09/10/23 15:49:55 BMSnIC10
丸目長恵無双
142:名無し曰く、
09/10/27 15:03:16 exrPvwy2
犬走椛
143:名無し曰く
09/10/28 20:46:55 ppGRo7AT
ためしに戦国無双3買ってみるわ
144:名無し曰く、
09/11/19 13:41:06 CJHrE/3M
宗茂は色々絡めやすいから重宝すんじゃね?
毛利、島津、豊臣、黒田、加藤、伊達 それから関ヶ原
夫婦関係も描けるし
特に伊達とはメチャクチャ親密なだけにどう絡ませるか楽しみ
145:名無し曰く、
09/11/23 21:26:51 fPcYNXvL
>>142
ボケにとりが先だ
第二の風魔だ
146:名無し曰く、
09/11/25 00:37:00 MSzd/cRJ
te
147:名無し曰く、
09/11/26 23:10:49 aCZXk7P8
岩屋城シナリオがあるようで安心
148:名無し曰く、
09/12/02 22:33:10 wb7MiXJ5
掘り割りだらけ仕様の水の城柳川城のマップはありますか?
149:名無し曰く、
09/12/04 00:34:37 X+5mUIh1
こんなスレがあったとは…では自分もこっそり言わせてもらおう
【望月千代女の存在を蔑ろにする戦国無双は糞】
武田軍にオリキャラくのいち出すくらいなら出してくださいよ
150:名無し曰く、
09/12/04 21:20:18 idK55sgS
陵辱しまくり鬼畜無双
151:名無し曰く、
10/01/06 10:21:39 AICkCYj5
【大谷吉継の存在を蔑ろにする戦国無双は糞】
これでよし、と
無双なら…無双ならまだマシなキャラ付けをしてくれる筈…!
152:名無し曰く、
10/01/06 11:18:55 2qqARB78
綾御前なんてババア出さないでお船とか愛姫とかピチピチな嫁を出せや
153:名無し曰く、
10/01/06 12:38:49 RByz5Bx/
593 :名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:16:54 ID:???
半兵衛「僕のいやらしい尻穴に貴方のぶっとい大根ちんぽつっこんでくださいぃ!」
154:名無し曰く、
10/01/06 12:48:42 amu+gyut
>>152
愛姫は知名度的にも伊達家のキャラ数的にもやっていけそう
お船は綾御前が出で来た今、ポジション被りそうだし大河も終わっちゃったし
155:名無し曰く、
10/01/06 20:01:38 L9UDe/YI
【最上義光の存在を蔑ろにする戦国無双は糞】と書き込んだら更に空気になってしまった
156:名無し曰く、
10/01/06 20:08:25 cjv2oriE
「朝鮮出兵」シナリオがない理由
スレリンク(gamehis板)
157:名無し曰く、
10/01/06 20:40:05 RByz5Bx/
601 :名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 18:43:09 ID:???
はんべキュン大好きちゅっちゅっちゅ
あの白いほっぺに吸い付きたいよ
はんべキュンの見てる前で羅針盤ぶっ壊したい
泣くかな?泣くかな?どう出るかな?むほほほほほほ
むほほほほほほ
(嘲笑)
158:名無し曰く、
10/01/17 19:17:39 HJRl8ELW
「あまり俺を煽るな」
親指に力を入れ、陰核を潰すように強くこする。それから、陰唇に咥えさせる指をもう一本増やし、蕩けそうな彼女の内側を散々に掻き乱す。
「あ、あ……んっ……」
余裕のない喘ぎ声が室内に水音ともに響く。
「むね、しげ……っ」
やがて誾千代の身体が一度大きくはねると、緊張がとけたように弛緩してゆく。一気にあふれ出した蜜を啜ってから、宗茂は立ち上がる。
着物を脱ぐ手間すら惜しまれて、合わせ目を緩めて、下半身だけをさらす。そうして、まだ荒い呼吸を繰り返す妻の唇を吸いながら、屹立していた己のもので彼女の身体を貫く。
「……ん」
ゆっくりと味わうように律動しながら、唇を首筋や鎖骨、胸元へと落とす。やはり固いままの頂を舌先で潰すように舐れば、あまりに快いのか、身体が揺れる。
執拗に同じ場所を愛撫し続ければ、誾千代は自身の指を噛んで懸命になにかを耐えようとした。彼女の腕を掴んで引き剥がし、瞳と瞳を合わせる。
「我慢するな」
「だ、だが」
「蕩けておかしくなりそうなのは、俺も同じだ」
誾千代が恥ずかしそうに目を伏せる。
長いまつげの艶やかさに、眩暈すら覚えた。誤魔化すように、宗茂は彼女の耳を甘噛みする。そして、囁く。
「二度と俺から離れられぬ身体になってみるか?」
じつのところ、宗茂は離縁状にひどく腹を立てていた。
もとを糺せば宗茂にも一因はある。それは認めよう。だが、誰が吹き込んだかは知らぬが、自分以外のものの言を信じ、あまつさえあのような書状を書くとは―面にこそ出さぬが、とても不愉快だった。
だから、問いかけの形でありながら、宗茂は誾千代の返事に関心などない。なんと応えようとも、心はすでに決まっているのだから。
宗茂の問いに臆したように、誾千代の腰が引けた。けれど逃げることを許さず、宗茂は何度も強く彼女に腰を打ち付ける。
とうとう限界を越えたらしい誾千代があられもなく喘ぎながら啼き続けるも構わず、宗茂は欲望のままに妻を犯す。やがて一段と彼女の中が強く締まり、それにつられて精を放つ。
159:名無し曰く、
10/01/17 19:18:09 HJRl8ELW
伏見城の中庭、城主である豊臣秀吉の下に集った大名たちとともに席についていた立花宗茂は、回ってきた茶器をゆっくりと回転させて口許に運ぶ。
一口啜れば、きめ細かな泡は口当たりもよくほんのりと甘いが、舌の上を転がる抹茶は仄かに苦く、鼻を抜けていく濃厚な香りは爽やかである。
「結構なお手前で」
世辞ではなく、心からの賞賛であった。
上座の秀吉は嬉しそうに頬を弛ませて、茶を点てた男に目配せをする。近ごろ秀吉が贔屓にしているという茶人の千利休という男だ。
すっかりその男の点てる茶の虜になってしまった秀吉は、こうして茶会を開くことが多くなった。秀吉の配下には武働きによって今の地位を得たものも多いから、長時間の正座を強いる茶会を苦手とするものも多いと聞く。
現に、宗茂よりも上座に近い席に座っている福島正則や加藤清正などは、難しい顔をしてもじもじと身体を動かしていた。しかしながら、彼らと向かい合うようにして座っている石田三成などは背筋を伸ばして涼しい顔をしている。
能吏として名高い石田治部少輔には、こちらのほうが性に合っているのだろう。
ちなみに戦と博打が大好きだと公言して憚らない宗茂のとなりに座す男、つまり薩摩の島津義弘は、つまらなそうな顔を隠そうともせずにしていた。
宗茂よりも先に茶を啜った義弘は、明らかに心のこもっていない声色で「うまい」とだけ告げ、さっさと宗茂に茶器を寄越した。
餓鬼くさい義弘の態度に、宗茂が笑いを噛み殺したのは言うまでもない。戦場で剣を交えて知れることもあるが、こういう場で知れるものもある。
160:名無し曰く、
10/05/02 11:01:35 hHeBWtTh
なにこのネット弁慶大勝利スレ
161:名無し曰く、
10/05/21 15:03:36 gJbGVz8C
>>158
これ(・∀・)イイ!! ね
ぜひまた書いてください