07/12/30 20:54:30 jXOuXUOt
武将1の髷を鷲掴みして顔を覗き込む。
武将1「?!」
稲「さえない顔。こちらから願い下げです」
続いて武将2の髷も鷲掴み
武将2(こ…小娘め…忠勝殿の御息女でなければ…)
稲「何?何か言いたそうな顔ですね。」
武将2「い…いえ…」
稲「顔はまぁまぁだけど、今の態度が気に入りません却下」
最後に信之の髷をつかもうとした稲の手を、下を向いたまま信之が払い除けた。
稲「!?」
信之「さわんな…」
稲「な…何を…ぶ無礼な…」
もう一度掴もうとする稲姫
信之はスッっと立ち上がるやいなや稲姫の胸ぐらを掴み、すぐ脇にある壁にぶち当てそのまま稲姫を持ち上げた
苦しいのか足をばたつかせる稲姫の顔を同じ高さまで下ろすと
信之「どっちが無礼だ…忠勝殿の御息女とてやって良い事と悪い事がある…次に同じ事をしたら……殺すぞ…」
そう言い放つと手を離し部屋を出て行った。
稲姫(惚れた…)
9:名無し曰く、
07/12/30 20:55:29 1FAJPpzc
キャラゲー板でヤレ
10:名無し曰く、
07/12/31 00:02:45 zgrYomVH
>>8
続き求む
11:名無し曰く、
07/12/31 04:22:10 +j6rTgs1
>>8
そんな稲ちん!…
続き求む
12:名無し曰く、
07/12/31 08:53:48 emPIc1gx
稲ちん←これムカつくからやめろ
13:名無し曰く、
07/12/31 11:00:02 saz6dtzX
>>12
分かりました。ところで稲ちん可愛いですね。
14:名無し曰く、
07/12/31 11:24:17 c1ouTHDU
やめろ!!
15:名無し曰く、
07/12/31 13:15:46 MTvwEBN8
稲ちんおはよう!今日もかわいいね
16:名無し曰く、
07/12/31 13:30:47 2qqe4JSt
きめえ・・歴ゲと関係ないだろこれ
萌ゲなら専用板で語れよ ただの妄想なら尚更板違い
棲み分けができないから嫌われるんだよ 男女共にな
17:名無し曰く、
07/12/31 16:50:05 8B4hVna9
>>14
でも負けないお(´・ω・`)
18:名無し曰わく、
07/12/31 19:47:38 vdHN7lCg
女忠勝、鼻の穴でかい
19:名無し曰く、
08/01/01 09:11:30 70HQ53d6
>1
くのいち乙
(*´Д`)ハァハァ
20:名無し曰く、
08/01/01 10:21:33 dyq4L1PF
こまちんLOVE
21:名無し曰く、
08/01/01 14:47:01 tkCZQkfN
稲ちんとくのいちが着物姿でいちゃついてるのを横から眺めたい
22: 【中吉】 【1375円】
08/01/01 23:24:32 zG9LpNDQ
稲ちんにお年玉だよ!
23:名無し曰く、
08/01/02 15:38:23 d2ekFmYT
ねー、稲ちん!☆
24:名無し曰く、
08/01/03 04:46:14 CTL5yx9q
い~な~ちん あ~そ~ぼ~
25:名無し曰わく、
08/01/03 05:11:49 aW8ncsKR
稲チンカス
26:名無し曰く、
08/01/03 06:16:48 J9gQwX1C
稲ちんとヤリまくってるよ、チラチラ見えるフトモモが堪らん!
27:名無し曰く、
08/01/03 17:42:04 y7/ERBbj
ヤリまくっているのに太腿がチラチラしか見えないんですか
28:名無し曰く、
08/01/03 22:36:16 kjDez5Fp
基本、稲ちんが上で着たままだからね!
29:名無し曰く、
08/01/03 22:46:33 bO67DND+
ただでさえかわいそうなスレにもっとかわいそうなやつがきたな
30:名無し曰く、
08/01/04 00:20:00 mZmFXWVn
次に出る戦国無双は稲ちんが体操服で登場!もちろんブルマ!
あと、スクール水着!
31:名無し曰く、
08/01/04 22:19:46 WfMTeS4v
ふ、不埒です・・・!
32:名無し曰く、
08/01/06 10:12:45 kDYhKw2v
>>30稲ちんは体操服似合いそう。
ブルマなんて健康的な太ももで良さそう!
33:星彩応援スレの人
08/01/06 12:08:54 ZWY/NzJl
「ちょっとくのいち…こんな格好はしたないわよお…」
「にゃは☆すごいねーこのかっこ。お尻の形がハッキリ分かるぜー」
「駄目!こんなの…不埒なのにい…」
「うわあ、太腿のお肉に食い込んでるう。柔らけっ!稲ちんの太腿プニプニだあ。」
「やあ!恥ずかしいのっ!そんな事言わないでぇ!」
「ほんじゃお次は…うわ、ゼッケンが胸の谷間で折れ曲がってやがる☆名前が読みづらいなあ…」
「よ、読まなくていいよ!こんな格好で…名前まで正直に書かなくても…」
「だめだよー、ほら。」
「あぁん!押し付けないでぇ!」
「うっはー、白い生地から乳首がしっかり浮きあがってるわ。」
「そんなあ!私起ってなんか…」
「稲ちんはバカ正直だもんね。ほら乳首が浮いてるとこ、ちょうどゼッケンの上から見えるんだぜい?
『稲姫は恥ずかしい格好させられて乳首起たせてます』って宣言してるようなモンで」
「いやああああ!恥ずかしいのお!言わないでぇ!言ったらダメえ!」
「…おおっと!胸いじめてたから気付かなかった。何でお股にばっかこんなに汗かいてるんですかい?」
「そ…それ汗なんかじゃ…」
「言ったね。」
「え?…あはあん!吸わないでよお!ひ、ひどい…ひくっ…くのいちのバカあ…。不埒ものぉ…。」
「やべ…泣かした。でもそのかっこで乳首起たしてお股に汗かきながら泣いてるってのもこりゃ乙なモンでして。」
「ぐしっ…え?やだあ!」
「もちっと泣かしてみますかい。次はおしr」
腹減った。昼だし何か食べてきます。
34:名無し曰く、
08/01/06 12:26:50 cKvbv8wV
デターーーーーーーーーーー(((´・ω・`)ーーーーーーーーーーー!
35:名無し曰く、
08/01/06 13:41:27 IsL2knT/
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
36:名無し曰く、
08/01/06 14:35:39 kDYhKw2v
>>33
おっきした
37:名無し曰く、
08/01/06 15:10:23 jnY5/MJp
>>33
もっとくれ
38:名無し曰く、
08/01/06 15:17:43 7U70kR9V
よく立ててくれた、実は俺稲ちん大好きなんだ
39:33。本日ハンバーガー二つにカレーを続けて食ったら吐きそうです
08/01/06 19:38:35 ZWY/NzJl
「お…お尻?やだやめて!お尻はだめえ!」
「そんなに嫌?んじゃコイツだ。」
「そこもだめ…痛っ!何?何入れたの?」
「あとで教えちゃる。さ、立ち上がって。」
「何故?あんな事されたのに立てないわよ…!」
「立つとお股の『汗』が垂れてきちゃうかな?」
「嫌あ!そんなの垂らしてない!…ちょっと、何で腕を縛るの!?」
「さあ立たないと稲ちんのブルマ脱がして、コーモンもご開帳…」
「だめだめだめ!立つ!立ちますからあ!」
「んふ~、すごい汗だねえ。服がピッチリ貼りついてる。…稲ちん、跳べ。」
「…は?」
「要はこー、後ろ手で何回も跳んでるの見せてくれたら嬉しいなってゆー。」
「な…何で?」
「跳べないなら稲ちんのコーモン見せてもらわないと」
「跳ぶ!跳ぶから、お尻の…そこを見るのはやめて!」
「よっしゃ。跳べい。」
「こ…こんな格好で…恥ずかしい真似を…」
「ひゃー、稲ちんのオッパイおっきい。跳ぶたびにブルンブルンいってるねー。お股の『汗』も沢山飛んでるう☆おっと止めるなコーモン見るぜい?」
「やだあ!えぐっ…ひ、ひどいよお!どうしてこんな恥ずかしい事させるの…。え?何…お腹が…」
「もう止めて良いよ。さっきマンコに入れたのねー、利尿剤。」
「嘘…出る…!あっち向いて!…だめ…やだあああっ!」
「ほらもっとオシッコ見せて?ど?出してるの見られて嬉しくない?」
「嬉しくないい!オシッコ見られて喜ぶなんて変なのお!恥ずかしい…止めてよお!」
「あれえ?配合は正しいよなあ。予想以上の量出てるんだけど。そっか。ドキドキしてるから自然に体から出るんだあ。」
「そんな…ドキドキだなんて…」
「稲ちんはドキドキするとオシッコ漏らしちゃうんだあ。」
「違うう!薬を入れたのは貴方でしょ!?なのにどうしてそんな事言うのお?」
「大丈夫だよ稲ちん。そんなに泣かなくていいよ。」
「泣かせたのも…ぐすっ…あなたですう…。あ…そんな所撫でちゃ…でも…あったかい…」
「よし、ぐいっ。」
「ちょ…ちょっと!お尻の…そこは見ない約束でしょ?」
「にゃは☆、跳んでくれたら『脱がすのはやめる』って言ったんだよねー。だからブルマ引っ張って肛門見るのは問題なし。」
「そんな理屈…汚いの見ないでぇ!あへえ、食い込むう!」
「ほらマンコをブルマで擦られて肛門は女忍者に舐められて。恥ずかしいねぇ。」
「恥ずかしいのお!稲不埒者なのお!また出るう、見ないでぇぇっ!」
40:名無し曰く、
08/01/06 19:40:04 fwyAVa52
きめえ 死ね
41:名無し曰く、
08/01/06 19:48:54 MsOx/JXr
>>40
こんなスレ開いてる時点でお前も…
42:名無し曰く、
08/01/06 20:16:34 7U70kR9V
ワフールワフール
43:名無し曰く、
08/01/06 21:54:53 LTllKNJN
色黒でゴツイし顔濃いなコイツ
44:名無し曰く、
08/01/06 22:57:54 sdngD0V9
稲ちんとイチャついてるよ今。柔らかい肉体。
45:名無し曰く、
08/01/06 23:08:45 FH4yXizH
(`⊇`)
46:名無し曰く、
08/01/06 23:10:41 xNg+/sXY
忠勝似でマッスルウーマン
47:名無し曰く、
08/01/07 00:35:41 42TftCm8
稲の乳は小ぶりで清楚な風貌に似合わず下の毛は濃いんだぜぇ~
48:名無し曰く、
08/01/07 06:58:34 gpqPOSUw
だろうな、やはり俺の好みを体現したキャラだ
49:名無し曰く、
08/01/07 07:04:59 scrLwGla
稲姫乱舞or無惨はまだかね?
50:名無し曰く、
08/01/07 18:11:59 oAvzdBRf
早くしる。
50get
51:名無し曰く、
08/01/07 20:59:36 gpqPOSUw
>>39
続きまだでつか
52:39
08/01/07 21:07:02 O9cMb4al
>>51
楽しんで下さったならありがとうございます。
稲ちん×ブルマ という議題から突発的に妄想してしまっただけなので、特に続けようというつもりはなかったんですが…。
何らかの妄想しやすいネタがあればまた書かせてもらいたいと思います。
53:名無し曰く、
08/01/07 21:17:50 IfYYZEPk
次は蘭丸ちゃんで頼む
54:名無し曰く、
08/01/07 21:23:19 gpqPOSUw
続かないのかの、の!!
ワッフルワッフル
55:39 稲ちん×ブルマ 続き
08/01/08 00:41:28 dDCF71or
「いーなーちん。起ーきーて。」
「うえ…くのいちにオシッコ見られちゃった…。もうお嫁に行けない…。」
「行ってるじゃん。」
「用は済んだでしょう!?沼田城に帰しなさい!」
「のつもりだったんだけどねー。>>54とか見てノってきちった。」
「そんな都合で…やんっ!お…お尻見ないで!」
「何度見ても可愛い肛門だね。広がったり萎んだり。おもしろー!」
「いや、面白くないのお!そんな事聞かせないでよお!そこは不浄なのにい…」
「おんや?何で肛門は不浄なんだい?」
「だってそこはウン…ち、違う、何でもない、何でもないの!」
「うーん…稲ちんさ、さっきオシッコもらす薬入れられたよね。でさ、オシッコじゃない方をもらす薬も持ってるって言ったらどうする?」
「や…やだやだやだあ!お願い、それだけはぁ…それだけは入れないでくださいい!」
「んじゃはっきり声に出してちょ。この穴は、何をする所なの?」
「こ…この穴は…肛門と言って…ふええ…ウ、ウンチをする…えぐっ…不浄の穴ですう…。う、うわぁぁぁんっ!」
「よく言えましたー。ご褒美にオシッコとオツユで湿ったブルマを脱がしてあげましょう。大丈夫もう一枚あるから。」
「そういう事じゃないのに…は、履き替えるんだからあっち向いて!」
「にゃはー、すっごくオツユ吸い込んでるー。こりゃアレだ、オムツだねえ。」
「オ…オムツなんかじゃないもん!稲は…だって…きゃっ!な、何?押し倒すなんて…」
「二枚目も湿らそっかなーと思ったりなんかして。」
「いやあ、もうやめ…むぁっ!汚い!」
「あれれーそれ稲ちんのブルマだよー。自分が湿らしたんだから汚くないよー。ほら。」
「いやあ!もう許して!か、顔に擦り付けないでぇっ!」
「ブルマをなめなきゃダメだよー。『オシッコじゃない方もらす薬』飲みたいかな?」
「飲みたくないい!なめますからあ!飲ませないで下さいお願いしますう!う…臭いい…あはあんっ!」
「ほら、稲ちんのマンコ指だけでピクピクなってるよ。オシッコなめながら指マンされてオツユ垂らして、やーらしー。」
「ぴちゃ…うひいん!い、いやらしいの…。…自分のオシッコ…美味しいのぉ…。」
「あたしもタチ役だけじゃ足んないんだよねー。ほら…あはっ!」
「ふえっ!く…くのいちのがあ!くのいちのが当たってるう!」
「うぅん…くのいちちゃんの何が…うひん!どこに当たってるのかな?」
56:続きの続き
08/01/08 01:40:56 dDCF71or
「ど…どこにって…あはん!」
「い、言わなきゃ『オシッコじゃない方』出して…ふあん、も、もらっちゃうよー?」
「はいい!い、言いますぅ!い、稲のオ…オマンコに…くのいちのオマンコが当たってるんですう!」
「もちっと言えない?こんなに、こんなにオツユが出てるんだからあ。」
「ごめんなさいい!稲はぁ、自分のオシッコなめながらぁ…女の子に臭いマンコいじめられてぇ…オツユを…汚ならしいマン汁をドバドバ垂れ流す、ぶ、豚同然の変態姫なんですぅ!」
「そこまで言ってくれるとは予想外だったぜい…。あひゃん!稲ちんがドキドキしてるの分かるぅ…。稲ちんは恥ずかしい事されてドキドキするのが好きなんだよねー。」
「好きいっ!いじめられて辱しめられてドキドキするの大好きぃっ!
