稲ちんかわいい愛してるat GAMEHIS
稲ちんかわいい愛してる - 暇つぶし2ch150:名無し曰く、
08/01/21 16:47:21 Ggd0aEoM
興味本位で、稲ちんの中の人の顔写真を見てしまったが・・・激しく後悔

それにもめげずに今日もイナニー

151:名無し曰く、
08/01/21 17:37:09 0xGH5ggr
ゲーキャラ板の稲スレにも行ってくれ
過疎り過ぎ

152:名無し曰く、
08/01/21 18:06:23 wIalXZvV
稲ニーwwwwwwwwww

153:名無し曰く、
08/01/21 18:06:59 wIalXZvV
ねねニーwwwwwwwww

154:名無し曰く、
08/01/21 20:03:23 4DD+klEo
イナニーだと通常の3倍の速度で3倍出ます

155:名無し曰く、
08/01/21 22:07:23 SldMjxfp
このスレ歴ゲー板に来る度に上がってる

156:名無し曰く、
08/01/22 00:38:57 kyJxurLQ
察しがいいな、さすがおまえだ

157:名無し曰く、
08/01/22 01:29:54 8aBuSDcU
いなちんぽこ

158:名無し曰く、
08/01/22 01:56:47 T5Rwgy6X
正直、稲ちんちんなら舐められる

159:名無し曰く、
08/01/22 03:10:40 GCgTvKen
稲ちんかわいいよ稲ちん

15時間くらい話続けたい

160:名無し曰く、
08/01/22 09:26:17 qFMWjn8U
稲ちんちんなら俺の肛門捧げるよ

161:小田原城攻略直後、夜
08/01/22 09:56:56 PqmnoVHl
稲「きゃあぁっ!」
兵士「うおぉっ!」
稲「見ちゃった…。な…何してらっしゃるのですか…!」
兵士「いや、かみさんと暫く会っていないもんで、ついアッチの方が…」
稲「自分の右手で奥方様を代用するなんてふらち《以下略》
あなた、ちょっとそこに直りなさい!…ちょっとそこをしまいなさい!」

三時間後、稲のお部屋
「ふう。これだけ言えば分かってもらえるかな。全く戦場で何て事を…。
はあ…それにしても…立花様かあ…。高嶺の花でしょうか…。
…寝よう。」

「稲殿、起きよ。」
「立花様!何で私の陣へ?」
「いや、ここは立花の陣だ。立花の名にかけて連れ込ませてもらった。」
「な…何ゆえ?え、どうして稲の足に鎖を巻くのです!?」
「ここでじっとしておいてくれ。見てほしいものがある。」
「見てほしいって…その男性の方ですか?」
見知らぬ男。下半身はモロ出しだ。
「この者は立花宗茂。マイハズバンドだ。」
ハーハズバンドが縄を持っている。その縄は、立花の首輪に繋がっている。
「ども、立花宗茂っす。っつー事で、稲姫さまにウチの夫婦生活でも紹介しよっかとか思っちゃったりして。
…何してんの?さっさと始めてよ!」
「はい、宗茂様、申し訳ありません!ぎんちよが直ちに処理させていただきます!」
「たったっ立花さま!そんな処弄ってはなりませんっ!」
「はあ…宗茂様のオチンチン固い…手甲越しでも分かるう。
…舐めますう。久しぶりのオチンチン、ぎんちよのお口に入れたあい。じゅっ。」
「ああ…立花さま!そんな…立花さまが殿方に跪いて…アレをしゃぶってるなんて…!」
「ちゅぱっ…美味しい!イカ臭くて、生臭くて、宗茂様のおいしいっ!
い、いかがですか?ぎんちよの舌気持ちいい?」
「うん、良い感じ。ちょ、このまま出すよ?良いな?全部飲んでよ?」
「はい!お口にください!飲ませてえ!じゅるっ…じゅぱ…
うびゃんっ!で、出てるぅ!熱いっ!うえ…」
「垂らすなよ!一滴残らず飲み干せって!」
「ふぁい、むねひげはま、もうひわけありません…じゅっ、ごきゅっ」
「ほらほらもう口から垂れて床に落ちてっしさあ、掃除してよ?使えないなあ。」
「つ、使えないなんて言わないでぇ!お掃除しますから、
次は全部飲めるように頑張りますからあっ!」
「立花さま!どうしてこんなに倒錯した…
お顔を上げてください!」
「ちゅぱっ…朝の戦で、立花も、い、稲殿が可愛らしいと思っていた。」

162:続きがあるかもしれない
08/01/22 11:38:37 PqmnoVHl
「可愛いだなんて!…問題が違います!
宗茂様!奥方様への思いやりを…」
「案ずるな、これは立花が望んだ事だ。
私がいやらしかったのだろう?起っている。」
「…起って?え…嘘…
い、いやああ!何で?何でチンポ生えてるの?
ひくっ…こんなのやだあ!いらないい!」
「興奮しているようだが?先走り汁が出ている。簡単だ。擦れば処理できる。」
「興奮なんて…あ、でも先から透明なの出てる…」
「宗茂さま、ぎんちよのマンコに挿れてください!ほら、もうびしょびしょなんですう」
「よし、入れるよ。愛しいぎんちよ。」
「きゃん!チンポ久しぶりい!宗茂さまのチンポ当たってるう!」
「立花さま…いやらしい…稲も、稲も我慢できません…
宗茂さまあ、稲も苛めてください!鎖取って!」
「ふ、どうする?」
「やあ、ダメえ!抜かないでぇ!
稲殿、ぎんちよを見てチンポシコッてぇ!」
「そんな…でも、こ、擦ればいいの?あ、固くて…
ひゃう!な、何これっ!
擦ってるだけなのにい!すごいびくびくしてるう!
オケツにも気持ちいいの伝わってくるう!
や、熱くて固くて…
ひあん、右手止まらないい!
これすごいい!殿方っていつもこんななのぉ?や、先走り汁でベタベタあ!
チンポ、チンポ擦るの気持ちいいいい!」
「きゃん!稲殿、ぎんちよのマンコがチンポで苛められてるのオカズにしてぇ!
稲殿シコッてるの可愛い!もっと見せてえ!」
「嬉しい!立花さまもいじめられてるの可愛いですう。
先走り汁で稲の右手ベタベタですう!イカ臭くて美味しいのお!
先っぽ気持ちいい、裏筋もぉ!チンポすごいい!一杯気持ちいいのできるう!」
「はあ、稲殿可愛い、宗茂さま、マンコ一杯締めてあげますう。
稲殿お、チンポ嬉しい?」
「嬉しいですう!チンポもっとシコシコするう!
あへ、オケツに来るう。先走り汁美味しい…
何?何か昇ってくる…うへえん!

「稲殿…すごい一杯精子出してる…宗茂さま、ぎんちよもイク!使えない穴に精子かけてぇ!」
「ふゃああ、おひいいん!すごい!こんなの気持ちよすぎですう!
出てるう!白いのどばどばあ!あ、まだ止まらないい、もっと、もっと出したいい、
もっとゴシゴシするのお!あひゃん、精子だらだらあ…」

