09/10/15 23:56:40 XZ9x6YDO
玉「むう。今日もバイトで遅くなってしまった。ガキ使のタイマー録画を忘れてしまったし、急いで帰らねば」
僕「明智さん、ガキ使好きなの?」
玉「ああ。妾も父上も、シュールな笑いが大好物なのじゃ!今父上は仕事で海外に行っていて、妾は録画を頼まれているのじゃ」
僕「明智さん家、ここから3駅でしょ?今からじゃ間に合わないよ」
玉「困ったのう。父上ががっかりしてしまう」
僕「僕のアパート来る?毎週録画してるし」
玉「本当か?助かるぞ」
~アパート~
玉「お主の部屋は、色んなものがいっぱいあるのう。む、これは何じゃ?何に使うものじゃ?」カチッ
僕「それは…」
玉「わっ。ブルブル震えておるぞ」ウウィ~ン
僕「本当に知りたいの?」
玉「あ、ガキ使が始まるぞ」
僕「(´・ω・`)」
~25分後~
玉「マツコ・デラックスは何と面白いのじゃ。ああ、楽しかった。では、妾はそろそろお暇するとしよ…あ!何をするのじゃ」
僕「これはね…」カチッウウィ~ン
玉「もう帰らねば、終電が…」
僕「こうするんだよ」ウウィ
玉「わ、くすぐったいぞ」~ン
僕「すぐ、気持ち良くなるから」
玉「何か、変な感じだ。変な…体が、全身が…」ウウィ~ン
僕「フフ…下着が湿ってきたね」
玉「ああ、そこは!段々、体が火照って来た」ウウィ~ウウィ~ン
僕「下着が濡れちゃうね。脱がしてあげる」
玉「妾は何とはしたない…!」
僕「はしたなくないよ。入れてあげる」カチッ