10/03/21 19:14:43 V4u8qxvJ
戦国シミュレーションっていうより、戦国ボードゲームって風味かなと。
武将の造反も、なんかもう「そういうものだ」って思って臨むから、
造反された時に自分は「えええええ?」って驚いたり焦ったりしたいんだけど、
今作は「そうか、そうなったか」くらいに捉えちゃう。
もっとプレイの中で、造反を抑えるあれこれの部分を、
コマンドで試行錯誤できるような、そこを楽しめる設計があればまた違う気するんだが。
その上でなお起きた造反なら、事後対応のテンションも違うと思うんだけど。
自分の一番の不満点は>>606に書いた通りなんだけど、
不如帰の武将って本当に「駒」って感じだったけど、でも個々に愛着持てたんだよね
それが今作は、今のところそうでもない。
そう感じてる理由は、なんかまだ自分の中でも整理できてないけど。
けっこう遊べるゲームだと思うけど、人にはなかなか薦められないかなあ。