忠勝「稲、起きろ。撤収だ。」
稲「…夢オチ!?」

小太郎「ククク…半蔵、I have a dream」
半蔵「fuck you」
小太郎「ひど!練習したのに…うわああんっ!」

163:名無し曰く、
08/01/22 14:05:49 e38R/HK2


164:名無し曰く、
08/01/22 14:43:51 5oVX6lJ+
正直、読んでて勃起した

165:名無し曰く、
08/01/22 16:33:52 TZxqJkpJ
稲ニークソワロタww

166:名無し曰く、
08/01/22 17:04:28 kyJxurLQ
稲のSSゲーキャラ板にも貼らせていただきますた

167:名無し曰く、
08/01/24 04:17:20 0eP5T2er
声がエロ過ぎます~

168:名無し曰く、
08/01/24 11:18:47 qMOrR6uB
>>166
お手数おかけしました。

169:名無し曰く、
08/01/24 16:06:23 KnFg2nAA
敵将、稲が討ち取りましたっ

あっあっあっあっ

170:名無し曰く、
08/01/24 16:29:03 SdflnzNw
このスレじわじわ伸びてきている。

稲ちん大好き

171:名無し曰く、
08/01/24 16:32:08 WaDuDo5/
それだけ稲ちんが魅力的だってことだよね、稲ちん

172:名無し曰く、
08/01/24 17:00:13 VW4eLCC7
稲可愛いよ稲

173:名無し曰く、
08/01/24 19:26:43 SdflnzNw
稲ちんは稲可愛い

174:名無し曰く、
08/01/24 20:03:10 WHI5lnbX
今日もイナニーすっか

175:名無し曰く、
08/01/25 03:58:48 j6HD8Gzh
オマンコ舐めたいランキング

1位 稲ちん
2位 お市(2)
3位 くのいち

176:名無し曰く、
08/01/25 04:01:57 JLh5vS3j
テラカワユス
イナカワユス


キモカワイイ
イナカワイイ



177:名無し曰く、
08/01/25 19:52:39 U+pAZpGf
イナキモチイイ

178:名無し曰く、
08/01/25 20:45:48 M3RsI4q7
稲ちいい

179:名無し曰く、
08/01/26 00:19:14 xQsYBsLa
エンパの捕縛台詞で抜けないやつってホモなの?インポなの?

180:名無し曰く、
08/01/26 00:29:21 VP0XAn4s
キモスレ

181:名無し曰く、
08/01/26 00:37:55 c03u2ta0
黙ればさら厨

182:名無し曰く、
08/01/26 01:15:03 h5un454p
>>179
どんなの?

183:名無し曰く、
08/01/26 01:26:06 xQsYBsLa
「離しなさい!離して…ッ!」ってやつ

184:名無し曰く、
08/01/26 14:10:46 c03u2ta0
想像しただけでムクムクしてきた

185:名無し曰く、
08/01/26 16:30:17 Eclg198i
死ねよ馬皿厨

186:名無し曰く、
08/01/26 16:43:20 c03u2ta0
黙れ黄蓋厨

187:名無し曰く、
08/01/26 17:37:00 P+rjqKDb
エンパ購入決定した

188:名無し曰く、
08/01/26 18:39:02 nv22zfSd
>>183
字体だけで抜けそうだ

189:名無し曰く、
08/01/26 19:15:10 1nDS+sG5
( ^ω^)雌豚キメェ

190:名無し曰く、
08/01/26 19:34:41 JS5oM9b0
>>186に吹いたのは俺だけじゃないはず、GJ


191:名無し曰く、
08/01/27 02:18:15 k06T/crG
太もも舐めながらイナニーしたい

192:名無し曰く、
08/01/27 02:52:32 Xf6udfyq
稲本のちんぽ

193:名無し曰く、
08/01/27 12:36:07 99L6qUQs
稲たんは着やせするタイプなんだよ、鎧で押さえつけてもあの膨らみ…
想像しただけでよだれ出そう

194:名無し曰く、
08/01/27 16:21:37 RqvRAV36
2稲のゲームモデルはガチムチで肌黒いから嫌だな、キャラ設定絵はそうでもないけど
やっぱ顔と胸と服は1だな、特に2コス稲ちんテラカワユス

195:名無し曰く、
08/01/27 17:02:07 NsLFMuWG
ガチムチではないし色も黒くはない。
実機の方は微妙だけどな・・・ムービーは最高

196:名無し曰く、
08/01/27 19:26:44 4b6x1vlk
稲ちんイナカワイイよ

197:名無し曰く、
08/01/28 05:43:04 Xg4Zl7iY
稲汁啜りてぇ

198:名無し曰く、
08/01/28 13:18:22 LK+c22Cp
稲ちん可愛いよ大好きだよ

199:名無し曰く、
08/01/28 20:54:59 1ZpqEXwm
稲ちん抱き締めたい

200:名無し曰く、
08/01/28 21:07:23 udEfLVC4
( ^ω^)雌豚キメェ

201:名無し曰く、
08/01/28 22:52:41 H/ycQ7xA
黙れ婦女子

202:名無し曰く、
08/01/29 16:47:54 8iczICln
いでよイナニー!

203:名無し曰く、
08/01/29 17:25:22 agJwnM/U
こりゃ寒い・・・。

204:相当タイミングを逸してますが
08/01/29 18:06:31 495pYpcO
>>183

稲「離しなさい…離してッ!」
秀秋「ならぬぞ。お前は捕縛された。お前は我ら豊臣のものなのだ。」
稲「だからといって…な、何故小早川様の娼婦になど…
嫌、こ、これ抜いてぇっ!もう殿方の…これいらないぃ!」
秀秋「将として豊臣に仕える気はないのだろう?
ならば娼婦として私にだけ仕えるよう躾けてやる。
どうだ?私のものは立派であろう?感じているくせに。」
稲「痛い!こんなの粗暴なだけですう!も、もう離してください…」
秀秋「流石に強情だな…仕置きだ。種付けしてやる。出すぞ。」
稲「あん、…いやあぁっ!だ…出されてる…ご無体な…赤ちゃん出来てしまいますぅ…。」
秀秋「ふう、私を受け入れない罰だ。
しかし、もう一発出してやった方が確実に妊娠させらre」
ね「こぉらーーっ!」
稲「ふえ…ねね様!?」
秀秋「おば上?こ…これには色々手違いが重なりまして…。」
ね「おしおきレベル3実行許可。三成!秀秋を連行!」
三成「粗チンをぶら下げている余裕などあったのですか?」
秀秋「余裕の問題?つか何故私に敬語を?
は、離してください、おば上~っ!お許しを…レベル3だけはあっ!」

「ごめんよ稲、秀秋が酷い事しちゃったね。」
「ひくっ…ひどいです…えぐっ…ほ、本当にひどいです!」
「あたしゃ悲しいよ。何でまたあんなにおなごのケツばっか追っかけ回す子になったのか。」
「ぐすっ、ねね様…稲は、妊娠するの嫌です…。」
「う~ん、仕方ないねぇ。ちょっと横んなってごらん。」
「こ、こうですか?」
「ありゃ、秀秋にお毛けまで剃られたのかい!?あの子はもう。
ひどいな、真っ赤にはれてるねぇ。可哀想に…何回も苛められたんだねぇ…。」
「ぐずっ…うぇぇぇん!稲は、稲はちゃんと駄目って言ったのにい!」
「あ、ごめんよお、よしよしほら泣かない泣かない。稲は良い子だよ。」
「ふえ…本当ですか?」
「おさまった?よし、ちょっとしみるよ。良い子だから我慢して。」
「え…はん!ねね様、そんなところ舐めないでぇ!」
「ぴちゃ、良い子だから我慢しなさい!ほら、吸い出してあげるからね。」
「ふあ!吸っちゃだめえ!やだ、何か漏れちゃうっ!」
「んっ、んは、ほら、秀秋の子種が漏れてくるよお。もう少しだからね。」
「や、妊娠は嫌だけどこんな…ひゃ、やめてねね様あ!は、早く吸い終わってぇ!あはぁん」
「ぐちゅっ。よし、これだけ吸えばだいじょぶだろ。」

