09/07/12 14:01:11 UYDqAQBx
>>458
主「ちょっと、痛いかも知れないけど…。あまり力まないようにね」
橘「きゃっ。そ、そんなとこを」プルプル
主「ペロペロ。段々湿ってきた」
橘「もう、力が。ああっ」フラッ
主「大丈夫か?」
橘「すまない。見ず知らずの者にここまでしてもらって…。自分が情けない」ショボン
主「いいって。君みたいな可愛い人なら大歓迎」
橘「可愛くなど…ない」
主「クスッ。この体制のままで、続けよう」
橘「お前、髪に何かついているぞ。何だ?これは」
主「これは、君から出たものさ。さっき倒れこんだとき、かかった」
橘「これが?こんなにとろりとしたものが、私から」
主「もう、受け入れ体制が整ってるってこと。それを潤滑油かわりにして、入れ…あれ?タンポンは?」
橘「は、早くしてくれないか。この格好は、恥ずかしい」
主「仕方ない。タイルにに寝そべって、膝も広げて」
橘「こう、か?何だか蛙みたいで、余計に恥ずかしいな」
主「じゃあ、入れるよ?」ガチャガチャ(ベルトを外しながら)