ブルマ美味しいですぅっ!ブルマにオシッコもマン汁もヨダレも染み込んでますぅ。美味しいの!オムツ美味しいのぉ!
もっとオムツ欲しい、いなもっとオシッコもマン汁もだらだら漏らしてオムツびちゃびちゃ濡らしたいのぉ!」
「稲ち~ん。可愛すぎい…はあん!イキそ…」
「だめくのいちぃ!まだイッちゃだめだよお!いなまだウンチ漏らす所見てもらってないもぉん!ウンチ漏らしたいのにぃ…いながこーもんから汚ないウンチ出すトコ見てよお!」
「ごみん…あはあ、稲ちんのマンコあったかい…や、イク…イッちゃう、稲ちんいっしょにイこう、いっしょに、いっしょ…ひやあああん!」
「くのいちい、もっと恥ずかしいトコ見てぇ、はしたない稲見て気持ちよくなってぇ!あ、稲も、稲もお!イッちゃうのイッちゃうのイッちゃうの!見てぇ!不埒な変態稲姫がマン汁漏らしてイく所を見てぇっ!いひゃん!うへぇぇぇぇんっ!」
しばらくして
「くのいち?良かった、OROCHIで復活したのね。」
「にゃはー♪ここは呉に入ろう。そんで尚香に浮気した稲ちんをてってーてきにいじめてやるう。」
「え…あなたは外伝キャラよ?」
「ほえ?何で?称賛セリフとか聴けなくなくない?」
「ククク…お前は南中や新帝城のスチルイベントに出演する確率が高いではないか…ククク。」
「お!禍つ風男!」
「ククク…我なぞ小田原城くらいのもので…それも多くの場合紳士の張遼だの美しい人だの筆者が最も多用する明智光秀だのに奪われる…ククククククククク。」
「あたしは…終章で結構喋ってるだけマシか」
「我は影。影が薄い影。」
57:名無し曰く、
08/01/08 17:37:10 VSmBqc0s
(・∀・)
58:名無し曰く、
08/01/08 17:47:31 StERTOCq
>>49
欲しい
59:名無し曰く、
08/01/08 22:17:50 jTXep/7x
まんこに利尿剤入れても小便でないよ
童貞乙
60:名無し曰く、
08/01/08 22:26:42 dDCF71or
くのいちだからっつー事で許してください
61:名無し曰く、
08/01/08 23:43:08 VSmBqc0s
>>59
彼女にそんなことすんのかお前w
62:名無し曰く、
08/01/09 02:42:01 Z/VT4+8S
スレンダー美女な1稲マンセー
63:名無し曰く、
08/01/09 03:24:14 Vqlc44TN
稲ちんと付き合いたい
64:名無し曰く、
08/01/09 03:30:21 apl+f13Z
稲ちんぽを突き飛ばしたい
65:名無し曰く、
08/01/09 03:58:35 JxnfjIRz
稲マン
66:名無し曰く、
08/01/09 06:26:45 hOiduRuY
喘ぎ声最高だな
67:名無し曰く、
08/01/09 17:29:37 f2Io1GTQ
稲ちんは俺の物だ
68:名無し曰く、
08/01/09 17:35:49 KFdKkXeU
/:: :: :: :: 〃:: :`:´:: :: /:: :: 〃:/ ヽ :: ::l、:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
,':: :: :: :: /,':: :: :: :: :: /:: ://:/ ヽ:: :|ヽ:: :: :: |、:: :: :: :: ::',
|:: :: :: ::/ l:: :: :: :: :: /:/ // 、 ',::.! ヽ:: ::.::| ',:: :: :!:: :: l
l:: :: :: / !:: :: :: :: :/イ 〃 \ ',| ヽ:: ::! i:: ::.|:: :: :!
ヽ:: ::/ !:: :: :: :: :ミ \ ヽ::.! !:: :|:: :: :|
ヾ/ .|:: :: :: :: ゝ _ __ ヽv ヽ|-‐''!::.i、:: :: !
l:: :: /~ヽ //j:::::::'.,ヽ、 ,, !:l l:: :: |
|ハ:: ! 丶 ヽ:::::::::ノ xr,::::7ヽ|iイ:: :ハ!
l:: ! 〈 i:::::ノ イ::ハ:|
∨ヽ、 _ :::::::::::: i l:/
∨iヽ、 /⌒ ___' :::::: !〃
∨iヽ / ヽ / 、
レ' l { ノ イ | \
l ‐ ... イ | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
, -.-!、_ 7 7 ´ <
/_ ` - _〈‐- 、 < オタクがモテないんじゃなくて
/ ` - _  ̄ r. ぃヽ < お前がモテないんだろ!!あぁ!?
/ ` - - - ∨lヽイ <
/ ヽ <
69:名無し曰く、
08/01/09 17:43:56 8j2FE7j4
稲ちんにモテればいいもん
70:名無し曰く、
08/01/09 18:21:55 Vqlc44TN
稲ちん!かあーいーよ!
71:名無し曰く、
08/01/09 18:37:07 UAklEvFy
顔小池で萎える
72:名無し曰く、
08/01/11 19:31:38 f0AjDLh7
一万年と二千年前から愛してる
73:名無し曰く、
08/01/11 19:49:48 VnJMncUh
こんなブス削除しろ。
74:名無し曰く、
08/01/11 19:51:08 nHmiUJTP
イナタソ
ハァハァ
75:名無し曰く、
08/01/11 19:53:10 lZvpuQq4
キャラゲー板に逝けよ
76:名無し曰く、
08/01/11 20:00:15 ZFhtLbNe
歴史ゲー板の80%がキモヲタと、厨房・・
歴史ゲー板汚すなよゴミが、プロペラに巻き込まれて死ね糞共。
77:名無し曰く、
08/01/11 20:10:27 nHmiUJTP
稲ちんの良さがわからんBASARA厨が!
しね
78:名無し曰く、
08/01/11 20:11:34 f0AjDLh7
残り20は腐れと史実厨でつか?
79:名無し曰く、
08/01/11 20:12:35 1i/zErFh
稲ちんとか義レンジャーとか何故腐女子はきもい呼び方するんだ?
80:名無し曰く、
08/01/11 20:35:20 UAHBrZ8f
稲ちんはくのいちがそう呼んでいたから。
義レンジャーは・・・見れば誰もがそう呼びたがるだろ。
81:名無し曰く、
08/01/11 20:41:21 6xJfDaZx
>>79
腐女子だから
82:名無し曰く、
08/01/11 20:57:13 ZFhtLbNe
>>78
キモヲタと腐女子は一緒だろW
なんでわざわざ
オタク(男)
オタク(女)に区別する必要があるんだよ。
そこまで腐女子とオタクを統合されるのが嫌ですかいW
どうせこの板、キチガイVIP厨も見にきてるんだろ?
83:名無し曰く、
08/01/11 21:08:08 nHmiUJTP
黙れBASARA厨
84:名無し曰く、
08/01/11 21:19:02 f0AjDLh7
>>82
いちいち笑うな
85:名無し曰く、
08/01/11 21:31:18 XCzeEC0Z
W(笑)
VIP厨(笑)
86:名無し曰く、
08/01/11 21:32:38 lpJ0Aq68
糞スレ晒しage
87:名無し曰く、
08/01/11 21:44:16 ZFhtLbNe
>>83
バラサなんて糞ゲーやらねぇよWW
どっちかと言うと、無双厨なんですがね。
君達みたいな糞スレ立てるキモヲタ厨房が居るから
板も低迷していく一方だし、2ちゃんねる自体の印象も悪いんだよ。
VIPでも行ってろゴミ供。
88:名無し曰く、
08/01/11 22:44:35 Uwcjfb/B
>>87みたいなのがいるから2ちゃんねるの印象が悪くなる
89:名無し曰く、
08/01/11 22:57:22 nHmiUJTP
>>87
黙れBASARA厨
90:名無し曰く、
08/01/12 01:22:45 4Yk/3PbG
世界で二人きりになるなら稲ちんがいい。
91:名無し曰く、
08/01/12 01:34:03 u8zn1lfD
つまり一人ぼっちということですね。
92:名無し曰く、
08/01/12 02:39:05 x7r7jl9N
二人ぼっち
93:名無し曰く、
08/01/12 02:49:58 4Yk/3PbG
>>91
黙れBASARA厨
94:名無し曰く、
08/01/12 04:21:39 2osP1TPs
>>1-1000
黙れBASARA厨
95:名無し曰く、
08/01/12 08:57:40 HosjSTPE
黙れ無双厨
96:名無し曰く、
08/01/12 12:22:31 4Yk/3PbG
黙れ稲厨
97:名無し曰く、
08/01/12 12:38:33 hAWoGT7F
死ね稲厨
98:名無し曰く、
08/01/12 12:39:09 hAWoGT7F
稲厨卓球部
99:名無し曰く、
08/01/12 14:21:02 4Yk/3PbG
漫画厨
100:名無し曰く、
08/01/12 14:23:07 ZTPMkoeg
>>100 稲が打ち取りました
101:名無し曰く、
08/01/12 15:21:59 GFYWVryu
>>95
ねーよ バーカ
どんだけ性能差があるか分かってんの?
あーキチガイか スルースルー
102:名無し曰く、
08/01/12 16:21:42 HosjSTPE
誤爆か?
あーきちがいか スルースルー、稲で抜くか
103:名無し曰く、
08/01/12 22:42:32 2osP1TPs
>>102
キモすぎ
たまには黄蓋でヌイてみてや
104:名無し曰く、
08/01/12 23:21:26 b6C/11sq
>>103
趣味悪いな。普通は虚著だろ?
あのガチムチがタマラン(*´Д`*)
105:名無し曰く、
08/01/13 15:40:21 geW4io/E
くのいちの術で操られた稲が忠勝の前でオナニーして潮を吹いてイっちゃうマンガ描く
今は絵が下手糞だから無理だが
106:名無し曰く、
08/01/14 00:40:53 x0wP5wdN
>>105
く…期待させやがって…。ならばせめて
「稲、何ちゅう格好をしとるか。」
「ほら父上え、稲のココご覧くださいい…。母上のアソコに似てますかあ…?はあん…」
数刻前、くのいちに薬飲まされた。
「ほらあ、稲が自分のオッパイ揉むの見てください…あはん!乳首いたあい…ビンビンに起ってますう…。
ご覧ください…稲のは自分でいじるだけでビシャビシャになってしまう情けない色狂いマンコなんですう…。
あへえ!ほらあ、ゆ、指がマンコにじゅぶって入るの見えますかあ?稲いつもこんな不埒な事してるんですう。
ひゃああん!気持ちいいですう!父上もっと、自分の指でマンコいじめてる最低な娘を見てえっ!蔑んでくださいい!んはあああ!気持ちいいっ!
」
「稲、近づくな」
「いやん、断りますう。もっと近くで音も聞いてください…。
ひい、自分でも聞こえるう!マンコほじって汁出るの聞こえるう!すごい音おっ!ほら父上え、稲のダメマンコぐちょぐちょなのお!音聞いてえ!
はあ、父上のオチンチンも起ってますかあ…?あは、ううん…稲のオッパイからお乳出ない…。
父上え、ほらこのダメマンコ見てえ!
ここに精子かけて!
妊娠させてくださいい!父上の天下一のオチンチン欲しいのお!
お乳出したいい!父上にもくのいちにも稲のお乳で遊んでほしいのお!」
「できん。」
「そんな事仰らないでぇ…ほらあ、マンコから汚い汁たくさん出てるんですう…。
…そうか!父上は稲のボタボタ垂れ流すマン汁が汚いからチンポ入れたくないのですね!
稲イキますう!イって汚い汁全部出しますう!
はへえっ!見てえ、ぐちょぐちょのマンコもビンビンの乳首も一緒にいじめてるのぉ!
父上え、チンポシコってくださいい!シコってるの見たいい!
あ、だめ出るうっ!はひゃああ!
す、すごい潮出ちゃいましたあ…
父上の顔に付いた潮…綺麗にして差し上げますねぇ。ちゅ、ぴちゃっ。
父上、稲のがばがばマンコに父上のチンポ汁かけてえ…。妊娠したいいっ!父上と稲の子供産みたいのお!」
風魔小太郎「ククク…くのいち、忠勝に化けて何をしている。」
くのいち「にゃは☆稲ちん観察日記い♪」
風魔小太郎「やめろ不埒な!姫様、お気を確かに!女の操など安売りしてはいけない!」
稲ちん「はっ!私は何を?」
風魔小太郎「良かった!くのいち!我がいる限りこの方には指一本……べ、別に稲姫など何とも思っておらぬからな!座興よ!クククッ!」
107:名無し曰く、
08/01/14 16:19:54 TtjlIC2x
キモイ
108:名無し曰く、
08/01/14 18:04:29 wvW5oEd6
おっきした
109:名無し曰く、
08/01/14 19:04:21 Waok3JSx
ワロタ
110:名無し曰く、
08/01/14 19:12:32 zwdBF1/7
スレタイがちんちんに見えた
111:名無し曰く、
08/01/14 19:23:27 C0S5QNGq
( ゚∀゚)o彡゚ 稲ちん!稲ちん!
112:名無し曰く、
08/01/15 03:44:01 EMzkLmNA
ねー、稲ちん!☆
113:名無し曰く、
08/01/15 04:41:01 tt9XuZjJ
稲ちん。君さえいれば生きるのに最低限必要な物以外なにもいらない。
114:名無し曰く、
08/01/15 17:14:19 +2TjM6YY
小太郎w
115:名無し曰く、
08/01/15 17:42:10 STJTqRL7
戦国無双の稲姫はちんかわいい
116:名無し曰く、
08/01/16 00:38:23 DgUqV/xM
これからヤりながら寝る。
117:名無し曰く、
08/01/16 00:47:20 jyUXX3vd
これから稲ちんに挿たまま寝る。
118:名無し曰く、
08/01/16 00:54:24 oSBurQyD
稲ちんぽを殺るとか刺すとか物騒な話だなオイ
119:名無し曰く、
08/01/16 04:37:16 hYGewMkF
稲ちんの事考えてたら眠れないよ稲ちん
120:名無し曰く、
08/01/16 19:07:06 Y63SSYYX
委員長タイプ・貧乳・ポニテ
次回は眼鏡装備してくれ
121:名無し曰く、
08/01/16 21:52:16 /ngGmnOy
メガネは良いな!!!!
ただ貧乳ではない。昨日見たし。
あとは分かるな?
122:名無し曰く、
08/01/16 22:43:40 uDRP+VtM
稲ちんは貧乳で美乳で美白だよ
URLリンク(koeiwarriors.simgames.net)
俺好みだ
123:名無し曰く、
08/01/16 23:56:29 AU8FKJP4
お前ら、本当に人間かよWW
124:名無し曰く、
08/01/17 00:13:55 7yy2IqSZ
>>123
sageも空気読む事もできない貴方よりは人間に近いかと。
125:稲ちん 委員長型
08/01/17 17:00:09 7yy2IqSZ
蘭「もう大丈夫です。…つあっ!」
稲「ダメです!存外酷く打ったようです。もうしばらく冷しておかないと…」
稲は先刻、正門前で服装、髪形チェックをしていた。
遅刻すまいと走り込んできた蘭丸がこけた。
ケガしたので部屋へ運んだ。
彼の左足を冷している。
「しかし、稲姫様も戻らねば差し支えがありましょう?」
「稲は良いんです。…脚、綺麗ですね。」
「あ、これのお陰で女と見紛われる事も多く…もし、何を?」
「見紛われたいんじゃないですか?