205:続き。レベル3=棺に閉じ込めスカラベを入れる。通称ハムナんとか。
08/01/29 19:13:57 495pYpcO
「ってありゃ?稲、もうだいじょぶだよ。起きなさ~い。」
「ね、ねね様のお口、温かくて優しかった…。小早川様と全然違った…。
あの…もっと舐めて…戴けませんか?」
「もう妊娠はしないって。」
「違う…お願いです!」
「う~ん、困ったねぇ。今のはねね忍法でも秘伝中の秘伝だからねえ。無駄遣いはだめなんだよ。」
「お願い…小早川様のオチンチンを…精子の嫌な感触を忘れたいんです…稲のココ…吸って?」
「もう、おしおきだよ。ほら、あたしのおっぱい触りなさい。」
「はあ、柔らかい…大きい。だめ…むちゅ!ん、ちゅぱっ…」
「きゃあん!そ、そんなにしゃぶっちゃだめでしょ!」
「だってぇ!ねね様のおっぱい可愛いもん!美味しそうだもん!」
「はあん、もう気が早いね、ほら、離れなさい。」
「や、もっとおっぱい…あ、マンコにおっぱい擦り付けられてる…」
「稲、出すよ。」
「ひゃっ!何?温かいのかかってる…」
「ふああん、い、稲は可愛いねえ。搾り甲斐がある。」
「お乳!?ねね様のお乳なのぉ!?あひゃ、こんな…不埒い!」
「は、はっ、はあ。我ながらたくさん搾ったもんだ。稲?動いちゃだめだよ。んぷっ」
「はへぇっ!マンコに溜まったお乳吸い出されてるのおっ!
やだ、じゅるじゅる聞こえるぅ!じゅるじゅる気持ちいいい!」
「ん、口移しだよ。お口開けへぇ?」
「ちゅっ…お乳い…ねね様、もっと苛めてぇ」
「まだ苛めてほしいなんて悪い子だね!」
「悪い子ですう!女の子に苛められるの大好きな不埒者ですう!
…はひゃ?ね、ねね様オマンコくっつけてるう?」
「んはああん!稲のマンコ気持ちいい。あたしのも汁出ちゃうよぉ!」
「嬉ひいぃ!ねね様のマンコも素敵ですぅ!いっぱいおしおきしてください…もうだめえっ!」
「稲はほんとに可愛いね…あ、あたしもイクよぉっ!ひゃううん!」

「稲、好き…。可愛い娘ができた。」
稲「ねね様…私も大好きです。ずっと一緒にいてください…。」

数日後、徳川が侵攻してきた。
忠「稲あ!豊臣で何をほっつき歩いとる!」稲「いえあの…ねね様、お願いします。」
ね「は?えっと…こら忠勝!罪のない蜻蛉を切るなんて悪」
忠「戯言無用!」
ぎゃ~
猿「ここは徳川傘下に入るしかないようじゃのー」
ね「お前様が決めたんなら付いてくよ。」
稲「え?あの…ち、父上…」
忠「ぎろっ」
稲「た、只今帰りました…」
忠「うん。お帰り。メシ食って寝ろ。」

206:名無し曰く、
08/01/29 19:57:40 3jQu3md3
忠勝wwwwwwwwwwwwwwwww
お帰りとかwwwwwwwwwwwwww

207:名無し曰く、
08/01/29 21:00:10 1VuQXW6w
秀秋自重w

208:名無し曰く、
08/01/29 23:13:55 QlwgQHAP
おっきした

209:名無し曰く、
08/01/29 23:55:20 orZJ2SFz
レズはいい!!

210:名無し曰く、
08/01/30 12:24:41 /ktquLxM
また腐女子の妄想スレか

211:204&205
08/01/30 13:40:20 7QpDTQgL
いえ、男子です。
ピンク板でもない公共の場に下劣な妄想垂れ流してる時点で腐女子みたいなモンですが。

212:名無し曰く、
08/01/30 16:16:27 BXRFD57o
>>211
いいぞ、もっとやれ

213:名無し曰く、
08/01/30 21:08:20 8wJIWg9l
腐は寧ろ稲ちん嫌いだと思うがな

214:名無し曰く、
08/01/30 21:16:57 P4xoN0yj
ミクシ稲トピ見たら女会員の方がやたら多かった
ほぼ全キャラそうだが

215:名無し曰く、
08/01/30 22:32:33 oOtBRGjF
a

216:名無し曰く、
08/01/31 15:33:18 jjd8J9V1
女にレズの美しさはわからないだろう

217:名無し曰く、
08/01/31 15:37:53 35xt2nT/
二次元レズに萌えてる女は同人では意外に結構多い模様

218:名無し曰く、
08/01/31 15:45:24 YkgFD7IS
>>217
日本語でおk

219:名無し曰く、
08/01/31 15:46:30 2EDZscFU
>>1-1000
黙れ腐女子

220:名無し曰く、
08/01/31 15:49:04 KQXK6V7I
キモ過ぎ・・
本当有害だからこのスレごと消滅してくれ。
腐女子=キモヲタ


同類過ぎて笑えるww

221:名無し曰く、
08/01/31 19:38:55 C68MmCOL
黙れ腐女子

222:名無し曰く、
08/01/31 19:41:41 WeCgzXas
>>219自身も入ってる件。

223:名無し曰く、
08/01/31 20:21:58 GKklg0u9
黙れ腐女子

224:名無し曰く、
08/01/31 20:41:01 PFdlfUBi
黙れ腐女子

225:名無し曰く、
08/01/31 23:50:05 n6icDfVw
黙れ腐女子

226:名無し曰く、
08/02/01 12:45:08 p4zbx7oX
腐れ黙女子

227:名無し曰く、
08/02/01 17:15:19 vWE6x+cq
このスレの小太郎ってなんでこんなに可愛いの?

228:名無し曰く、
08/02/01 17:47:18 2flj/dGh
黙れ腐女子

229:名無し曰く、
08/02/01 19:22:19 iXFL1RCW
黙れ腐女死

230:名無し曰く、
08/02/01 21:50:41 NrQBGWGh
黙れ腐女子

231:名無し曰く、
08/02/02 01:38:41 FD6o2VnU
稲ちんいいよ~!!アッー!!逝く逝く!稲ちん出すよ、出しちゃうよ!!
ウッ……!!(*´д`)ハァハァ

232:名無し曰く、
08/02/02 02:24:31 VrpTIOd0
黙れ腐女子

233:稲ちんかわいい愛してる
08/02/02 03:40:44 FOLglf2J
稲ちんかわいい愛してる

234:名無し曰く、
08/02/02 05:18:49 elby0/Hy
俺のためだけに喘いでよ稲ちん

235:名無し曰く、
08/02/02 07:57:32 rhf/EsQr
黙れくのいち

236:名無し曰く、
08/02/02 11:31:18 FD6o2VnU
黙れ幸村

237:小太郎は多分すげえ良い奴です
08/02/02 11:44:12 22NaeND0
稲「ちょっと…やめなさい!」
小「え~、このしょーきょー様のお願いが聞けないってゆーの?」
稲「き、聞けません!一応私の方が年上ですし…。」
小「もお、がんこすぎだよ!ただ見せてほしいだけなのにな…。」
稲「そ、そんな顔なさらないで下さい…やりにくいじゃないですか…。」
小「いたいけな少女のちょっとしたお願いぐらい、聞いてほしかったなぁ…ぐすっ。」
稲「え?な、泣かないで下さい!分かりました…見せればいいのでしょう?」
大「それ、ウソ泣きですよ。」
小「お姉ちゃん!?」
大「ご、ごめんなさい!妹がおバカな事…でも、今『見せる』って言ってたですよね?」
稲「はい?いえ、ただ妹君が可哀想だったのでつい…。」
大「み、未来の倭国の方は嘘つきばっかりなんですか?ひどい…ぐすっ」
稲「《今…私が断ったら日の本の民が皆嘘つきだと思われてしまう…のでしょうか?》
分かりました。一度決めた事はやり通します。…ご覧ください。」
小「うわ!おっきい…すごーい。」
大「びっくりです。稲姫さん女の方なのに、こんなに大きな…オチンチンが…」
稲「も、もう良いでしょう?早くしまわせて!」
小「あれ?もう終わりなの?あたし、もっと観察したかったのに…ぐすっ」
大「稲姫さん!妹のお勉強の機会を奪って…いたいけな少女の好奇心を踏みにじるなんてひどくないですか!…ぐすっ」
稲「あ、ご、ごめんなさい!…分かりました、じっくり観察してください…。」
小「すごいね~、上を向いてカチカチに固まってるう。お姉ちゃん、男の人はいつもこんななの?」
大「いえ、いやらしい事を考えたりされたりした時にだけこうなるの。」
小「じゃあ稲姫ちゃんは、今いやらしい気持ちになってるんだ~。」
稲「違います!そんなに見ないで…。」
大「違わないです!嘘はいけません!何で認めないですか?
稲姫さんは私たちにオチンチンを見られていやらしくなっているんです。」
小「そうだよ~、しゅーゆ様だってこんなになるもん。嘘つきは駄目だよ?」
稲「はい…正直に言います…稲はお二人に…オチンチンを見られて…いやらしい気持ちになっています。
あんっ!いじらないで!」
小「あっつーい。それに…ありゃ?変な匂いがするよ?」
大「うふふ。綺麗にしてあげましょう。舐めてあげるのよ。」
稲「ひやっ!そんな…両方からペロペロされたら…」
小「わあ…けいれんしてるう。」
大「気持ち良くなっているんですね?」

