稲ちんかわいい愛してるat GAMEHIS
稲ちんかわいい愛してる - 暇つぶし2ch450:名無し曰く、
08/04/24 14:29:40 UUnG1NFH
・兼続の没年が1620年で稲と全く同じ年に亡くなってる
・ゲームで解説役、
・稲の兼続への褒めっぷり
・1猛将の時の稲の6武器が清麗天弓愛染(セイレイテンキュウアイゼン)

何かの縁があるんだと妄想しませんか?

451:名無し曰く、
08/04/24 19:09:35 adQ2V3zJ
加熱具=稲ちん…だと?

452:名無し曰く、
08/04/25 00:15:02 xKDRDjpu
俺は、「不埒ですっ!!」が一番好き

もっと不埒なこと教えてあげようか?っていつも画面に向かって呟いてるw

453:物見
08/04/25 06:22:30 Odxi9JWX
>>452
申し上げます!
452様の自宅に忠勝様と信之様が現れました!

454:名無し曰く、
08/04/25 22:24:45 g1W5AV2G
ああいう生真面目な女の子に不埒なことしたい

455:名無し曰く、
08/04/25 22:30:40 RreouVaw
>>446
あの忠勝の娘だから

456:名無し曰く、
08/04/25 22:36:27 08QTxH9B
マッチョではないが女子バレー部や女子バスケ部のような体育会系の色気がたまらん

457:名無し曰く、
08/04/26 04:11:02 rgC98sIW
それを言うなら弓道部だろう

458:名無し曰く、
08/04/26 04:34:19 7nmzburF
確かにウブかもな

459:名無し曰く、
08/04/26 05:53:27 7SBopUYo
gotui

460:名無し曰く、
08/04/26 23:32:41 nHGOo16P
小池栄子見るたび稲姫思い出す

461:名無し曰く、
08/04/27 01:48:26 QbdUr5WO
全然似てない!!壁紙6枚目見てみろカス!!!

462:名無し曰く、
08/04/27 02:09:52 MGNuHeMW
声だけは良いな

463:名無し曰く、
08/04/27 02:50:15 QbdUr5WO
声はもちろん、顔もスタイルも性格も最高だろカス!!!!

464:名無し曰く、
08/04/27 03:10:09 rc565Ibn
いや、声で萌要素の八割くらいは占めてる

465:名無し曰く、
08/04/27 11:08:00 MjHi/WtY
まあ顔は不細工だからな

466:名無し曰く、
08/04/27 16:00:17 8lZ9+m8S
可愛いだろ、OPやキャラセレ時とかサイコー

467:名無し曰く、
08/04/27 17:10:00 DFk5xKgJ
顔もかわいいよ
ただちょっと地味だからあの声あってというのは確かだ

468:名無し曰く、
08/04/27 17:26:11 rdzeFjvs
>>464
それは言えてる、ハスキーボイスなら全体としての印象もまた変ってたかもしれん

469:名無し曰く、
08/04/27 17:28:05 fqgb+Evm
あぁんあぁんあぁんて
AVでも見てるのかと勘違いされそうだな(*´д`)

470:名無し曰く、
08/04/27 20:03:54 c4hQEnq8
エンパの捕縛台詞は酷くてすばらしかったなあ

471:名無し曰く、
08/04/28 12:23:47 Nn+WWJ/n
全身全霊の稲ちんは真っ直ぐすぎる。もう少し色んな台詞欲しいな

472:名無し曰く、
08/04/28 15:17:04 PymjVssx
稲ちんの全身全霊が欲しい

473:名無し曰く、
08/04/28 18:26:50 fRzJfj4R
全身全霊で左に曲がります!ご注意ください

全身全霊で右に曲がります!ご注意ください

474:名無し曰く、
08/04/29 06:10:49 1KK0sJ5Z
あの容姿であの声ってのがたまらない
もう少しでもハスキーだったらここまで好きにはなってなかったと思う

475:名無し曰く、
08/04/29 08:32:07 UNNYsRxf
当初キャラデザインだけ見てクール系かと思っていたんですが。
いやあ幸運にも騙されました。ありがとう。

476:名無し曰く、
08/04/29 18:36:33 EGIAZsnE
同じくクール系だと思ってた。でも違ってたね。
武者系の女性キャラがいなかったし当時新鮮だった思い出がある。
笑顔と台詞が可愛いなと( ´・ω・`)

477:名無し曰く、
08/04/29 19:44:27 vaU9MJlx
>>476
なんでしょぼくれてるのさ

478:名無し曰く、
08/04/30 13:54:42 EBEueB4K
猛将伝出たときはもう女いらねと思ってたから1番最後に使ったな。
そして見事にストライクだった。

479:名無し曰く、
08/04/30 14:01:59 y6Or1Hn7
1の時は正にヒロインって感じだったな
下エンドで名だたる男武将を倒し、餞の言葉をかけて

それが2になるとうっかり属性・レズ属性が付与されちまった…

480:名無し曰く、
08/04/30 15:50:22 2+hqf6mX
レズがいかんとは言いませんが、何でヒロインに余計な新要素加えておかしくするんでしょうかね。
立花も見事にツンデ○レに改変されちったし。

481:名無し曰く、
08/04/30 17:39:39 wh/uX/bS
いつも女同士の繋がりを描くのはよく分からんけど
変に改変させらるのは稲ちんだけじゃなくて他のキャラもそうだな

482:名無し曰く、
08/05/01 18:58:19 HQf9xncL
>>479
オリコンC1が神杉だったしなw

483:再臨ストーリーモード 稲
08/05/02 10:04:45 8LDKCtSj
第0章 親父憤慨戦

「ただいまあっ!」
 懐かしい声を合図に、孫呉の港で宴が始まった。周瑜、凌統、陸遜と連れ立ち、小喬が帰還したのだ。
「うえ…やっと会えたよ~」
「ほら、泣かないの!信長さんにちゃんとお礼を言った?」
 ひたすら頷く小喬。嗚咽が邪魔して言葉が出ない。陸遜と凌統がフォローする。
「小喬様は寂しさを隠してよく頑張っておいででした!」
「俺達もですけど、呉に帰れるだけの余裕ができたってのは良いですよね」
「うちも嬉しおす~」
 凌統と微笑みあう阿国。傘と巨大なずだ袋を抱えている。袋からは「立花を担ぐな!」という女の声が聞こえる。

 ひとしきりの宴会を終え、小喬は姉の袖を引く。
「ねえお姉ちゃん、尚香ちゃん元気ないね。何かあったの?」
 当の孫尚香は、とりあえず一杯飲んだだけで、あっさり宴会場を後にした。
「…稲姫様が呉を出ていってしまうからかしら…」
 遠呂智撃滅後、徳川家康は劉備を訪問する計画を練っていた。稲姫も同行する。故に、彼女はしばし呉を離れる事になる。
「尚香、せっかく仲良くなったのに…」
 大喬は、周囲を見渡し、溜め息をつく。
「酸素が無くなる頃合いだ。袋から立花を出してやれ゛ー」
「やあ、立派な不精ヒゲ。ジョリジョリしてよろし?」
「凌統はどうしてこの女を連れて…」

 「着替え一式。弓は二振り…とりあえず天舞さえ付けておけば良いかしら。
 あ!これ昔の鎧!持っていってしまおうっと」
「あんまり詰め込むと蜀に着く前にクタクタよ?」
「…尚香?やだ、見ていたの?」
 一つ笑み、二人分の茶を持ち、荷物と荷物の間へ座り込む。
「行っちゃうのね…稲」
「別れではないわ。ただ蜀へ殿とご一緒するだけ。また来るから」
 そう言われても、である。尚香は無理に笑う。
「稲と最初に会った時はビックリしたわ。『討ち取られても良い』なんて」
「!…もう…その話は忘れてくれない?」
 武士、と言ったか。未来の倭で重んじられる、いわば魂の形。
稲の父は武士そのものであり、また稲も武士となるべく鍛練している。
「ねえ稲、武士は『死ぬためにある』ものなの?」
「そ、そういう事じゃないわ。ただ…あの時私は尚香に敗けた。だから武士として…首を差し出そうと…」
 面倒くさい思考だと尚香は思った。

484:続く
08/05/02 10:07:52 8LDKCtSj
 逃げれば良かった。自分もそのチャンスを与えていた筈だった。にも関わらず、である。逃げれば少なくとも稲には遠呂智に従うような屈辱を与えずにすんだのに。そんな事を言ったら、違うと言われた。
「確かに、遠呂智に従ったのは屈辱だった。でも、殿を見捨てて私だけが逃げるのも同じくらいの屈辱だから…」
「それが武士の心構え?」
 稲は黙った。黙って、涙を流し、再び口を開いた。
「尚香、ありがとう。私は…貴女のお蔭で命の重さを思い出せた」
 武士は死ぬもの。ただ、命の重さを忘れれば守れるものも守れない。
「私は…稲は武士として生きたい。でも、武士といえど人。貴女と戦った時は、それを忘れていた。そして、共に戦い…思い出せた。」
 かつて稲は、強くあろうとした。強くあって、尚香と戦わんとした。だが人は変わるもの。
「人は強いんじゃない、強くなってゆくもの…私が言った事なのに…」
 尚香は微笑む。自嘲し落涙する稲の背を抱きしめる。
「稲、私も感謝してるわ。勇ましい稲がいたから、私も最後まで諦めずに戦えた」
 首筋に、生暖かい水滴を感じた稲。尚香も、である。
「稲…忘れないでね…」
 尚香の手に己の手を絡める。
「ねえ尚香…不埒だけど…最後に…しない?」
 舌と舌が互いをなぞり合う。なぞるのみでは飽き足らず、相手の口中へ舌を入れ込む。
(んっ…稲、結構強引…)
(尚香…口の中暖かい…)
 無意識に尚香の胸へ手を伸ばす。
「きゃ!ちょっと稲…」
「ああ…尚香の…柔らかい…」
 衣を剥ぐ事も忘れ、稲はその胸へ顔を埋める。
「稲…そんなにおっぱい好きなの?分かったわ」
 くちゅっ
「きゃあんっ!尚香…そこ弄っちゃだめ!」
 試しに稲の股座を刺激してみた。面白いくらい敏感に反応する。
「気持ち良いの?まだ下衣の上からしか触ってないのに」
「だめなの尚香!そこ感じる…」
 仰け反る稲の頭を抱え、己の胸へ導く。
「もっと強く揉んで?」
「尚香…嬉しい…はむっ」
「ひゃん!さ、先っぽ舐めちゃ…あんっ、そう、もっと乳首しゃぶって!」
「尚香のおっぱい好き…もう我慢できません!」
 尚香の左手をとり、そのまま己の秘園へ導く。
「はあん…尚香の指、尚香の手…んああ!気持ち良いのぉ!」

485:続く
08/05/02 10:09:04 8LDKCtSj
 尚香の手へ自ら股座を擦り付ける。
「稲!い、痛いわよ…」
「こんな、こんな風にしたかったのぉ!毎晩…尚香の事を考えて…自分で慰めていました…んはあ!もっと擦らせてぇ!」
 ならば、と思った。一気に稲の下衣を剥ぐ。
「ひゃっ!尚香?」
「ふふ、意外と毛深いのね。」
「や、やだやだ!恥ずかしい、そんな事言わないで…」
「ほら、稲のアソコがヒクヒクしてるわ。孫尚香に苛めて欲しい、って泣いてるのね」
「…はい、尚香に苛めて欲しいです…」
ぎりっ
「あ、痛あっ!そんな!尚香やめてえ!引っ張らないでっ!」
「痛い?マン毛引っ張られて痛いの?」
「マン…そんな下品な物言いを…やあ!痛いの!抜かないで、むしらないでよお!」
「どうして?苛めて欲しいと言ったのは稲よ?もっと私のお口でマン毛を掃除してあげる」
「尚香…ひどい…どうしてこんな…」
 麗しい唇で漆の茂みをむしる弓腰姫。苦痛と恥辱に耐え兼ね、涙を流す姫武者。
「…稲、ごめんね。でも、こんな風にされたら私の事覚えててくれると思って…」
「尚香…大丈夫。稲はずっと忘れない」
 二人の姫は、再び唇を重ねる。互いに唾液を交換した。

「あん…稲…好き…」
「そう、そこ、乳首もっと舐めて!」
「ん、稲のおっぱいも大きくて…すごい、乳首ビンビンに立ってる」
「だって嬉しいの!尚香と不埒な事いっぱいしたかったから…」
「じゃあもっと不埒な事教えてあげるわね」
 言うや稲の秘園に己のそれを重ねる。
「あはあん!尚香!こんなあ…」
「はあん、分かる?稲と私のアソコが絡みあって…」
「し、幸せえ!尚香、もっと擦って、あぁ、クチュクチュって聴こえる…」
「稲、ど、どんな気持ち?ね、教えて」
「気持ち良くて、幸せで、んああ!尚香…愛してます…」
「や、私も…稲、イって良い?私イキそうなの…」
「い、一緒にイこう?一緒に、尚香と一緒にい…あはあ!私もだめ…はひいいんっ!」
「稲、稲好きい…あへぇ、イっちゃうぅ!」



 「全く…先に稲から誘ったんじゃない」
「ごめんね、結局尚香に引っ張られちゃった」
「蜀に行ったら、少し気を抜いていた方が良いわ。稲はいつも全身全霊だから疲れちゃう」
「ありがとう、尚香。あなたも私を忘れないでね…」
「…よし稲、もっかいヤっておきましょう」
「え?そんな…あはん」

486:名無し曰く、
08/05/02 10:10:19 b7lAk8qx
アホか
ここでやるな

487:続く
08/05/02 10:25:02 8LDKCtSj
 互いに溺れる二人の姫は、部屋の戸が開いた事に気付かなかった。
忠勝「稲、やはり我らはしばらく孫呉へ…!?…」
孫堅「尚香、家康殿らはもう少し我が孫呉へ…!?…」
尚香「あはあん、もっとお!」
稲「んあっ!…(ビクッ)あ…ちょ、尚香!」
尚香「え?…あ…」
ふるふるふる
稲「父上…」
尚香「父様…」
忠勝「戯言無用!」
稲「お許しを父上!稲が誘ったのです、尚香は悪くありませんっ!」
孫堅「唸れ我が刃よ!」
尚香「違うの父様、乗っかった私が悪いの、稲は許してあげてぇ!」
孫堅「忠勝!貴様は娘にどういう教育を」
忠勝「その言葉お返ししよう!」
尚香「ヤバい…」
家康「耐えるのだ」
稲「ダメです!」
家康「むう…よし、とにかく蜀へ避難しよう!半蔵、忠勝を連れていけ!」
半蔵「忠勝、引越す。…重量過多」
小太郎「よし、手伝おう。半蔵、向こうでも元気でね。」
ずるずるずる。
孫堅「行ったか…さて尚香、父さんあんな事を教えたつもりは無いが」
尚香「あーっ!玄徳さま元気かしら?出戻りだけど心配だから様子を見に行こっと!じゃあしばらく出てるわ!」
すたたたっ
孫堅「…虎は疲れた。権、暫くはお前が頑張ってくれ。俺は少し休む」
孫権「父上!そんなことより社はどうなったのだ!」

488:後書き
08/05/02 10:28:38 8LDKCtSj
ええ、新しい仕事を始めたら体調を崩し、
病院行ったら精神安定剤を戴いた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
若輩故に将来が心配で、気晴らしに書きました。気晴らしなのでKYです。
またちょっと医者行ってきます。お邪魔しました。

489:名無し曰く、
08/05/02 14:11:15 EXgkKjbJ
>>488
その素晴らしい才能を何故ここで使うのですか?
不埒です!