脚をこんなに見せつけて。…うふ、サラサラです。」
「あっ!そ…そんな事は…ふあぁ」
「太もも、感じるんですね。…稲が感じるのと同じ処。
…蘭丸様、女の子みたい…可愛い…。」
「ら、蘭は女などでは…はん!そこへ触れてはだめ…!」
「あはあ、暖かい…。これが蘭丸様のオチンチンですね?」
「やめないか!やめ…ひやっ!しごかないでえ!」
「可愛い…。小さくてふにゅふにゅで、まだ皮に覆われてますう。
はあ、凄い臭いい…。まだなのですかあ?」
「いえ…一応濃様に奪っていただきました。
床に縛られて枕元にアイスピックが転がっていたので命懸けでしたが…。」
「のう…縛ら…羨ましい…。
濃姫様に突っ込んだ蘭丸様のオチンチン、稲にもください…。」
「どういう理屈だ…あひい!舐めないで下さいい!」
「ちゅぱっ。凄い、オチンチンびくびくしてますう!
あん、先っぽおいしい!」
「ひゃん!だめだめだめ!気持ち良くなってしまうからあ!」
「ふあぁ…気持ち良いのですかあ?」
「やめてぇ!乱れちゃううっ!蘭もうだめですうっ!」
「乱れてください!はああん、蘭丸様のチンカスおいしい…全部しゃぶりとってあげるうう。じゅぽっ」
「あ…イッチャうう…んはあ!出るう!」
「むうっ…んはあ…出てますう…稲のお口の中、蘭丸様のお汁でいっぱあい…。おいしいのぉ…。」
「稲姫様…いやらしい…。あ、もうだめなのに…チンポ立ってきちゃうよお!」
「じゃ、じゃあ稲の顔に擦りつけて下さい!ベタベタにしてぇ!」
「はあ…頬柔らかい…気持ち良い…あ、また白いの出るう!」
「気持ち良いですかあ?稲の頬っぺた柔らかいのお?
あん!め、眼鏡汚れてしまいましたあ…。稲の眼鏡、蘭丸様のチンポ汁まみれえ…」
126:125 続き
08/01/17 17:21:20 7yy2IqSZ
稲「では、私は戻りますね。…すみません不埒でした。
あ゛。
後ろ髪が20cmオーバーです!髪が長すぎて不埒なので明日までに切ってくるんです。」
光秀「斬れません!」
稲「くのいち!おへそしまいなさい!
半蔵殿、口ぐらい出して来て下さい!
信玄公、口以外出して来て下さい!
信長公、自分の羽はきちんと掃除するんです!
立花さま、ぽよぽよは禁止いっ!」
蘭「ああ…行ってしまわれた。とんだ災難だったというか何というか。」
小太郎「ククク…蘭丸。我の全身網シャツも引っ掛かると思うか?」
蘭「いえ、貴方の場合むしろ第三武器がムカデに見えて引っ掛か」
小太郎「ひどいっ!気にしてたのに…うわあああん!」
立花「筆者は自分が眼鏡だからか眼鏡っ娘には全く萌えなくてな。
今回は同じく萌えないショタと強引に組み合わせてごまかしたっぽ。」
稲「うっさいです!黙れですっ!」
127:名無し曰く、
08/01/17 18:12:15 WxO1KFvi
正直な話、ここのSSはヌける
128:名無し曰く、
08/01/17 20:11:05 JNhoFtiB
URLリンク(contents.oricon.co.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
URLリンク(mainichi.jp)
129:名無し曰く、
08/01/17 23:05:38 10ONAq15
光秀w
130:名無し曰く、
08/01/19 13:26:32 7ViWs/FL
ちょw
131:名無し曰く、
08/01/19 21:20:30 AW3wBvvc
稲姫大好き
132:名無し曰く、
08/01/19 22:10:09 JZDwtUIh
きっと俺のほうが大好き
133:名無し曰く、
08/01/19 23:36:00 6gFfHABl
忠勝>俺>>貴様等
134:名無し曰く、
08/01/20 01:21:37 Xj1rE0Wt
「うわ…落っことしたの?」
「…弓腰姫!ぶ、無様をお見せしてしまいました!直ちに拾います故!」
自分と幾つも違わぬであろう女性…或は少女か。
「手伝うわ。これ…恋文ね?」
落下物は、この娘に宛てられた自軍兵士からの大量の恋文。
てめえら千三百年後の倭国と合わさったってのに呑気だな。
「重ね重ねすみません!
ただ私は…あなた様のご配下のお気持ちにお応えできず…
未だにお顔とお名前もご一致なされず」
何かテンパってて文法滅茶苦茶ですわ。
しかし気持ちは分かる。
「まあ、幾ら人から好きって言われても、
それが重荷に感じる事はよくあるわね。」
気にしないで。兵士には私から注意しておくわ。
そう言わんとしたが
「やっぱり…弓腰姫なのですね。
あなた様の懐の広さ、稲にはとても真似できません。」
何を言わんとしている?
「弓腰姫…あなた様は、劉備玄徳を真に愛しましたか?」
無論だ。あの耳朶ふにふにの感触は、未だに夢に出る程だ。
しかし…質問の意図が掴めない。
「稲に…人を愛する資格なんてない。」
何を言い出す。
「私は昔、戦に溺れた事がある。
そのせいで、父上の軍を危うく潰しかけた事も…」
うちの長男は戦じゃ楽しもうだのイヤッホーだのずぇーだのがデフォですが何か。
と言いたかったが黙って聞く。
「戦への欲求は抑えた筈だった…。
でも、立花様を見て、また自分も戦をしたくなってしまった…。
私は意志の弱い私を愛せない…
自分を愛せない者が他者を愛するなんて、傲慢だと思わない…?」
分からない。少なくとも傲慢という言葉は適応されないと思うし、
この娘が過去の己を恥じ、今の己に苛立ち、未来の己に自信を無くしている事も分かる。
ただ、愛とは自分で制限するものだったろうか?
「正直ね、私にも愛なんて分からない。
貴女は自分を愛せないって言う。
自分を愛せないから他人の想いにも応えられないって。
なら、まず自分を愛さないと。
稲、貴女を好きになろうとしてる人間はいる。少なくとも一人ね。」
「…でも…駄目よ!稲は…戦に溺れて…迷惑がかかる…。」
「私がそばにいる。きっと…稲を好きになってみせるわ。」
「ありがとう…。ごめんなさい、途中から敬語を忘れていたわ。」
「ふふ。さ、片付けましょう?稲。」
「ありがとう、弓…いえ、尚香。」
小太郎「ククク…愛って何だ?ためらわないこーとーさーっ!」
家康「風魔うっさい。」
小太郎「ご…ごめんなさい…」
135:名無し曰く、
08/01/20 01:47:58 d/ZP+e6d
>>1
チン皮スレかと思った
136:名無し曰く、
08/01/20 04:37:30 uSeoxUR/
可愛い
137:名無し曰く、
08/01/20 15:19:31 DCKm2IWe
もう稲ちん以外愛せない
138:名無し曰く、
08/01/20 16:05:37 HtI+igEB
稲ちんは堅物。
自分で分かってる。
139:名無し曰く、
08/01/20 18:01:49 uFW/me0Z
汗だくになりながらの激しいsexがしたい
140:名無し曰く、
08/01/20 21:28:08 um/bKReV
父親似
141:名無し曰く、
08/01/20 23:18:02 6WhLMxgQ
可愛い
142:名無し曰く、
08/01/21 03:36:32 0xGH5ggr
>>134
レズプレイかと思いきや真面目w
143:名無し曰く、
08/01/21 04:55:57 UMn8Sifk
稲ちんの足の付け根の汗、メチャしょっぱくておいしいよ。ベロで舐めまくりながらマムコにいくと最高の味でもうギンギン!
144:名無し曰く、
08/01/21 05:07:18 hHKCfCRs
>>143
可哀相に・・・
145:名無し曰く、
08/01/21 05:37:36 digIbTq2
今日は2回もイナニーしました^^;
146:名無し曰く、
08/01/21 09:57:32 /dyl8iMo
>>145
www
おれも毎日欠かさずイナニーw
147:名無し曰く、
08/01/21 12:35:46 4qBEQ1rV
イナニー・・・。これは流行る!
148:名無し曰く、
08/01/21 13:14:25 Qs8R86kT
イナニー
ワロタ
149:名無し曰く、
08/01/21 14:49:31 qMuF2BFK
稲ちんに
稲ちんこが生えて
イナニーするところが見たい
150:名無し曰く、
08/01/21 16:47:21 Ggd0aEoM
興味本位で、稲ちんの中の人の顔写真を見てしまったが・・・激しく後悔
それにもめげずに今日もイナニー
151:名無し曰く、
08/01/21 17:37:09 0xGH5ggr
ゲーキャラ板の稲スレにも行ってくれ
過疎り過ぎ
152:名無し曰く、
08/01/21 18:06:23 wIalXZvV
稲ニーwwwwwwwwww
153:名無し曰く、
08/01/21 18:06:59 wIalXZvV
ねねニーwwwwwwwww
154:名無し曰く、
08/01/21 20:03:23 4DD+klEo
イナニーだと通常の3倍の速度で3倍出ます
155:名無し曰く、
08/01/21 22:07:23 SldMjxfp
このスレ歴ゲー板に来る度に上がってる
156:名無し曰く、
08/01/22 00:38:57 kyJxurLQ
察しがいいな、さすがおまえだ
157:名無し曰く、
08/01/22 01:29:54 8aBuSDcU
いなちんぽこ
158:名無し曰く、
08/01/22 01:56:47 T5Rwgy6X
正直、稲ちんちんなら舐められる
159:名無し曰く、
08/01/22 03:10:40 GCgTvKen
稲ちんかわいいよ稲ちん
15時間くらい話続けたい
160:名無し曰く、
08/01/22 09:26:17 qFMWjn8U
稲ちんちんなら俺の肛門捧げるよ
161:小田原城攻略直後、夜
08/01/22 09:56:56 PqmnoVHl
稲「きゃあぁっ!」
兵士「うおぉっ!」
稲「見ちゃった…。な…何してらっしゃるのですか…!」
兵士「いや、かみさんと暫く会っていないもんで、ついアッチの方が…」
稲「自分の右手で奥方様を代用するなんてふらち《以下略》
あなた、ちょっとそこに直りなさい!…ちょっとそこをしまいなさい!」
三時間後、稲のお部屋
「ふう。これだけ言えば分かってもらえるかな。全く戦場で何て事を…。
はあ…それにしても…立花様かあ…。高嶺の花でしょうか…。
…寝よう。」
「稲殿、起きよ。」
「立花様!何で私の陣へ?」
「いや、ここは立花の陣だ。立花の名にかけて連れ込ませてもらった。」
「な…何ゆえ?え、どうして稲の足に鎖を巻くのです!?」
「ここでじっとしておいてくれ。見てほしいものがある。」
「見てほしいって…その男性の方ですか?」
見知らぬ男。下半身はモロ出しだ。
「この者は立花宗茂。マイハズバンドだ。」
ハーハズバンドが縄を持っている。その縄は、立花の首輪に繋がっている。
「ども、立花宗茂っす。っつー事で、稲姫さまにウチの夫婦生活でも紹介しよっかとか思っちゃったりして。
…何してんの?さっさと始めてよ!」
「はい、宗茂様、申し訳ありません!ぎんちよが直ちに処理させていただきます!」
「たったっ立花さま!そんな処弄ってはなりませんっ!」
「はあ…宗茂様のオチンチン固い…手甲越しでも分かるう。
…舐めますう。久しぶりのオチンチン、ぎんちよのお口に入れたあい。じゅっ。」
「ああ…立花さま!そんな…立花さまが殿方に跪いて…アレをしゃぶってるなんて…!」
「ちゅぱっ…美味しい!イカ臭くて、生臭くて、宗茂様のおいしいっ!
い、いかがですか?ぎんちよの舌気持ちいい?」
「うん、良い感じ。ちょ、このまま出すよ?良いな?全部飲んでよ?」
「はい!お口にください!飲ませてえ!じゅるっ…じゅぱ…
うびゃんっ!で、出てるぅ!熱いっ!うえ…」
「垂らすなよ!一滴残らず飲み干せって!」
「ふぁい、むねひげはま、もうひわけありません…じゅっ、ごきゅっ」
「ほらほらもう口から垂れて床に落ちてっしさあ、掃除してよ?使えないなあ。」
「つ、使えないなんて言わないでぇ!お掃除しますから、
次は全部飲めるように頑張りますからあっ!」
「立花さま!どうしてこんなに倒錯した…
お顔を上げてください!」
「ちゅぱっ…朝の戦で、立花も、い、稲殿が可愛らしいと思っていた。」
162:続きがあるかもしれない
08/01/22 11:38:37 PqmnoVHl
「可愛いだなんて!…問題が違います!
宗茂様!奥方様への思いやりを…」
「案ずるな、これは立花が望んだ事だ。
私がいやらしかったのだろう?起っている。」
「…起って?え…嘘…
い、いやああ!何で?何でチンポ生えてるの?
ひくっ…こんなのやだあ!いらないい!」
「興奮しているようだが?先走り汁が出ている。簡単だ。擦れば処理できる。」
「興奮なんて…あ、でも先から透明なの出てる…」
「宗茂さま、ぎんちよのマンコに挿れてください!ほら、もうびしょびしょなんですう」
「よし、入れるよ。愛しいぎんちよ。」
「きゃん!チンポ久しぶりい!宗茂さまのチンポ当たってるう!」
「立花さま…いやらしい…稲も、稲も我慢できません…
宗茂さまあ、稲も苛めてください!鎖取って!」
「ふ、どうする?」
「やあ、ダメえ!抜かないでぇ!
稲殿、ぎんちよを見てチンポシコッてぇ!」
「そんな…でも、こ、擦ればいいの?あ、固くて…
ひゃう!な、何これっ!
擦ってるだけなのにい!すごいびくびくしてるう!
オケツにも気持ちいいの伝わってくるう!
や、熱くて固くて…
ひあん、右手止まらないい!
これすごいい!殿方っていつもこんななのぉ?や、先走り汁でベタベタあ!
チンポ、チンポ擦るの気持ちいいいい!」
「きゃん!稲殿、ぎんちよのマンコがチンポで苛められてるのオカズにしてぇ!
稲殿シコッてるの可愛い!もっと見せてえ!」
「嬉しい!立花さまもいじめられてるの可愛いですう。
先走り汁で稲の右手ベタベタですう!イカ臭くて美味しいのお!