238:名無し曰く、
08/02/02 12:27:08 22NaeND0
稲「だから、違いますっ!稲はそんなにいやらしくは…」
大「んふう、嘘はダメですよぉ。戦国の人たちみんなを軽蔑しますよ?」
稲「ちが…わ、分かりました…稲は…お二人から舐められて…感じてます。」
小「お姉ちゃん!見て見て!稲姫ちゃんやっぱり女の子なんだぁ。」
大「ちゃんと女の子の性器も付いてたんですね。濡れてるぅ…」
稲「やだ、そんな…でも嘘はダメ…。
やあ!指入れないでぇ!」
小「お姉ちゃん、指に何か絡みついてくるよぉ。」
大「オマンコだけいじめちゃだめよ。ちゃんとオチンチンもしゃぶってあげて。」
稲「や、いやあ!ダメなのお!両方いじめちゃだめぇ!」
大「素敵…びくびくしてます。もっと舐められたいんですね?」
小「稲姫ちゃんのオチンチンおいしいよ?先っぽから透明なの出てるよ?」
稲「ちがう…いえ、違いません!オチンチン…もっと舐めてほしいです。」
小「ね、こっちは?オマンコからもダラダラ変なのが垂れてるよ?」
大「オマンコも気持ち良いんですね。私たちの指を締め付けてます。」
稲「は、はい、正直になります!稲はオチンチンもオマンコも両方気持ち良くなっていますう!あ、チンコもっと舐めて…。」
小「稲姫ちゃんは女の子だから女の子につっこむ事はできないよね、どうしてるの?」
稲「じ、自分でいつもシコシコしてますう!
み、右手でチンコこすりながら、左手でマンコじゅぶじゅぶしてるんですう…。」
小「可哀想…もっと舐めてあげるね。どう?気持ちいい?」
稲「はいい、気持ちいいです!稲こんな風にされたかったんです!あひい、裏すじい!」
大「先走り汁で口の中ベタベタです…。おいしい」
小「お汁垂らしておっきい声出して…赤ちゃんみたいだよね。」
稲「あ、赤ちゃん、稲は赤ちゃん…。ひゃ、もっと舐めて指で突いて!
稲は赤ちゃんです、もっと赤ちゃんしつけてぇっ!はへえ、マンコじゅぶじゅぶう!」
小「あたしに裏すじ舐められて、お姉ちゃんに先っぽ舐められて、オマンコに指突っ込まれて、どう?」
稲「稲イキますう!両方いっしょにイッちゃいますう!イカせてくださいお願いします!」
小「いいよ、お口に出して?」
大「精子もオマンコ汁もかけてください!」
稲「はきゃあああ!出るう!全部出るうっ!」
小「ひゃっ!精子っておいしい…」
大「あはあ…貴女はこれから私たちがしつけてあげます。もっと正直に。」
稲「はい、嬉しい…赤ちゃん一杯しつけて下さい…」

239:3レスに達するとは予想外でした
08/02/02 12:44:51 22NaeND0
小覇王「…っていうメモ書きを大きょーの部屋で見つけたんだけどよ、どういう意味だ?」
美周郎「妻君の隠れた変態性はおろか、内容すら理解し得ない知能の低さも君の長所だな。
その上最初から音読するとは…。呂蒙、教えてやってくれ。」
阿蒙「はぁ゙?」
美周郎「信長がボチボチ噴火砲に手こずる時間なので加勢してくる。」
阿蒙「お待ぢを!」
小覇王「呂蒙!何が書いてあんのか教えてほしいずぇ!てか実際にやってみてほs」
阿蒙「呉に命は捧げましたがケツは捧げませんぞ!?この便所の落書きにも満たぬ下劣な文字の羅列から学ぶ事はありませんぞ!?」
小覇王「そっか…わりい。じゃな。」


その頃、当の本人
稲「三國2以来の女カってどんなキャラなの?」
尚香「リニューアルされてるようね。男に触れられるのを嫌がるんだって。つまり百合」
稲「キタ--(゚…いえ、何でもないわ。」

240:名無し曰く、
08/02/02 13:52:34 rhf/EsQr
もうガチレズだな
美周郎の冷静さに吹いた

241:名無し曰く、
08/02/02 16:29:36 FD6o2VnU
稲ちんぽやめれw

242:名無し曰く、
08/02/02 18:13:39 e49qnJln
黙れ腐女子

243:名無し曰く、
08/02/02 20:53:40 AxZd/pYh
黙れBASARA厨

244:名無し曰く、
08/02/02 21:10:17 e49qnJln







黙れ腐女子







245:名無し曰く、
08/02/03 00:43:37 B6KSO70p
黙れ貴腐人

246:名無し曰く、
08/02/03 02:32:28 5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい愛してる

247:名無し曰く、
08/02/03 06:28:12 lMaQGx9R
レズはいいけど、ふたなりは勘弁してくれ

248:名無し曰く、
08/02/03 07:07:00 L7rdx2xv
黙れ腐女子

249:239とか
08/02/03 11:28:00 cYntVNP5
>>247
いやあ、基本的に私は人間社会で生きられない程の最下層ド変態なので。
受け付けない、というか正常な嗜好と感覚をお持ちの方には申し訳ありません。

250:名無し曰く、
08/02/03 12:11:44 B6KSO70p
>>247
>>249に謝れ!

251:名無し曰く、
08/02/03 14:58:43 kEvkZNmp
気にするな!俺もふたなり好きだぜえええっ!

252:名無し曰く、
08/02/03 23:39:30 lMaQGx9R
いやー、すまん
俺も自他共に認めるかなりの変態なんだが、
ふたなりだけはどうしても受け付けんのよ

253:名無し曰く、
08/02/03 23:54:57 5Y8kWlBZ
稲ちんかわいい

254:名無し曰く、
08/02/04 00:50:01 NorUSIAj
稲ちん!稲ちん!ギシギシアンアン

255:名無し曰く、
08/02/04 02:47:44 HxZnb7kF
稲ちんかわいい愛してる

256:名無し曰く、
08/02/04 11:45:04 vrADYBk/
稲ちんは絶対に必要

257:いつものキモい人
08/02/04 12:47:53 Wt0sP6Oe
>>252
うーん、それはまあ嗜好の問題ですよね。
私なんかゲロとグロと蝋燭以外は大体おっけーなヤバい人なので、書く時に自分を基準にしてはいけないのかもしれません。
ただ、>>251さんのように好意的に読んでいただける方もいらっしゃるわけで、そうなるとやはり自分基準で良いのかな、という気もします。

2004年のとある特撮ヒーロー番組で、低視聴率と玩具の売上不振の相乗で放送予定を1クール短縮した事があるんですね。
その番組のプロデューサーが、
「視聴率1%と言っても百万人だから安易な裏切りはできない。」
と仰ってるんですね。
だから、私も嗜好が合わない方の存在を極力考えて書かないといけないとは思います。

ただ、「木を見て森を見ず」とも申しますし、言い方は汚いですが、あまりミクロ視点で物を見すぎるのも考えものかな、とも思います。

なので、自分基準で書くか嗜好の合わない方を考慮して書くか、正直まだ決めかねてます。

258:名無し曰く、
08/02/04 15:14:19 rrsStcTV
稲ちんかわいいよ稲ちん

259:名無し曰く、
08/02/04 15:44:01 piJPNmXv
>>257
はじめてこのスレに来て、で多分二度と来ないであろう人間が言うのも何かも知らんけど
好きに書いたらいいと思うよ。
でトリップでも付けて気に入らん奴はNGに入れればいい話。

