続・新スパロボ風に会話イベントを妄想するスレat GAMEROBO
続・新スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ - 暇つぶし2ch741:347
08/12/16 17:40:36 yhAJpqeo
最近卒論&テスト勉強で全然書けなくてすいません…後半は下手したら年明けになるかも…
今回は分岐に挑戦してみました。

第26話 世紀のマグネロボットだゾ

○竜魔城
 ミマシ「…竜魔帝王、先遣隊に向かわせたハニワ幻人の戦闘結果が届いております」
 竜魔帝王「ふむ…申してみよ」
 イキマ「はっ…どうやら奴らは様々な特機を味方につけたらしく…」
 アマソ「残念ながら、全てダンナーベースの戦力により壊滅した模様です…」
 フローラ「やはり雑魚では無理があるか…アマソ、イキマ、それにミマシ、この責任は重いぞ」
 イキマ「(何を言う…ダンナーベースの様子を見るよう指示を出したのは自分自身ではないか…)」
 アマソ「(イキマよ、耐えるのだ…今はヒミカ様が目覚めるまでこの小娘に逆らってはならぬ)」
 フローラ「何をコソコソ話している、無能ども?」
 イキマ「い、いえ、何も…」
 フローラ「まあ良い…竜魔帝王、次の戦闘の指揮はこの私めにお任せください」
 竜魔帝王「待て、フローラよ…ここは一つこやつらに汚名返上の機会を与えてやろうではないか」
 フローラ「おお、なんというお優しいお言葉…」
 竜魔帝王「だがイキマ、ミマシ、アマソ、お前達だけでは心元なかろう」
 フローラ「…と言いますと?」
 竜魔帝王「ダンナーベースの者どもは各地の特機を戦力に加えたと言っていたな。
      ならばこちらも、奴らと敵対する勢力を味方につける必要があるやもしれぬ」
 イキマ「何と…では…」
 竜魔帝王「地底帝国と手を組み、鋼鉄ジーグを血祭りにあげるのだ!」
 アマソ「ははぁあっ!」
・足音SE。
 フローラ「よろしいのですか、竜魔帝王…下手をすれば地底帝国どもを増長させる事になりかねません…」
 竜魔帝王「何、案ずることは無い…奴等が鋼鉄ジーグを倒せばそれでよし。失敗した時はあの三人に全責任を被せればよいのだ」
 フローラ「なるほど…どのような結果になろうとも、こちらの得になるという事ですね」
 竜魔帝王「その通りだ…フローラよ、貴様には残りの者どもの始末を命じる」
 フローラ「かしこまりました…」

742:347
08/12/16 17:41:36 yhAJpqeo
○ビルドベース
 葉月「何ですと…?宙君が出て行った?」
 ダイリ「ええ…一体どこへ行ったのやら、我々にも見当がつかなくて…」
 美和「本当にすみません…私、宙さんをもう一度探してみます」
 大作「待って下さい。それなら、僕達も手伝います」
 トロワ「同感だ。捜索活動は一人でも多い方がいい」
 工藤シン「それなら、二手に分かれて探した方がすぐ見つかると思います」
 フォッカー「そうすると、部隊を分けなきゃいけねえな…」
 園長先生「でしたら、私に任せてください」
 よしなが「園長先生が?」
 まつざか「ちょっと、大丈夫なの?」
 園長先生「大丈夫ですよ。こういうのは園児達の班分けで慣れてますからね」
 しんのすけ「おー、園長ふとももー!」
 園長先生「それを言うなら太っ腹…では、少し待っててくださいね」
 しんのすけ「ほーい」
・暗転。
 園長先生「これでよし、と…では、発表しますね。まずはAチーム…美和さんの機体・ビッグシューターを中心としたグループです。EVAチーム、
      ガンダムチーム、相良軍曹、甲児君、さやかさん、ボス君達、ローリィさんとロールさん、ワッ太君、ゲッターチーム、ダンナーベース…以上です」
 美和「皆さん、よろしくお願いします」
 甲児「ああ、ナビゲートは頼むぜ」
 園長先生「では続いてはBチーム…こちらはガンドールと連絡を取り合って捜索するグループです。
      メンバーはGEAR、大作君と銀鈴さん、コープランダー隊、鉄也君、ジュンさん、シロー君、大空魔竜隊、スカル小隊の皆さんです」
 ネネちゃん「あれ?先生、カンタムがいないよ?」
 園長先生「カンタムがどちらに行くかは皆さんにお任せします。
私達はカンタムが行かない方に就こうと思いますので」
 風間くん「だってさ、しんのすけ、どうする…?」
 しんのすけ「うーん…」
○しんのすけ、Aチーム選択。
 しんのすけ「オラ、Aチームがいい!」
 マサオくん「ええっ!?どうして?」
 しんのすけ「だって美和おねいさんと一緒にあんな事やこんな事できるし~…あは~♪」
 風間くん「あのなぁ…」
○しんのすけ、Bチーム選択。
 しんのすけ「そんじゃ、オラBチームにする」
 鉄也「ふむ…空を飛ぶ機体が一機でも多ければ捜索が早まるからな」
 シロー「何言ってんだよ鉄也兄ちゃん、しんのすけがそんな事考えてる訳ないだろ?」
 しんのすけ「そうそう、オラはジュンおねいさんや銀鈴おねいさん達と一緒に行きたいだけだゾ!エッヘン!」
 みさえ「威張らんでええわ!」
 園長先生「では、決まりですね。各自用意があると思いますので、一旦解散しましょう」