オッキした。

490:名無し曰く、
08/05/02 14:50:13 eSzIXYVV
半蔵の台詞にワロタ

491:名無し曰く、
08/05/02 17:02:00 kQ+qtKjS
>>488
GJ

492:名無し曰く、
08/05/02 17:10:22 QWHczIGL
久しぶりに見たw

493:名無し曰く、
08/05/03 10:10:31 Hz/QoLFo
>>482
やったやった
2では愕然としたもんだ

494:名無し曰く、
08/05/03 21:38:30 9/qFJc4A
稲ちんにハートを射抜かれました。傷は治りそうにないです
何が言いたいのかというと、稲ちん可愛い愛してる

495:名無し曰く、
08/05/04 00:26:21 fJKWAQeY
稲ちんかわいいけど使いづらいよ稲ちん・・・

496:名無し曰く、
08/05/04 00:39:16 0lyjsnRG
>>495
アーツで雑魚殲滅↓
チャージ3で敵将足止め↓
チャージ4で吹っ飛ばし↓
ジャンプキャンセル↓
空中ダッシュ↓
ジャンプ攻撃(チャージに非ず)で追い撃ち

天舞を度外視するなら、頑強や金甲がおすすめです。

497:名無し曰く、
08/05/04 01:37:59 haoY50Zo
稲ちんの声エロ杉
勃起しまくってゲームに集中できない

498:名無し曰く、
08/05/04 01:39:14 eAAElg9z
雑魚はアーツで一掃、顔なしはC4一発で討ち取れる稲ちんは十分強キャラ

499:名無し曰く、
08/05/04 09:43:50 0t/nFV5I
>>496
再臨だと稲のコンボはそれぐらいしかないかな?
アーツで武将が怯まくなったからそれぐらいしか思いつかない・・・
ジャンプ攻撃で顔有り倒すとかっこいいんだが

500:名無し曰く、
08/05/04 09:58:33 0lyjsnRG
>>499
そもそも技自体が少ないですからね。
チャージ2の使い道はいまいち分かんないし。
私自身は一撃で葬っちゃう方が好きなのであまりコンボを発見する事は無いのですが。
地味に>>500戴きました。

501:名無し曰く、
08/05/04 15:58:44 sH3eMzRQ
本スレに誤爆った
とにかくそのジャンプキャンセル、空中ダッシュ、ジャンプ攻撃みたいなのができん
アーツとチャージ系だけしか使ってない。疲れる

502:名無し曰く、
08/05/04 16:28:57 0t/nFV5I
>>501
C4の2発目当たって敵がふっとんだ瞬間にジャンプして追いかける
そんで吹っ飛んでく敵めがけてジャンプ攻撃を当てる感じかな
ジャンプ攻撃当てた後でまたC4につなげれるけど、俺はここでたまに敵を拾えないことがある

503:名無し曰く、
08/05/04 18:02:32 0lyjsnRG
ジャンプキャンセル辛いなら、アーツキャンセルはいかがでしょう。
チャージ4から即アーツ2で追い撃ちとか。
チャージ3出し終わったらアーツ出して切りもらした残りの雑魚やっつけたり。
これなら手間かかりませんが。

504:名無し曰く、
08/05/06 15:13:50 VQDiu/i7
セリフにいちいち「!」が付くのがかわいい

505:名無し曰く、
08/05/06 21:27:59 9us0P492
みんな稲ちんの乳で何回抜いた?

506:名無し曰く、
08/05/06 22:22:42 E/MrS4R4
>>505
不埒すぎます!

507:名無し曰く、
08/05/06 22:34:15 TQ/LPORn
再臨攻略本の稲の微乳谷間モロ見えな件

508:名無し曰く、
08/05/06 22:39:08 if4wNRd+
稲姫の最大の個性でもあり特徴は「声」でありダメージボイスと認識してた

509:名無し曰く、
08/05/07 00:21:06 uo0hetEe
>>507
上?下?

510:名無し曰く、
08/05/07 03:05:44 8yMI+oQH
声優とか全く食指が伸びないジャンルだが
この子の声だけはマジでたまらん

511:名無し曰く、
08/05/07 15:16:40 z5XwR1Er
>>509
多分上じゃないか?上しか買ってないけど。稲はあんまり乳キャラではないと思うんだ。
正直コーエーの出版は設定資料集以外は買わないことに決めた。

512:名無し曰く、
08/05/07 16:36:13 k6y5USsG
2の稲はどう考えてもフトモモキャラ
登場デモでの本来有り得ない袴からのモモチラとか有り得ん
マジで有り得ん、眼福的な意味で

513:再臨ストーリーモード 稲
08/05/08 23:44:30 zzSOghCq
第一章「白帝城奇襲戦」

 「『客将として、贅沢な待遇を受けた。明日からが楽しみだ。
 今日気付いた事
 分身は人や技によって有り難みが変わる。
 月英様が飛竜をつけてチャージ4→JCの練習をしておられたが、分身の効果で敵が吹き飛び過ぎ、拾うのに四苦八苦なさっていた。』
よし、今日はここまで。少し早いけど寝よう。」
 白帝城。蜀に来訪した徳川勢は客将として劉備本人からこの城へ通された。
関羽、張飛も明日にはこちらへ来るという。
 稲姫は明日からの、古の豪傑、知将、名君らとの接見に緊張しつつも、日課の日記は欠かさない。
数刻後。寝入る稲。その脇に、何者かの影が忍び寄る。
「…新しい朝が来た。希望の朝だ。」
がばっ
「せっ!星彩さま!?いったい何を…」
「…寝起きドッキリ。」
「な何でですかっ!?」
「寝起きドッキリ…やりたかったから」
 ドッキリなのに仕掛人のテンションが低い。
「ど、どこに隠れてたんですか!?」
「…屋根裏。…スパイダーマン」
「意味が分かりません!」
「屋根裏…カイザポインター」
「特オタにしか分からないネタはやめてください!」
「さ、しましょう」
「え?何?何を…きゃっ!」
「稲さん、私、重い?」
「重いとか重くないとかより…何で覆い被さってくるんですか?」
「うるさい口…」
「え、ふむっ!」
 星彩は己の唇で稲の唇をふさぎ、彼女の乳房と股座へ同時に手を伸ばす。
(星彩さま…だめ…)
 稲は目で拒否の意を伝えんとするが、星彩は構わず稲の寝間着を剥ぎ始める。
(星彩さま…まさか本気だったなんて…)

 半日前。昼過ぎに、尚香も含めた自分たちは劉備の待つ白帝城へ到着した。その際…
「あら星彩!久しぶり!」
「尚香殿…稲さん…」
「稲共々しばらく厄介になるわ!」
「よろしくお願い…どうなさいました?」
「立花、どこ?」
「…………は?」
「私達と入れ違いで呉に行ったとか聞いたけど?」
………びゅっ
「ちょ、星彩さま!泣かないでください!」「星彩!あんた泣くなら泣くで表情崩しなさいよ!何で無表情でひたすら涙だけ噴出してんのよ!」
「立花…いない。ビリビリ…やりたいのに。」
 星彩は、涙を噴出したまま踵を返す。
「ちょっとお待ちください星彩様!私達…」
くるっ

514:続き
08/05/08 23:46:42 zzSOghCq
「…稲さんが、蜀に来るのね」
「そ、そうです…」
「そう、じゃあ今日から毎日あんな事こんな事そんな事ができるのね。」
「…はっ…?」
「…うふっ…」(無表情で)
 すたすたすたすた
「行っちゃった…星彩は相変わらずね」
「尚香…私あの方と仲良くできる自信ないわよぉ…」

(冗談だと思ってたのに…)
 星彩は稲の唇から己のそれを離さぬまま、下衣を剥ぎ取り全裸とする。
「…可愛い。」
 漸く唇を離した。
「ぷはっ!い、一体何のおつもりです!ひっ、きゃあん!」
「…酸いも甘いも分からないのね」
 オッサン的な発言とともに、いきなり稲の女性器へ指を入れる。ちなみに「オッサン的」とは「陣太鼓的」という意味ではない。
「…稲さんはここが感じるのね。」
「やあん!ご無体な…星彩さま、なぜこんな…あはんっ!」
「…理由?…稲さんが気持ち良くなると思ったから…」
「いえあのだからもっと根本的な…ふゃうんっ」
「…妙な声。ここも感じるのね」
「んっ、やあん!耳!耳舐めちゃだめ、力抜けちゃう…」
 ちゅばっ、ぢゅっ、ぴちゃあっ
「いやあ!星彩さまあ、舌の音聞かせないで…変な気分になっちゃう…」
「ちゅっ、…変な気分になると稲さんはどうするの?」
「い、言いたくありません!」
「…言って。アソコを指でかき回したり、そのピクピクしてる乳首をつまんだりしているのじゃない?」
「そんな…稲は…」
「こんな風に」
「あぁんっ!やめて、気持ち良くなっちゃうからやめてぇっ!」
「…お核も乳首も立っているわ。両方…弄ってあげる」
「やだあ!摘ままないで、両方摘ままないでください…」
「分かったわ。じゃあ…こちらね」
「ひくっ!違いますう!おし、お尻に指入れるなんて不埒過ぎます!」
「…稲さんはお尻でも感じるのね。分かった。感じさせる」
「いやあ!指激しい…もうだめ、星彩さま…私果てちゃう…」
「稲さんは淫乱なのね。お尻の穴でイってしまうド変態なのね」
「ち、違っ…んはあん!星彩さまあ…どうしてこのような…」

『立花いない』

「はっ」
「…稲さん?」

515:続き
08/05/08 23:50:30 zzSOghCq
 そういうことか、と思った。だから稲は、星彩を抱きよせた。

きゅっ
「…稲さん、どうしたの?」
「寂しいのですよね。」
「…分かる…の?」
「はい。痛いほど。」
「…ありがとう。稲さん」
 それだけで十分だった。

「んっ…可愛いです!星彩さまのお豆…小さくて桜色で…」
「あはあん!気持ち良い…稲さん、もっと舐めて…」
「んふっ、星彩さま…ご自分でおっぱい揉んでらして…素敵」
「ひくっ!もう…果ててしまう…稲さぁん!私のイクところ見て…だめぇ!出るうっ!」
「きゃっ!…あはあん…お潮吹いた星彩さま…とても綺麗…ああん!お潮…」
「い…稲さん…?」
「ほらあ、ご覧ください、稲のアソコに星彩さまのお潮塗り込んだんです…舐めてくださいませ?」
「稲さん…んっ!お、美味しい…」
「きゃはあん!星彩さまあ!いっぱい舐めて…もっと不埒にい!」

 「…星彩さま、立花様もきっとお元気です」
「そう?…それならいいわ」
「だって…くすっ。貴女にこんな事なさってた立花様に限って」
「私…立花とは寝てないわ。」
「…はいっ!?」
「立花は剣がビリビリだから…面白かっただけ。」
「え?え?」
「立花はぽよぽよがお好きだから…古いマンガ貸してただけ。」
「…じゃあ『あんな事こんな事』って!?」「…貴女と百合百合」
 圧倒された。星彩という娘、わけが分からない。
「稲ちんと呼んでも良いかしら」
「そ、それはちょっと!」
「…なら呼び捨てタメ口で良いわ」
「何で怒ってるんですか…」
「怒ってないわ。もう一度気持ち良くなりましょう」
「いえだからあの言動が唐突すぎて…あはん!星彩さま…もうイッたじゃないですか…」
「星彩で良いわ。」
「じゃあ星彩…そろそろ眠らせて…」
 この時点で、星彩が稲の部屋へ奇襲をかけてから四時間が経過していた。

翌朝
劉備「ゆっくりしていってね!」
忠勝「稲、凛と在らぬか。関羽雲長が眼前におわすのだ」
稲「ほえっ…あ、おはつにおめにかかります…とくがわのかしんほんだただかつがむすめ、いなともうします…」
(眠い疲れた眠い疲れた眠い疲れたっ!星彩の馬鹿…不埒もの…)
 ただし、途中からノリノリだったのは明らかに自分の勘違いによるものである。
故にこの苛々を、前回は見かけなかったイノシシにぶつける他無い稲姫である。
しかも
「ブヒャアァーーッ」
 厳島をフリーモードで。

516:後書き
08/05/08 23:55:17 zzSOghCq
毎度お騒がせいたしております。
仕事が手につかなくなり病院行ったらパニック障害と診断された今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日初めてドラマチックモードの廬山の戦いをやりまして、
濃やシンやちっちゃいののステージにも関わらず稲ちんに萌え殺されたので暴走して書きました。
いやあ、私に無双を紹介してくれた大学の友よ、ありがとう。

517:名無し曰く、
08/05/09 00:27:08 0aTUSXpy
どう言ったらいいんだかわからんけど
GJ

518:名無し曰く、
08/05/09 00:29:13 rDviTu7i
ピンク板向きだな

519:名無し曰く、
08/05/09 00:45:26 eqMDDJac
稲はこの不埒な数珠を捨てて信之の妻になりたいです

520:名無し曰く、
08/05/09 09:33:41 rt8OSA7E
ゆっくりしていってね!

521:名無し曰く、
08/05/09 11:59:15 0U1eP6Lu
>>516
良かった。特にエロはなしでもいい
星彩はお笑いキャラにできそうだw

522:名無し曰く、
08/05/10 00:48:03 3tKV1CuA
>>516
おまいとは好みが合うから好きだ

523:変態(病の事実がどうも両親に理解されず悲しい)
08/05/10 12:44:12 jDUgvAvi
貴重なお時間を駄文読むのに費やして戴いてすみません。
で若干スレ違いですが、私の駄文ではなく、ゲームにおける星彩のキャラ付けって、野郎共視点で見てアリですかね?
私は全然アリなんですが。

524:名無し曰く、
08/05/10 13:49:14 cvWLw6It
>>523
スレ違いの話題になるけど盛り上げてくれたから一言
精神の疾患はつらいと思う。自律神経失調症から統合失調症になった身内がいるから分かるんだが
君のために言おう。正直ネットはしばらくやめた方がいいと思う
たまに気分転換程度に利用ということにしておいた方がいい

525:名無し曰く、
08/05/10 16:11:30 jDUgvAvi
>>524
お気遣い痛み入ります。
正直、ちょっと愚痴っぽくなっていたのもすみません。
無意識に自分を追い込むクセがあるようで。
しばらく田舎で静養します。
それまでこのスレは頼みます。

526:名無し曰く、
08/05/14 01:55:58 uUIohBPs
稲ちんに筆おろししてもらいたい31歳童貞です

527:名無し曰く、
08/05/14 02:23:02 cFZGAurI
俺も

528:名無し曰く、
08/05/15 00:05:56 xvoA8bxj
稲ちんのせいで「不埒=エロい」というイメージが俺の中で出来上がった

529:名無し曰く、
08/05/15 04:16:00 7aLGnbG+
>>525
作家は気を病みやすいからな、楽しませてもらったぜ!
戻って来るもどうするもあんたの自由にするといい!
>>526-527
稲ちんは射抜く方が得意ですがいかがですか?