まぁここが全年齢板だってのは忘れない方がいいと思うが。

260:名無し曰く、
08/02/04 16:25:34 NorUSIAj
>>257
名前欄w
なんだかんだ言ってもスレの活性剤になるので自分としてはどんな内容でもいいから書いて貰えるとうれしい

261:名無し曰く、
08/02/04 17:00:00 HRz8Sk8i
>>257
丁寧なレスありがとう
活性化のために、何でも書いてもらえるとありがたい
ふたなりは苦手と書いたけど、あくまでも俺の場合はってことで
ふたなりが大好きな奴もいるんだろうし、好きなテーマで書いてもらって構わないと思うよ

262:引き続きキモい人
08/02/04 17:24:10 Wt0sP6Oe
どうも気をつかわせてしまったようですみません。
活性化に繋がるとか言ってもらえるとありがたいです。
では、まあ多少自重しつつ、好きにやらせていただきます。
どうしても堅苦しくなってしまうので、この話はひとまず終わりにさせてもらえれば。

263:名無し曰く、
08/02/04 22:52:27 dx1JpSvQ
稲ちんは俺が守るよ

264:名無し曰く、
08/02/05 00:54:28 DDM/64TV
最近、稲ちんより、ギン千代ちゃんに興味が出てきた。
あのツンデレ最高だよ。
責められたい。

265:名無し曰く、
08/02/05 02:27:03 q6+AncjU
確かにギン千代いいよね。
あのきつそうな性格が。
蹴らてみたい。

ただ、あえて言っておこう。


稲ちんの敵ではない。

266:名無し曰く、
08/02/05 03:44:31 Ui4StcZb
>>265
当然だな

267:名無し曰く、
08/02/05 05:49:53 HkdhdHd1
稲ちんに逆レイプされたい
戦い終えて蒸れてるパンツ越しに無理やり顔面騎乗とかされたい

268:新婚さんいらっ○しゃい
08/02/05 09:00:39 f760b6YI
>>267

真田信之「なぜ婿選びがこうも過激なんだ?」
稲「婿選びだからです」
信之「そりゃ、突き飛ばしたのは悪かったが…そもそも貴女が髭を掴んで頭を上げさせるような事をするから」
稲「黙るんです。その程度の気概も無い殿方は願い下げです。」
信之「それで…唯一抵抗した私が選ばれたと。」
稲「思い上がるんじゃないです。これはいわば、最終試験です。合格されれば貴方へ嫁いであげます。」

「とりあえず、縄をほどいてくれないか…?」
「お似合いです。ほら、早く寝転がって下さい。」
「一体何なんだ…ん?ま、待て」
「稲は先刻まで騎馬の鍛練をしておりました。ご覧なさい、蒸れております。」
「これをどうしろと…む゛っ」
「舐めとりなさい!綺麗にするんです!」
「ど…退けてくれないか?息が苦しい…」
「では早く掃除なさい。稲の蒸れに蒸れた…ココを…な、舐めまわすんです!」
「分かったよ。ふ…、こ、これで良いのか?」
「はん!そ、そうです…し、舌…もっと動かしなさい!」
「どこまで、舐めれば良い?」
「役立たず!稲の、せ…性器も、お小水の穴も舐めるんです!」
「く…やるしかないか…」
「ひゃふっ、どうですか?稲のココ…き、汚い?」
「綺麗だと思うよ」
「ウソつき!汗で蒸れて、オシッコも出すココが綺麗な筈ありません!罰です。」
「ぶあっ!やめろ…」
「い、いかがですか?稲のオシッコのお味。…ひくっ」
「泣いているのか?」
「ちっ違います!何をしておいでです、早くオシッコの残りも吸いなさい!」
「仕方ない。」
「ひゃんっ!そ、そうです、もっと吸って!舌、舌もっと動かしなさい、いっぱい舐めてぇ!」
「ふう、これで満足か?」
「はひい…の、信之殿、大きい…稲のオシッコ飲んで勃起したのですね?何て不埒なのかしら。」
「どっちが不埒だ…!?ぐあっ!」
「あはあ、足で踏まれて竿びくびくさせてるぅ。足蹴にされて感じるなんて…い、稲と釣り合いなんて…取れそうも…あ、ありませんね…ぐすっ」
「泣いているよね?」
「ちっ違います!ほら、稲のココ見なさい、この穴へ、信之殿の粗末な竿を入れなさい!」
「しかし縛られている以上、私は自由には動けない。」
「役立たず!…うぇ…き、気概も何もありませんね。やむを得ません、稲からくわえこんであげます。か、感謝なさい…ぐすっ。」

269:続ける
08/02/05 10:00:30 f760b6YI
「く…」
「うふ、の、信之殿の竿…短すぎますぅ。これでは稲を、満たすことなど…永遠に叶いません。」
「稲殿?」
「な、何を呆けておられます、せめてもっと動いて、うぇ…も、もっと…ひぐ…つ、突きなさい!」
「稲殿、泣かないでくれ。」
「…え?」
「私は前に、確かに貴女を突き飛ばした。怒りでね。だがそれは、貴女への怒りではない。貴女にこんな事を強要する、家柄への怒りだ。」
「い…稲は別に強要されたわけではありません!ただ、本多の娘として気概のある殿方へ嫁がなければ、と思ってあのような…」
「つまり、家柄が重かったのだね。無理してるように思えたんだ。そして、今も無理している。」
「稲が…ですか?」
「貴女は優しく、聡明で、強い女性だと思う。ただ、強すぎる。家柄を意識し過ぎて自分を偽るほどにね。」
「偽って…など…」
「私が嫌いなら、私との交いが好かないならそう言ってほしい。恨みはしないさ。いくら本多の家名を背負っていても、君はまず君であるべきなのだから。」
「信之様…私は…ぐすっ」
「私との交いは嫌だろう?泣かせてしまって、済まない。」
「いえ…ただ、家名を最優先して人を侮蔑する自分自身が情けなかっただけです。もっと…稲を抱いてくださいませ。」

「はひん!信之様、もっと突いてぇ!」
「稲殿、済まない…我慢できない」
「はいい、出してください!妊娠したい、信之様、中でいっぱい出してぇ!ひゃあ!」
「だ…大丈夫か?自分でもこれほど出るとは…孕ませてしまうかも…」
「いっぱい、いっぱい出てる…。良いのです、子供出来ちゃう…嬉しい…」

「稲殿、私が極度の心配性であると理解した上で聞いてほしいのだが…。」
「稲、と呼んでください。如何なさいました?」
「近く、君の仕える徳川家と私の真田家は敵対し、交戦すると思う。その時、君はどうする?」
「私は…徳川へ戻り、信之様と戦います。」
「うん、その答えが欲しかった。家柄など問題ではない、君自身の出した答えだね。」


十月十日の後

小太郎「母子共に健康です。お待たせしました、今から面会できますよ。」
信之「やっと私も父上か!」
稲「信之様!来て下さったのですね。」
信之「よく頑張ったね稲!さあ、子供を見せてくれ。」
稲「どうぞ。私とくのいちの愛の結晶です!」
信之「そうか~、この可愛い赤子が稲とくのいちの…
くのいちのっ!?」

270:名無し曰く、
08/02/05 10:11:34 zHCXqW7u
信之の扱いが良いと思ったら……

信之さん…(´・ω・)

271:名無し曰く、
08/02/05 11:43:18 B+3dZTTn
ちなみに出産はくのいちがしました

272:名無し曰く、
08/02/05 16:24:41 L6kZDOCd
信之の反応が微妙w
でもGJ

273:名無し曰く、
08/02/05 17:01:48 rVGigI5d
くのいち出産、つまりは稲が発射したということか

274:名無し曰く、
08/02/05 17:30:05 PbxeWYW7
ということは・・・・・ゴクリ・・・

275:名無し曰く、
08/02/05 22:53:41 SocWMLpn
のぶぅぅぅゆきぃぃぃぃぃ ねぇ?

276:名無し曰く、
08/02/06 01:47:38 026bESLK
また稲ニーしてしまいましたよ

277:名無し曰く、
08/02/06 04:10:43 dNfUHkkN
稲ちんで出陣するでしょ?
敵集団に突っ込むでしょ?
稲ちんが喘えぐでしょ?
コントローラーが振動するでしょ?
ちんちんにそっと当てるでしょ?