743:それも名無しだ
08/12/16 20:40:04 J2KOydxw
シュ
づ≡「セツコとアサキムは異世界で兄妹の様です」



セツコ「こちら栄光の星3。ミネルバ2聞こえるか?」
シン「こちらミネルバ2。ターゲットに動き無し…」
シン「なぁ。ありひじゃなくてスザク。なんで俺達こんな事を……」
スザク「分かってないな。それだけ、兄が心配なんだよ。」
シン「じゃあ、なんで俺ばっかり。たまには……ターゲットに動きあり。」

「しゅた」と手を挙げるアカシックグリーンリバー

アサキム「やぁ!アオイ・ジュン!!」
ジュン「何しに家の外に出てきたんですか、万年引きこもりのハイパーボリアゼロドライブ」
アサキム「相変わらず手厳しいな!!君と僕の仲じゃないか。」
ジュン「……今、無性に巨大ロボを呼びたくなった…で、何ですか?」
アサキム「冷たいじゃないかブラザー!!」
ジュン「用がないなら、僕はもう行きますね。」

泣きながら

アサキム「ゼツコにお使いをだの゙まれだ」
ジュン「………つまり。お使いをするために家の外に出たが迷子。と…どこの初めてのお使いですか?」



セツコ「ダメな兄を持つと苦労するわ。」

判定頼む。

744:それも名無しだ
08/12/16 21:34:04 zLYwQcCK
>>743
いんじゃね?

アサキム「セツコ、大丈夫か…ごめんな、アンちゃん方向音痴なばっかりに…」

アサキム「アンちゃんもまさか、近所の裏山で迷うと思ってなくって…!ほら、ドロップだぞ…」

セツコ「あぁ、ドロップ…あ、ん…は、むちゅ、はぁ、ペロ…ふぅんン…」

アサキム(相変わらずエロい…)

シロ(エロいニャ…)

クロ(とんだアバズレニャ…)

セツコ「はぁ…はぁ…あ、あんちゃ、ん…?」

アサキム「何だ?何だセツコ!?アンちゃん何でも聞いてやるぞ…!」

セツコ「と…」

アサキム「と…!?」

セツコ「トビー何ですぐ死んでしまうのん…?」
ガクッ
アサキム「あぁ…あああああー!セツコぉーー!!」
    ドドドドドドドドドドドド…!!
アレンビー「…だから、あれだけ○ブリは駄目だと…!!」
ガッシィ!(肩を掴まれる)
アレンビー「ひぃッ!」

スメラギ「失礼しました~♪」
     ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル
アレンビー「いやああぁぁ~~!!この道ずっと行っちゃダメだと思う~~!」