先っぽ気持ちいい、裏筋もぉ!チンポすごいい!一杯気持ちいいのできるう!」
「はあ、稲殿可愛い、宗茂さま、マンコ一杯締めてあげますう。
稲殿お、チンポ嬉しい?」
「嬉しいですう!チンポもっとシコシコするう!
あへ、オケツに来るう。先走り汁美味しい…
何?何か昇ってくる…うへえん!
」
「稲殿…すごい一杯精子出してる…宗茂さま、ぎんちよもイク!使えない穴に精子かけてぇ!」
「ふゃああ、おひいいん!すごい!こんなの気持ちよすぎですう!
出てるう!白いのどばどばあ!あ、まだ止まらないい、もっと、もっと出したいい、
もっとゴシゴシするのお!あひゃん、精子だらだらあ…」
忠勝「稲、起きろ。撤収だ。」
稲「…夢オチ!?」
小太郎「ククク…半蔵、I have a dream」
半蔵「fuck you」
小太郎「ひど!練習したのに…うわああんっ!」
163:名無し曰く、
08/01/22 14:05:49 e38R/HK2
164:名無し曰く、
08/01/22 14:43:51 5oVX6lJ+
正直、読んでて勃起した
165:名無し曰く、
08/01/22 16:33:52 TZxqJkpJ
稲ニークソワロタww
166:名無し曰く、
08/01/22 17:04:28 kyJxurLQ
稲のSSゲーキャラ板にも貼らせていただきますた
167:名無し曰く、
08/01/24 04:17:20 0eP5T2er
声がエロ過ぎます~
168:名無し曰く、
08/01/24 11:18:47 qMOrR6uB
>>166
お手数おかけしました。
169:名無し曰く、
08/01/24 16:06:23 KnFg2nAA
敵将、稲が討ち取りましたっ
あっあっあっあっ
170:名無し曰く、
08/01/24 16:29:03 SdflnzNw
このスレじわじわ伸びてきている。
稲ちん大好き
171:名無し曰く、
08/01/24 16:32:08 WaDuDo5/
それだけ稲ちんが魅力的だってことだよね、稲ちん
172:名無し曰く、
08/01/24 17:00:13 VW4eLCC7
稲可愛いよ稲
173:名無し曰く、
08/01/24 19:26:43 SdflnzNw
稲ちんは稲可愛い
174:名無し曰く、
08/01/24 20:03:10 WHI5lnbX
今日もイナニーすっか
175:名無し曰く、
08/01/25 03:58:48 j6HD8Gzh
オマンコ舐めたいランキング
1位 稲ちん
2位 お市(2)
3位 くのいち
176:名無し曰く、
08/01/25 04:01:57 JLh5vS3j
テラカワユス
イナカワユス
キモカワイイ
イナカワイイ
177:名無し曰く、
08/01/25 19:52:39 U+pAZpGf
イナキモチイイ
178:名無し曰く、
08/01/25 20:45:48 M3RsI4q7
稲ちいい
179:名無し曰く、
08/01/26 00:19:14 xQsYBsLa
エンパの捕縛台詞で抜けないやつってホモなの?インポなの?
180:名無し曰く、
08/01/26 00:29:21 VP0XAn4s
キモスレ
181:名無し曰く、
08/01/26 00:37:55 c03u2ta0
黙ればさら厨
182:名無し曰く、
08/01/26 01:15:03 h5un454p
>>179
どんなの?
183:名無し曰く、
08/01/26 01:26:06 xQsYBsLa
「離しなさい!離して…ッ!」ってやつ
184:名無し曰く、
08/01/26 14:10:46 c03u2ta0
想像しただけでムクムクしてきた
185:名無し曰く、
08/01/26 16:30:17 Eclg198i
死ねよ馬皿厨
186:名無し曰く、
08/01/26 16:43:20 c03u2ta0
黙れ黄蓋厨
187:名無し曰く、
08/01/26 17:37:00 P+rjqKDb
エンパ購入決定した
188:名無し曰く、
08/01/26 18:39:02 nv22zfSd
>>183
字体だけで抜けそうだ
189:名無し曰く、
08/01/26 19:15:10 1nDS+sG5
( ^ω^)雌豚キメェ
190:名無し曰く、
08/01/26 19:34:41 JS5oM9b0
>>186に吹いたのは俺だけじゃないはず、GJ
191:名無し曰く、
08/01/27 02:18:15 k06T/crG
太もも舐めながらイナニーしたい
192:名無し曰く、
08/01/27 02:52:32 Xf6udfyq
稲本のちんぽ
193:名無し曰く、
08/01/27 12:36:07 99L6qUQs
稲たんは着やせするタイプなんだよ、鎧で押さえつけてもあの膨らみ…
想像しただけでよだれ出そう
194:名無し曰く、
08/01/27 16:21:37 RqvRAV36
2稲のゲームモデルはガチムチで肌黒いから嫌だな、キャラ設定絵はそうでもないけど
やっぱ顔と胸と服は1だな、特に2コス稲ちんテラカワユス
195:名無し曰く、
08/01/27 17:02:07 NsLFMuWG
ガチムチではないし色も黒くはない。
実機の方は微妙だけどな・・・ムービーは最高
196:名無し曰く、
08/01/27 19:26:44 4b6x1vlk
稲ちんイナカワイイよ
197:名無し曰く、
08/01/28 05:43:04 Xg4Zl7iY
稲汁啜りてぇ
198:名無し曰く、
08/01/28 13:18:22 LK+c22Cp
稲ちん可愛いよ大好きだよ
199:名無し曰く、
08/01/28 20:54:59 1ZpqEXwm
稲ちん抱き締めたい
200:名無し曰く、
08/01/28 21:07:23 udEfLVC4
( ^ω^)雌豚キメェ
201:名無し曰く、
08/01/28 22:52:41 H/ycQ7xA
黙れ婦女子
202:名無し曰く、
08/01/29 16:47:54 8iczICln
いでよイナニー!
203:名無し曰く、
08/01/29 17:25:22 agJwnM/U
こりゃ寒い・・・。
204:相当タイミングを逸してますが
08/01/29 18:06:31 495pYpcO
>>183
稲「離しなさい…離してッ!」
秀秋「ならぬぞ。お前は捕縛された。お前は我ら豊臣のものなのだ。」
稲「だからといって…な、何故小早川様の娼婦になど…
嫌、こ、これ抜いてぇっ!もう殿方の…これいらないぃ!」
秀秋「将として豊臣に仕える気はないのだろう?
ならば娼婦として私にだけ仕えるよう躾けてやる。
どうだ?私のものは立派であろう?感じているくせに。」
稲「痛い!こんなの粗暴なだけですう!も、もう離してください…」
秀秋「流石に強情だな…仕置きだ。種付けしてやる。出すぞ。」
稲「あん、…いやあぁっ!だ…出されてる…ご無体な…赤ちゃん出来てしまいますぅ…。」
秀秋「ふう、私を受け入れない罰だ。
しかし、もう一発出してやった方が確実に妊娠させらre」
ね「こぉらーーっ!」
稲「ふえ…ねね様!?」
秀秋「おば上?こ…これには色々手違いが重なりまして…。」
ね「おしおきレベル3実行許可。三成!秀秋を連行!」
三成「粗チンをぶら下げている余裕などあったのですか?」
秀秋「余裕の問題?つか何故私に敬語を?
は、離してください、おば上~っ!お許しを…レベル3だけはあっ!」
「ごめんよ稲、秀秋が酷い事しちゃったね。」
「ひくっ…ひどいです…えぐっ…ほ、本当にひどいです!」
「あたしゃ悲しいよ。何でまたあんなにおなごのケツばっか追っかけ回す子になったのか。」
「ぐすっ、ねね様…稲は、妊娠するの嫌です…。」
「う~ん、仕方ないねぇ。ちょっと横んなってごらん。」
「こ、こうですか?」
「ありゃ、秀秋にお毛けまで剃られたのかい!?あの子はもう。
ひどいな、真っ赤にはれてるねぇ。可哀想に…何回も苛められたんだねぇ…。」
「ぐずっ…うぇぇぇん!稲は、稲はちゃんと駄目って言ったのにい!」
「あ、ごめんよお、よしよしほら泣かない泣かない。稲は良い子だよ。」
「ふえ…本当ですか?」
「おさまった?よし、ちょっとしみるよ。良い子だから我慢して。」
「え…はん!ねね様、そんなところ舐めないでぇ!」
「ぴちゃ、良い子だから我慢しなさい!ほら、吸い出してあげるからね。」
「ふあ!吸っちゃだめえ!やだ、何か漏れちゃうっ!」
「んっ、んは、ほら、秀秋の子種が漏れてくるよお。もう少しだからね。」
「や、妊娠は嫌だけどこんな…ひゃ、やめてねね様あ!は、早く吸い終わってぇ!あはぁん」
「ぐちゅっ。よし、これだけ吸えばだいじょぶだろ。」
205:続き。レベル3=棺に閉じ込めスカラベを入れる。通称ハムナんとか。
08/01/29 19:13:57 495pYpcO
「ってありゃ?稲、もうだいじょぶだよ。起きなさ~い。」
「ね、ねね様のお口、温かくて優しかった…。小早川様と全然違った…。
あの…もっと舐めて…戴けませんか?」
「もう妊娠はしないって。」
「違う…お願いです!」
「う~ん、困ったねぇ。今のはねね忍法でも秘伝中の秘伝だからねえ。無駄遣いはだめなんだよ。」
「お願い…小早川様のオチンチンを…精子の嫌な感触を忘れたいんです…稲のココ…吸って?」
「もう、おしおきだよ。ほら、あたしのおっぱい触りなさい。」
「はあ、柔らかい…大きい。だめ…むちゅ!ん、ちゅぱっ…」
「きゃあん!そ、そんなにしゃぶっちゃだめでしょ!」
「だってぇ!ねね様のおっぱい可愛いもん!美味しそうだもん!」
「はあん、もう気が早いね、ほら、離れなさい。」
「や、もっとおっぱい…あ、マンコにおっぱい擦り付けられてる…」
「稲、出すよ。」
「ひゃっ!何?温かいのかかってる…」
「ふああん、い、稲は可愛いねえ。搾り甲斐がある。」
「お乳!?ねね様のお乳なのぉ!?あひゃ、こんな…不埒い!」
「は、はっ、はあ。我ながらたくさん搾ったもんだ。稲?動いちゃだめだよ。んぷっ」
「はへぇっ!マンコに溜まったお乳吸い出されてるのおっ!
やだ、じゅるじゅる聞こえるぅ!じゅるじゅる気持ちいいい!」
「ん、口移しだよ。お口開けへぇ?」
「ちゅっ…お乳い…ねね様、もっと苛めてぇ」
「まだ苛めてほしいなんて悪い子だね!」
「悪い子ですう!女の子に苛められるの大好きな不埒者ですう!
…はひゃ?ね、ねね様オマンコくっつけてるう?」
「んはああん!稲のマンコ気持ちいい。あたしのも汁出ちゃうよぉ!」
「嬉ひいぃ!ねね様のマンコも素敵ですぅ!いっぱいおしおきしてください…もうだめえっ!」
「稲はほんとに可愛いね…あ、あたしもイクよぉっ!ひゃううん!」
「稲、好き…。可愛い娘ができた。」
稲「ねね様…私も大好きです。ずっと一緒にいてください…。」
数日後、徳川が侵攻してきた。
忠「稲あ!豊臣で何をほっつき歩いとる!」稲「いえあの…ねね様、お願いします。」
ね「は?えっと…こら忠勝!罪のない蜻蛉を切るなんて悪」
忠「戯言無用!」
ぎゃ~
猿「ここは徳川傘下に入るしかないようじゃのー」
ね「お前様が決めたんなら付いてくよ。」
稲「え?あの…ち、父上…」
忠「ぎろっ」
稲「た、只今帰りました…」
忠「うん。お帰り。メシ食って寝ろ。」
206:名無し曰く、
08/01/29 19:57:40 3jQu3md3
忠勝wwwwwwwwwwwwwwwww
お帰りとかwwwwwwwwwwwwww
207:名無し曰く、
08/01/29 21:00:10 1VuQXW6w
秀秋自重w
208:名無し曰く、
08/01/29 23:13:55 QlwgQHAP
おっきした
209:名無し曰く、
08/01/29 23:55:20 orZJ2SFz
レズはいい!!
210:名無し曰く、
08/01/30 12:24:41 /ktquLxM
また腐女子の妄想スレか
211:204&205
08/01/30 13:40:20 7QpDTQgL
いえ、男子です。
ピンク板でもない公共の場に下劣な妄想垂れ流してる時点で腐女子みたいなモンですが。
212:名無し曰く、
08/01/30 16:16:27 BXRFD57o
>>211
いいぞ、もっとやれ
213:名無し曰く、
08/01/30 21:08:20 8wJIWg9l
腐は寧ろ稲ちん嫌いだと思うがな
214:名無し曰く、
08/01/30 21:16:57 P4xoN0yj
ミクシ稲トピ見たら女会員の方がやたら多かった
ほぼ全キャラそうだが
215:名無し曰く、
08/01/30 22:32:33 oOtBRGjF
a
216:名無し曰く、
08/01/31 15:33:18 jjd8J9V1
女にレズの美しさはわからないだろう
217:名無し曰く、
08/01/31 15:37:53 35xt2nT/
二次元レズに萌えてる女は同人では意外に結構多い模様
218:名無し曰く、
08/01/31 15:45:24 YkgFD7IS
>>217
日本語でおk
219:名無し曰く、
08/01/31 15:46:30 2EDZscFU
>>1-1000
黙れ腐女子
220:名無し曰く、
08/01/31 15:49:04 KQXK6V7I
キモ過ぎ・・
本当有害だからこのスレごと消滅してくれ。
腐女子=キモヲタ
同類過ぎて笑えるww
221:名無し曰く、
08/01/31 19:38:55 C68MmCOL
黙れ腐女子
222:名無し曰く、
08/01/31 19:41:41 WeCgzXas
>>219自身も入ってる件。
223:名無し曰く、
08/01/31 20:21:58 GKklg0u9
黙れ腐女子
224:名無し曰く、
08/01/31 20:41:01 PFdlfUBi
黙れ腐女子
225:名無し曰く、
08/01/31 23:50:05 n6icDfVw
黙れ腐女子
226:名無し曰く、
08/02/01 12:45:08 p4zbx7oX
腐れ黙女子
227:名無し曰く、
08/02/01 17:15:19 vWE6x+cq
このスレの小太郎ってなんでこんなに可愛いの?
228:名無し曰く、
08/02/01 17:47:18 2flj/dGh
黙れ腐女子
229:名無し曰く、
08/02/01 19:22:19 iXFL1RCW
黙れ腐女死
230:名無し曰く、
08/02/01 21:50:41 NrQBGWGh
黙れ腐女子
231:名無し曰く、
08/02/02 01:38:41 FD6o2VnU
稲ちんいいよ~!!アッー!!逝く逝く!稲ちん出すよ、出しちゃうよ!!