あああぁ!稲ちん気持ちいいよおおおおおおお!!

278:稲ちんかわいい愛してる
08/02/06 11:56:31 lY4YBuoX
稲ちんかわいい愛してる

279:名無し曰く、
08/02/06 13:17:25 7n+Iu/uP
稲ちんかわいい愛してる

280:名無し曰く、
08/02/06 18:00:30 i8jDXAOA
稲ちんでイナニーいいよおおおおおおお

281:名無し曰く、
08/02/06 18:13:37 88RqLI6+
>>277
その発想はなかったわ

282:名無し曰く、
08/02/06 20:33:28 g2upKHdF
>>277
今から殺ってみます

283:名無し曰く、
08/02/06 21:31:55 zCBgcOGz
お前ら勿論ネタで言ってるんだよな・・?

284:名無し曰く、
08/02/07 02:20:41 ydHnYI63
見える見えるぞ、283人の可愛いくのいちが

285:名無し曰く、
08/02/07 05:35:02 YRCpcVFy
戦国時代に生まれて、稲ちんと駆け落ちしたかった

286:名無し曰く、
08/02/07 10:43:42 n+v7DsMQ
リアル稲姫はやめとけ

287:名無し曰く、
08/02/07 16:04:02 pp90NTfB
>>283
は?何言ってんの?

288:名無し曰く、
08/02/07 22:50:43 MssIa00l
2エンパで稲姫のダメージボイスをリピート再生してるって女友達に言ったらドン引きされたwwwwwwwwwwww

289:名無し曰く、
08/02/08 14:06:03 5WCtH72W
嘘つけ大馬鹿w
本当ならとんでもない池沼

290:明日親知らずを抜きに行くのでナーバスになってます
08/02/09 00:40:28 GWKc4inv
>>277

「貴女の君主、徳川家康殿の槍ですが、基本的には内蔵されたニトログリセリンを気化させ、その際の温度、湿度を調節して火炎や爆風、或いは弾丸など様々な攻撃パターンを生み出している事が分かりました。
また、レーザーはニトログリセリンによる瞬間的な火力発電で生じた電流を一点に集約してビームを形成しているようです。
ふふふ、つまりレーザーではなくメーザーに近いものですね。面白いでしょう?」
「あの…月英様。それで、稲をなぜお呼びになったのです?」
「ただ、火力だけであのビームを発射する電力は確保できません。
そこでですが、家康殿は槍を近接戦にも用いますね。
私はその際の振動で生じる運動エネルギーをもって発電効率を上昇させ、ビーム発射に見合う電力を確保しているのだと考えました。」
「はあ…それでなぜ稲を?」
「振動による自己発電のメカニズムは簡単です。携行できる小型の振動式自己発電器を作ってみました。これです。」
「…な、何でそんなに…棍棒というか太鼓の撥というか、…と、殿方のアレというか、な形なのですか?」
「試作品だからです。安全性を重視しました。」
「いまいち意味が…っ!?ちょ、ちょっと、そんなもの当てないで下さい!」
「この発電器は自分の振動と周囲の高い気温を利用して発電します。」
「だ、だからあの…体に…密着させる必要が…ひゃっ!」
「振動、開始しました。」
「ちょっと!止めて下さい!」
「振動による発電効果を見ます。動かないで」
「動かないでって…あん!押し付けないでぇ!」
「やはり乳房の上では発電量は低いですね。ならば」
「え?んぁっ!ち、乳首だめ!そんなの当てたら…」
「…稲姫様、恥ずかしがっておられるのですか?」
「あ、当たり前です!月英様の研究の為と言われても、おっぱいにこんなの当てるなんて…はあん!だ、だから止めて下さい!」
「成程、乳首が感じるのですね。参考に致します。しかし、乳首だけでこれほどなら、あちらはもっと凄まじい事になりはしませんか?」
「お待ちを!ご無体な…ひっ!こ、擦りつけないでください!」
「挿入するには潤滑液が必要です。ゆえに早い段階で濡らしておく必要があるのです。」
「や、張りぼてをくわえ込むなんて嫌ぁ!月英様、もうお許しを!」
「ご安心ください。既に濡れてまいりました。では失礼して、挿入させていただきます。」
「きゃああ!冷たい!長くて冷たいのがぁ…」

291:続き
08/02/09 01:43:14 GWKc4inv
「冷たい、ですか。まあ人体の一部でない異物が挿入されたのですからやむを得ません。」
「月英様…一体何を考えておいでです!?」
「振動機能による発電の事を考えております。振動の強さを一つ上げます。ご用意を」
「ふぇ…ひあ~んっ!強すぎいっ!ぶるぶる強すぎですぅっ!もう抜いてください!」
「…やはり発電効率は低いままですね。興奮状態になって体温が上がれば温度変化によって効率は上昇するのですが…
熱を受ける面積が狭いようですね。二本目の発電器を挿入する事に致しましょう。」
「に、二本って…いやあ、痛いいっ!そっちは違う!入れないでぇ!そっちはお尻い!」
「肛門と女性器の二ヶ所に挿入すれば、通常の二倍の電力が生じるはずです。」
「いや、いやなのぉ!こんなの早く抜いてぇ!オマンコもお尻もぶるぶるして、何も分かんなくなっちゃうのぉっ!」
「結果が出ないのでしばらく傍観させていただきます。」
「そんな!こんなのくわえこんだままの姿なんて…あ、嘘?お尻、お尻が感じちゃうぅ!」
「それはつまり、女性器は不感症という事ですか?」
「違いますぅ!稲はマンコもぶるぶるいじめられて気持ち良いですぅ!」
「まあ…私の清廉な研究に快楽を見出すとは何事です!」
「ごめんなさいい!だってぇ!マンコもコーモンもこんな風に気持ちよくされたの初めてなんですう!」
「問題は稲姫様が如何に体温を上げるかなのですが…よし、私の体温も付加しましょう」
「月英様…その張り形チンポ…長あい…あ、や、抜かないでえ、オケツの張り形抜かないで!寂しくなってしまいますぅ!」
「稲姫様、ご覧になって。はひっ!ほ、ほら、見えますか?月英の女性器からチンポが生えてるようでしょう?」
「月英様いやらしいですぅ!それ、それまた稲のオケツにも突っ込んで!」
「参りますよ。っ!」
「あひゃあ!ケツぅっ!ケツ気持ちいい!もっとぶるぶる強くしてえ!」
「つ、突きながらかき回して差し上げます。あぁん、月英はもうもちません!」
「い、痛くてぶるぶるして気持ちいい!もっともっと突いてぇ!だめ、コーモンで果ててしまいますぅ!」
「と、共にイキましょう!だ、だめ、出るう!」
「んはっ…稲も果てちゃった…あはあん、月英様のマン汁がオケツに流れてきます…だめ、もっと…
 あは、ご覧ください、稲は自分で張り形チンポ動かしてますう!オマンコも、コーモンもチンポ差したままでいたいのぉ!ぶるぶる最高なのぉ…」

292:続き
08/02/09 01:55:18 GWKc4inv
「、というプランを用いれば新型のFT-182ロキ型虎戦車に搭載予定の
 小型発電システムの起動実験を簡単に行えると思うのですが、如何でしょう孔明様?」
「月英、貴女がこれほどまでに童貞オタ向けエロ小説のポイントポイントを切り貼りしただけの下らない駄文を書けるとは計算外でした。」
「無理なく起動実験を行うためのとりあえずのプランです。細かいところはまた」
「そもそも実行しないでください。」
「一応…振動機能を装備した携行発電器は作って今持ってきたのですが。」
「即刻お捨てなさい」
「実験したかったのですが。孔明様で」
「助けて仲達ーっ!」

