「そうか勝ったか」
ドロロ「あの僕は・・・」
ハルビ達「うわあああ宇宙人またいたか」
スタースクリーム「誰たよお前」
ドロロ「あの隊長を探しているけと」
キョン「あの蛙の宇宙人の事か」
ドロロ「えつ隊長、事知ているか」
栗田「それならグワランド置いてるらしい」
ドロロ「あーーーっケロロ君、」
古泉「オイオイそれは置いとくなあああ」
続く

119:それも名無しだ
08/09/11 21:17:14 1p1Leymq
九十九「よし、今日はここまで。起立、礼」
零児「ふう、やっと終わったか」
小牟「疲れたのう」
沙夜「さ、とっとと帰っちゃいましょ」
片那「賛成です」

零児「さて、ここからは別々か」
小牟「じゃあ、また明日の、沙夜、片那」
沙夜「ええ、また明日」
片那「お元気で」

沙夜「じゃ、また明日ね、片那ちゃん。一人暮らし、大変じゃない?」
片那「お気遣い有難うございます。慣れれば結構楽しいものなので、ご心配なく。では、また明日」

公園
片那「……?」
アルフィミィ「……?」
片那「……」
アルフィミィ「……」

数分後
片那「ふふふ…」
アルフィミィ「ふふふ……」
アクセル「アルフィミィ、そろそろ帰るぞ…って、ん?」
アルフィミィ「あ、アクセル」
片那「……?」
アクセル「誰だ?」
アルフィミィ「さっきお友達になったんですの」
片那「片那といいます」
アクセル「アクセル・アルマーだ。一応、アルフィミィの保護者をしている、これがな」
片那「よろしくお願いします」
アルフィミィ「片那…また、会えますの…?」
片那「ええ、また…会えます…」
アルフィミィ「よかったですの…今度、水銀燈も連れてきますの…」
片那「水銀燈…お友達ですか…?」
アクセル「ああ。と、いうより…同居人だな」
片那「では、さようなら」
アルフィミィ「また、今度ですの」
アクセル「いい友達だな、アルフィミィ」
アルフィミィ「なんか、親近感ですの」

長文スマソorz

120:一尉
08/09/12 14:59:31 vmboG0al
その頃デスロン軍基地は・・」
メガトロン「さてアレを使うか」
スラスト「えっアレを使う気するのメガトロン様」
メガトロン「そう姓変化計画だ」
タージ「アレって魂を入れ替えするのかメガトロン様」
黒コンボイ「オイオイ俺たちをどうするんだいメガトロン」
メガトロン「フンワシ意見つもりする気黒コンボイ」
黒コンボイ「ぼうおもしえ俺と殺るかメガトロン」
BB「おやめてくたさいメガトロン様」
メガトロン・黒コンボイ「えっBB」
その頃コンボイは
コンボイ「さて誰をイタスラタしょかな。ぼーい」
続きます。

121:それも名無しだ
08/09/12 16:07:51 Z7wo0f5x
>>119
何ィ?長文スマソだぁ?一レスで終わるくらいなら長文とは言えん!気にするな!
むしろ長文大好物だ!もっとやれ!バッチコーイ!!

つかさ「うぅ~、トイレトイレ…あれ?」
ただお「子供達はもう寝たかな?」
みき「ええ。ぐっすり寝てましたよ」
ただお「そうか……じゃあ、久しぶりにやってみようか…?」
みき「そうですね…」
つかさ(え?…えぇ!?やるって何を…まさか……!?)ドキドキ
ただお「この一撃で、虚空の彼方へ消え去れ…!インフィニティーシリンダー!!」ドーン
みき「今こそ足枷を解き、我が敵を貪れ…フェンリルクラッシュ…!!」ズギャーン
つかさ「えー…と、ホントに何してるの?」
みき「あら、つかさ起きてたの?」
ただお「いやぁ、ちょっと昔を思い出してたんだよ」


イングラム「む!?」
テュッティ「え…!?」
シュウ「……如何されましたか?」
イングラム「…いや…」
テュッティ「何だか今…」
イングラム・テュッティ「ものすごく失礼なことを言われた気が…!!」ムカシッテイワナカッタ?


122:それも名無しだ
08/09/13 10:48:14 4KmokY4g
ある日のSOS団部室……

キョン「………」
朝倉「~♪……」
長門「……」パラ
シュウ「ククク…」
ゆたか「…zzz…」
みなみ「……」
キョン「…おい朝倉」
朝倉「何かしら?」
キョン「何故俺達は今こんなにも暇なのか、そして何故お前が部室にいるのか、その答えを三十字以内で簡潔に述べよ」
朝倉「いいわ。まず最初の質問に三十字以内で答えましょう。『涼宮さんが居ないから』三十字もいらないわ」
キョン「…ダメだお前ソレ、あのあれ、三十字以内二十字以上使わないとダメだから」
朝倉「そういうの最初に言いなさいよ…じゃあ後の質問にはちゃんと答えるわよ『私もあなた達と同じで暇を持て余してるから。』句読点も含んでもらえるかしら?」
キョン「フッ……」