530:名無し曰く、
08/05/15 05:24:28 biWbDypT
てか、稲ちん処女だろ?
一緒に試行錯誤しながら処女と童貞のセックスを楽しみたいなぁ

「そ、その穴ではありません・・・」

みたいな・・・

531:名無し曰く、
08/05/15 08:20:39 wP8r8S7w
>>516殿、こたびは勃たせて頂き感謝にたえませぬ

532:名無し曰く、
08/05/15 08:38:18 erccpSKP
>>516さん、堪能させて頂きまし㌧クス。
ただ、最初から呼び捨てor稲ちんor稲ちーetcがよかったよ。

533:名無し曰く、
08/05/16 18:59:56 z3TiJ3/3
>>532
稲姫「殿、はっきり言います。殿のお守り役は精神的に疲れてくるんですが」

534:名無し曰く、
08/05/17 03:46:10 DVMpjn0E
ギャルゲー・アニメ声優ヲタの俺でも知らなかった稲姫の中の人
どうしてこんな前立腺に響くような声を出せるんだ?

535:名無し曰く、
08/05/17 04:01:17 +4pLtGjE
そんなマイナーでもないだろ

536:名無し曰く、
08/05/17 04:10:26 DVMpjn0E
>>535
だって俺が持ってるギャルゲー・エロゲ40本合わせても一本たりとも出てないし><
そうか、まだまだ足りないというわけか

537:名無し曰く、
08/05/17 04:30:08 W+EDV3UK
>>537
知らんがなw

538:名無し曰く、
08/05/17 22:51:42 jp6KNR3O
>>536
俺は七年も前に稲ちんの中の人がやるギャルゲで陥落させられたけどなw
素晴らしいツンデレ幼馴染だった

539:名無し曰く、
08/05/18 02:13:00 knShPANi
>>538
タイトル

540:名無し曰く、
08/05/18 02:30:34 b1cPK8B0
ぐぐってみたが、該当しそうなのが深山勇希ってキャラだ
どうなんだね?>>538

541:名無し曰く、
08/05/18 03:38:42 R2aVSXpx
稲姫の中の人と言えばカービィー

542:名無し曰く、
08/05/18 04:33:06 7NWAf6O6
>>541
ピンクで豊満なキャラが吸ったり吐き出したりする物語ですね。
「でで出!だ!イっ…おうっ!!」を昇天させますよね。

543:名無し曰く、
08/05/18 08:07:18 Dd5fT2PH
稲姫の中の人と言えばコレクターユイ以外ありえん

544:名無し曰く、
08/05/18 11:49:11 nnyB1X0m
>>540
そう、それだ
マイナータイトルながらそのゲームの幼馴染は一部で人気だったぜ

545:名無し曰く、
08/05/18 13:14:15 vOfGsprD
しかし、なんでこんな声をチョイスしたんだろな
キャラデザを渋くしようが萌えキャラ確定やんけ

546:名無し曰く、
08/05/18 13:37:53 pe7EzcFE
ちょいキツ目のルックスにあの声にあのキャラという化学反応が最高なのです。
ちょいと反応が強すぎましたが。

547:名無し曰く、
08/05/18 17:40:43 H5OPXfTB
それほど露出が高いわけでもないのに妙にそそるんだよなこれが
つか稲ちんの声ってコレクターユイの人だったのか。10年近く前にNHKでやってたような

548:名無し曰く、
08/05/19 06:49:45 bOx8+/t6
>>541
スマブラのカービィも稲ちんの中の人?

549:名無し曰く、
08/05/19 08:13:33 ZQydCyUT
>>548
そう。ついでにネスも。

550:名無し曰く、
08/05/19 10:37:00 B97vL0LB
稲ちん「PKサンダーwwwwwぉおーぅっwww」

551:名無し曰く、
08/05/19 17:22:50 M9V7Rk68
星のカービィ

552:名無し曰く、
08/05/19 17:29:59 Lk5LWAVk
ネスもカービーも俺の持ちキャラだったがまさか…
全く気付かんかったわ

553:名無し曰く、
08/05/19 17:32:01 M9V7Rk68
ネスって何?

554:名無し曰く、
08/05/19 18:53:36 KxMpqlxX
NANAに出てくるハゲじゃね?

555:名無し曰く、
08/05/19 18:57:35 jbvXIIrZ
ヤス?

556:名無し曰く、
08/05/19 19:05:27 rbNM2aR8
正直、女カさんと卑弥呼ちゃんスレにも浮気してる

557:名無し曰く、
08/05/19 22:07:29 4vAwcQwZ
でもここに帰って来るんだろ?OKさ

558:名無し曰く、
08/05/19 22:32:03 uZLW6CSd
なぬ?女カ様みたことないな。
星彩、稲ちん、立花なめとる、小喬つまんね、妲姫ぱんつ、桃色タイツ、卑弥呼、ぎんぽ、しんぽ…


559:名無し曰く、
08/05/19 22:51:55 uZLW6CSd
おへそちゅぱちゅぱ忘れてた。

560:名無し曰く、
08/05/23 18:49:10 27I5npyR
稲ちんの太もも…(*´д`)ハァハァ

561:名無し曰く、
08/05/27 21:22:23 +GeHSxtk
稲にーきもちい毎日してる

562:名無し曰く、
08/05/27 22:08:27 h+5OfkJD
離しなさい!離して・・・
が聞きたくて何度捕獲した事か


563:名無し曰く、
08/05/27 22:13:50 HXyKnzx3
魔王再臨のカットイン、稲ちんの目のクマは心配しないのか。
冷たいな、お前ら。

564:名無し曰く、
08/05/28 02:27:20 IcTss3nv
太ももから足の付け根あたりまでを舐めたい

565:名無し曰く、
08/05/28 14:25:47 d62C63Pn
レベル99まであげたけど初期化してまた育ててる
うは、俺愛しすぎww

566:名無し曰く、
08/05/28 22:27:08 6mzn3ag4
うは、俺いとしすぎww

567:名無し曰く、
08/06/02 15:44:00 FgkqN9Px
うは、痛すぎww

568:名無し曰く、
08/06/04 22:44:00 0f99ThKe
稲ちんに筆おろしをお願いしたいなぁ

569:名無し曰く、
08/06/07 22:38:45 lmD6YhUn
ふ、不埒です!!

570:名無し曰く、
08/06/08 17:31:40 qTHEjU0O
お願いすればやらせてくれそうな雰囲気が良い

571:名無し曰く、
08/06/08 20:11:17 Vf+mMZh7
稲はそんなに軽い女ではありませぬっ!!プンsカ

572:名無し曰く、
08/06/08 20:34:04 lX0q8s24
>>571
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシk

573:名無し曰く、
08/06/09 17:06:43 q+BDwcvS
稲ぽっぽじゃなくて稲なんです!だったか

574:名無し曰く、
08/06/10 09:24:01 8xwUZibH
稲ちんの二の腕ぷにぷにしたい

575:名無し曰く、
08/06/11 06:17:57 4HlGjpqs
>>547-549













オタクキモすぎる‥

576:名無し曰く、
08/06/11 15:36:04 BeF82l/q
>>575
こんなスレ覗きに来るキミもね^^

577:名無し曰く、
08/06/12 14:16:26 +zA1e/QR
稲ちんの太ももで締め上げられたい

578:名無し曰く、
08/06/12 20:09:43 3PPkLJvZ
稲ちんの太ももをさすさすしたい

579:名無し曰く、
08/06/12 20:10:56 g+RZeHig
稲ちんの太ももでスコスコしたい

580:名無し曰く、
08/06/14 04:51:15 zOeTHRZp
稲ちんて半蔵と会話してたっけ?
同じ徳川軍なのにこの2人が話してた記憶って全く無いんだが…
激はやってないからもしかしたらそっちではあったのかもしれないけど

581:名無し曰く、
08/06/14 21:05:36 cUf24Hvm
>>575
大丈夫?

582:名無し曰く、
08/06/14 23:12:39 wFOEajud
>>581



















ザンネン

583:名無し曰く、
08/06/18 06:26:47 byTJmxAQ
>>582

プw
痛い子、飛んでけ。

584:名無し曰く、
08/06/21 12:23:06 wPv2SfiU
太もも!太もも!

585:名無し曰く、
08/06/21 15:00:57 k96p5Ut3
稲姫「>>1-1000、あなた達は…不埒です!」

586:名無し曰く、
08/06/21 15:05:22 9fum2REv
稲姫の陰毛について語ろうぜ!
俺は顔の割には毛深くて剛毛だと思うんだが!

587:名無し曰く、
08/06/21 16:27:26 AENjX6qO
稲ちんは逆にまったく生えてないのを気にしてたよ
この前いっしょに寝た時に聞いたから間違いない

588:名無し曰く、
08/06/21 16:46:50 yhSNLmom
俺も剛毛派

589:名無し曰く、
08/06/22 07:21:33 tmRlQspD
ケツ毛や腋毛もそそる。

590:名無し曰く、
08/06/22 10:40:21 kIILagYy
腋毛はいらんが陰毛は濃くてケツ毛もちょぼちょぼなイメージかな

591:名無し曰く、
08/06/22 16:58:32 Zr09+Ast
>>587
うそだろチャールズ・・・!

592:再臨ストーリーモード稲
08/06/22 19:36:48 BZttx0T1
第二章 陳倉血戦

分からない事というのは確実にある。阿国は何故自分を拉致ったのか。ずだ袋からは何とか脱出したものの、自分は今どこにいるのか。
「うえっ…お腹減った…九州帰りたい…」
そんな立花家当主の前に一人の男が現れた。
「あの、貴様ぁ…ぐすっ…すいません、ここどこですかぁ…?」
策「おう!ここは孫呉だずぇ!お前も今日から孫家の一員だずぇ!」
「ちょ、展開が早い…」
元親「ふ、凄絶に唐突だな」
「何でいるんだお前!?」
そんな立花は今回あまり関係ない。
「…稲、ちょっといい?」
びくっ
「…稲?」
「あ、あら星彩…ど、どうしたの?」
言いながらじりじり後退している稲。
「少し買い物に付き合ってほしいのだけど…」
「か、買い物ね?残念だけど今日はだ、だ、駄目なの…」
稲の踵が壁に当たった。もはや逃げ場はない。
「くっ…かくなる上は戦うのみっ!」
じゃきっ
「!…なぜ弓を私に向けるの?」
「恐ろしいからですっ!」
怖がられる理由について一瞬悩む星彩。直ぐに思い当たった。
「稲…やったのね。私と立花と義元のドラマティック。」
「分かってるなら…尚更…許しません!」
「ちょっ…危ない…」
稲の天舞付きアーツ2が飛んだ。星彩はかろうじて避けた。後ろの方から臥龍の
「のわ~っ」
というダメージボイスが聞こえた気がするがどうでもいい。
「そこまで…怒る事なの?」
「当たり前でしょう!?浅井様達はただ助けてくれた礼をしただけなのに、あんなにボロクソに言う必要あるの!?」
「秀吉は…五月蝿かったもの…」
「お世辞でも礼は言いなさい!」
孫尚香「星彩~、ちょっと充電器貸して…えっ?」
星彩が膨れ、稲が説教している。眼前に広がる珍しい現実。
「稲?なんかあったの?」
「星彩のドラマティックの件!」
一瞬で納得した。

593:続き
08/06/22 19:43:32 BZttx0T1
「自分が強いから弱いお方をなじる。それは驕りよ?私の父上も貴女の父上もそんな事しないわ!分かってるの?」
黙った。
「星彩?…ごめんなさい、少し言い過ぎたかも…」
「違う。かき氷を食べ過ぎて胃腸が痛」
「射抜く!」
アーツ1が飛ぶ。尚香に弾かれ、あさっての方向へ飛んでゆく。太公望のダメージボイスが聞こえた気がするがどうでもいい。
「稲、抑えてよもう…」
肩で息する稲。星彩はやはり黙ったまま。
場所を城の物見に移す三人。
「でも…変よね?」
座り込みつつ尚香が首を傾げる。
「私と星彩は4からの付き合いだけど、前はもっと大人しいコだったじゃない」
日本式の茶を二人に振る舞う稲。
「何かあったの?愚痴なら聞かせて。怒らないから」
稲の優しい笑みを受け、星彩は抹茶一気飲みして口を開く。
「ありがとう、稲。あの日は…イライラしていた。ちょうどあの日は、月に一度の」
「我慢しなさいっ!」
稲、やはり怒る。
「我慢…しづらい…」
「ならお休みしなさいっ!」
「ね、ねえ稲、星彩もやっぱり女の子だから…月に一度のアレは…」
あたふたする尚香。そこへ張遼が姿を見せる。
「失礼、少しお時間をよろしいか?」
「今女子だけにとっても重要な話してるから男子は外でサッカーしてきなさい!」
恐怖の象徴たる猛将が弓腰姫に一喝されて退散する。いやぁ紳士で良かった。
「とにかく!」
稲が卓を叩く。見た感じ落ち着いたようだ。
「星彩、自分にムリを強いたのが良くなかったんじゃないかな…」
漸く顔を上げる星彩。
「そうね、私に非がある。反省する」
二杯目の抹茶も一気飲みして
「…稲、私、立花と一緒に秀吉達に謝りに行きたいのだけど」
ただ、立花は呉にいる。ならば、ひとまず星彩が一人で行く他ない。では、と、稲と尚香が目配せする。
「星彩、一緒に謝りに行ってあげるわ。ね、尚香!」
「ええ。早速行きましょう!」
二人に腕を引っ張られ、無表情に驚く星彩。
「星彩、買い物だったわね。帰り道でもいい?」
「…ええ。」
謝りに行くというのに、星彩は、笑んだ。
その頃の男子ども
FW、張遼。GK、陸遜
「魏将、張文遠。孫呉の喉笛喰いちぎりに参った!」
「まさに乱世の遺物ですね。この戦で曹魏を完全に滅しましょう!」
本能寺「…何ですか、この物騒なPKは。」

594:名無し曰く、
08/06/22 19:49:44 BZttx0T1
ご無沙汰してます。
エロは無いんですが、話題が話題なので相変わらず下品です。
ちなみに私も稲は毛深いと信じています。

595:名無し曰く、
08/06/22 22:09:50 ZvhF4lAe
弓道とか剣道やる女って何となく毛深いイメージ

596:名無し曰く、
08/06/23 03:27:23 fT1otxGX
いいねえ~

597:名無し曰く、
08/06/23 12:29:12 enEWbktP
どっからどうみても小池栄子にしか見えない

598:名無し曰く、
08/06/23 13:12:59 gKyotlU7
>>597
織田信長「で、あるか」

599:名無し曰く、
08/06/23 20:46:13 WvMSLQOT
>>597
全然似てないだろ!もう二度と来るな!!しねカス!!!

600:名無し曰く、
08/06/23 20:58:49 gKyotlU7
>>599
劉備「落ち着くのだ、自重されよ!」
>>597
呂布「雑魚めが、俺が蹴散らしてくれる!!」

601:名無し曰く、
08/06/23 21:10:35 +8fa3sPa
>>599
自害されよ

602:名無し曰く、
08/06/24 05:16:08 I28X8EQ6
稲の処女マンコ汚したいね

603:名無し曰く、
08/06/24 16:49:17 YJpWzvPu
稲は処女じゃありません!!!

604:名無し曰く、
08/06/25 17:56:13 Z8JlAZHj
稲は後ろも処女じゃありません!!!

605:名無し曰く、
08/06/25 20:44:43 ub1iPSYC
稲ちんってレズビアンなの?

606:名無し曰く、
08/06/26 21:46:08 YN9FTiiz
バイセクシャルです

607:名無し曰く、
08/06/26 23:07:12 is2eWOlM
両方付いてるんだと思います。

608:名無し曰く、
08/06/26 23:07:49 TxWXTMDB
いいえ。穴だけでした

609:名無し曰く、
08/07/01 18:39:46 FYEgk3IO
稲姫「稲バウアーとジャック・バウアーは似てるようで全然似てません!!」

610:小早川
08/07/08 12:31:44 PN8zIYeY
おまえら、稲ちん、稲ちんって





相当なちんちん好きだな

611:名無し曰く、
08/07/08 23:13:12 JktRDg5o
稲とちんちんは全然違います!