293:名無し曰く、
08/02/09 02:46:52 YjWbXNoi
>>290はよかった。

294:名無し曰く、
08/02/09 08:33:58 guoqu3iW
稲ちんちんかわいい愛してる

295:名無し曰く、
08/02/09 13:38:54 aD3FP6If
孔明氏ねw

296:名無し曰く、
08/02/09 13:53:53 QR/Mos3a
ちんちんかわいい稲愛してるぅ

297:名無し曰く、
08/02/09 14:39:16 5o9a7wpL
孔明ウラヤマシス

298:名無し曰く、
08/02/09 18:37:16 32hdED/0
ギン千代のオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって眠れません

299:名無し曰く、
08/02/09 19:13:52 EZ4CC8+2
>>298
乳首こすれてるに違いない

300:名無し曰く、
08/02/09 22:39:39 RR7wqtvG
>>298
揺れる程な・・・グフッ

301:名無し曰く、
08/02/10 13:49:54 EMozpqSv
稲ちんのオパーイが鎧の中で揺れてるのかどうか気になって

302:名無し曰く、
08/02/10 15:25:36 mKXSoeLw
揺れません。
デカい中身が小さい鎧でびっちびちに圧迫されてますので。
蒸れて蒸れて。

303:名無し曰く、
08/02/10 16:14:34 Qiu2Yh7s
稲ちんは小ぶりに美乳がベスト

304:名無し曰く、
08/02/10 16:41:22 qVmEMHsd
うむ

305:名無し曰く、
08/02/10 20:26:42 EMozpqSv
イメージ通り小ぶり美乳もいいが、やはりギャップを突いて着やせするタイプでいくべきだ。
個人的な好みを言わせて貰えば>>302みたいなのはエクセレント。
鎧を外したら一気にはじけ飛ぶシチュエーションとか想像したら、もうね、神かと、天使かと。
もちろんノーブラで。あの時代の下着がどんなものかは知らないけど。


306:名無し曰く、
08/02/10 21:24:14 bM5yEz7/
イメージと好みで>>303に同意
あとチラリズム

307:注意 私は>>302派です
08/02/11 08:59:57 cX22SErh
私は立花。字はギン千代。フン、ギンが携帯では変換できぬだと?カスが!
べ、別に呂布を意識したわけじゃないんだからね!
先週、ビデオ屋が百円レンタルだった。バカな事をして、八本も借りてしまった。
期日は明日午前十時。立花の名にかけて延滞は許されない。しかし観ずに返すのも悔しい。
故に徹夜している。そんな時、
「立花様…こんばんは…」
「稲殿?どうしたんだこんな夜更けに」
「立花様…」
「DVD観るのに忙しいのだ。また今度…稲殿?」
「立花様…何も言わずに抱いて下さい」
「は?」
「立花様あ…稲は、稲は女ですよね…?」
「おい泣くな泣くな。何があったと言うのだ」
「何も言わないって約束したじゃないですか…う…うぇ~ん!」
「あ、ご、ごめんなさい。とにかく涙を拭…きなさい?」
「立花さま、その胸で泣かせて下さい」
「へっ?ちょっと…」
「立花さま、鎖帷子…痛いです…泣きたいのに」
「…分かった!脱げば良いのだろう!?ほら!」
「はあ…立花さまのおっぱい綺麗…」
「そんなに見るな…恥ずかしいではないか」
「でも稲だって、稲だって女だもの、おっぱいぐらいあるもの!ぐしっ」
「稲殿、ちっ…乳房触りながら泣かないでくれ。やりづらい」
「立花さま、稲の鎧も外して下さい…」
「何なのだ全く…ほら」

ばゆん

「痛てっ…!マジで?…稲殿…何これ」
「立花さま…稲のおっぱいの形、変ですか?」
「変じゃないけど…デカイな…。私より三つは上だ」
「着痩せするらしいんです」
「鎧、飛んだぞ」
「いつも抑えつけてました…女だから。ぐすっ…立花さまあ…稲を女だって仰って下さい…びえええんっ!」
「ああくそっ!可愛いなもお!分かった、稲殿は確実に女だ。これで良いのか?」
「何で抱いて下さらないの…?おっぱいも触ってほしいのに…うぇ」
「分かった分かった分かったから泣くな!ほら、どう?」
「あん!も、もっと強く揉んで!舌も使って、な、なめまわして!」
「ちゅっ。あ、圧迫していたんだな。稲殿の匂いがプンプンする」
「やだぁ!くさいの?稲臭いのぉ!?」
「い、いやいや、稲殿はいつも綺麗だ。しかしデカイな」
「はひ、もっとなめて!た、立花さまのおっぱいもいじめたいぃ!」
「…ほら見ろ。ち、小さいだろうが言うなよ?…!?、きゃんっ!」
「ひん、立花さまの乳首い!」
「あひゃん!乳首擦り付けないでぇ!稲殿やわらかくて温かくて…き、気持ちいいかも…」

308:続き
08/02/11 09:43:43 cX22SErh
「立花さま、稲は女ですよね?今ご覧になりましたよね?」
「うん、この巨乳は確実に女だね。で、何があったんだ?」
「聞かないって約束…ぐす」
「ごめん泣かないで!聞かない、聞かないから!」
「ダメです…立花さまは何度も稲の嫌な思い出を聞き出そうとなさいました。お仕置きします」
「稲殿なら『成敗します』だろう。って何だそのエロい形状のスティックは!」
「月英様から拝借しました。両端をそれぞれ女性器に差し込んで繋がる事ができます」
「あれって月英殿の企画書ン中の話じゃなかったっけ…おい稲殿!」
「あひい!ほらご覧下さい!稲のアソコに入りこんでますぅっ!こ、
 こんな事して気持ち良くなるんだから、稲は、どう考えても女ですよね!立花さまにも、入れてさしあげます」
「うん女だよ!女だから…ちょっと待って!」
「ご安心を。立花さまのココもいっぱい濡れてますう。稲の蒸れたおっぱいが美味しかったのですね?嬉しい…」
「だめ、そんなの入れないで…はああん!痛…」
「嫌がってる立花さまも素敵です…これ、もっと気持ち良くなるんです」
「え?!いやあんっ!中でぇ!中で動いてるう!だめ、気持ちいいのぉ!」
「立花さま!かわいいですぅ!ほら、稲のおっぱいも可愛がってぇ!」
「大きい、稲殿、もっとぎんちよの乳首に擦り付けて…ください」
「よろこんで!あひい、稲のおっぱいいかがですか?」
「気持ちいいですぅ!大きくてやわらかくて暖かくて、稲殿の匂いがして…もっとなめたいです!舐めさせてくださいませぇ」
「ひゃん!立花さま、顔うずめちゃだめです!あん、もっといっぱいなめて!いっぱい腰も動かしてぇ!」
「ごめんなさいい!稲殿おっぱい素敵すぎるからあ!ほ、ほら、マンコ気持ちいいですか?」
「あん、そうです!気持ちいいですう!や、あひゃああ!乳首噛んじゃだめぇぇ!稲、変になっちゃうのぉ!」
「稲殿、イッてもいいですか?ぎんちよイキたいです、イカせてくださいぃ!」
「一緒に、一緒にイキましょう!?立花さまのイクお顔見せて!稲もだめ…」
「あへぇ!ぎんちよイクぅ!マンコ気持ちいいですぅ!稲殿可愛すぎますぅっ!愛してますう…」
「稲もイッちゃう…きゃああんっ!立花さま素敵ですぅっ!」

「あひいん…た、立花さま…お慕いしてます…」
「ぎんちよも、稲殿が大好きです…ああ、大きいおっぱい…稲殿の匂い…素敵です…」
「あん!もっとおっぱいしゃぶってぇ!」