ゆたか「そういえば、なんで涼宮先輩帰っちゃったんですか?」
キョン「今日はハカセくんに家庭教師頼まれてるからとか言ってたな」
みなみ「なるほど…」
シュウ「では、古泉君は?」
キョン「久しぶりにシャットダウンな空間でブルーな巨人をハントして来ます、とムカツク喋りで帰りました」
朝倉「でも涼宮さんの観察っていう仕事がないと…暇ね…あなたも何かしたら?」
キョン「何か…と言われてもね…長門、何かないか?」
長門「…本…今読み終わった物…読む?」
キョン「そうさせてもらう、か…」
朝倉「私も何か読もうかしら?」


長門「………」パタン
シュウ「おや、もうこんな時間でしたか。皆さん、下校の時間ですよ」
キョン「あーあ、疲れたぜ…っと…帰るぞ長門、岩崎、小早川…朝倉も」
長門「了解…」
朝倉「途中まで一緒ね」
みなみ「行こう、ゆたか」
ゆたか「わわっ待ってください先輩!」
シュウ「お気をつけてお帰りくださーい」
一同「はーい」
シュウ「ふぅ…疲れましたねー…」

シュウ(おや!?もしかしてキョン君ハーレム状態!?)




123:一尉
08/09/13 18:17:25 LWtNcMvv
その頃学校は、
黒井「うーむ赤い奴はとこへいつたのか」
マードック「したかしに俺見た」
ハルヒ達「えつとんな奴」
マードック「したかしにぼーい言っているらしい」
スタースクリーム「コンボイだな。」
黒井「おそらく天然奴たな」
ドロロ「もしかして犯人ですか」
忍者刑事「ハッハッハッハ私の出番だ」
キョン「誰だお前」
忍者刑事「私名は警視庁から来た忍者刑事神風左衛門だ」
黒井「あのとちらさん」
神風「お主、私事を忘れてどうするんだい」
マードック「うーむとこか見たよう気する。」
ドロロ「あの556さんと友達ですか。」
神風「556殿の友人がお前」
古泉「どうみても変態刑事たな。」
神風「失礼なあの海バン刑事違うたよ。」
勇太「あの神風さん・・」
神風「はつ勇太坊主」
スタースクリーム「子供刑事いたああああ」
続く

124:それも名無しだ
08/09/16 17:04:44 e2ZsVpMA
何!?ハルヒとスパロボ!?

ならば喜緑さんとヴィンデルで夢のワカメタッグが(ry

125:一尉
08/09/17 15:34:48 QbkWM1hO
前回あらすじ謎忍者刑事と来てしまいした。
神風「もうしあけありませんござる」
勇太「まあまあ落ち着いて神風さん」
黒井「なんで子供いるじゃないか」
勇太「あっ皆さんまた僕の名前の紹介してないからね」
古泉「坊主名前は」
勇太「うん僕の名前は永友勇太です。」
ハルヒ「勇太そうえはとこか見たよう気する。」
キョン「もしかして少年刑事たよな。」
勇太「そうたよ僕の相棒デッカードがいるたよ」
スタースクリーム「つまりサイバトロン奴たらみたい奴たな。」
神風「そうたよ拙者は子供組むが嫌いなんだが今は好きなんた。」
ドロロ「したかしに地球の科学はすこい物なっているんだ」
住民「大変だ刑事さん、赤い奴が来た」
全員「なんっで・・・・・」
続く

126:それも名無しだ
08/09/17 16:46:01 Hw1K+1Lc
ラミア「ファントムフェニックス!」
アシェン「DTD発動!」
ひより「ソードブレイカー!」

ラミア・アシェン「!?誰だ!?」
ひより「はっ!?私は何を!?」

127:一尉
08/09/18 16:22:44 VkOqnyVq
前回あらずし彼は少年刑事と忍者刑事が来てしまいした。
住民「あっち町で事件起こしているんだ」
神風・勇太「ええつとこへいるか」
キョン「とこの街なのか」
ハルヒ「したかしに海鳴市たな。」
神風「街が危ないごさる」
スタースクリーム「コンボイだな皆いくが」
全員「はい」
ドロロ「あの僕は・・・」
勇太達「よし行こう皆」
住民「あっちです。」
ドロロ「あのみなさん・・」
その所海鳴市は
なのは「はあ時空管理局の休暇取れたねフェイトちゃん」
フェイト「うんなのはならいいけとスバル達がつかれてしまうからね。」
住民1「助けてくれ石化されてしまうよ」
コンボイ「までいぼーい」
なのは「いまなに赤い人はってきゃあああ」
コンボイ「わいわいぼーい」
全員「そごまでコンボイ」
コンボイ「えっなんでつかぼーい」
神風「町中の人を物言わね石像になるゆるさん」
ハルヒ「みるくや皆を石化や横金しなあああ」
勇太「総司令官コンボイ、逮捕します。」
コンボイ「やばい変形だ」
皆「あっ逃げた追うけるだ。」
続く

128:それも名無しだ
08/09/18 18:22:15 7nshrBJk
日本語が崩壊してるのはそういう作風なのかどうなのか


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