こうですか!?わかry

745:それも名無しだ
08/12/16 22:24:47 MWQYt4eH
どっちというとアサキムとシンの方が兄弟に見えるなヴィジュアル的に考えて

746:それも名無しだ
08/12/16 22:38:52 rGdRe3Uv
でもあの髪の毛、多分染めてるしな…地毛は緑で
アサキム露骨エロだから、シンはあまり可愛がってもらえなさそうだ

747:それも名無しだ
08/12/16 22:59:45 J2KOydxw
嫌だな。あんな兄……www

づ≡更に別ネタ

メール「あれ?ダーリンがメールなんて珍しいね」
ランド「ん?あぁアサキムがイベントに行くから行かないかってな」
メール「アサキムさんってセツコ先輩のお兄さんだっけ…」
ランド「おう。俺の高校からのマヴダチだ。何々、当日はこんな感じ?」
メール「あ…添付ファイル突きだ。画像?」

いつものアサキムファッション

メールoO(厨二だ)
ランド「あれ?あいつ髪の毛染めたんだな。まぁいいや。日にちによっては一緒に行くぜ( ^ー^)bっと」
ロウ「おーい。ランドー。ジャンク持ってきたぞ」
ミーア「ジャンクはイヤァァァアア!!」

748:一尉
08/12/17 16:40:02 U2STsZld
一方その所で天野研究所では・・・・・」
火鳥「なあブラックガイン、」
ブラックガイン「なんだい火鳥助手、」
火鳥「ああ実は声が似いているたからな。」
ブラックガイン「そうえばあの時目がさめだ時、声が似いてたからな。」
火鳥「そう思う得ないたよ。声がややこしいから。」
ブラックガイン「うーん似いてとば虚しいだな。」
天野博士「おーい2人共何話しているだね。」
二人「いやそうじゃなぐて似た物の事なんだ。

749:それも名無しだ
08/12/18 10:24:20 bmKC6J/o

オリャ
づ≡「〇くせん」

アサキム「ハハハ。セツコ宿題かい?兄である、そうお兄ちゃまの僕が教えてあげようか?」
セツコ「兄さん…やっぱりそっち系なんですね。このペ〇野郎。」
アサキム「ハハハ。数学かい?」
セツコ「どうしました?」
アサキム「エーデル先生はまだ勤務しているのかい?マイスィートシスター?」
セツコ「してますが?」
アサキム「昔話をしてあげよう。」

-あれはまだ僕が高校の頃の話だ-

ランド「大丈夫か?兄弟?」
アサキム「へっ、テメェこそ、オラァ!!アッカシック!!ぐあぁああ!!」
ランド「アサキム!!ケッ……テメェら、俺をなぶるのはかまわねぇがアサキムには手ェ出すんじゃねぇ!!」

ボカ。バキ。ゲシ。ゴス

アサキム「馬鹿やろう!?テメェ。ランド!!なにしてやがんだ!!」
ランド( ^∀^)b☆
アサキム「なに笑ってやがんだ……ぐっ!!」
不良「ケッ…スパ高のザ・クラッシャーも大したことねぇな。皆殺しだァ」

「待ちな!!」


エーデル「おぅテメェら、良くも私のかわいい生徒を半殺しにしてくれたなァ!!」イヨォーチャチャーン
不良「なんだぁネーチャン?」

鉄パイプで殴って来るがエーデルは片手で受け止め相手を足払いで投げ飛ばす

エーデル「任侠団体ナメんじゃねぇ!!」
不良「な…ナニモンだ…」



アサキム「って事があってね。」
セツコ「ウチの高校って兄さんを筆頭に変な人ばかりですね。」


やっぱ、500KB行く前に立てるべきかな…

750:一尉
08/12/18 14:44:25 yFx3q6Es
その所で艦内では・・・・・
絵崎コロ助「おーい皆ちょと来てぐれないか。」
キラ「なんですか、絵崎さん。」
ムウ「そりにゃあ無駄使いだよあの人は。」
天野博士「したかしに税金使いずきたよ。」
絵崎コロ助「黙れ黙れ税金はそんな事後にしろ」
3人「はいはいはい」
絵崎コロ助「君達の最新型ズイワン型量産型が変形します。」
勇太「あの絵崎さん、」
絵崎コロ助「なんだい勇太君、」
勇太「それが量産型が遣られでしまったよ。」
絵崎コロ助「げげっつこんな奴たらに遣られるしまうどはさけない。」
3人「帰ろう。」