ウッ……!!(*´д`)ハァハァ
232:名無し曰く、
08/02/02 02:24:31 VrpTIOd0
黙れ腐女子
233:稲ちんかわいい愛してる
08/02/02 03:40:44 FOLglf2J
稲ちんかわいい愛してる
234:名無し曰く、
08/02/02 05:18:49 elby0/Hy
俺のためだけに喘いでよ稲ちん
235:名無し曰く、
08/02/02 07:57:32 rhf/EsQr
黙れくのいち
236:名無し曰く、
08/02/02 11:31:18 FD6o2VnU
黙れ幸村
237:小太郎は多分すげえ良い奴です
08/02/02 11:44:12 22NaeND0
稲「ちょっと…やめなさい!」
小「え~、このしょーきょー様のお願いが聞けないってゆーの?」
稲「き、聞けません!一応私の方が年上ですし…。」
小「もお、がんこすぎだよ!ただ見せてほしいだけなのにな…。」
稲「そ、そんな顔なさらないで下さい…やりにくいじゃないですか…。」
小「いたいけな少女のちょっとしたお願いぐらい、聞いてほしかったなぁ…ぐすっ。」
稲「え?な、泣かないで下さい!分かりました…見せればいいのでしょう?」
大「それ、ウソ泣きですよ。」
小「お姉ちゃん!?」
大「ご、ごめんなさい!妹がおバカな事…でも、今『見せる』って言ってたですよね?」
稲「はい?いえ、ただ妹君が可哀想だったのでつい…。」
大「み、未来の倭国の方は嘘つきばっかりなんですか?ひどい…ぐすっ」
稲「《今…私が断ったら日の本の民が皆嘘つきだと思われてしまう…のでしょうか?》
分かりました。一度決めた事はやり通します。…ご覧ください。」
小「うわ!おっきい…すごーい。」
大「びっくりです。稲姫さん女の方なのに、こんなに大きな…オチンチンが…」
稲「も、もう良いでしょう?早くしまわせて!」
小「あれ?もう終わりなの?あたし、もっと観察したかったのに…ぐすっ」
大「稲姫さん!妹のお勉強の機会を奪って…いたいけな少女の好奇心を踏みにじるなんてひどくないですか!…ぐすっ」
稲「あ、ご、ごめんなさい!…分かりました、じっくり観察してください…。」
小「すごいね~、上を向いてカチカチに固まってるう。お姉ちゃん、男の人はいつもこんななの?」
大「いえ、いやらしい事を考えたりされたりした時にだけこうなるの。」
小「じゃあ稲姫ちゃんは、今いやらしい気持ちになってるんだ~。」
稲「違います!そんなに見ないで…。」
大「違わないです!嘘はいけません!何で認めないですか?
稲姫さんは私たちにオチンチンを見られていやらしくなっているんです。」
小「そうだよ~、しゅーゆ様だってこんなになるもん。嘘つきは駄目だよ?」
稲「はい…正直に言います…稲はお二人に…オチンチンを見られて…いやらしい気持ちになっています。
あんっ!いじらないで!」
小「あっつーい。それに…ありゃ?変な匂いがするよ?」
大「うふふ。綺麗にしてあげましょう。舐めてあげるのよ。」
稲「ひやっ!そんな…両方からペロペロされたら…」
小「わあ…けいれんしてるう。」
大「気持ち良くなっているんですね?」
238:名無し曰く、
08/02/02 12:27:08 22NaeND0
稲「だから、違いますっ!稲はそんなにいやらしくは…」
大「んふう、嘘はダメですよぉ。戦国の人たちみんなを軽蔑しますよ?」
稲「ちが…わ、分かりました…稲は…お二人から舐められて…感じてます。」
小「お姉ちゃん!見て見て!稲姫ちゃんやっぱり女の子なんだぁ。」
大「ちゃんと女の子の性器も付いてたんですね。濡れてるぅ…」
稲「やだ、そんな…でも嘘はダメ…。
やあ!指入れないでぇ!」
小「お姉ちゃん、指に何か絡みついてくるよぉ。」
大「オマンコだけいじめちゃだめよ。ちゃんとオチンチンもしゃぶってあげて。」
稲「や、いやあ!ダメなのお!両方いじめちゃだめぇ!」
大「素敵…びくびくしてます。もっと舐められたいんですね?」
小「稲姫ちゃんのオチンチンおいしいよ?先っぽから透明なの出てるよ?」
稲「ちがう…いえ、違いません!オチンチン…もっと舐めてほしいです。」
小「ね、こっちは?オマンコからもダラダラ変なのが垂れてるよ?」
大「オマンコも気持ち良いんですね。私たちの指を締め付けてます。」
稲「は、はい、正直になります!稲はオチンチンもオマンコも両方気持ち良くなっていますう!あ、チンコもっと舐めて…。」
小「稲姫ちゃんは女の子だから女の子につっこむ事はできないよね、どうしてるの?」
稲「じ、自分でいつもシコシコしてますう!
み、右手でチンコこすりながら、左手でマンコじゅぶじゅぶしてるんですう…。」
小「可哀想…もっと舐めてあげるね。どう?気持ちいい?」
稲「はいい、気持ちいいです!稲こんな風にされたかったんです!あひい、裏すじい!」
大「先走り汁で口の中ベタベタです…。おいしい」
小「お汁垂らしておっきい声出して…赤ちゃんみたいだよね。」
稲「あ、赤ちゃん、稲は赤ちゃん…。ひゃ、もっと舐めて指で突いて!
稲は赤ちゃんです、もっと赤ちゃんしつけてぇっ!はへえ、マンコじゅぶじゅぶう!」
小「あたしに裏すじ舐められて、お姉ちゃんに先っぽ舐められて、オマンコに指突っ込まれて、どう?」
稲「稲イキますう!両方いっしょにイッちゃいますう!イカせてくださいお願いします!」
小「いいよ、お口に出して?」
大「精子もオマンコ汁もかけてください!」
稲「はきゃあああ!出るう!全部出るうっ!」
小「ひゃっ!精子っておいしい…」
大「あはあ…貴女はこれから私たちがしつけてあげます。もっと正直に。」
稲「はい、嬉しい…赤ちゃん一杯しつけて下さい…」
239:3レスに達するとは予想外でした
08/02/02 12:44:51 22NaeND0
小覇王「…っていうメモ書きを大きょーの部屋で見つけたんだけどよ、どういう意味だ?」
美周郎「妻君の隠れた変態性はおろか、内容すら理解し得ない知能の低さも君の長所だな。
その上最初から音読するとは…。呂蒙、教えてやってくれ。」
阿蒙「はぁ゙?」
美周郎「信長がボチボチ噴火砲に手こずる時間なので加勢してくる。」
阿蒙「お待ぢを!」
小覇王「呂蒙!何が書いてあんのか教えてほしいずぇ!てか実際にやってみてほs」
阿蒙「呉に命は捧げましたがケツは捧げませんぞ!?この便所の落書きにも満たぬ下劣な文字の羅列から学ぶ事はありませんぞ!?」
小覇王「そっか…わりい。じゃな。」
その頃、当の本人
稲「三國2以来の女カってどんなキャラなの?」
尚香「リニューアルされてるようね。男に触れられるのを嫌がるんだって。つまり百合」
稲「キタ--(゚…いえ、何でもないわ。」
240:名無し曰く、
08/02/02 13:52:34 rhf/EsQr
もうガチレズだな
美周郎の冷静さに吹いた
241:名無し曰く、
08/02/02 16:29:36 FD6o2VnU
稲ちんぽやめれw
242:名無し曰く、
08/02/02 18:13:39 e49qnJln
黙れ腐女子
243:名無し曰く、
08/02/02 20:53:40 AxZd/pYh
黙れBASARA厨
244:名無し曰く、
08/02/02 21:10:17 e49qnJln
黙れ腐女子
245:名無し曰く、
08/02/03 00:43:37 B6KSO70p
黙れ貴腐人
246:名無し曰く、
08/02/03 02:32:28 5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい愛してる
247:名無し曰く、
08/02/03 06:28:12 lMaQGx9R
レズはいいけど、ふたなりは勘弁してくれ
248:名無し曰く、
08/02/03 07:07:00 L7rdx2xv
黙れ腐女子
249:239とか
08/02/03 11:28:00 cYntVNP5
>>247
いやあ、基本的に私は人間社会で生きられない程の最下層ド変態なので。
受け付けない、というか正常な嗜好と感覚をお持ちの方には申し訳ありません。
250:名無し曰く、
08/02/03 12:11:44 B6KSO70p
>>247
>>249に謝れ!
251:名無し曰く、
08/02/03 14:58:43 kEvkZNmp
気にするな!俺もふたなり好きだぜえええっ!
252:名無し曰く、
08/02/03 23:39:30 lMaQGx9R
いやー、すまん
俺も自他共に認めるかなりの変態なんだが、
ふたなりだけはどうしても受け付けんのよ
253:名無し曰く、
08/02/03 23:54:57 5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい
254:名無し曰く、
08/02/04 00:50:01 NorUSIAj
稲ちん!稲ちん!ギシギシアンアン
255:名無し曰く、
08/02/04 02:47:44 HxZnb7kF
稲ちんかわいい愛してる
256:名無し曰く、
08/02/04 11:45:04 vrADYBk/
稲ちんは絶対に必要
257:いつものキモい人
08/02/04 12:47:53 Wt0sP6Oe
>>252
うーん、それはまあ嗜好の問題ですよね。
私なんかゲロとグロと蝋燭以外は大体おっけーなヤバい人なので、書く時に自分を基準にしてはいけないのかもしれません。
ただ、>>251さんのように好意的に読んでいただける方もいらっしゃるわけで、そうなるとやはり自分基準で良いのかな、という気もします。
2004年のとある特撮ヒーロー番組で、低視聴率と玩具の売上不振の相乗で放送予定を1クール短縮した事があるんですね。
その番組のプロデューサーが、
「視聴率1%と言っても百万人だから安易な裏切りはできない。」
と仰ってるんですね。
だから、私も嗜好が合わない方の存在を極力考えて書かないといけないとは思います。
ただ、「木を見て森を見ず」とも申しますし、言い方は汚いですが、あまりミクロ視点で物を見すぎるのも考えものかな、とも思います。
なので、自分基準で書くか嗜好の合わない方を考慮して書くか、正直まだ決めかねてます。
258:名無し曰く、
08/02/04 15:14:19 rrsStcTV
稲ちんかわいいよ稲ちん
259:名無し曰く、
08/02/04 15:44:01 piJPNmXv
>>257
はじめてこのスレに来て、で多分二度と来ないであろう人間が言うのも何かも知らんけど
好きに書いたらいいと思うよ。
でトリップでも付けて気に入らん奴はNGに入れればいい話。
まぁここが全年齢板だってのは忘れない方がいいと思うが。
260:名無し曰く、
08/02/04 16:25:34 NorUSIAj
>>257
名前欄w
なんだかんだ言ってもスレの活性剤になるので自分としてはどんな内容でもいいから書いて貰えるとうれしい
261:名無し曰く、
08/02/04 17:00:00 HRz8Sk8i
>>257
丁寧なレスありがとう
活性化のために、何でも書いてもらえるとありがたい
ふたなりは苦手と書いたけど、あくまでも俺の場合はってことで
ふたなりが大好きな奴もいるんだろうし、好きなテーマで書いてもらって構わないと思うよ
262:引き続きキモい人
08/02/04 17:24:10 Wt0sP6Oe
どうも気をつかわせてしまったようですみません。
活性化に繋がるとか言ってもらえるとありがたいです。
では、まあ多少自重しつつ、好きにやらせていただきます。
どうしても堅苦しくなってしまうので、この話はひとまず終わりにさせてもらえれば。
263:名無し曰く、
08/02/04 22:52:27 dx1JpSvQ
稲ちんは俺が守るよ
264:名無し曰く、
08/02/05 00:54:28 DDM/64TV
最近、稲ちんより、ギン千代ちゃんに興味が出てきた。
あのツンデレ最高だよ。
責められたい。
265:名無し曰く、
08/02/05 02:27:03 q6+AncjU
確かにギン千代いいよね。
あのきつそうな性格が。
蹴らてみたい。
ただ、あえて言っておこう。
稲ちんの敵ではない。
266:名無し曰く、
08/02/05 03:44:31 Ui4StcZb
>>265
当然だな
267:名無し曰く、
08/02/05 05:49:53 HkdhdHd1
稲ちんに逆レイプされたい
戦い終えて蒸れてるパンツ越しに無理やり顔面騎乗とかされたい
268:新婚さんいらっ○しゃい
08/02/05 09:00:39 f760b6YI
>>267
真田信之「なぜ婿選びがこうも過激なんだ?」
稲「婿選びだからです」
信之「そりゃ、突き飛ばしたのは悪かったが…そもそも貴女が髭を掴んで頭を上げさせるような事をするから」
稲「黙るんです。その程度の気概も無い殿方は願い下げです。」
信之「それで…唯一抵抗した私が選ばれたと。」
稲「思い上がるんじゃないです。これはいわば、最終試験です。合格されれば貴方へ嫁いであげます。」
「とりあえず、縄をほどいてくれないか…?」
「お似合いです。ほら、早く寝転がって下さい。」
「一体何なんだ…ん?ま、待て」
「稲は先刻まで騎馬の鍛練をしておりました。ご覧なさい、蒸れております。」
「これをどうしろと…む゛っ」
「舐めとりなさい!綺麗にするんです!」
「ど…退けてくれないか?息が苦しい…」
「では早く掃除なさい。稲の蒸れに蒸れた…ココを…な、舐めまわすんです!」
「分かったよ。ふ…、こ、これで良いのか?」
「はん!そ、そうです…し、舌…もっと動かしなさい!」
「どこまで、舐めれば良い?」
「役立たず!稲の、せ…性器も、お小水の穴も舐めるんです!」
「く…やるしかないか…」
「ひゃふっ、どうですか?稲のココ…き、汚い?」
「綺麗だと思うよ」
「ウソつき!汗で蒸れて、オシッコも出すココが綺麗な筈ありません!罰です。」
「ぶあっ!やめろ…」
「い、いかがですか?稲のオシッコのお味。…ひくっ」
「泣いているのか?」
「ちっ違います!何をしておいでです、早くオシッコの残りも吸いなさい!」
「仕方ない。」
「ひゃんっ!そ、そうです、もっと吸って!舌、舌もっと動かしなさい、いっぱい舐めてぇ!」
「ふう、これで満足か?」
「はひい…の、信之殿、大きい…稲のオシッコ飲んで勃起したのですね?何て不埒なのかしら。」
「どっちが不埒だ…!?ぐあっ!」
「あはあ、足で踏まれて竿びくびくさせてるぅ。足蹴にされて感じるなんて…い、稲と釣り合いなんて…取れそうも…あ、ありませんね…ぐすっ」
「泣いているよね?」
「ちっ違います!ほら、稲のココ見なさい、この穴へ、信之殿の粗末な竿を入れなさい!」
「しかし縛られている以上、私は自由には動けない。」
「役立たず!…うぇ…き、気概も何もありませんね。やむを得ません、稲からくわえこんであげます。か、感謝なさい…ぐすっ。」
269:続ける
08/02/05 10:00:30 f760b6YI
「く…」
「うふ、の、信之殿の竿…短すぎますぅ。これでは稲を、満たすことなど…永遠に叶いません。」
「稲殿?」
「な、何を呆けておられます、せめてもっと動いて、うぇ…も、もっと…ひぐ…つ、突きなさい!」
「稲殿、泣かないでくれ。」
「…え?」
「私は前に、確かに貴女を突き飛ばした。怒りでね。だがそれは、貴女への怒りではない。貴女にこんな事を強要する、家柄への怒りだ。」
「い…稲は別に強要されたわけではありません!ただ、本多の娘として気概のある殿方へ嫁がなければ、と思ってあのような…」
「つまり、家柄が重かったのだね。無理してるように思えたんだ。そして、今も無理している。」
「稲が…ですか?」
「貴女は優しく、聡明で、強い女性だと思う。ただ、強すぎる。家柄を意識し過ぎて自分を偽るほどにね。」
「偽って…など…」
「私が嫌いなら、私との交いが好かないならそう言ってほしい。恨みはしないさ。いくら本多の家名を背負っていても、君はまず君であるべきなのだから。」
「信之様…私は…ぐすっ」
「私との交いは嫌だろう?泣かせてしまって、済まない。」
「いえ…ただ、家名を最優先して人を侮蔑する自分自身が情けなかっただけです。もっと…稲を抱いてくださいませ。」
「はひん!信之様、もっと突いてぇ!」
「稲殿、済まない…我慢できない」
「はいい、出してください!妊娠したい、信之様、中でいっぱい出してぇ!ひゃあ!」
「だ…大丈夫か?自分でもこれほど出るとは…孕ませてしまうかも…」
「いっぱい、いっぱい出てる…。良いのです、子供出来ちゃう…嬉しい…」
「稲殿、私が極度の心配性であると理解した上で聞いてほしいのだが…。」
「稲、と呼んでください。如何なさいました?」
「近く、君の仕える徳川家と私の真田家は敵対し、交戦すると思う。その時、君はどうする?」
「私は…徳川へ戻り、信之様と戦います。」
「うん、その答えが欲しかった。家柄など問題ではない、君自身の出した答えだね。」
十月十日の後
小太郎「母子共に健康です。お待たせしました、今から面会できますよ。」
信之「やっと私も父上か!」
稲「信之様!来て下さったのですね。」
信之「よく頑張ったね稲!さあ、子供を見せてくれ。」
稲「どうぞ。私とくのいちの愛の結晶です!」
信之「そうか~、この可愛い赤子が稲とくのいちの…
くのいちのっ!?」
270:名無し曰く、
08/02/05 10:11:34 zHCXqW7u
信之の扱いが良いと思ったら……
信之さん…(´・ω・)
271:名無し曰く、
08/02/05 11:43:18 B+3dZTTn
ちなみに出産はくのいちがしました
272:名無し曰く、
08/02/05 16:24:41 L6kZDOCd
信之の反応が微妙w
でもGJ
273:名無し曰く、
08/02/05 17:01:48 rVGigI5d
くのいち出産、つまりは稲が発射したということか
274:名無し曰く、
08/02/05 17:30:05 PbxeWYW7
ということは・・・・・ゴクリ・・・
275:名無し曰く、
08/02/05 22:53:41 SocWMLpn
のぶぅぅぅゆきぃぃぃぃぃ ねぇ?
