09/07/06 12:31:45 lodrFj/s
>>437
・ﾊﾟｲｵﾂ←
光｢小さな胸だ。肩も、手も、こんなに。｣
蘭｢やめてください！｣
光｢止めません！黙って。あなたに、あの方以外の男を教えて差し上げます。さあ、こっちを見るんです｣
蘭｢いやだ！｣
光｢ﾊｧﾊｧ。言って聞かないのなら、こうです｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ(ベルトを外しながら)
・前を攻める←
・後ろ
光｢足を、開きなさい｣
蘭｢や、あ、ああー！痛いっやめてっ｣
光｢黙って、体を私に委ねて。あ、あっ｣
っ
つ(ﾋﾟｭｯ‐)
☆肢体に白濁したのがかかってるスチル出現☆
蘭｢う…信…法様…｣
光｢違うでしょう、私はあなたのご主人様じゃない。幼なじみの…｣
蘭｢こんな人、知らない！こんなの、今までのあなたじゃない。蘭が知ってるのは、蘭が慕ってたのは、こんなあなたじゃない！｣
光｢蘭…｣
蘭｢ｸﾞｽﾝ…変わってしまったのはあなたです。あなたは誰よりも優しくて、暖かい人でした。無理矢理、こんなことをするような人じゃなかった…。うっうっ…｣
光｢私は…何てことを…｣