751:それも名無しだ
08/12/22 00:34:37 CXULp2wq
海(強い…)
風(どうしてこんなに…)
光(強いんだ…?)
デボネア「アハハハハ、当然だ!私はセフィーロの虫ケラどもの心から生まれたからな!」
光海風「!?」
デボネア「柱を信じ、柱にすべてを預けてきたセフィーロの愚かなる人間ども…
     そして、その柱を失った巨大な恐怖の心が、究極の邪悪の化身たる私を生んだのだ!
     愚かなる虫ケラどもの心に恐怖がある限り、私は無敵なのだ!ハーッハッハッハッハ!!」

???「待てィッ!!」
デボネア「またセフィーロの裏に虫ケラが増えたか…誰だ!?」

RX「俺は太陽の子!仮面ライダー・BLACK!R、Xッ!!」

風「光太郎さん!」
光「来てくれたんだね!」
RX「みんな、怪我はないかい?間に合ってよかった!」
海「てゆうか、どうやってここに来たのよ?」
RX「海ちゃん、ライドロンの次元を飛ぶ力ならこれくらいは朝飯前さ!」
光「光太郎さん、すごい!」
風「でも、ライドロンさん様様な気がしますわ」
デボネア「仮面ライダーBLACK RXだと!?
     …クライシス帝国すら恐れたゴルゴムの元・世紀王が現れるとはな!」
RX「セフィーロの人々を恐怖に陥れ、あまつさえノヴァとアルシオーネの心を弄んだデボネア!
   その悪行、たとえエメロード姫が見逃してもこの俺が 許 ざ ん ッ !!」
デボネア「フン、セフィーロの『柱』とキングストーンはこの私が持つに相応しい!
     貴様のような虫ケラどもやゴルゴムとクライシス帝国には過ぎた代物よ!!」
RX「黙れッ!恐怖の心がなければただの怪物にすぎない悪党に生きる道はないと知れッ!とぅあッ!!」

クレフ(…もうあいつだけでいいんじゃないかな…)

出典:魔法騎士レイアース、仮面ライダーBLACK RX

752:それも名無しだ
08/12/22 01:29:37 uqqbdZXg
>>751
光太郎自重しろ。

753:それも名無しだ
08/12/22 08:13:41 OLKA0/aK
RXとスパイダーマッがいればイデにも勝てそうな不思議

754:それも名無しだ
08/12/22 12:13:15 mX9Dt9Xq
デボネア=マリバロンだっけ?

755:一尉
08/12/22 22:53:43 5aKDllnW
それじゃあスーパーマンにも勝ちそうな敵いるよ。

756:それも名無しだ
08/12/23 15:32:13 uU6THzzm
>>751>>753
てつをじゃしょうがないw

757:それも名無しだ
08/12/23 22:22:38 8s9xoJMX
カタギリ「クジョウ…君は僕をずっと騙していたのか…そして、僕の気持ちを踏み躙った!」
キョウ「バーカ!軍属なのに軍機を自分からバラしたのが悪いんだろ」
カタギリ「僕が…悪いと言うのかい?彼女は自分がテロリストの一味だと僕に黙って近付いてきたんだ!」
キョウ「なあ、そのクジョウだかスメラギだかって人が『ユニオンの内情教えてくれ』って言って来たのか?」
カタギリ「い、いや、それは…当時はたまたま彼女に会った時に僕の方から参考に意見を求めたりしたけど…」
キョウ「もしさ。アンタが軍機をペラペラ喋ってなくて、その人がソレなんとかのメンバーだって判ったら」
カタギリ「?」
キョウ「身体張って何とかして助けようとしたんじゃねぇのか?」
カタギリ「四年間。四年間も彼女と一緒に居て、結局彼女は何も僕に言ってくれなかったよ」
キョウ「バーカ!それこそ言い出せるわけないだろ!向こうだって顔馴染みから情報集めなんかしたく無かったのかもしれないじゃねぇか!」
カタギリ「そ、それは…」
キョウ「嫌だったんだろうけど、例え望んじゃいない形でも、それでも手に入れちまった情報は使わなくちゃならなかったんだろう」
カタギリ「僕は…知らずに彼女を追い込んでいた…のか?」
キョウ「アンタだけが悪い訳でもねぇよ。その人が天上人なんて言うふざけた名前の組織に自分から入ったのは事実だし」
カタギリ「まったく…これじゃ四年かけても信頼されない訳だ…」
ガロード「あ、あの…何て言うか…」
レントン「そ、そんなに落ち込まなくても…」
カタギリ「君達のようにまっすぐに走り抜けられたら、僕も…いや、無理か…まったく、どうしようもないな」