276:名無し曰く、
08/02/06 01:47:38 026bESLK
また稲ニーしてしまいましたよ
277:名無し曰く、
08/02/06 04:10:43 dNfUHkkN
稲ちんで出陣するでしょ?
敵集団に突っ込むでしょ?
稲ちんが喘えぐでしょ?
コントローラーが振動するでしょ?
ちんちんにそっと当てるでしょ?
あああぁ!稲ちん気持ちいいよおおおおおおお!!
278:稲ちんかわいい愛してる
08/02/06 11:56:31 lY4YBuoX
稲ちんかわいい愛してる
279:名無し曰く、
08/02/06 13:17:25 7n+Iu/uP
稲ちんかわいい愛してる
280:名無し曰く、
08/02/06 18:00:30 i8jDXAOA
稲ちんでイナニーいいよおおおおおおお
281:名無し曰く、
08/02/06 18:13:37 88RqLI6+
>>277
その発想はなかったわ
282:名無し曰く、
08/02/06 20:33:28 g2upKHdF
>>277
今から殺ってみます
283:名無し曰く、
08/02/06 21:31:55 zCBgcOGz
お前ら勿論ネタで言ってるんだよな・・?
284:名無し曰く、
08/02/07 02:20:41 ydHnYI63
見える見えるぞ、283人の可愛いくのいちが
285:名無し曰く、
08/02/07 05:35:02 YRCpcVFy
戦国時代に生まれて、稲ちんと駆け落ちしたかった
286:名無し曰く、
08/02/07 10:43:42 n+v7DsMQ
リアル稲姫はやめとけ
287:名無し曰く、
08/02/07 16:04:02 pp90NTfB
>>283
は?何言ってんの?
288:名無し曰く、
08/02/07 22:50:43 MssIa00l
2エンパで稲姫のダメージボイスをリピート再生してるって女友達に言ったらドン引きされたwwwwwwwwwwww
289:名無し曰く、
08/02/08 14:06:03 5WCtH72W
嘘つけ大馬鹿w
本当ならとんでもない池沼
290:明日親知らずを抜きに行くのでナーバスになってます
08/02/09 00:40:28 GWKc4inv
>>277
「貴女の君主、徳川家康殿の槍ですが、基本的には内蔵されたニトログリセリンを気化させ、その際の温度、湿度を調節して火炎や爆風、或いは弾丸など様々な攻撃パターンを生み出している事が分かりました。
また、レーザーはニトログリセリンによる瞬間的な火力発電で生じた電流を一点に集約してビームを形成しているようです。
ふふふ、つまりレーザーではなくメーザーに近いものですね。面白いでしょう?」
「あの…月英様。それで、稲をなぜお呼びになったのです?」
「ただ、火力だけであのビームを発射する電力は確保できません。
そこでですが、家康殿は槍を近接戦にも用いますね。
私はその際の振動で生じる運動エネルギーをもって発電効率を上昇させ、ビーム発射に見合う電力を確保しているのだと考えました。」
「はあ…それでなぜ稲を?」
「振動による自己発電のメカニズムは簡単です。携行できる小型の振動式自己発電器を作ってみました。これです。」
「…な、何でそんなに…棍棒というか太鼓の撥というか、…と、殿方のアレというか、な形なのですか?」
「試作品だからです。安全性を重視しました。」
「いまいち意味が…っ!?ちょ、ちょっと、そんなもの当てないで下さい!」
「この発電器は自分の振動と周囲の高い気温を利用して発電します。」
「だ、だからあの…体に…密着させる必要が…ひゃっ!」
「振動、開始しました。」
「ちょっと!止めて下さい!」
「振動による発電効果を見ます。動かないで」
「動かないでって…あん!押し付けないでぇ!」
「やはり乳房の上では発電量は低いですね。ならば」
「え?んぁっ!ち、乳首だめ!そんなの当てたら…」
「…稲姫様、恥ずかしがっておられるのですか?」
「あ、当たり前です!月英様の研究の為と言われても、おっぱいにこんなの当てるなんて…はあん!だ、だから止めて下さい!」
「成程、乳首が感じるのですね。参考に致します。しかし、乳首だけでこれほどなら、あちらはもっと凄まじい事になりはしませんか?」
「お待ちを!ご無体な…ひっ!こ、擦りつけないでください!」
「挿入するには潤滑液が必要です。ゆえに早い段階で濡らしておく必要があるのです。」
「や、張りぼてをくわえ込むなんて嫌ぁ!月英様、もうお許しを!」
「ご安心ください。既に濡れてまいりました。では失礼して、挿入させていただきます。」
「きゃああ!冷たい!長くて冷たいのがぁ…」
291:続き
08/02/09 01:43:14 GWKc4inv
「冷たい、ですか。まあ人体の一部でない異物が挿入されたのですからやむを得ません。」
「月英様…一体何を考えておいでです!?」
「振動機能による発電の事を考えております。振動の強さを一つ上げます。ご用意を」
「ふぇ…ひあ~んっ!強すぎいっ!ぶるぶる強すぎですぅっ!もう抜いてください!」
「…やはり発電効率は低いままですね。興奮状態になって体温が上がれば温度変化によって効率は上昇するのですが…
熱を受ける面積が狭いようですね。二本目の発電器を挿入する事に致しましょう。」
「に、二本って…いやあ、痛いいっ!そっちは違う!入れないでぇ!そっちはお尻い!」
「肛門と女性器の二ヶ所に挿入すれば、通常の二倍の電力が生じるはずです。」
「いや、いやなのぉ!こんなの早く抜いてぇ!オマンコもお尻もぶるぶるして、何も分かんなくなっちゃうのぉっ!」
「結果が出ないのでしばらく傍観させていただきます。」
「そんな!こんなのくわえこんだままの姿なんて…あ、嘘?お尻、お尻が感じちゃうぅ!」
「それはつまり、女性器は不感症という事ですか?」
「違いますぅ!稲はマンコもぶるぶるいじめられて気持ち良いですぅ!」
「まあ…私の清廉な研究に快楽を見出すとは何事です!」
「ごめんなさいい!だってぇ!マンコもコーモンもこんな風に気持ちよくされたの初めてなんですう!」
「問題は稲姫様が如何に体温を上げるかなのですが…よし、私の体温も付加しましょう」
「月英様…その張り形チンポ…長あい…あ、や、抜かないでえ、オケツの張り形抜かないで!寂しくなってしまいますぅ!」
「稲姫様、ご覧になって。はひっ!ほ、ほら、見えますか?月英の女性器からチンポが生えてるようでしょう?」
「月英様いやらしいですぅ!それ、それまた稲のオケツにも突っ込んで!」
「参りますよ。っ!」
「あひゃあ!ケツぅっ!ケツ気持ちいい!もっとぶるぶる強くしてえ!」
「つ、突きながらかき回して差し上げます。あぁん、月英はもうもちません!」
「い、痛くてぶるぶるして気持ちいい!もっともっと突いてぇ!だめ、コーモンで果ててしまいますぅ!」
「と、共にイキましょう!だ、だめ、出るう!」
「んはっ…稲も果てちゃった…あはあん、月英様のマン汁がオケツに流れてきます…だめ、もっと…
あは、ご覧ください、稲は自分で張り形チンポ動かしてますう!オマンコも、コーモンもチンポ差したままでいたいのぉ!ぶるぶる最高なのぉ…」
292:続き
08/02/09 01:55:18 GWKc4inv
「、というプランを用いれば新型のFT-182ロキ型虎戦車に搭載予定の
小型発電システムの起動実験を簡単に行えると思うのですが、如何でしょう孔明様?」
「月英、貴女がこれほどまでに童貞オタ向けエロ小説のポイントポイントを切り貼りしただけの下らない駄文を書けるとは計算外でした。」
「無理なく起動実験を行うためのとりあえずのプランです。細かいところはまた」
「そもそも実行しないでください。」
「一応…振動機能を装備した携行発電器は作って今持ってきたのですが。」
「即刻お捨てなさい」
「実験したかったのですが。孔明様で」
「助けて仲達ーっ!」
293:名無し曰く、
08/02/09 02:46:52 YjWbXNoi
>>290はよかった。
294:名無し曰く、
08/02/09 08:33:58 guoqu3iW
稲ちんちんかわいい愛してる
295:名無し曰く、
08/02/09 13:38:54 aD3FP6If
孔明氏ねw
296:名無し曰く、
08/02/09 13:53:53 QR/Mos3a
ちんちんかわいい稲愛してるぅ
297:名無し曰く、
08/02/09 14:39:16 5o9a7wpL
孔明ウラヤマシス
298:名無し曰く、
08/02/09 18:37:16 32hdED/0
ギン千代のオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって眠れません
299:名無し曰く、
08/02/09 19:13:52 EZ4CC8+2
>>298
乳首こすれてるに違いない
300:名無し曰く、
08/02/09 22:39:39 RR7wqtvG
>>298
揺れる程な・・・グフッ
301:名無し曰く、
08/02/10 13:49:54 EMozpqSv
稲ちんのオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって
302:名無し曰く、
08/02/10 15:25:36 mKXSoeLw
揺れません。
デカい中身が小さい鎧でびっちびちに圧迫されてますので。
蒸れて蒸れて。
303:名無し曰く、
08/02/10 16:14:34 Qiu2Yh7s
稲ちんは小ぶりに美乳がベスト
304:名無し曰く、
08/02/10 16:41:22 qVmEMHsd
うむ
305:名無し曰く、
08/02/10 20:26:42 EMozpqSv
イメージ通り小ぶり美乳もいいが、やはりギャップを突いて着やせするタイプでいくべきだ。
個人的な好みを言わせて貰えば>>302みたいなのはエクセレント。
鎧を外したら一気にはじけ飛ぶシチュエーションとか想像したら、もうね、神かと、天使かと。
もちろんノーブラで。あの時代の下着がどんなものかは知らないけど。
306:名無し曰く、
08/02/10 21:24:14 bM5yEz7/
イメージと好みで>>303に同意
あとチラリズム
307:注意 私は>>302派です
08/02/11 08:59:57 cX22SErh
私は立花。字はギン千代。フン、ギンが携帯では変換できぬだと?カスが!
べ、別に呂布を意識したわけじゃないんだからね!