612:名無し曰く、
08/07/15 20:49:11 /89u6REC
稲ちんあげまん

613:名無し曰く、
08/07/25 22:27:16 uBE8fjqR
稲ちんさげまん

614:名無し曰く、
08/07/29 23:14:44 9KnsgT2Z
ダッキ様のドSプレイの餌食になる稲ちんのSSマダ--------------------------??

615:名無し曰く、
08/08/01 03:14:37 t4wqnTDD
稲ちんの蒸れたオマンマンにむしゃぶりつきてぇ

616:名無し曰く、
08/08/02 17:38:08 u4v/JhSh
稲ちんの目の前にいきなりギンギンに勃起した一物を見せ付けて、どんな反応するのか見たい

617:名無し曰く、
08/08/07 22:38:31 3KXqSzPn
稲ちんのまんこと太ももの付け根の間の辺りの汗が溜まる部分を舐めたい

618:名無し曰く、
08/08/10 13:52:18 S5Xhs0DA
>>616
お決まり文句
「ふ‥不埒です!」来るだろ

619:名無し曰く、
08/08/10 13:52:54 S5Xhs0DA
稲ちん=カービィ

620:変態
08/08/11 23:06:51 S0Qpx/AR
注意点。
1.18歳未満の方は読んだら今後の人生に地獄が待ってます
2.ぶっちゃけ排泄ネタですんで食事中や苦手な方は読んだらいけません
3.携帯では変換に限界がありますもので「ジョカ様=女渦様」で勘弁して下さい
4.暑いので日焼け止めや水分補給は欠かさないで下さい


三章 江戸城耐久戦

「茅ヶ崎行ってきたぜーっ!」
「あれ甘寧、蜀に来たの?」
「いや、ちょっくら左近とおっさんにパシられてるだけです」
最近、蜀への人の出入りが激しくなった、と孫尚香は感じていた。曹操の檄、島左近の策略が効を沿うし、遠呂智に対して各勢力が団結を始めた証である。
「これだけ集まれば頼もしいわね、星彩!」
「…分裂しなければ良いけど…」
星彩は浮かぬ顔…いつもの事だが。
「あの人達は何を考えているのかしら…」
左近に接触した仙、伏犠と女渦。太公望の仲間だというが。女渦は冷徹で伏犠は豪快に笑う。考えが読めない。
「腹に何を溜めてるか分かんないって感じ?」
「そう…仙以外にも…曹操殿にしても信長にしても、どこか常人の理解の範疇を超えてる…」
それが仲間になるのが不安だ、と星彩は江戸城の露台で城下を眺めながら吐露した。
「玄徳さまや家康様は何ていうか…人間らしい方だもんね」
「少し違う…あの方達は人間として理解できる。曹操殿は理解できないところがある…」
そこまで聞いて、尚香は飛び上がる。
「家康様で思い出した!稲どこ行ったの!?」
「行方…不明」
(あぁ…素敵っ…)
煌めく銀髪。透き通るような白肌。人間には理解できないファッションセンス。某DBの亡者の如く浮遊する金の環。全てが美しい。
「稲姫…と言ったか。先の戦、お前の弓に助けられた者が多かった。…聞いてるか?」
「あ、ご、ご無礼を!私の弓などまだまだ至らぬものですが、KOEI間違えた光栄ですっ!」
眼前の仙女は他人を訳もなく緊張させるほど、余りに美しい。
(不埒よ、稲!私は将。ただ功績を褒められているだけなんだから…)
しかし、と女渦が切り出したので稲は慌てて姿勢を正す。
「この城は恐ろしく頑強らしいな。お前の君主が建てたのだろう?」
「はい、家康様は守りを何よりも優先する御方ですから城もこのように堅固な造りを好まれたのです」
「しかし…弱点はある筈だな。念のため聞いておくが、何処を攻撃されればこの城は沈む?我らや曹魏の配下に警備させようと思うのだが」

621:変態、続き
08/08/11 23:09:26 S0Qpx/AR
「申し訳ございません。実は劉備様にさえ城の急所はお知らせしていないのです。あくまで徳川勢のみで…」
「そうか…少し残念だ」
言うや女渦は剣を頭上に掲げた。一拍あって部屋に吹雪が生じ、身構える間もなく稲は気を失った。
「うあっ…痛い…おやめ下さい!」
気絶も束の間、その間に稲は別の部屋に移され、完全に衣を剥がれ、身体中を荒縄で締め付けられていた。女渦によって。
「痛いか。ならば吐け。この城の急所は何処だ」
言いながら縄を締め上げてくる。地肌を苛む苦痛。
「くっ…沈めるおつもりですか…この城を!」
「正確にはお前達、反遠呂智連合をだな。心配はいらない。降伏さえすれば生命は保証してやる」
それだけは避けねばならない。首を横に振り、仙女を睨み付ける。
「気丈な娘だ。だが…その強さが仇になる」
女渦の指が、稲の乳房、およびその先端へ伸びる。
「痛っ!ち、乳首つねらないで下さい…!」
「残念だが、お前に拒否権はない。私の問いに答えるなら止めてやる」
問い、とはすなわち城の弱点。答えられない。では自分はこの仙女に責め続けられねばならないのか。
「私は…徳川の将…お答えするわけには参りません!」
「気丈な娘だ。では…失礼する」
突如、女渦は自分の掌を舐め、その掌を稲の女陰へ押しつける。
「ひゃっ!あ…体が熱いぃ!?」
女渦ほどの高位の仙となれば、体から仙薬を自在に分泌できる。唾液に淫薬を混合し、稲の女陰に打ち込んだのだ。女渦はそこから手を離さず、更に中指で小刻みに稲の陰核を刺激する。
「他愛もない。蜜がひどく垂れているぞ」
「そんなあっ!これは貴女の薬のせいで…や、クチュクチュしちゃ駄目ですぅ!」
蜜のみならず、乳頭も屹立し始めた。
「まあ私の薬のせいと言われればその通りだが…果てるなよ。私の許し無しには」
「は…果てません…耐え抜いて…みせる!…え?や、やだあ!」
冷徹な女渦が突如乳首にむしゃぶりついてきた。激しく動き回る彼女の舌。それにより塗りたくられる淫薬。
「ふ、人の赤子はこうして育てるのだろう?何を恥じる」
「違う!貴女はただ私を辱しめているだけです…」
とはいえ、稲と信之の間には既に子があり、昨年乳離れした。それから数ヶ月後に遠呂智事件が発生したわけだが、それはともかく自分の乳房をしゃぶる女渦に何か奇妙な懐かしさを覚えた。
「私…乳首で感じてなんか…だめ!おっぱい熱くなっちゃだめぇっ!」

622:変態、続き
08/08/11 23:11:55 S0Qpx/AR
体の自由がきかない稲は全身をのたくらせて身悶える。
「さて、お前の蜜の味、確かめさせてもらう」
稲の女陰から手は外した。だが今度は女渦の舌が侵入する。
「んはあんっ!こんな、こんなはしたない事…」
女陰奥に直接淫薬を塗りたくられ、先に影響の出た乳首をつねられる。
「もうだめ!果てる…イってしまう…や、んひゃあああっ!」
絶頂の悲鳴をあげ、少しの痙攣と共に脱力する稲。それを見下ろし、冷やかに蔑む女渦。
「果てて良いと言った覚えは無いが?」
言うや縄を引く。
「嫌、痛いぃっ!食い込んでしまう…女渦様ぁ、もうお許し下さい…」
「ならば城の急所を白状しろ」
「…駄目!答えられません」
そうか、と女渦は指を三本まとめて女陰へ突っ込む。
「いや、もう…あ!うそ…駄目イクう!」
淫薬の効力は稲の想像を越えていた。指だけで絶頂に達してしまったのだ。
「また果てたな?全く情けない」
罰として、またも縄をきつく締め上げられる。
「きゃあああっ!もうこれ以上は…間接が持ちません…」
苦痛に耐え兼ね涙を溜める稲。それを冷徹な目で見、女渦は部屋の戸棚と剥がした稲の衣から各々何かを取り出した。
「あまり人の道具を多用するのもシャクだが…」
一つは小さな酒瓶。しかし中の液体は白い。
「一体何を…きゃっ!」
突如稲の尻を持ち上げ、菊門へその白い液体を注ぐ。
「こんな…恥ずかしい…これは何なのです!?」
「単なる牛の乳だ。…多少の下剤を混ぜたがな」
下剤。では自分は…
呆然とする稲の菊門へ更なる刺激があった。
「栓をしてやる。噴き出したくはなかろう?」
「それは…数珠…いやあああ!本多の誇りを汚いお尻の穴なんかに…もういや、殺して下さいぃ!」
最早限界、自ら舌を噛もうとするが…
「父親はどうする。夫と子は。主君や友をどうする」
仙女の言葉を聞くと、死ねなかった。
女渦は剣で床の一部を切り開き、下階の様子を稲に見せる。
「軍議が始まるようだな。真下に家康と忠勝…どうする?もしお前がここで城の弱点を吐かねば、私は尻穴の栓を抜く。主君や父親に糞を浴びせたいか?」
「最初から軍議が始まる事を知って、私をここに…いっ…お腹が痛い…」
下腹部から嫌な音も聞こえてきた。行き場のない「それ」が腸の中で暴れているような感覚。
「いや…出ちゃう…」
「良いのか?父親を糞にまみれさせて」
女渦は肛門から数珠を引き抜いてゆく。ゆっくりと丁寧に。

623:変態、続き
08/08/11 23:23:26 S0Qpx/AR
「や、せめてもっと一思いに…」
「ふふ、汚らわしい汁が垂れてくるのが良く見えるぞ。妙な音も聞こえるな」
「もうやめて、後生ですぅっ!父上にウンチなんか引っかけたくないいっ!」
「ならば吐くな?城は何処を攻めれば崩れる」
「はい、実は…」
そこで止まる。これはやはり門外不出の秘密だ。家康や父、連合軍全体、ひいては人の未来に関わる。だから、稲は忠勝に詫びる。
「父上…お許しを…。稲は父上にウンチ浴びせる…最低の娘です…」
覚悟したその時、襖が開いた。
「…稲から離れて」
星彩だ。彼女の投げた盾が女渦を牽制する。
「く…あと一歩の所で!」
空間転移し、城から逃亡する女渦。
「稲、今縄をほどく」
「星…彩?」
気が緩んだ。それがいけなかった。肛門に逸脱感が走った。
「あっ…」
漏らしてしまった。
「星彩…見ないで…見ないでえっ!父上ぇ、お許しを…稲は…」
しかし、運が良かったというべきか。星彩の放った盾が偶然にも女渦が床に開けた穴の蓋をしていた。
「遅くなって…ごめんなさい。こんな事をされてるなんて思わなかったから…」
来てくれただけで嬉しい。拷問に耐え抜いた稲はしばし子供じみた格好で座り込んでいた。
少し遅れて尚香も部屋へ参上した。さすがに汚物は見せられず、星彩が無表情猛ダッシュで厠へ捨ててきた。
とはいえ、全身に残る縄の痕を見れば尚香も大体の事態は把握できたようだ。
「稲…酷い…こんな事聞くのも間抜けだけど、大丈夫?」
「尚香…星彩…来てくれてありがとう…」
そこまで必死に声を振り絞り、あとは二人に抱きつき、言葉にならぬ号泣。
「稲にこんな事を…あの女、許せないわ!」
「私たちがいる。稲、きっと大丈夫」

何処とも知れぬ暗闇。そこに三人の仙はいた。
「女渦!一体どういうつもりじゃ!若いおなごにあのような…。遠呂智が復活した今、お主がいる魏の立場が悪くなる事も考えろ!」
「全知全能たる私は分からない事があるのだが。貴公は人の子を滅ぼしたいのか?」
女渦は笑う。冷たく。
「お前達は曹操や信長が恐ろしくはないのか?遠呂智が創った世界さえ奴らは己のものにし始めている」
確実に、と思う。連合軍の完成には曹操の覇道、信長のカリスマ性が確実に重要な役目を果たしていた。
だから恐ろしい。曹操の意志、信長の力は女渦さえ予想し得ぬ強大なものになった。自分たち仙を上回る人間。

624:変態、続き
08/08/11 23:25:23 S0Qpx/AR
「遠呂智は滅ぼす。だが、連合軍も滅ぼす。人が仙の意を超越してはならない。そうは思わぬか?」
女渦は、底知れぬ力を解放しようとしていた。恐ろしい。曹操が、信長が。そして、自分の拷問に耐え抜いた若き姫武者が。

やっとこさ落ち着きを取り戻した稲は、城全体が異様にせせこましいのに気がついた。
「尚香、何かあったの?」
「稲と同時に三人、行方を絶った人がいるのよ」
言って尚香は息を吐き、星彩は唇を僅かに噛む。
「稲は見つけたけれど…あとの三人が分からない」
「それは誰なの?」
「月英さんと秀吉様の所のねねさん」
「それと、ガラシャ」

四章へ続く


以上です。不定期ですがしばらく続き物になります。

625:名無し曰く、
08/08/12 17:58:32 dhar4jE3
エロパロ板でやれと

626:名無し曰く、
08/08/20 12:43:21 HzFGs3TE
期待age

627:名無し曰く、
08/08/25 17:09:47 X+P+tOfF
760 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2008/08/24(日) 22:22:06 ID:0KsrMBjB
URLリンク(bbs03.gazoubbs.com)

628:名無し曰く、
08/08/25 21:27:54 xiFixw/I
乾坤一擲まいttypっちょがえrぎえごえ

629:残暑きついですね変態です
08/09/07 19:45:11 KtgJEOJz
溶岩の堀を持つ遠呂智軍本拠地、古志城へ向かう二人の女。
「暑そうだにゃ~、さすがのくのいち様でもバテちゃいそうだ~」
「ふん!邪悪な炎にくたばる立花ではない!」
そこへもう一人の女が合流した。
「はやや、貂蝉ちんだ~、清盛軍退職おめでとうござい」
「…困った男だな、呂布も」
「申し訳ございません…清盛と袂を別ちました故、私も安心していたのですが…」
山崎で清盛に造反し呉軍へ加勢したのも束の間、その直後単独で決起した呂布が古志城を乗っ取り、真田幸村を含む武田軍が捕縛された。
現在島津軍が救出を試みているが、勝ち目は薄い。
くのいちは武田軍を救うため、立花は島津に加勢するため、貂蝉は呂布の目を覚まさせるため古志城へ集結した。
「とにかく参りましょう!このままではいけない…」
貂蝉の双錘、立花の雷剣、くのいちの苦無が煌めく。
「持ちこたえていろ島津…た、他意は無いからな!勘違いするなよ」
「幸村さま~こんなトコで負けてないよね~」
「奉先様…武と暴を履き違え続けるなら私は何度でもお相手します!」
三人は古志城へ突撃していった。
呂布決起、武田捕縛、島津苦戦。それら全てが魏、呉両軍に侵入した遠呂智兵の流した偽情報だと事いう事にも気付かず。