ブシドー「そんなことはないぞカタギリ!」
カタギリ「グラハ…ミスターブシドー!?」
ブシドー「確かに君は女性の気持ちを見抜けん!まさしく朴念仁の鏡と言えよう!」
カタギリ「…」
ブシドー「しかし!いやあえて言おう!そのような物は蛇足だと!君に女なぞ無用!」
カタギリ「ちょっとまってくれグラハム。それは流石に言いすぎ」
ブシドー「だが、その代わりに君にはMSへの深い造詣がある!女性の心の機微は判らずとも、MSへの理解は微に入り細にわたると言うもの!」
カタギリ「そ、そうかな」
ブシドー「まさしくそれは愛!君はMSへの愛に満ち満ちている!女性を愛する代りにMSを愛する男なのだよ!」
カタギリ「愛云々はともかく、そこまで言われちゃあ悪い気はしないねぇ」
ブシドー「それでこそ君だ、カタギリ!早速新型を私色に染め上げて頂きたい!」
カタギリ「合点承知!」

カミーユ「(あれって…)」
ロラン「(どう考えてもフォローになってませんよ!?)」
ガロード「(でもさでもさ、本人その気になってるから良いんじゃない?)」
ジュドー「(って言うか、フォローじゃなくて自分のMSを開発して欲しいだけじゃないのか…?)」

758:それも名無しだ
08/12/23 23:24:30 F73aYE9X
綾波 「…」
ヒイロ「…」
綾波 「…」
ヒイロ「…」
シンジ「……あ、あのさ」
綾波 「…何?」
ヒイロ「…何だ?」
シンジ「あ、あぁ…ご、ごめん!な、何かこうしてるとさ…間が持たないっていうか、
     気まずくないかなって……その…」
綾波 「…問題ないわ」
ヒイロ「…問題ない」
シンジ「あ…あはは」orz

シンジ「あ、あのさ…そ、そうだ!ヒイロってどうしてガンダムに乗ってるの?」
ヒイロ「…終わらせるべき惨めで無駄な抵抗だ」
シンジ「…」orz

綾波 「……私には聞かないの?」
シンジ「…前聞いたよ」
綾波  (´・ω・`)

759:一尉
08/12/24 12:58:59 WTU69bh8
エルブルス対火鳥
火鳥「エルブルス、せったい許さん!!」
エルブルス「何い!!」
火鳥「アナタはドライアスと同じやり方許さない。」
エルブルス「ふっおもしろいよファイバードよ。」
火鳥「何がおもしろいだと!!」
エルブルス「それに私に勝ってる思うなよ宇宙警備隊よ。」
火鳥「上等相手してやるエルブルス!!」

760:それも名無しだ
08/12/24 13:04:42 bfPIRiru
DC兵…「おまえの機体をズタズタにしてやる!」
メカバド…「タンキュ、タンキュ、タンキュ」

761:それも名無しだ
08/12/24 13:06:08 zVdkb4Du
モララー(2ちゃんねる)対キッド=ホーラ
ホーラ「何だぁこの迫力に欠ける熊みたいな奴?」
モララー「熊みたいで悪かったな腐った目をしたおっさん」
ホーラ「何だと!雑魚のくせに!」
モララー「何を言うんだい?今日から俺が主人公だのアニメだからだの
エルチと結婚したいだのほざいんじゃないよDQNが」
ホーラ「貴様!よくも俺に悪口を」
モララー「なら君を二度とスパロボにださなく」
ホーラ「わあああーそれはやめろーっ!!」


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