先週、ビデオ屋が百円レンタルだった。バカな事をして、八本も借りてしまった。
期日は明日午前十時。立花の名にかけて延滞は許されない。しかし観ずに返すのも悔しい。
故に徹夜している。そんな時、
「立花様…こんばんは…」
「稲殿?どうしたんだこんな夜更けに」
「立花様…」
「DVD観るのに忙しいのだ。また今度…稲殿?」
「立花様…何も言わずに抱いて下さい」
「は?」
「立花様あ…稲は、稲は女ですよね…?」
「おい泣くな泣くな。何があったと言うのだ」
「何も言わないって約束したじゃないですか…う…うぇ~ん!」
「あ、ご、ごめんなさい。とにかく涙を拭…きなさい?」
「立花さま、その胸で泣かせて下さい」
「へっ?ちょっと…」
「立花さま、鎖帷子…痛いです…泣きたいのに」
「…分かった!脱げば良いのだろう!?ほら!」
「はあ…立花さまのおっぱい綺麗…」
「そんなに見るな…恥ずかしいではないか」
「でも稲だって、稲だって女だもの、おっぱいぐらいあるもの!ぐしっ」
「稲殿、ちっ…乳房触りながら泣かないでくれ。やりづらい」
「立花さま、稲の鎧も外して下さい…」
「何なのだ全く…ほら」
ばゆん
「痛てっ…!マジで?…稲殿…何これ」
「立花さま…稲のおっぱいの形、変ですか?」
「変じゃないけど…デカイな…。私より三つは上だ」
「着痩せするらしいんです」
「鎧、飛んだぞ」
「いつも抑えつけてました…女だから。ぐすっ…立花さまあ…稲を女だって仰って下さい…びえええんっ!」
「ああくそっ!可愛いなもお!分かった、稲殿は確実に女だ。これで良いのか?」
「何で抱いて下さらないの…?おっぱいも触ってほしいのに…うぇ」
「分かった分かった分かったから泣くな!ほら、どう?」
「あん!も、もっと強く揉んで!舌も使って、な、なめまわして!」
「ちゅっ。あ、圧迫していたんだな。稲殿の匂いがプンプンする」
「やだぁ!くさいの?稲臭いのぉ!?」
「い、いやいや、稲殿はいつも綺麗だ。しかしデカイな」
「はひ、もっとなめて!た、立花さまのおっぱいもいじめたいぃ!」
「…ほら見ろ。ち、小さいだろうが言うなよ?…!?、きゃんっ!」
「ひん、立花さまの乳首い!」
「あひゃん!乳首擦り付けないでぇ!稲殿やわらかくて温かくて…き、気持ちいいかも…」
308:続き
08/02/11 09:43:43 cX22SErh
「立花さま、稲は女ですよね?今ご覧になりましたよね?」
「うん、この巨乳は確実に女だね。で、何があったんだ?」
「聞かないって約束…ぐす」
「ごめん泣かないで!聞かない、聞かないから!」
「ダメです…立花さまは何度も稲の嫌な思い出を聞き出そうとなさいました。お仕置きします」
「稲殿なら『成敗します』だろう。って何だそのエロい形状のスティックは!」
「月英様から拝借しました。両端をそれぞれ女性器に差し込んで繋がる事ができます」
「あれって月英殿の企画書ン中の話じゃなかったっけ…おい稲殿!」
「あひい!ほらご覧下さい!稲のアソコに入りこんでますぅっ!こ、
こんな事して気持ち良くなるんだから、稲は、どう考えても女ですよね!立花さまにも、入れてさしあげます」
「うん女だよ!女だから…ちょっと待って!」
「ご安心を。立花さまのココもいっぱい濡れてますう。稲の蒸れたおっぱいが美味しかったのですね?嬉しい…」
「だめ、そんなの入れないで…はああん!痛…」
「嫌がってる立花さまも素敵です…これ、もっと気持ち良くなるんです」
「え?!いやあんっ!中でぇ!中で動いてるう!だめ、気持ちいいのぉ!」
「立花さま!かわいいですぅ!ほら、稲のおっぱいも可愛がってぇ!」
「大きい、稲殿、もっとぎんちよの乳首に擦り付けて…ください」
「よろこんで!あひい、稲のおっぱいいかがですか?」
「気持ちいいですぅ!大きくてやわらかくて暖かくて、稲殿の匂いがして…もっとなめたいです!舐めさせてくださいませぇ」
「ひゃん!立花さま、顔うずめちゃだめです!あん、もっといっぱいなめて!いっぱい腰も動かしてぇ!」
「ごめんなさいい!稲殿おっぱい素敵すぎるからあ!ほ、ほら、マンコ気持ちいいですか?」
「あん、そうです!気持ちいいですう!や、あひゃああ!乳首噛んじゃだめぇぇ!稲、変になっちゃうのぉ!」
「稲殿、イッてもいいですか?ぎんちよイキたいです、イカせてくださいぃ!」
「一緒に、一緒にイキましょう!?立花さまのイクお顔見せて!稲もだめ…」
「あへぇ!ぎんちよイクぅ!マンコ気持ちいいですぅ!稲殿可愛すぎますぅっ!愛してますう…」
「稲もイッちゃう…きゃああんっ!立花さま素敵ですぅっ!」
「あひいん…た、立花さま…お慕いしてます…」
「ぎんちよも、稲殿が大好きです…ああ、大きいおっぱい…稲殿の匂い…素敵です…」
「あん!もっとおっぱいしゃぶってぇ!」
309:続き
08/02/11 10:10:51 cX22SErh
「ふう…」
「で…稲殿。結局立花はイッてしまったわけなのだが…」
「泣いてた理由…お聞きしますか?」
「うん。聞かせてくれるなら頼む」
「実は昨日…OROCHIで、苦戦中の孫市殿を救援したんです」
「奴は難易度を難しいに上げるとやたら敗走するよな。南蛮とか酷かった」
「あえて使用キャラを稲にチェンジして救援したんです…そしたら…何て言われたと思います?」
「泣くな、分からんな…。訂正。泣かないで。よく分からないから、お姉さんに教えてちょうだい」
「稲が助けたのに…
『俺とした事が、男に助けられるなんてな』
って!」
「…はあ」
「稲はそんなに男に見えるのですか!?あの人…ナンパ野郎なのに…女と男を間違えるなんてひどくないですか?」
「あ、あのね」
「男の蘭丸様より稲は男っぽいって事なんですか!?稲は女なのに…うぇ~ん!」
「あの~、奴はお市様で救援しても『男に云々』って言うよ?立花にもだけど」
「え?それでは…」
「単なる肥の手抜き。気にする事じゃない。」
「なあんだ。手抜きは今に始まった事ではありませんものね。そうか、稲が男に見えるという訳では無いんだ。」
「まったく人騒がせな…しかし、立花を未知の領域にエスコートしてしまうほど悩んでいたんだな」
「お恥ずかしい…でも元気が出て参りました!」
「良かったな。私はてっきり稲殿に向けた太史慈の称賛台詞の事かと」
「立花さまのバカあ!それ…忘れようとしてたのに…もう立花さまなんか大っ嫌い!うわぁ~んっ!」
「稲殿ぉ?ああ、どうしよう、行ってしまった…。
まあ、良いか。…!やべ、ロストとグレムリンまだ観てねぇ」
310:名無し曰く、
08/02/11 10:21:10 L4MBoE3a
オチがあるのかw
311:名無し曰く、
08/02/11 10:23:00 2p/sbQef
僕はヒンヌー稲ちん!
312:名無し曰く、
08/02/11 10:43:19 e5XHYAQR
ドリル稲チンチン
313:名無し曰く、
08/02/11 19:46:49 iBUd8dyy
巨乳稲ちんきたああ!!
孫市哀れw
314:名無し曰く、
08/02/11 22:31:52 HJX1xAJl
303派だがこのSSウケたw
315:名無し曰く、
08/02/12 00:14:42 50zyaq2/
何で小松じゃないの
316:名無し曰く、
08/02/12 19:45:15 p9OcDIY5
小松っていじめられっ子の名前っぽいし、稲ちんに小という字は似合わないじゃないか
そういえば歴史ゲー板はきょぬー派よりひんぬー派の方が多いんだな、
だから濃姫とか人気はそこまでないのか
317:名無し曰く、
08/02/12 20:32:50 IfO8fZRu
キョヌーだから人気無い訳じゃないと思う、キョヌー好きも結構多いし
やはり熟女系より見た感じ若く可愛いルックスのキャラの方が世間的にはとっつき易いからじゃないか?あと個性とか
俺は普段はキョヌー派だがキャラによって乳のでかさの好み変わる、イメージ重視で
318:名無し曰く、
08/02/12 21:49:56 3xUNeRlN
戦国2やって、最初にムービー見たときは
俺こういう感じの弓道女や清楚な感じの綺麗どころ苦手なんだよな('A`) イラネ
と思ったが、本編やってポリゴンキャラの健康的な肌の色とエロい声で即嫁にすると決めた
319:名無し曰く、
08/02/12 22:47:58 A31PB3LR
小松も合うと思うけどな、稲は確か幼名なんだっけか
320:名無し曰く、
08/02/12 22:57:50 ikKjKieM
トレジャー画集の一枚絵の稲が素敵だ
321:名無し曰く、
08/02/13 21:28:54 Lkl7FG6N
おっぱい
322:名無し曰く、
08/02/14 02:08:22 IJAbbyUK
いっぱい
323:名無し曰く、
08/02/14 02:25:07 gMIoFL+/
にはい
324:名無し曰く、
08/02/14 10:02:04 2oML3Jod
た
325:名無し曰く、
08/02/14 14:03:01 J1hzHnDs
ぽ
326:名無し曰く、
08/02/14 18:50:07 e4T0c4BR
戦い終えた稲ちんのパンツの匂い嗅ぎたい
たくさん嗅いだ後、口に含んで、薄らと染み付いた稲ちんの汗と恥蜜の味を堪能したい
その姿を稲ちんに見届けられながらイナニーにふけりたい
327:名無し曰く、
08/02/14 19:14:41 geB3lAKx
ぱんつはいてないんじゃね?
328:名無し曰く、
08/02/14 21:08:46 /BOeuqeR
ノーパン(;´д`)ハァハァハァハァ
329:稲ちんかわいい愛してる
08/02/16 10:35:02 CNEzZztC
稲ちんかわいい愛してる
330:名無し曰く、
08/02/16 13:49:45 pWF1guYB
猛将の時より、2以降の稲の方がかわいいと思う俺は異端
331:名無し曰く、
08/02/16 15:20:43 nsy3ez81
1猛将までしか持ってないからよくわからんが、稲は永遠に稲さ
332:名無し曰く、
08/02/16 19:17:04 IPKYpFhF
ここは1好き2好きも沢山集まる稲ちん萌えスレである
333:名無し曰く、
08/02/16 19:17:58 T85JR3vM
2はデブ
334:名無し曰く、
08/02/16 19:30:25 VVM8JkqT
キャラセレの顔が父親に似てきたなと思った
335:名無し曰く、
08/02/16 19:58:50 lIMPou6s
稲ちんの太股舐めまわしたい
336:名無し曰く、
08/02/17 02:30:46 X0PHY40m
>>335
僕ちんも
337:名無し曰く、
08/02/17 13:15:43 U20163gX
>>335
俺ちんも
338:名無し曰く、
08/02/17 13:19:42 PJ6I2imh
稲「ちんちんかわいい愛してる」
339:名無し曰く、
08/02/17 13:27:21 sjJBIwUE
>>355
プップクプー
340:名無し曰く、
08/02/17 16:24:41 kLPKIrxP
稲ちんと激しく抱き
341:名無し曰く、
08/02/17 18:31:41 RrejwfbM
稲ちんにちんちん愛されたい
342:名無し曰く、
08/02/18 16:37:31 2+vv8+Bg
稲ちんのチンチンと俺のチンチンでカブトムシやりたい
343:名無し曰く、
08/02/18 16:59:39 DI0H3BNE
キモいし、ね
稲ちんの素股で抜きたい(;´д`)
344:名無し曰く、
08/02/18 19:16:40 deKvR5tW
稲「あんまりキモいちんちんはいじめてあげません」
345:名無し曰く、
08/02/18 19:54:02 bLLubpow
稲ちんのまんこは締まってきもちいいだろうね
346:名無し曰く、
08/02/19 02:48:32 eP5a38K4
稲ちんの腋の下舐めたい
347:名無し曰く、
08/02/19 23:49:42 gvgCWbJ0
顔10点
おっぱい60点
声30点
348:名無し曰く、
08/02/19 23:51:10 RaK8OCuI
顔80点
おっぱい40点
声100点
349:名無し曰く、
08/02/20 00:08:54 031Vk8Yb
喘ぎ声1000点
350:名無し曰く、
08/02/20 21:07:16 gGyxih8G
稲党を結成だ
351:名無し曰く、
08/02/21 22:08:26 5qEr/jj4
結成したらバブル以上の好景気が全国民に行き渡るだろう
352:名無し曰く、
08/02/22 07:58:26 ujp8QeFZ
>>355
期待してるぞ
353:名無し曰く、
08/02/22 13:52:23 2Z5Q5Xxl
稲ちんのせいで小池栄子が気になってきた
354:基本オロチですが、三國キャラは5版コスです
08/02/22 17:55:22 13sBTTW4
夏候淵「おう!誕生日だってな!めでてえじゃねーか!」
惇兄「フン、まあこういう息抜きも良かろう」
美しい人「さあ!輝ける蝋燭を華麗に吹き消すのです!」
張遼「主役の手を汚す事はない。ケーキは私が切って差し上げよう。」
悪来「ささ!姐さんの誕生日でさぁ。遠慮せず食って下せぇ!」
呂布の妾「皆様、お忙しいというのに…有難き幸せにございます。いただきます。
なれど…」
美しい人「ああ!美しい微笑みを崩してはなりません!如何なさったのです!?」
張遼「呂布殿の事でしょうか。あの方は毎年貴女の誕生日を失念しておられます故、本日もいらっしゃらぬかと」
呂布の妾「いえ、アホの事は良いのです。ただ、確か稲姫さまの誕生日が、三日前だったかと。」
淵「あ~、ただあん時はちょうど天王山で董卓と戦ってた日だったろ?」
惇兄「生真面目な娘だ。私情で戦に支障をきたすのを嫌ったのだろう。と、狸に聞いたぞ。」
呂布の妾「私だけが殿方に祝われるのも不公平ですね…。心得ました。稲姫さま、お覚悟を!」
悪来「…ケーキ食わねぇんですかい?」
数時間後
とんとん
「稲姫さま。」
「はい?」
「陽斬勇猛極意10付きチャージ1!」
すこーん
「きゃああ!」
「これが私の自室です。ようこそ稲姫さま」
「と、とにかく縄をほどきなさい!」
「何とつれないお言葉…切のうございます」
「あ、あの…えっと、」
「呂律が回らないのですね」
「なぜ…ち、力が入らない…」
「部屋に充満する香のせいですわ。私は慣れておりますが、稲姫さまは…ふふ」
「こんな…!だめ、動けない!」
「動く必要などありませんわ。今は、肉欲に心身をお任せになって?」
「さ、触っちゃ…あん、そこ嫌っ!」
「ご立派なおみ足…私の舞の如く、貴女は戦で鍛えていらしたのですね」
「いや…気にしているのに…」
「貴女も私も、戦乱に生きる宿命なのですね。」
「そんな顔をしないで。大丈夫よ、きっと…きゃん!」
「一瞬の油断が命取り…稲姫さま、何て香しい…」
「そこ、そこ駄目ぇ!そこ舐めちゃだめなの!…え?何?や、気持ち悪い…」
「我慢なさって。直ぐに気持ち良くして差し上げますわ。」
「いやあん!変な油ぬらないでぇっ!」
355:名無し曰く、
08/02/22 18:33:10 +OQ7z8eT
>>354
いい加減、「美しい人」はバルログと改名すべきと思うのは俺だけ?