蜀勢力はゴタゴタしていた。孔明と秀吉の愛妻、そして光秀の娘が消息を絶ったためである。
しかし、三人を捜索する将兵らの中に稲姫、星彩、孫尚香の姿が無かった。
家康が、顔色の優れない稲を気遣い、三人に独断で休暇を与えたのだ。
「断られるに相違ないと思っとりましたわい」
傍らの劉備に苦いーどこか謝るようなー笑みを見せる。
「状況が状況ですからな。家康殿も随分大胆なところがおありだ」
月英らは行方不明、また仙人の一、女渦は稲に対し「江戸城の急所」を執拗に尋ねたという。その直後、女渦を含む三仙人は揃って消息を絶った。
本来ならば将兵が一人欠ける事も許されぬ状況。忠勝なら稲を休ませるなど考えもすまい。
しかし、稲は疲れていた。女渦に何か手酷い仕打ちを受けた事によるのは明白だった。本人も語らぬ程の責め苦。
「劉備殿、わしは若くない。稲はまだ二十。耐え難きを耐え忍ぶはわしの世代で十分じゃ」
だから静養させた。仲の良い二人といれば少しは気が晴れるだろう、との考えだ。
「妻君を勝手に遠出させた事は劉備殿に謝っておかねばなりませんな」

630:続き。書き忘れてましたが18歳未満の方が読んだら死にます
08/09/07 19:46:36 KtgJEOJz
家康は劉備へ、そして出丸にて捜索の采配を取る光秀らへ一つ頭を下げ、自らも捜索へ戻る。
(あれほど必死な孔明も初めてだな…)
そう考えつつ、劉備もまた捜索へ戻る。

「良いのかしら?私達だけがお休みを戴いて…」
「休みが貰えたんだからありがたく休んでなさいよ」
「稲…休息も大事」
三娘子は赤壁の岸を散歩していた。尚香にせよ星彩にせよ、残してきた劉備、劉禅が気にならぬわけではない。稲に至っては夫のみならず子まで残してきたのだから尚更だ。ただ、稲は疲れており、また二人も稲を案じた。
「でも…」
「固いわねホントに!」
「何か…食べる?」
多分この店主は二つの時代が重なった事自体を知らないのだろうな、と考えながら露店に入る。
稲「すみません、お団子を」
尚香「わたし桃饅ね!」
星彩「…メガ牛丼」


「はぁっ…や、やめい!わらわ達の武器返さぬかっ!」
「く…後で…お仕置きだよ!」
古志城最深部。蛇、或は蚯蚓にも見える無数の触腕が蠢き、その蚯蚓に行方を絶っていた月英、ねね、ガラシャが囚われており、また彼女らを勝ち誇った面構えで見る妲己があった。
蚯蚓は三人を拘束しつつ、他の触手が衣を剥ぎ、恥ずべき部位を正確に露出させていく。
「嫌じゃ嫌じゃ!そんなところ見るでないっ!」
珠の肌が羞恥の紅へ染まり、それだけで泣き叫ぶ。これまで母親と世話役(女性)にしか見せてこなかった裸体を怪物に凝視され、パニック状態に陥っている。
「ふふ、初々しくて可愛~。あら、やっぱおっぱい小さいのね。アソコもまだつるっつるだし」
「もう喋るなあっ!どうしてわらわを辱しめるのじゃっ…助けに来てはくれぬのか…父上ぇっ!」
「妲己っ!弱い者苛めするなんて最低だよっ!」
語気を強めるねねだが、妲己は意に介さない。逆にねねの太股を撫で回す。
「あん…ダメだって言ってるでしょ…」
「ねねさんムッチムチじゃな~い。こんなにいやらしい肉付きしちゃって、男誘ってんじゃないのぉ?そっか、旦那さんが浮気大好きだから寂しくて…」
「ウチの人は関係ないよ!そんな…えっ?んはうぅ!」
ねねの体を蹂躙していた触手が臀部へ興味を移した。触手の先端が四に割れ、内部より舌のようなものが伸び、ねねの脂肪を含んだふくよかな尻を舐め回す。
「んんっ、はううん!ダメ、お尻舐めるのダメだよぉっ!」
「ほら、やっぱりもてあましてたんだ。じゃ月英さんも…あれ?」

631:続き
08/09/07 19:48:06 KtgJEOJz
二人と同じく触手に苛まれる月英。確かに不快を露にした表情だが、二人の様に取り乱してはいない。
「何でそんなに冷静なの月英さん?」
「…分からないのです。なぜ私達の武器を破壊しないのですか?」
確かに、奪われた三人の武器は同じ部屋で厳重に隔離されているが、破壊されてはいない。隙があれば取り返せる。それは妲己にとって明らかに不利ではないか。
「私達を捕らえたのなら、その場で殺す事もできたはず。これが貴女の悪趣味な遊戯と考えれば納得できますが、それでも武器を破壊せぬ理由は見当がつきません」
女狐が得体の知れぬ笑みを浮かべる。
「あなたたちの無双の力は武器があってこそ発現する…月英さんね、あたしをおバカだと思ってるでしょ」
笑みながら触手の一本を乱暴に掴み上げ、月英の秘部にあてがう。やはり触手は割れ、伸びた舌で密着面を刺激する。
「こんなぁ…一体何を考えて…」
「悟空もあなたたちにやられちゃったし、卑弥呼もどっか行っちゃった。今の遠呂智軍には単純に頭数が足りないのよね。だ~か~ら」
花弁を苛む触手を更に強く動かし、少しの間を持って言う。
「あなたたちに、妖魔の子を産んでもらうの」
「なっ…」
驚愕と恐怖は、自分達の体を這い廻る触手の感触さえ一瞬忘れさせた。
「無双の力…それを持つあなたたちが母胎になれば、今までよりずっと強力な妖魔が産まれるわ。でも無双の力は武将と武器の二つが揃って初めて全解放される。だから武器を壊せない。お分かり?」
言い終わらぬ内にガラシャの声が響いた。
「わ…わらわ達は…魔物の母上にされてしまうのか?一体どうやって…」
妊娠のメカニズムを知らない少女が抱く恐怖は未知という性質の恐怖。
「あれ、知らないの?じゃ教えてあげちゃおっかな~」
言って妲己は新たな触手を掴み上げる。その口であろう器官から滴る粘液は唾液のみではあるまい。
「んっ…、おやめなさい!斯様な娘子に手を出さないで!」
「大丈夫だよ、あたしたちがついてるからね!」
何とかガラシャから妲己を引き剥がそうとする月英とねね。しかし、触手の愛撫が二人の理性を徐々に削っていく。
「あぁっ!この…月英、頑張って絶対武器を取り返すんだよ!」
「承知しており…ます!う、くうん…」
「中々堕ちてくれないな~、旦那さんに構ってもらえなくて蜘蛛の巣張ってると思ってたのに。そっか、寂しくて一人でクチュクチュしてアヘ顔晒してたんだ?」

632:「四章、古志城突入戦」忘れてた
08/09/07 19:50:57 KtgJEOJz
「そ、そんな事はありません…バカな事言わないで…」
「ウチの人も月英の旦那さんも大事な役職なんだよ!だから…あっ」
我が意を得たり、と女狐は爆笑する。
「あははは!やっぱり自分で慰めてたんじゃない!こんな風に?」
妲己の指がねねの秘部を捏ね回す。ひくつく粘膜は悦びを証明してしまっていた。
「も、もうやめなさい!これ以上されたら…」
「んふ、ガラシャちゃーん。ねねさんのおっぱい吸ってあげて?」
「なんじゃと?わらわはもうそんな歳ではないぞ!?」
「だ~め。吸ってあげないなら、真っ先にねねさんに妊娠してもらっちゃうわよ?怖~い魔物のお母さんにされちゃう」
「わ、分かった!ねね様には何もするでないぞ!」
少女は愚直で純粋だった。ねねの乳房へ迷わず吸い付いた。
「これで…良いのじゃな!ねね様、失礼致します」
「そ、そんな事しちゃダメ…あたし…感じちゃうよぉ…」
「ガラシャ!妲己の口車に乗ってはいけません、ねね様から離れて!」
月英も止める。ねねと自分の共通項は多い。だから分かる。ねねは逃れ得ぬ。
「あはあん!ガラシャ、わ、悪い子だね…そんなに吸っちゃ…気持ち良くなっちゃうだろ…」
「んぷっ、やめませぬ!これはねね様をお助けするための…」
その時、触手しか無いと思われた部屋に扉が開き、男が二人姿を見せる。
「清盛!董卓さん!あんた達何でここに?」
「妲己…その者ら、良い母胎になりそうか?」
「ねねさんはボチボチって感じかな。ただ、あと二人が意外にしぶとい」
「ふん、化生風情では人のおなごの欲など掘り起こせまい。どれ…」
怪僧は月英を強引に掴み寄せ、自らの袴を下げる。
「黄月英、我輩が堪能いたそう」
「やめて!やめなさい!私は孔明様の妻…んきゃああんっ!お、大きい…」
半妖と化した僧。その変異は肉茎にも反映されていた。
夫でない男。敵軍の、それも人間である事を棄てた男を迎え入れてしまった。罪の意識が月英を追い詰める。
「不義よな。後世に伝わる才を持つ夫がありながら…」
「こ、孔明様…月英はこのような者の手には堕ちませぬ…ひ、ひやあああっ!何?これは何いっ!?」
月英の腔は既に怪僧の肉茎に支配されているが、その肉茎から無数の繊毛が全方位に伸び、その摩擦が腔を強烈に刺激する。
無論、人には出来ぬ業。
「あひゃ、お、大きくて…腔が擦られて…、こ、こんなの初めてぇ!」
孔明は、ぶっちゃけ淡白だ。

633:四章 古志城突入戦 続き
08/09/07 19:52:37 KtgJEOJz
それに関して月英も不満を感じた事は無かった筈だが、清盛の人外の責め苦は至高にして未知の悦楽を与えた。
「さっすがね清盛さん。月英さんは手こずるかなと思ってたけど…」
「ふむ、急ぎ堕とすとしよう」
清盛の動きが早さを増し、月英の表情から見る間に使命感や怒りが消えてゆく。
微笑む妲己。傍らの男好きするコッテリした裸婦と月英を見比べる。そのコッテリした人妻は女性器に触手、肛門に董卓の男性器をくわえ込み、豊乳をガラシャにしゃぶられ、恍惚の表情を浮かべる。
「あひゃっ…き…気持ちいい…二本差し気持ちいいよぉ!」
敗れた。
「ぁはあん!董卓ぅ、もっとお尻イジメてぇ!大きくて下品なあたしのお尻ぃ!」
「ねね様!駄目…」
月英の声も届かず、ねねはひたすら腰を振り、より大きな悦楽を得んとする。
「ねね様?何故じゃ妲己!わらわはそちの言に従ったのに…」
「あははは!ねねさんおっぱい吸われて気持ち良くなっちゃった!?あ~あ可哀想、ガラシャちゃんのせいでねねさんの頭おかしくなっちゃったね」
その言葉と、眼前で一心不乱に董卓へ奉仕するねねの姿はガラシャの心へ強烈な痛みを与えた。
「わらわの…わらわのせいでねね様が…」
自責の涙。だが妲己は、その涙に何事かを感じるほどの慈愛を持ち合わせていなかった。
「董卓さん!いつまでねねさんばっかり犯してんの!」
「ぐふふ、固い事を言うな、この女のケツが中々良い調子でなあ。しかし…そうじゃな、初物も試してやるか」
ねねの肛門からおもむろに茎が引き抜かれる。
「んあっ!だめ、抜かないで、もっとケツ穴使ってえ!」
「わがまま言わないの。ほら、暫くこれで遊んでなさい」
先端を閉じ、一本に収束した触手が妲己からねねの肛門にねじ込まれる。
「きゃはあん!これもいいよぉ!」
触手は速度や深さを自在に変え、ねねを的確に悦ばせる。
「んひいっ!気持ちいい、気持ちいいぃっ!」
「ああ…ねね様ぁ…」
「あ奴を気に病んどる場合か?」
董卓がガラシャを押し倒し、開脚させる。
「ほぉ、正真正銘、初物のようじゃな。儂が女にしてやる。有り難いじゃろ」
「いや…いや…あ、痛…ひきゃあああっ!」
幼き肢体へ刻まれる暴君の肉欲。
「痛いい…痛い、許して…」
董卓の汗や涎がガラシャの顔へかかり、それもまた不快感を増す。
「哀れよな、初めての男が董卓とは」

634:名無し曰く、
08/09/07 20:15:24 SuIFHZPW
>>629以降のレスが透明になった

635:まだ続き
08/09/07 20:21:56 KtgJEOJz
清盛は、月英へ同意を求めるように向き直る。
「んくううっ…あの様な幼子へ何という事を…」
「未だ反抗し得るか…しかし、残念じゃな。我輩が精を馳走しよう」
恐怖を感じる間も無く、月英の腔へ熱い飛沫が溢れた。
「あああん!す…凄い…精子がこんなにぃ!」
妊娠の恐怖も忘れ、月英は腔内を支配される感触に酔いしれる。
清盛は人間を棄てる際、その意志の証として自らの生殖能力も放棄した。故に清盛の子を孕む可能性は無いが、その精は完全に魔性の媚薬として変質している。あらゆる女子を一度の射精で堕落せしめる強力な媚薬へ。
「はひ、はあん…精液…精液出されるの素敵い…」
清盛の陰茎が引き抜かれ、腔内から垂れてくる媚薬精子を懸命に手で受け、すくい取り、再び己の腔へ塗りつける月英。手に残ったものは舌で舐めとる。
「あはん…精子好きい…まだ足りないの、もっと精子かけてぇ!」
粘液を口から垂らし恍惚の極みにいる月英。妲己はねねを指し示し、彼女へ告げる。
「口のきき方に注意!じゃないと精子あげないからね?立場を自覚してもう一度!」
「はい…私めは…当代きっての才人を夫に持ちながら…精子で汚されて悦ぶ変態でございます。何とぞこの身体中に、精子いっぱいかけてベタベタにして下さいませぇっ!」
「はぁ~い、じゃあベタベタのヌルヌルにしてあげる~」
媚薬に満ちた腔内を妲己の掴み上げた触手がかき回す。
「はがっ…最高…んはっ!もっと、もっと動いてぇ!」
「ね月英さん、こいつらはちゃ~んと射精もできるの。しかも媚薬なんかじゃなく正真正銘妖魔の子種。『妖魔のお母さん』になっちゃうけど良いのかな?」
「構いません、中出しして下さい…妊娠、妊娠したいぃ!」
月英も敗れた。腔内で妖魔の精子を分泌しつつ蠢動する触手に操られているかのように、清盛の股間にむしゃぶりつく。
「くく、身体の上下とも嬉しそうにくわえ込んでおるわ」
「んぶうう、嬉ひい、おひんひん美味ひい」
遠目で乱れた月英を見るガラシャ。既に董卓の不潔な肉棒、吐精による洗礼を幾度も浴びており、息も絶え絶えだ。
「もう…無理じゃ…わらわのアソコ…壊れてしまう…」
「おお!そうかそうか。よし、儂の手でこちらを責めるのはもうやめてやろう」
安堵の息をつくガラシャだが、続く董卓の言葉が再び絶望を喚起した。
「かわりに、あの清盛という爺がお前の尻穴を拡げてくれるそうじゃ。嬉しかろう」
「い…いやあああっ!父上…まご…」