356:続き
08/02/22 19:17:53 13sBTTW4
「あら、気持ち悪いのですか?」
「当たり前でしょう!変な油を…女の…大切な処に塗られるなんて」
「私は日頃から塗るようにしておりますよ。このように。…はあん」
「あ…乳房が油で光って…い、いやらしい…ひっ!何?アソコが熱い!」
「うふふ、浸透しはじめたようですね。如何?」
「え、やだ!何これ、熱いの…」
「もっと、身体中に塗りたくって差し上げますね。ここがよろしいかしら?」
「やん!胸…おっぱいい!おっぱいヌルヌルしちゃ…」
「熱いでしょう?私ももっと熱くさせていただきます。んふ…油いっぱい…」
「きゃうん!擦り付けないでぇ!熱い、おっぱい熱いのぉ!」
「稲姫さま、乳首が立ってまいりましたね?私も…ほら。」
「あん!乳首がコリコリして…あはあっ…乳首で乳首いじめられてるぅ!いやあ、熱ぅい!」
「ふぅん、私の身体で満遍なく擦り込んで差し上げますぅ。稲姫さまも熱くなっていらしたようですね…」
「あひいっ!全身が熱いのお!おっぱいもアソコも…何とかしてぇっ!」
「駄目ですよ。まだ擦り込めていない処が。」
「も、もういいの!もうヌルヌルいらないい!…え?それって…」
「私の錘…やはり鎖より此方が手に馴染みます。この握り手…殿方の隠茎と近い太さなのです。
無論、握り手には既に油を仕込んであります。この握り手、くわえ込んでいただきます。」
「え?やめて…アソコにはもう塗ったはずよ!?」
「ふふ、穴は、今一つ。」
「きゃっ!い、いやいや嫌あ!ダメ、お願いそこだけはやめてぇ!ひきゃあああんっ!」
「痛いですか?お尻の穴。肛門と言い換えましょうか。」
「痛いい!お尻だめですうっ!あ…嫌、油が流れてくるう!」
「もっと感じて。もっと熱くなって下さいませ。」
「だめぇ!お尻いい!いやなの、ヌルヌルが肛門に流れてくるのぉっ!」
「ふふ、錘が肛門にはまって、稲姫さまから尻尾が生えているよう…」
「もう抜いてぇ!洗い流させて下さいい!熱いのやだ!肛門がヌルヌルで感じてしまうのぉ!」
357:名無し曰く、
08/02/22 19:21:29 MysmqnEN
>>355
突っ込むなら朝鮮の方にしろよw
358:続き
08/02/22 19:40:59 13sBTTW4
「仕上げです。ひゃ…い、稲姫さま、私のオマンコ感じますか?」
「感じるう!ヒダヒダとヒダヒダが擦れて…全部熱いい!オマンコも肛門もヌルヌルう!だめ、稲変…お尻が気持ちいい…」
「達して下さいませ…はひ、私も身体中が気持ち良い…私達熱くてヌルヌルで…イ、イキますう!稲姫さまあっ!」
「あへぇんっ!お尻いいいいいいっ!何でぇ?お尻で、お尻で果てちゃうう!稲おかしいの、おしり、おしりいいいっ!」
「ふえ…結局全身に塗られてしまった…何故こんな無体を…」
「稲姫さま、三日前お誕生日だったそうですね。でも戦と重なり、パーティーが出来なかったとか」
「そ、そうだけど、稲一人の都合など戦に比べれば何でもないわ。殿に申し出て、パーティーを中止させていただいたの。」
「先刻塗らせていただいた油…香りをお確かめになって?」
「え?こ、これ…良い香り…」
「殿方を…というか董卓様を惹き付ける為に私が調合した、所謂フェロモンです。
少なくとも殿方なら、簡単にパーティーへ招けましょう。」
「あ…ありがとう…」
「楽しんできて下さいませ。」
当日。イケメン集結
半蔵「ハッピイ、ウ゛ァアスデー」
孔明「吹き消すのです」
周泰「ケーキを…切る…」
魏延「食エ」
信長「プレゼントあげる…ぞ」
報徳「ホーレーメーが買ってきたあ!」
左慈「そなたは一つ、齢を重ねた。さて、この一年に何を為そうと思うね?」
光秀「差し上げます!プレゼントを買ったから、私は私の貯金を無くすでしょう。ですが私はそれよりも何よりも」
稲「皆様、来て下さって感謝いたします…《重いですうっ!信之さまあ、いずこへ?》」(涙)
「ちょうせーーん!」
どどどどどど
「あら奉先様」
「今日はお前の誕生日だったな。すまん、すっかり忘れていた」
「珍し…コホン。覚えていて下さったのですね!」
「せっかく倭国と混ざっているので、あちらの珍しい物を買ってきたぞ。」
「誕生日プレゼントですか?嬉しゅうございます!」
「受け取ってくれ。クサヤと言うらしい。」
「…チャージ1っ!」
すこーん
「喜べぇ!元の世界へ吹き飛んでやるっ!」
359:名無し曰く、
08/02/23 10:15:14 hUKX3qz1
イケメン…か?
360:名無し曰く、
08/02/23 12:30:30 JdLDqkvZ
再オロチでは1猛将仕様にしてほしかったq
361:名無し曰く、
08/02/24 13:15:15 z82Y1VoU
URLリンク(jp.youtube.com)
稲ちん涙目
362:名無し曰く、
08/02/24 18:24:47 eTRNc2tf
なんかワロタ
しかし稲ちんのテクニックはもっと凄いから男など簡単に昇天させますよ
363:名無し曰く、
08/02/28 23:46:23 f9yH/SOX
オロチで凌統に、「どうせ稲は堅物です!」と叫ぶシーンが何か可愛いと思た。
364:名無し曰く、
08/02/29 09:54:46 z5WxFdbz
>>263
全無双シリーズ全キャラであれが二番目に萌えたセリフです。
一番は「ちょっとはしたないかな」ですが。
365:名無し曰く、
08/02/29 16:50:55 QgvZbcoh
オロチしたくなってきた
三国5が出たのにオロチ始めるのも微妙な気分だが
366:名無し曰く、
08/02/29 23:18:10 3mvEOTms
>>364
お、その台詞初めて聞きました!どこのステージでしょうか!?
367:364
08/03/01 00:06:46 haoIBUvf
オロチじゃないですけどね。
記念すべき稲ちんデビュー作である1猛将のセリフです。
上ルートの四番目だったかな?
368:名無し曰く、
08/03/01 02:20:44 e30RNuW9
一人称が稲か。萌え
369:やっぱり世界観はオロチで、七章外伝
08/03/01 17:30:51 haoIBUvf
注意。
伊達政宗ファンの方、仙台出身、在住の方、及び子孫の方は読まない方が賢明です。
辛くも父を捕縛したが、董卓率いる敵軍勢は余りに多かった。
姫武者は応戦するも、独眼竜に囚われる。
「流石は忠勝の娘…父を倒し、なおこれほどまでに抵抗するとはな」
政宗は息を切らしながら、縛られた稲姫を見下ろす。
稲とて縛られたかったわけではない。ただ、直前にまみえた父は強すぎた。
消耗した上での連戦。そもそも勝ち目は薄かった。
「貴様らは…なぜ遠呂智を認めてやらぬ!」
稲に向けた政宗の怒声。正直、聞き飽きた。だから稲も言い飽きた反論をする。
「国の仇。民を虐げる魔王。認められる道理がありません!」
「馬鹿め!だから反乱軍は浅いと言うのだ!」
政宗は続けた。と言っても、
遠呂智は大きい。民も遠呂智の下でなら笑って暮らせる。遠呂智はそれだけの器を持っている、
と、これまた聞き飽きた戯言だが。
「政宗…遠呂智の下、民は泣いています!笑顔になど、信じられません!」
「では、貴様に国を富ませる方策があるのか?」
稲は詰まった。自分にその様な考えは無い。
「わしにも慶次にも、生き方がある。生きざまがあるのじゃ!遠呂智はわしら皆の生きざまを受け入れる器を持っておる。
貴様のように、何でも分かった顔をしてただ他者の生きざまを否定する凡愚など及びもつかん器なのじゃ!」
反論できなかった。確かに、全ての者には各々の生き方があろう。
それは、自分一人の価値観で否定すべき物ではない。
「稲姫、貴様は何を知っておる?貴様が当たり前に食う米、奥州の農民がどれほど苦しんで作ったと思うておる!」
知らない。いや、頭では理解しているが、実感などわかない。
「そもそも徳川は一度遠呂智に下ったではないか!
反旗を翻したから、これまで尻尾を振ってきた相手を全否定か?虫が良すぎるわ!」
悔しい。しかし反論できない。ふと周囲を見渡せば、伊達配下の兵士らが自分を舐めるように凝視している。
内の一人が口を開いた。
「政宗様、この性悪女、我々が矯正させてみせましょう。」
「ふん、父を、徳川を絶対と盲信する凡愚な姫など、好きにしてしまえ!わしは参加せんが。」
370:名無し曰く、
08/03/01 17:37:19 Rc4Vf8q8
いつもの方でつか?
縛られる稲ちん(*´д`)ハァハァ
371:いつもの変態です
08/03/01 18:03:55 haoIBUvf
宴が始まった。
不潔な腕が伸び、稲の鎧を剥いでいく。
「や、やめなさい…こんな事をすれば反乱軍がどうするか…」
「うるせえ!くわえてろ!」
隠茎が喉に突っ込まれる。
「うぶ…は…外ひなはい…」
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ。こっちにゃ政宗様がいるんだ!」
臭い。不味い。場所が場所だけに吐き気を催す。
「姫様~、俺のチンコもしごいて下さいよ~」
無理やり握らされる。ベタついている。嫌だ。
「綺麗な手だねぇ。ハシより重い物持った事が無いんだろ?」
蔑む声音。
「ち、本多忠勝の娘だからって威張りやがって!
今のお前はただの売女なんだよ!ほらさっさと入れさせろや!」
「うむうーっ!やめて、痛いぃ!」
憤怒や妬みを顕にした別の兵士が、前戯も無しに女陰へ挿入する。
「くぅ、姫様のお口マンコ最高だ。出すぞ!」
「うぶうっ?おぼ、…うぇえっ!」
兵士らの嘲笑が一段と増した。
「ひゃははは!コイツ吐きやがった!」
「姫様あ、僕の精子はそんなに不味かったでしゅかあ?」
「うわ汚ね。精子とゲロが交ざってやがる。お前、気持ちわりい女だなあ?」
体が震えた。自分の吐瀉を他人に見せるなど言語道断。
「稲…吐いちゃった…嫌あああ!こんなの見ないでぇ!汚い、汚いからあ!」
「け、カマトトごっこか。お城ん中でさぞ練習してたんだろうな」
「姫様もゲロ吐くんだあ。じゃ、こうされるとウンコ漏らしちゃうかな?」
兵士の一人が、陰茎を押し付ける。
「だめえ!そこはだめ、お尻…やめてえええ!」
政宗は、ついぞ冷静に見ていた。
「理解しろ、稲姫。これは罰。お前は忠勝の威をかっていた只の女じゃ。
お前はその浅い器で他人を否定してきおった。
安い義心を振りかざし、何もかも知っている顔をして、本当は何も知らぬクセをして。」
「稲は…稲は…威張っているくせに何も知らない…大馬鹿者…」
姫武者のプライドは、深い闇へ墜落していった。ひとしきりの宴が終わった。
姫武者は、生まれたままの姿で兵士らの不潔な子種にまみれていた。
予想通り、傍らには姫武者の排した便も落ちていた。
「稲姫。貴様の安い義心では遠呂智の天下を支えられん。この兵どもの性処理用女中としてなら、雇ってやらんでもないがな」
勝ち誇る独眼竜の声がズタズタの心に響いた。
372:続き
08/03/01 18:18:48 haoIBUvf
父は独自に軍を率い、遠呂智軍の脅威として君臨していた。
されど自分たちは、遠呂智に降伏し、孫策が離反すればホイホイついて行き、安い義心をもって政宗や慶次の生きざまを否定し。
「…そう…ですね。政宗…遠呂智はそれほど器が大きい、国も民も富ませる…名君なのですか…?」
「当然よ!お前の殿など及びもつかぬ名君中の名君じゃ!」
「ならば…稲は…底浅い凡愚で結構です。」
政宗は驚いた。稲姫の眼に、光が宿ったのだ。驚きつつも聞く。
「貴様…何を言っておる!」
「稲は何も知りません。今遠呂智が民を虐げていたとしても、天下泰平には必要な犠牲なのかも知れません。」
「分かっておるではないか。民を虐げるのも、泰平のための土壌作りよ!」
「そうですね。遠呂智を排撃しても、君主が変わらぬ限り、民の苦しみは続くのでしょう。」
稲姫は、不潔な汁の中から立ち上がる。凛と。
「稲は馬鹿者です。生まれてからずっと側には父上がいらした。
お父上を殺さざるを得なかった貴方とは違う。
世間知らずで、浅い器で他人を蔑み、父上ばかり頼る大馬鹿者です。」
姫武者の紫眼は輝きを増す。先刻まで彼女をいたぶっていた兵士らはすっかり畏縮している。
「そこまで分かっておるなら稲姫!遠呂智を認めよ!民の苦しみは、遠呂智が泰平を叶えるために通るべき道なのだ。
お前の君主なぞあてにならん。遠呂智こそ…」
「稲は!」
姫武者の叫びが独眼竜を遮る。
「稲は底が浅いから、目の前のものしか見えません。
だから、目の前で虐げられる民を救いたいと願う。目を瞑る事など、できません。」
いつの間にか、姫武者の手には弓が握られていた。
「稲は傲慢だから、目の前で民を虐げる遠呂智を許せない。
遠呂智の生きざまなど全く考えず。ただただ単純な理由で。」
政宗は動けなかった。
眼前の姫武者は虎の威をかる狐の筈だった。
今の自分はどうだ?蛇に睨まれた蛙ではないか。
「自分を肯定するつもりはありません。稲は浅いから、稲は傲慢だから、遠呂智の生きざまを許せない。それだけです。」
「く…来るな!」
自慢の二挺拳銃が、汗で滑った…
刹那、弓が煌めいた。
「政宗!貴方の生きざま、否定させてもらいます!」
373:続き
08/03/01 18:21:17 haoIBUvf
それからの記憶がはっきりしない。眼前で血飛沫が舞った気がするが、それが自分の血でなかった事は確かだ。
「稲?」
「の…信之様!と、せ、星彩さま?」
気がつくと寝台にいた。二人の他、尚香、江東の虎、やっとこさ仲間に加わってくれた父、小太郎等々。
「信之様…なぜここへ?」
「風魔が知らせてくれたのさ。星彩殿が道案内してくれた。」
「案内…したの。」
「いや、姫様の危機となるといてもたってもいられなかったもので。
出過ぎた真似を致しました。」
律儀に頭を垂れる小太郎を笑顔で見ながら、手に兵士らの肉を引き裂く感触が残っているのに気がついた。
「ねえ稲…」
「尚香、何人殺したの?」
尚香を一人呼び出し、単刀直入に問う。
「…稲が倒れてたところにいたのは…七人。内六人が死んでいたわ。
あと一人は、両腕を引き千切られて発狂してた。」
「そう…私はまた、戦に溺れた」
あの日と同じように。
「稲…一体…」
「あの時、私の中に狂った虎がいて、弓を通して獲物を喰らっていた…そんな感じ。」
尚香は、窓から夜闇を眺めて言う。
「政宗の拳銃は落ちていた。でも、彼の死体は見つからなかったわ。多分、まだ生きてる」
「じゃあ…少なくとも一人は…殺さずにすんだのね…?」
紫眼に涙が浮かぶ。姫武者は、弓腰姫に抱きつく。
「ねえ尚香、稲は醜いよね…?兵士達を殺しておいて、いざ政宗が生きていたら有り難がるなんて…」
尚香には反論できない。なぜなら、自分は稲の思い、稲の生きざまを完全に理解できるほど、器は大きくないから。
「稲…これから、戦える?」
稲姫は、懸命に頷いた。
何度だって戦ってやる。
遠呂智に、誇りをズタズタにされている民がいるなら。
小太郎「クク…半蔵」
半蔵「無理に落とそうと…するな」
小太郎「すみません自重します。」