636:まだ続き
08/09/07 20:23:34 KtgJEOJz
「がはは。董卓よ、卿も大概に不遜じゃな」
月英の口から自らのそれを引き抜くと、ガラシャを俯せてその肛門を塞ぐ。
すぐに巨大な異物感がガラシャを襲った。
「あきゃあああっ!お、おし、おしり、何で、おし、痛、ほぎゃいいっ!」
既に言葉にならなかった。人外に尻穴を犯されている少女が眼前にいるが、月英もねねも助けようとはしない。
「ああ…清盛様にあんなにお尻を責められて…気持ち良さそう…」
「月英、あたしたちも気持ち良くなろ?」
二人の人妻は白濁にまみれた互いの身体を擦り合わせる。その姿に興奮したわけでもあるまいが、触手の蠢動、射精のペースが早くなってきた。良妻は尻を犯され、才女は精を全身に浴びせられ、愉悦の笑みを浮かべる。
「ひぐぅうっ、ケツ穴いいいっ!あたしのケツ穴もっとほじくってえ!」
「んちゅうっ、精子、精子おいしい。もっとかけて。私の事精子便所にして下さいぃっ!」
妻として、人としての誇りがそこには感じられなかった。
「おぼ、ぁぴゃあ…ぁ…ぁ…」
今一人の少女は、声も聞こえず、既に白目をむき、口の横から泡が垂れている。
「妲己…この娘はこれ以上保たぬ。卿の考えを聞こう」
「ガラシャちゃん?まあ受精には成功してるのよね。今日は休ませよっか。明日からじっくり調教してけば良いし」
月英とねねが悦楽の奴隷となった以上、どのみちガラシャにも妖魔の子を産み続ける他道は無い。そう考えてほくそ笑む妲己…を背後からの轟音が飛び上がらせた。
「妲己!呂布は何処だ!」
扉を破って乱入したのは立花、くのいち、貂蝉。
「ふふ、来てくれたんだ、おバカさん」
部屋を見渡せば奇怪な蚯蚓どもに犯されている月英とねね、そして今にも死にそうなガラシャ。
「その娘から離れなさい!」
貂蝉は双錘を清盛に叩き付け、ガラシャから引き剥がす。
「遅くなって御免なさい、しっかりして」
手を差し伸べる貂蝉だが…
「触るな!どうせそちもわらわを虐めようと考えておるのじゃ!誰も近づくなあ!うわぁぁんっ!」
心の傷が目を曇らせ、明らかに無害な貂蝉を拒絶する。
「酷い…」
「貴様ら、何をした!」
立花の怒声にも妲己は怯まない。
「見て分かるだろうけど、大人の女にしてあげたの。うふっ」
邪悪な笑み。
「いやあ、初物はやはり良く締まるのぉ。堪能してやったわ」
悪意の塊ゆえ董卓は無邪気に笑うが、くのいちは笑っていない。
「旦那…やりすぎってか…外道ですぜ」

637:もう少し続き
08/09/07 20:26:51 KtgJEOJz
月英とねねを救出するため苦無を構えるくのいちだが、周囲の敵軍は触手を除けば妲己、清盛、董卓のみ。
「ひょっとしてぇ…あたしらウソ情報でここに誘き寄せられたんじゃ…」
「くのいちちゃん大正解!呂布さんの反乱、武田、真田軍の捕縛、島津軍の苦戦、み~んな、嘘」
唇を噛みしめる立花。
「で、あなたたちにも妖魔を身籠ってもらおっかなって」
「ふざけるな!」
立花の雷剣が唸り、その隙にくのいちが月英らの武器を囲う檻へ突進、透明化して妨害をすり抜け、武器を奪還する。
「月英様、早くお立ちになって!」
「ねねちん!武器は取り返したよ!」
だが、先刻までの悦楽地獄から中々抜け出せない二人。
「…何という…くのいち様!武器を私に!」
貂蝉は三人の武器を預かると、双錘を打ち合わせる。
「舞わせていただきます!」
貂蝉は、味方武将の「無双の力」を一定時間活性化させる特殊な技を持つ。月英らの力、武器に秘められた力が目覚め、互いに共鳴を起こし、辛うじて正気を取り戻させる。
「貂蝉…殿…」
「助けてくれたの…?良い…コだね…」
妲己らの前に立ち塞がる貂蝉。
「月英様、ねね様。ガラシャ様を連れて急ぎ城へ!」
「しかし…」
「今の皆様では戦えません。城へ戻りこの事を伝え、策を練っていただくのです!」
淑やかな声で冷静かつ剛毅に月英らへ指示を出す。
「急いでくれ!ここは立花が防ぐ!」
「こーんなドキドキしない奴ら、とっととお別れしたいからさ!」
立花とくのいちにも急かされ、月英とねねは喚くガラシャを抱え、城へ戻る体勢をとる。
「貂蝉殿!…貴女方は…」
無言で振り返り、美しい微笑みを見せる。対する月英も無言で頷き、二人を連れて古志城を飛び出した。
「うぬ~、貂蝉めが!いつもいつもこの儂を…」
怒りに震える董卓。
「お覚悟!」
「じゃあね~!」
貂蝉の双錘、くのいちの苦無が同時に振り降ろされた、かと思われたが、突如赤い閃光が走った。直後、くのいちの透明化が解除される。続いて炎を纏った衝撃波が三人を襲った。
「きゃあっ!」
「くう!」
「はややっ!?」
貂蝉、立花、くのいち。三人の眼前に現れた異形の将。兜を脱ぎ、肌や髪は白く変色しているが、紛れもなくそれは、
「…遠呂智!」

続く

638:名無し曰く、
08/09/08 02:49:56 Xsm55tWi
ピンク板でやるべきだな

639:名無し曰く、
08/09/12 13:25:41 SWdJS6Kj
稲ちんのいやらしいオマンコ臭を胸いっぱいに吸い込みたい

640:名無し曰く、
08/09/12 15:47:43 HsmC1NIC
エロパロ板のスレには輪姦系の奴しかないから萎えるな。
自分は凌辱系が好きだからこのスレにあるのは気にって流が。

641:名無し曰く、
08/09/12 19:04:25 S8IkP6ap
誰も読まねぇし。何が続くだ氏ねよ

642:名無し曰く、
08/09/12 20:40:23 Gh+a3pfM
誰も読んでねえなら別に良いじゃんw

643:名無し曰く、
08/09/12 21:44:05 wTWnjvaP
稲は絶対処女だろうな

644:名無し曰く、
08/09/12 22:39:08 8tADe8o9
さすがにひくな…

645:名無し曰く、
08/09/13 03:57:51 DyTExeA9
俺は2の無双モードの番外で子供がいると知ってorzってなったんだぜ?

646:名無し曰く、
08/09/13 07:01:33 hqVUGly4
>>641
「誰も読まねぇし…」
と言っておきながら
“続く”の文字を知っているということは最後まできっちり読んだんだなw

>>644
じゃあ読むなよw

647:名無し曰く、
08/09/13 07:51:07 HUsyUTI9
>>643結婚して赤ちゃんいるじゃん

648:曹休
08/09/13 17:10:05 5Eo4E7hC
なんて醜い……チンコが在る時点でエロの欠片もない!
本当のエロとは女同士の愛、すなわち百合だ!

つまり、こういうのにチンコを登場させてはいけない訳で……

稲ちん×尚香×星の3Pきぼんぬ

649:名無し曰く、
08/09/13 22:06:17 IFJTLbS4
稲ちんはマンカスがびっしり付着してそうなイメージがある
汗臭そうだし

650:名無し曰く、
08/09/13 22:23:28 eXvWrDtE
稲ちん好きな俺が来てみたんだが
なんだここは…


651:名無し曰く、
08/09/14 13:13:51 c0DSTJTI
過疎だし話題無いから、しかたないっすよ。

652:名無し曰く、
08/09/14 18:46:15 FCM+Px2w
あぁ、稲ちんよ
ぼくの心をうばった君は罪深き人
稲ちん、愛してるよー!



でも本当はガラシャの方が好き

653:名無し曰く、
08/09/29 20:25:39 XGoG97SP
稲アンチも居るそうだが、俺は稲好きだ。
あの男には堅そうな感じがそそる。
色々試してみたくなるw

濃姫さんとかはもう出来上がっちゃった感が否めないし。

654:とりあえずPSP版再臨も買うであろう変態
08/09/30 17:12:31 51mglTVs
注意
①18歳未満の方は読んだが最期、地獄に落ちます
②今回は名に偽りありですがご了承ください
③急に寒くなりましたので体調管理はくれぐれもしっかり


第五章 江戸城挟撃戦

「昨今は護衛武将を志す若者も少のおてな」
「ウチもなんですぅ。鍛える相手がいないって父が苛々しちゃって」
「お互い難儀よな。ふぉっふぉっふぉっ」
人材鑑定士、水鏡とよろず屋の娘、さやの和やかな一時である。和やかだから今回あまり関係無い。

「諸葛亮、奥方は如何か?」
周瑜の問いが孔明の足を止めた。無双の力を持つ女性を利用した遠呂智軍の戦力増大=繁殖計画。
月英らは古志城から辛うじて脱出、連合軍の集う江戸城へ帰還した。しかし、既に受精は成されており、このままでは妖魔の子を孕むのは明白。
「急ぎ妖魔を堕胎させるべく策をうたねば!…諸葛亮?」
孔明は黙して佇む。周瑜へ背を向けたまま。
「どうした諸葛亮!まさかお前が無策である筈がなかろう。奥方が妖魔を」
ガッ
「!…」
孔明が壁へ拳を叩き込んだ。
「…承知しています。私が平静を保てぬ事、貴方ならば理解し得る筈」
何故自分は赤壁での開戦を強硬に主張したか。それを思い出しつつ、孔明を見送るしかない周瑜であった。

意見は二つに分かれた。すぐさま古志城を攻め遠呂智を殲滅すべしとする者と、慎重に様子を見るべきとする者。
「わしの大事なねねを汚しよって…信長様!ここは攻め込みましょうや!」
「賛成します。敵の目的は繁殖。つまり現時点で敵の頭数は敵自身が危惧するほどに少ない筈。信長殿、好機は逃せません」
開戦派の中でも大きな発言力を持つ秀吉と孔明。だが、当の信長はあらぬ方を見つめるのみ。かわりに曹操とホウ統が口を開く。
「…敵を知らぬまま戦を始める事こそ愚の骨頂ではないか。此方の頭数が減るだけだ」
「考えてみな諸葛亮。矢は射尽くす前に補充しておくもんだ。信長さんの鉄砲隊も弾が途切れないよう三段撃ちしてる」
感情の昂りからだろう、孔明は今一言葉の意を飲み込めていない。頭をかく鳳雛。
「つまりね、新兵の補充は、今の兵が全滅する前に済ませるのが普通って事さ。全滅してから新兵を補充しても遅い」
「分からぬか諸葛亮?古志城には未だ一定の兵力が残されておる筈だ。清盛や甦った遠呂智も含めてな」
言葉無く着席する孔明。気を遣う劉備だが、言いたい事だけは言う。

655:続き
08/09/30 17:14:00 51mglTVs
「諸葛亮、未だ三人が人質となっているのだ。私は月英殿らを逃がしてくれた彼女らを犠牲にしたくはない」
「丞相!ここは計六人の女子を救う事が得策かと!」
姜維に諭されるとは思わず、孔明は周りを見回し、一旦息を吐く。
既に古志城へ突撃する気まんまんの江東の虎父子はこの際無視する。
「曹操殿、私は妻の…月英の容態が気にかかります。それだけはご理解いただけますか」
「儂も忍びが心配だ。この瞬間にも何をされておるか…張遼も貂蝉を気にかけておった。焦る心も分かるがな」
「焦る時こそ耐え忍び、勝機を待たねばならんのです。この家康はそうして参りました」
分かっている。軍師である自分が焦り愚策をうてば全てが水泡に帰す。分かってはいるのだが…
「秀吉殿…曹操殿も我らと同様に苦悩しておいでです。ここは冷静に策を練るとしましょう」
「しゃあないな…ああ、飼い主がしっかりせな鳴く鳥も鳴かんわ」
秀吉も渋々納得し、自席に戻る。だが、その隣の男が立ち上がった。
「甘い…」
光秀だ。

「娘が汚され、あまつさえ妖魔の母胎とされようとしている。黙ってのんびり策を練れと仰いますか…従えません!」
何せ自分が落ち着けていないので光秀へ落ち着けなどとは言えない秀吉である。
「諸葛亮殿、貴方があくまで献策に拘るならば私はこの連合軍を去る。自ら清盛を切り裂いてくれる!」
純粋な憎悪に燃え、刀を取り階下へ向かう光秀。自らの配下のみを随え、古志城へ突入する気だ。
「光秀様お待ちを!無闇に動けば三人の人質が何をされるか…」
「蘭丸…人は他人の命へ優先順位をつけるもの。私は、娘を愛しておりますゆえ」
反論し得ぬ蘭丸を背に、悠々と降りていった。

それを許す魏ではない。光秀率いる一軍の前に曹操自らを筆頭とする部隊が立ちはだかった。
「戻らぬか。貴様の独断でどれ程の兵が失われるか考えよ」
「曹孟徳といえど、我が道を阻む者は斬ります」
躊躇なく刀を抜いた。凍てつく風。そこに場違いな声が響いた。
「伝令!北東より我が…」
「邪魔をするな!」
荒ぶる心は伝令さえも敵と見なし、刀を振り下ろす。それを防いだ蒼き影が一人。
「っ…!張遼殿?」
「ちょ、張遼将軍~助かりました~」
「構わん、話せ」
世界最強の切れ味を誇ると言われる倭刀に鉤鎌刀で勝てるだろうか?張遼は光秀の攻撃に耐えながら伝令に仕事を促した。
「で、では報告!北東より我が江戸城に向かって…りょ、りょ、呂布が!」

656:続き
08/09/30 17:16:11 51mglTVs
「…何?」

地響きをたて紅き馬を駆り、鬼神とその配下が疾走してくる。
「貴様ら!貂蝉を何処へやった!?許せん、逝けぇっ!」
曹丕が僅かに唇を噛みしめるのを見て、曹操は皮肉に笑む。
「妲己の存在を失念しておったな。貂蝉を捕らえ、呂布に偽の報を与える…か」
「恐らく、貂蝉を捕らえたのは連合軍だ、とでもほざいたのでしょう。さすれば呂布は連合軍へその戟を向ける…謀られましたな」
光秀の軍と小競り合った魏軍だけでは迎撃できない。
「策!権!我らも出るぞ!」
孫堅が呉を引き連れ出陣、忠勝と半蔵もそれに続いた。
「くぅ、光秀の暴走で指揮系統がボロボロじゃ。何とかせんと…」
鳳雛とは別の意味で頭をかく秀吉。その秀吉の肩を叩く者がいた。
「どした孫市?」
「覗いてみろ。笑えねえぞ」
遠眼鏡を借りる。そこから見えたものは、遠呂智軍。江戸城へ向かっている。
「謀られた…その通りですね」
孔明が冷静にーというより呆然とー呟いた。
「我らの調和や指揮系統を乱し、貂蝉殿を捕らえて呂布を煽動し、その機に乗じて一斉攻撃をかける…気付くべきでした」
「く…そなたの心を乱すのも妲己の計算通りという事か…趙雲!五虎将の総力で遠呂智軍を止めよ!」
自失している孔明にかわり、劉備が趙雲らを向かわせる。だが、敵は呂布軍、遠呂智軍だけではなかった。
「報告!未知の軍勢が江戸城に向かって進行中!」
正確には「未知」ではなかった。呂布軍との戦いを一旦呉軍に任せ態勢を立て直す魏軍。彼らはその軍、その先陣をきる将に見覚えがあった。
「ぬ…ジョカか…」
曹操は呻く。よく見れば軍勢の中には太公望、伏犠の姿もある。
曹操や信長に触れ、人間の持つ巨大な力を恐れたジョカが二人を懐柔、遠呂智の前に連合軍を滅ぼすため軍を向けたのだ。
「ククク…人が神仙を凌いではならぬ…か」
漸く信長が口を開いた。人は神仙の下にいるもの。それが世界の摂理なのだろう。故に神仙は連合軍を許せない。
三方より江戸城への攻撃が始まった。戦力を分散した連合軍は思うように戦えない。

「稲達が…危うい!」
家康がそう呻き、しばらくの後、江戸城は沈んだ。

続く

657:名無し曰く、
08/10/02 14:28:26 Kikz2hxK
稲ちんの汗臭いオマンコに顔埋めたい

658:名無し曰く、
08/10/02 14:44:15 YSA6KJuR
a


659:名無し曰く、
08/10/02 19:41:45 5ps5txGs
処女じゃないのに…

660:名無し曰く、
08/10/02 19:47:47 /cRWg8ku
知ってますが

661:名無し曰く、
08/10/02 19:50:40 zdGF5VXL
信之も好きだし

662:名無し曰く、
08/10/10 21:29:09 pSAuKefd
稲の姫コスの方がそそるんだが

あれ何枚脱がせばいいの?


663:名無し曰く、
08/10/13 20:40:19 N0Wd+WyY
4枚ぐらいじゃね?

664:エンパにおける稲ちんの台詞の少なさに絶望した変態
08/10/15 15:35:53 pt9Benx7
注意
①18歳未満の方は読むと死にます
②18歳以上の方でも真似しないでください。特に妖魔の方、二つの時代を繋げられる方、体から触手が伸びる方、己の体臭に無頓着な方は絶対に三次元の女性に手を出さないでください
③魔王の方は蛟たんに手を出さないでください

六章、古志城決戦、前編

 ここは何処だったろう。霞む視界に映る壁は蠢き、徐々に鋭さを取り戻す耳には複数の女声が響く。
そうだ、江戸城陥落の報に激昂した自分たち三人は、古志城へ突撃をかけた。
蘇った遠呂智をあと一息まで追い詰めたものの、先に囚われていた立花、貂蝉、稲の友達という女間者の三人を盾にされ、その隙に逆襲を受けた。稲と尚香を庇い自分は妲己が放つ光の柱の直撃を受け…
「よく眠れた?」
妲己の場違いに陽気な声で、意識が漸くはっきりした。壁一面を覆う蛇の如き無数の触腕。それに拘束された自分と…稲。
「ごめんなさい星彩…勝てなかった」
彼女の目に涙が浮かんでいる。
「がっかり。私…弱いのかな…」
「そ。貴女達は遠呂智様に負ける運命なの。力にも、快楽にもね」
先程から聴こえる女の声、声音に覚えがあった。星彩は部屋の奥に目を凝らし、それを発見する。
立花だ。傍らに貂蝉と件の女間者-くのいちというらしい-があり、三人共に禍々しい触手に囲まれている。
「これは…」
「力を持つ私達を母胎にして…新たな妖魔を産ませるらしいわ」
触手は貂蝉らの肉壺を既に支配していた。周囲に飛散した粘性の液体は恐らくこの触手が分泌したもの、いわば妖魔の子種であろう。
更に目を凝らせば、三人の腹が僅かに膨れているように見える。
「まさか…孕んでいるの?」
星彩の問いに稲は落涙しつつ顔を背け、かわりに妲己が頷く。
「こいつらの精子を受けたらなんと一月で出産しちゃうの。素敵でしょ?すぐに星彩ちゃんもお母さんだからね~」
「そんな事は…させない」
落ち着いているように装い、貂蝉らを再度見る。一月で出産という事は、胎児の成長速度は人間の十倍。三人が行方を断って今日で六日目。捕縛された直後に犯されたとするなら既に胎児は二月分の成長を遂げている。にもかかわらず貂蝉らは…笑んでいる。蕩けたように。
「んはぁっ!は、早く産みとうございます、もっと、もっと孕ませてくださいませぇっ!」
「貂…蝉?」
悦んでいる?
「これが不便なトコでさ~、孕ませた後も一定間隔で中出ししてあげないと胎児が流れちゃうのよね」

665:18禁、続き。
08/10/15 15:37:36 pt9Benx7
母体にとっては嬉しいのだろうけど、と言いながら、妲己はすっかり触手(=妖魔の生殖器)の虜となった貂蝉を見、ほくそ笑む。
周りの立花、くのいちも貂蝉と同様、やや膨らんだ腹を揺らしながら触手を貪っている。
「立花…こんなものの虜になるなんて、許さない」
「くのいち!お願い、目を醒まして!」
二人の檄も届いていないらしい。
「うぅん。いなちい~ん、早くこっちおいでよぉ。すっごい気持ち良いんだからさあ」
「あひゃ、せ、星彩ちゃんやっと起きたんだ。ぎんちよね、遠呂智さまのお嫁さんになるのぉ。もうお腹に赤ちゃんもいるんだぁ」
背筋が凍った。過度の責め苦に耐え兼ね、立花の精神が幼児退行を起こしている。勿論、くのいちや貂蝉も既に理性は無いと言って良い。
「溺れさせて…狂わせたのね。万死に値するわ」
いつに無く強い口調になる星彩だが、妲己は気にも留めない。
「そんなに怖い顔しないでったら。貴女も稲さんもすぐこうなるんだから」
「なりません!このようにふしだらな…尚香は何処!?」
「おおすまんすまん、この娘の事か?」
不潔な肉の塊が下卑た声をあげ現れた。その肉塊には尚香が抱えられている。
「ちょっと董卓さん!あなただけ楽しんでどーすんのよ!」
「心配するでない。マンコに手を出さねば良いのじゃろ。かわりにケツ穴を満喫してやったわい」
言うや、触手に覆われた床へもののように投げ捨てる。
「尚香!酷い…許しません!」
「しっかりして尚香殿…許さない」
そうは言っても、二人の武器も妲己の呪が形成する結界にホールドされ、手が出せない。
そのため董卓の「許せんかったらどうだと言うんじゃ?」というベタな挑発に抵抗もできない。
「初めっから清盛さんに頼むんだったわ。まいっか、さ尚香さんにも種付けしちゃって」
触手が脈動し始めた。動こうとしない尚香。このままでは彼女も狂わされる。
「尚香殿…立って…」
「尚香!貴女だけでも逃げてっ!」
「…どうして?」
漸く動いた尚香は稲と星彩に淫靡な笑みを向けた。
「こんなに気持ち良いのに…ん、まだ足りないのっ」
四つん這いとなり未だ董卓の精が垂れてくる尻を自ら持ち上げる尚香。
「私の…生意気な私のお尻もっと犯してぇ!」
時既に遅し。弓腰姫は最早奴隷としての己を認めていた。
「悪いけどね尚香さん、実際は…前の穴の方が都合良いのよ」
尚香の体を這っていた触手の一本が、妲己の指が鳴ると共に陰部へ入り込む。

666:18禁、続き
08/10/15 15:39:24 pt9Benx7
「あはぁあん!太いい、私の中ぐりぐり…これ好きぃっ!」
貂蝉らと同様、間もなく触手の射精を受け、間違いなく尚香も孕み、狂う。いや、先に狂わされており、その前提で孕まされる。尚香自身は悦びながら。
妲己の攻撃で負傷した自分はどうやら丸一日眠っていたらしい。その間、稲は必死に抵抗していたのだろう、既に体力は尽きているようだ。だが自分は眠っていた。体力は残っている。
友を守る。星彩はそう誓い、束縛された両腕に力を込めた。このまま引きちぎってやる。だが…

ドクン
「っ!…何?お腹が…」
力が抜け、腹部に違和感を覚え、妲己の拍手が聞こえた。
「おめでとー!星彩ちゃんも妊娠確てーい!」
「嘘…嘘よ!」
思わず大声をあげてしまった。体内に感じる、自分以外の者の胎動。恐らく、妲己に敗れ眠っていた一日の間に…犯されていた。
「そんな…星彩まで…」
「こんなの…嫌…出ていって、私の中から出ていってっ!」
忘我する星彩。出ていかせる方法は二つ。産むか、死ぬか。
だが、自分が死ねば負担は稲へ集中する。
「く…どうすれば…」
「星彩、悩まなくていいわよ。一緒に気持ち良くなろう?ん…はぶっ!」
触手をくわえ込んだまま、尚香は星彩の女陰へ吸い付く。
「ひゃあっ!尚香殿…こんなの…間違ってると思わないの…?」
身を捩って抵抗しながら、星彩は自分の感覚が異常に鋭敏な事に気付いた。恐らくは、孕んでいるため。
「じゅるる、ちゅぱ、んふふ、星彩のココ美味し。もういっぱいオツユが垂れてるぅ」
「ち、違う!これは妲己達の…あ、だめぇ!そんなに吸わないで…力が抜けて…」
恐ろしい快感に襲われ、抵抗する体力が一気に失われる。ふと気付いた。
「稲…まさか…」
剥がされていない稲の袴。その内側から二本の触手が伸びていた。否、彼女は自分が目を覚ますかなり前から、触手に弄ばれ続けていたのだ。それでも毅然とした態度を崩さず、自分の前でも凛とあろうとしていた。
「私が妲己に敗れなければ…あるいは…」
「そーんな事言ってもさ、もう負けちゃったんだもん。大人しく妖魔産んじゃいなさいよ」
頬を優しく擦り、妲己が唆してくる。惑わされない。そう誓う星彩だが
「んきゃああんっ!は、入ってくる…妖魔のが入ってるぅ!」
星彩の意思など全く無視し、触手が女孔へ身を沈める。その周囲を蕩けた表情で舐め回す尚香。
「嫌…こんなものに溺れたくない…んっ、ぐひぃいっ!激し過ぎるうっ!」

667:18禁、続き
08/10/15 15:40:46 pt9Benx7
妲己も尚香も董卓も、董卓に奉仕している貂蝉もくのいちも立花も、悲鳴をあげる星彩を笑顔で見ている。
笑っていないのは星彩と稲のみ。
「妲己!なぜ星彩をこれ以上辱しめるのです!?妖魔を孕ませる目的は達した筈でしょう?」
「まだだめ。しっかり理性を淫欲で塗り替えないと。だって、貴女達はもう遠呂智軍で妖魔を産み続けるためだけの家畜なんだから」
胎児と呼応した触手の力が星彩の理性を徐々に侵食し始めた。
(気持ちい…いけない。稲も同じ状況で一日も耐えたのに、私は…)
奥歯を噛みしめ、堪えようとする。しかし、妲己が星彩の乳房を揉み込んだ瞬間、堪えられなくなった。
「ひや、そんな、何か出…はひいーっ!」
母乳が…噴き出した。体が胎児の存在に反応しているのか。
「ほーら、どんどん妖魔のお母さんに近づいてってるじゃない。こんなにおっぱい出して…んふ、甘ぁい」
「やめて妲己ぃ!私のおっぱい飲まないでええ!」
「妲己!星彩から離れなさい!」
触手のせいか、胎児の影響か、星彩の思考力は格段に低下している。鈍った頭で強烈な性感を執拗に叩き込まれる。
「はあ、く、これでは…私も狂ってしまう…」
「よおしトドメ!清盛さんお願い」
月英らを汚した怪僧が暗闇から姿を見せた。
「漸く出番か…此方の娘じゃな?」
「嫌…来ないでっ!」
懇願空しく、星彩は自分の臀部に衝撃を感じた。
「あひいいいっ!お尻、お尻嫌ああっ!壊れるぅっ!」
妲己は笑う。ややヒステリックに。
「あははは!星彩ちゃんが泣き叫んでるう!いっつも私達を上から見てたくせに、ぶ・ざ・ま」
「私は…無様…?」
星彩の心に、妲己の侮辱が正面から突き刺さる。
「星彩ちゃんが私に勝ってれば皆さん助かってたのにね。友達もお父さんも彼氏も助けられずに。あーあ、星彩ちゃんのせいだー」
「私は…無力…?関平…父上…劉禅様…」
江戸城と共に散ったであろう大事な者達。全てが自分の責任だと勘違いしてしまう。
「星彩…しっかりしなさい!貴女だけでも生きればまだ希望はあるわ。諦めないで!」
「稲…く…こんなもの…!」
自らも触手に苛まれながら星彩を励ます稲。稲の言に我を取り戻し、再び触手を引きちぎろうとする星彩。
だが、そんな展開に萎えるのが妲己である。
「友情とか?鬱陶し。貴女達は戻れないわよ?ほら」
「駄目!捲らないで!」
妲己により剥がれた稲の袴。女陰と肛門に各々一本、触手が入り込んでいる。

668:18禁 続き
08/10/15 15:50:32 pt9Benx7
そして、女陰の上部に、異物があった。
「稲…それ…」
「見ないで…恥ずかしい、こんなの見ないで!」
明らかに男根であった。前に一度、星彩は寝入る稲にちょっかいを出した事がある。その際は極めて正常尚且つ清浄な体だった筈だが…
「稲さんが中々堕ちてくれないからさあ、私や遠呂智様の呪で生やしてあげたの。素敵でしょ?」
大丈夫、痛い事は何もしてないから。と笑う妲己。
「まあ今後、貴女達が触手さん抜きで自分達だけで妊娠できるように、っていう備えなんだけどね」
ふと見れば、くのいちと貂蝉が絡み合い、腰を振っている。稲だけではない。くのいちにも生やされている。
「にゃはあん、いなちんにも生えてるぅ。お揃いだね」
「もうくのいち様、脇目を振らないで下さい。もっと私をお突きになってぇ?」
星彩の心が絶望に染まる。彼女に妲己が追い撃ちをかける。
「分かったでしょ?貴女達はもう戻れないの。遠呂智軍の家畜になるしか残ってなーいの」
「稲、ごめんなさい!」
絶望し、肉体への責めに疲れ、自分の無力を呪う星彩は衝動のまま叫んでいた。
「私が妲己を倒していれば…こんな事にはならなかった…父上も忠勝殿も私が弱いせいで…許して稲ぁっ!」
「星彩…貴女のせいじゃない…」
稲の励ましは、既に星彩には届かなかった。絶望に支配され、最早抵抗する力は湧かない。
「私なんて…奴隷が相応しい…あっ!き…気持ちいい…いや、果てちゃう…」
「ふむ、漸く、か。馳走してやろう」
肛門へ、清盛の媚薬精液が放たれた。
「あ…お尻…熱ぅい…」
声音が甘い。清盛に呼応したか、触手の蠢動も早まる。
「ふふ。触手さんも星彩ちゃんに精子出したいって。良いわよね?」
「やめなさい!星彩から離れてぇっ!」
必死に止めようとする稲だが、星彩は悲しい、絶望に満ちた微笑みを稲へ向ける。それは、星彩に残った最後の正気だったのか。
「稲…ありがとう。ずっとずっと、友達でいて。…あん、いっぱい、いっぱいイクぅっ!」
触手からの妖魔の子種が星彩の女陰に満ち、星彩の胸から一気に母乳が噴き出した。
「あは…あはは…お乳がだらだら…私…お尻からも精子が垂れて…」
違うでしょ、と妲己が目の焦点さえ定まらない星彩をたしなめる。
「お尻なんて上品すぎ!奴隷ならもっと下品な言葉遣いを心がけなさい!」
「はい、妲己さま…星彩めのケツ穴から…清盛様の精子が垂れて参ります…どうぞこのメスブタにもっとお情けを下さい…」

669:18禁 続き
08/10/15 15:51:56 pt9Benx7
氷の様な印象を受ける友の変容。稲は意識さえ遠退きかけた。
「んああん!気持ちいいですぅ!ケツに、ブタのケツ穴に妖魔さまの精子出してぇ!」
淫欲に狂った星彩へ複数の触手が集まり、先端が口のように変形し、母乳を垂らす彼女の胸へ吸い付く。
「あひ!もっと飲んでぇ…ブタの乳などを搾って下さって…ありがとうございますぅ…」
最早稲の声は届かない。星彩は絶望の末、妖魔どもの奴隷と化した。
「あは、星彩やっとこっちに来てくれたんだ。嬉しい。ちゅっ」
「あへ、へああん!しょ、尚香殿ぉ!もっとケツ穴ナメナメひてぇ!」
尚香に肛門を責めさせ、自分の女陰に入り込んだ新たな触手を鷲掴みにし、男性の自慰の如く前後へ動かす。
「あらあら、家畜の素質あったみたいね。ど?家畜になれて幸せ?」
「はひい!星彩は家畜にしていただいて幸せですぅ!妖魔ひゃまの赤ちゃん…早く産みたいですぅ!」
星彩は淫靡に笑み、妲己は邪悪に笑んだ。視線は稲へ向く。
「さて、残るは稲さん、あなただけ。みんなと一緒に、家畜にしてあげる」
「い…嫌ぁっ!」

妲己の手が伸びた。

続く

670:名無し曰く、
08/10/18 21:06:24 XQIEzaj/
久々にイナるか…

671:アンチョビは好きだがピクルスは嫌いな変態
08/10/26 15:44:35 GGSaiRe4
注意
①18歳未満の方が読むと今後どうする事もできません
②18歳以上の方でも真似せずに現実と妄想の区別をつけて下さい
③処理落ちを何とかして下さい

第七章 古志城決戦 後編

「どうしてこんな…嫌ああ…」
妲己に乳頭を弄ばれながらも、稲は絶望から必死に遠ざかろうとする。
反遠呂智連合軍は江戸城に集結したところを纏めて叩かれ、
武に優れた周囲の女丈夫達は揃って魔性の愉悦に興じている。
そして彼女ら同様、自らの胎内には妖魔の子が宿り、更に自分は本来女性にあってはならない器官さえ植え付けられてしまった。
帰る場所もない。帰れる体でもなくなった。
それでも尚、稲は反撃の機会を待っていた。魔性の愉悦を「不潔」なものと認識し、その認識に必死にすがり付く事で正気を保ち続けている。
「あううっ!お尻にまた…不潔な精が…」
自分の腔や肛門に蠢く触手、その分泌液は汚いものである。戦の時以上に思考力を総動員し、本能や欲求を封じ込める。
「うむ、お前らの友はまだ堕ちぬか。さっさとわしに侍れば良いものを」
「あはあ、お許しを董卓様ぁ…稲が堕ちるまでは星彩のマンコで我慢して下さいませ…」
「嫌あ董卓様!喋ってばかり…早く私のアソコ舐めてえ!」
大の字に寝転がった董卓の股座に星彩が、顔面に尚香が跨がり、各々男根と舌で己の女陰を満たす。いや、満たして頂いている。
「あはっ!董卓様の舌がざらざら…星彩、気持ちいい?」
「気持ちいい!董卓様のチンポ最高ですぅ!」
「ふふ、星彩ったらヨダレ垂れてるぅぅ。掃除してあげるね」
董卓に跨がったまま、二人は接吻、というより唾液を交換する。

「はううん!貂蝉ちん上手すぎ…また出ちゃうよぉ!」
「きゃ!はあ…くのいち様の精子…暖かい…それに、ふふ、まだこんなに固くなさって…」
女性のくのいちが貂蝉に男根を擦られ、精子を放つ。心のみならず、実際眼前に展開する絵図自体が狂っている。
「さ、私の手にかかった精子、舐めとって下さいませ?」
「ん、あたしの出した精子…」
実に美味そうに精を啜るくのいち。その傍らでは怪僧・清盛に犬猫のような姿勢で犯される立花。
「ふん、役得…とは言えような。しかし…卿の夫は怒り狂うであろうが」
「はや、ちが、違うの、ぎんちよの旦那さまは遠呂智様なの!」
洗脳ゆえか、或いは星彩同様全てに絶望したか、彼女の中で既に宗茂は切り捨てられているようだ。清盛に一つ突かれる度に甘い鳴き声を洩らす。

672:18禁続き
08/10/26 15:46:17 GGSaiRe4
「はは!遠呂智様が夫か…我輩では役不足のようじゃな」
「あん、ご、ごめんなさい!違うの!えと、ぎんちよは遠呂智軍の皆様のお嫁さんなの!だから…ね?」
「立花様!そのように媚びる方ではなかった筈…しっかりなさって!」
堪らず稲が叫んだ。見ていられなかった。だが、色に惚けた五人には通用しない。
「ダメだよ稲ちゃん…ぎんちよと一緒に遠呂智様のお嫁さんになろ?」
「あぁ…早く貴女様のおちんちんもしゃぶって差し上げたい…」
「稲ぁ、苛められたいんでしょ?ムリしちゃいけないわ」
「そーだよ稲ちん、泰平とか言ってないでさ、気持ち良くなっちゃえって」
届かない。完全に染まりきっている。
星彩もまた、淫らに-どこか寂しそうに-笑む。
「稲…慰め合いましょう?もう…戻れないのだから」
「あなた…までもが…、いっ!嫌あ!また出て…」
既に自らも絶望に染まり始めている稲。またしても腔内へ妖魔の精が放たれる。
「違…だめなの…こんな…不浄の…」
自分は不浄の精を浴びせられ、不浄の子を身籠っている。そう自分に言い聞かせ、今にも自分を何処かへ拐ってゆきそうな悦楽を必死に遠ざける。異常なまでの我慢強さに妲己も焦りを隠せない。
「もぉ!いつになったら堕ちてくれんのよ!…ん?」
妲己の耳が僅かに動く。背後には、髪が白く兜を脱いだ、蘇った姿の遠呂智がいた。一日と少し前、稲らと戦った際の矢傷がまだ癒えていない。
「ほう…妲己、六も母胎がおれば二年程で兵の頭数は揃うのではないか?」
妖魔の場合、受胎から出産まで一月。産まれてからあの大きさへ成長するのに一年程度かかるのだろう。頭数を揃えるのにもう一年というところか。
「そうなんですけど…一人もの凄くしぶといコがいまして」
「一日犯され続け、我らが兵を身籠って尚堕ちぬ…か。この部屋に蠢くものは人間と我ら、そして我自身の生殖器官のみ」
愕然とした。部屋を埋め尽くす無数の触手、全てが遠呂智の男性器だと?確かに人間の常識で量れる存在ではないのだろうが。
「理解できぬわけでもないがな。この人間にとり我の精は不潔、忌むべきものなのだろう。しかし妲己、ならば清いものを用いて狂わせれば良い」
「あそっか!さすが遠呂智様!」
悪戯っぽく笑い、大袈裟な手振りで稲に手を合わせる。
「ごめんね稲さ~ん、妲己ちゃん、あなたの好みを全然考えてなかった~」
「私の…好み?」
嫌な予感がした。

673:名無し曰く、
08/10/26 15:46:40 YEiXNMUl
ピンク板でやれよ

674:18禁続き
08/10/26 15:47:39 GGSaiRe4
妲己は笑みを崩さぬまま稲のうなじへ舌を這わせる。
「いやああ…そこだめ…」
「稲さん、女の子が大好きでしょ?」
背筋が凍った。見透かされている。その上、周囲の女武将達は完全に遠呂智に毒されている。だから必死に否定する。
「違う…違う!単なる…勇ましい女丈夫を見るとすぐに尊敬してしまう…ただの悪いクセです!」
「へ~、尚香ちゃんやくのいちちゃんと寝たのに?」
「やだ!二人とも…どうしてばらしたのよ!?」
「にゃ?だって、アタシらは遠呂智様の下僕だもん」
「少しでも遠呂智様のお役に立ちたかったの」
「尚香ちゃんには『自分は尚香ちゃんの事を考えながら自慰した事がある』とまで赤裸々な告白を」
「嫌ああああっ!言わないで…恥ずかしい…」
妲己の指が女陰とその核をこね回す。
「ね、こんな風に慰めてたの?」
「んあああ!そんなに激しく…」
ね、と妲己は女陰から指を離して問う。
「稲さん、何でオチンチンがギンギンになってるの?」
「こ…これはあなた達のせいで…」
男性器は性的に興奮すればこうなる。その程度は知っている。旦那も子もいたし。
しかし、自分に生えた擬似の男根が…こう…なっているという事は…
「周りの女の子達に色々してもらいたくてウズウズしてる。この勃起が証拠じゃない?」
アゴを動かす妲己に従い、董卓と清盛が一旦女達から離れた。
「皆さ~ん、稲さんが皆さんに苛めてほしいと言ってま~す」
「そんな…違う!あ、尚香…ひあっ!」
自分の肉茎の頂点…亀頭というらしい…を指で弾かれ、未知の感覚が稲の中を走り抜けた。
「あんなに嫌がってたくせに…稲のオチンチンすごい…」
「にゃはー、オマンコからもだっらだら垂れてるよ~」
「ダメくのいち…そこほじっちゃ…え…尚香…はひゃあああっ!」
尚香がおもむろに稲の肉茎へしゃぶりついた。口内の体温、舌や唾液の感触が自らの「それ」へ伝わってくる。
「ろ?ひもひいいでひょ?」
「んああああっ!これ凄い…だめぇ、何も考えられないっ!」
悦楽と共に、何かが肉茎に集中する妙な感触を覚える。更に、下半身全体へ悦楽が広がる。何かが…弾ける。
「尚香!離しなさい…離してぇっ!私おかしいの…オチンチンが…っ!?きゃあああんっ!」
爆発的な悦楽。それを悦楽と認識し得ぬほどの衝撃。肉茎が弾けたかと思ったが、その心配はなかったようだ。尚香の口から、精液が垂れてくる。
これが自分が出したもの。

675:18禁続き
08/10/26 15:48:51 GGSaiRe4
「しゃ…射精…しちゃった…ひはあ!だめ、イッたばかりなのに舐めちゃ…!」
稲の肉茎に付着した精を吸い上げる尚香。一方で本来の女性器にくのいちが舌を這わせ、また肛門へ貂蝉の指が入り込む
「稲ちん感じてる?感じてるね~」
「お尻でも感じてらっしゃる…奴隷に向いておいでなのでは?」
「やめてえ、もう許してぇっ!お尻汚いからあっ!」
泣き叫ぶ稲へ、違う、と星彩が言う。
「稲に汚い処なんて無いわ。オマンコもお尻も綺麗…」
「せ…星彩…ぐす…本当?」
先に堕ちた友の言葉に、稲の心の壁が溶け始めた。見透かしたように立花が寄り添ってくる。
「ねえ、稲ちゃんの童貞、ぎんちよがもらってもいいかな…」
「た、立花様…いけません!私は女で…そもそも童貞などという概念が…いっ」
立花は半ば強引に稲の肉茎を自分の陰部へ挿入させた。
「ひはああっ!何これぇ、絡みついてくるうっ!」
「あはあん、ほら見てえ、稲ちゃんとぎんちよ、繋がってるよ?」
言葉に逆らえず、自らの陰茎が立花の腔内にくわえられているのを見る。
「ね、ほら、いやらしいよね、あん!稲ちゃんのも固いいっ!」
「私…こんなにいやらしい…だめなの!立花様の中、暖かくてだめなのぉっ!」
悶絶する稲。その臀部を貂蝉が抑えつけた。
「な?何を…」
「稲姫様、お尻の穴も拡がっておいでです。さあくのいち様、ご堪能を」
忘れていた。くのいちにも自分と同じ疑似陰茎が生やされているのだ。
「い…嫌…そんなにお尻の穴拡げないで…」
「挿れるよ?稲ちん」
「待って…んぉあああっ!お尻ぃ!お尻突かないでぇ!」
先刻の触手と同様の箇所を責められているにもかかわらず、明らかに異なる悦楽が存在した。
「いやあん…不埒よ…不埒なの…お尻で感じて…ニセのオチンチンがこんなに気持ち良いなんて…間違ってる…」
「はっ!もう堪えらんない!稲ちん、お尻に出すよ!?」
「待ってくのいち!お願い、堪えて…」
涙目で振り向き、くのいちに哀願する。だがその表情がくのいちの情欲を刺激した。
「稲ちん可愛すぎ…も我慢できない、出るぅっ!」
肛門から腸内へ、熱い奔流を受けた。
「はひゃっ!熱ういっ!あ…くのいちの精が…お尻から垂れてきちゃう…」
その感触が、今度は稲の情欲を刺激した。
「ふあ…また…離れて立花様!稲はまた…出してしまいますぅ!はぐうぅっ!」
「はひいっ!い…稲ちゃんの…精子…」

触手による拘束が解けた。

676:18禁続き
08/10/26 15:59:02 GGSaiRe4
最早抵抗する力も意思も残っていないだろう、と判断され。
触手がほどかれ、同時に床へへたりこむ稲。悦楽と絶頂を連続で味わい、精根尽きた、という風情。
その稲を尚香が抱き上げる。
「一杯イッてたわね。お尻もオチンチンも全部」
「嫌…尚香…もうイカせないで…」
可哀想、と尚香が稲の涙を指で優しく払う。
「体は気持ち良いのに心は必死にそれを拒んで…。もう良いのよ稲?意地をはらなくても」
星彩も稲の肩を抱く。
「稲…見ていて辛い。楽になってほしいのだけど…。皆、ここで同じ快楽に心身を委ねるの」
「皆…一緒…に?」
見渡せば、星彩も尚香もくのいちもいる。
稲は再び泣いた。それはこれ迄の人生とその伴侶、我が子、強き父全てに別れを告げる涙か、或いは心の砦から解放された喜びの涙か。ともかく稲は言葉にならぬ泣き声をあげた。
「稲、ずっと一緒よ」
「愛してる。稲」
「ひぐっ…星彩…尚香…」
三娘子は体を、続いて唇を重ねた。
三本の舌が絡み合い、また重なった計六の乳房はその重みで圧迫され、母乳を噴き出す。
またその母乳と、三本の舌から垂れる唾液で三娘子の胸は手酷く濡れ、光沢を発する。
「はあ…星彩、尚香…もっと擦りつけて…?気持ち…良いの…」
いつしか、稲は蕩けた笑顔を浮かべていた。
「星彩ちゃん!ぎんちよもやるう!」
「よかった~、稲ちんは絶対堕ちてほしいと思ってたんだ~」
「それでは、皆で稲姫様のお体を掃除して差し上げましょうか?」
五人は、稲の体の至る処を舌で愛撫しはじめた。母乳の滴る乳首、匂いたつ女陰、疑似陰茎。
「はぁああ…素敵…皆もっと舐めてぇ!稲は幸せですぅっ!」
だらしなく涎を垂らし、またも陰茎より精液が飛ぶ。悦楽、充足感に満たされ、既に半分白目をむいている。
戦の前線に立ち、義父から城を守り抜き、妖魔にさえ屈さぬ凛たる姫武者の変容。
妲己が漸く口を開いた。
「ど?稲さん。私達の家畜として妖魔を産み続けてもらえる?」
「はい、皆と一緒なら喜んで!」
即答した。
「稲が愚かでしたぁ!今よりは遠呂智様の家畜として、妖魔様を沢山孕ませていただきとうございます!もっともっと…辱しめてくださいませぇ」
自ら股を開き、陰部も拡げ、触手の挿入を待ちわびる。触手はあっさりと応じた。
「んくぅっ!気持ち良い…オチンチンをオマンコに入れていただいて嬉しいです!皆もっと見て、不埒な稲を見てくださいいっ!」
宴が再開された。


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