309:続き
08/02/11 10:10:51 cX22SErh
「ふう…」
「で…稲殿。結局立花はイッてしまったわけなのだが…」
「泣いてた理由…お聞きしますか?」
「うん。聞かせてくれるなら頼む」
「実は昨日…OROCHIで、苦戦中の孫市殿を救援したんです」
「奴は難易度を難しいに上げるとやたら敗走するよな。南蛮とか酷かった」
「あえて使用キャラを稲にチェンジして救援したんです…そしたら…何て言われたと思います?」
「泣くな、分からんな…。訂正。泣かないで。よく分からないから、お姉さんに教えてちょうだい」
「稲が助けたのに…
『俺とした事が、男に助けられるなんてな』
って!」
「…はあ」
「稲はそんなに男に見えるのですか!?あの人…ナンパ野郎なのに…女と男を間違えるなんてひどくないですか?」
「あ、あのね」
「男の蘭丸様より稲は男っぽいって事なんですか!?稲は女なのに…うぇ~ん!」
「あの~、奴はお市様で救援しても『男に云々』って言うよ?立花にもだけど」
「え?それでは…」
「単なる肥の手抜き。気にする事じゃない。」
「なあんだ。手抜きは今に始まった事ではありませんものね。そうか、稲が男に見えるという訳では無いんだ。」
「まったく人騒がせな…しかし、立花を未知の領域にエスコートしてしまうほど悩んでいたんだな」
「お恥ずかしい…でも元気が出て参りました!」
「良かったな。私はてっきり稲殿に向けた太史慈の称賛台詞の事かと」
「立花さまのバカあ!それ…忘れようとしてたのに…もう立花さまなんか大っ嫌い!うわぁ~んっ!」
「稲殿ぉ?ああ、どうしよう、行ってしまった…。
 まあ、良いか。…!やべ、ロストとグレムリンまだ観てねぇ」

310:名無し曰く、
08/02/11 10:21:10 L4MBoE3a
オチがあるのかw

311:名無し曰く、
08/02/11 10:23:00 2p/sbQef
僕はヒンヌー稲ちん!

312:名無し曰く、
08/02/11 10:43:19 e5XHYAQR
ドリル稲チンチン

313:名無し曰く、
08/02/11 19:46:49 iBUd8dyy
巨乳稲ちんきたああ!!
孫市哀れw

314:名無し曰く、
08/02/11 22:31:52 HJX1xAJl
303派だがこのSSウケたw

315:名無し曰く、
08/02/12 00:14:42 50zyaq2/
何で小松じゃないの

316:名無し曰く、
08/02/12 19:45:15 p9OcDIY5
小松っていじめられっ子の名前っぽいし、稲ちんに小という字は似合わないじゃないか
そういえば歴史ゲー板はきょぬー派よりひんぬー派の方が多いんだな、
だから濃姫とか人気はそこまでないのか

317:名無し曰く、
08/02/12 20:32:50 IfO8fZRu
キョヌーだから人気無い訳じゃないと思う、キョヌー好きも結構多いし
やはり熟女系より見た感じ若く可愛いルックスのキャラの方が世間的にはとっつき易いからじゃないか?あと個性とか
俺は普段はキョヌー派だがキャラによって乳のでかさの好み変わる、イメージ重視で

318:名無し曰く、
08/02/12 21:49:56 3xUNeRlN
戦国2やって、最初にムービー見たときは
俺こういう感じの弓道女や清楚な感じの綺麗どころ苦手なんだよな('A`) イラネ


と思ったが、本編やってポリゴンキャラの健康的な肌の色とエロい声で即嫁にすると決めた

319:名無し曰く、
08/02/12 22:47:58 A31PB3LR
小松も合うと思うけどな、稲は確か幼名なんだっけか

320:名無し曰く、
08/02/12 22:57:50 ikKjKieM
トレジャー画集の一枚絵の稲が素敵だ

321:名無し曰く、
08/02/13 21:28:54 Lkl7FG6N
おっぱい

322:名無し曰く、
08/02/14 02:08:22 IJAbbyUK
いっぱい

323:名無し曰く、
08/02/14 02:25:07 gMIoFL+/
にはい

324:名無し曰く、
08/02/14 10:02:04 2oML3Jod


325:名無し曰く、
08/02/14 14:03:01 J1hzHnDs


326:名無し曰く、
08/02/14 18:50:07 e4T0c4BR
戦い終えた稲ちんのパンツの匂い嗅ぎたい
たくさん嗅いだ後、口に含んで、薄らと染み付いた稲ちんの汗と恥蜜の味を堪能したい
その姿を稲ちんに見届けられながらイナニーにふけりたい

327:名無し曰く、
08/02/14 19:14:41 geB3lAKx
ぱんつはいてないんじゃね?

328:名無し曰く、
08/02/14 21:08:46 /BOeuqeR
ノーパン(;´д`)ハァハァハァハァ

329:稲ちんかわいい愛してる
08/02/16 10:35:02 CNEzZztC
稲ちんかわいい愛してる

330:名無し曰く、
08/02/16 13:49:45 pWF1guYB
猛将の時より、2以降の稲の方がかわいいと思う俺は異端

331:名無し曰く、
08/02/16 15:20:43 nsy3ez81
1猛将までしか持ってないからよくわからんが、稲は永遠に稲さ

332:名無し曰く、
08/02/16 19:17:04 IPKYpFhF
ここは1好き2好きも沢山集まる稲ちん萌えスレである

333:名無し曰く、
08/02/16 19:17:58 T85JR3vM
2はデブ

334:名無し曰く、
08/02/16 19:30:25 VVM8JkqT
キャラセレの顔が父親に似てきたなと思った

335:名無し曰く、
08/02/16 19:58:50 lIMPou6s
稲ちんの太股舐めまわしたい

336:名無し曰く、
08/02/17 02:30:46 X0PHY40m
>>335
僕ちんも

337:名無し曰く、
08/02/17 13:15:43 U20163gX
>>335
俺ちんも

338:名無し曰く、
08/02/17 13:19:42 PJ6I2imh
稲「ちんちんかわいい愛してる」

339:名無し曰く、
08/02/17 13:27:21 sjJBIwUE
>>355
プップクプー

340:名無し曰く、
08/02/17 16:24:41 kLPKIrxP
稲ちんと激しく抱き

341:名無し曰く、
08/02/17 18:31:41 RrejwfbM
稲ちんにちんちん愛されたい

342:名無し曰く、
08/02/18 16:37:31 2+vv8+Bg
稲ちんのチンチンと俺のチンチンでカブトムシやりたい

343:名無し曰く、
08/02/18 16:59:39 DI0H3BNE
キモいし、ね


稲ちんの素股で抜きたい(;´д`)

344:名無し曰く、
08/02/18 19:16:40 deKvR5tW
稲「あんまりキモいちんちんはいじめてあげません」

345:名無し曰く、
08/02/18 19:54:02 bLLubpow
稲ちんのまんこは締まってきもちいいだろうね

346:名無し曰く、
08/02/19 02:48:32 eP5a38K4
稲ちんの腋の下舐めたい

347:名無し曰く、
08/02/19 23:49:42 gvgCWbJ0
顔10点
おっぱい60点
声30点

348:名無し曰く、
08/02/19 23:51:10 RaK8OCuI
顔80点
おっぱい40点
声100点

349:名無し曰く、
08/02/20 00:08:54 031Vk8Yb
喘ぎ声1000点

350:名無し曰く、
08/02/20 21:07:16 gGyxih8G
稲党を結成だ

351:名無し曰く、
08/02/21 22:08:26 5qEr/jj4
結成したらバブル以上の好景気が全国民に行き渡るだろう

352:名無し曰く、
08/02/22 07:58:26 ujp8QeFZ
>>355
期待してるぞ

353:名無し曰く、
08/02/22 13:52:23 2Z5Q5Xxl
稲ちんのせいで小池栄子が気になってきた

354:基本オロチですが、三國キャラは5版コスです
08/02/22 17:55:22 13sBTTW4
夏候淵「おう!誕生日だってな!めでてえじゃねーか!」
惇兄「フン、まあこういう息抜きも良かろう」
美しい人「さあ!輝ける蝋燭を華麗に吹き消すのです!」
張遼「主役の手を汚す事はない。ケーキは私が切って差し上げよう。」
悪来「ささ!姐さんの誕生日でさぁ。遠慮せず食って下せぇ!」

呂布の妾「皆様、お忙しいというのに…有難き幸せにございます。いただきます。
なれど…」
美しい人「ああ!美しい微笑みを崩してはなりません!如何なさったのです!?」
張遼「呂布殿の事でしょうか。あの方は毎年貴女の誕生日を失念しておられます故、本日もいらっしゃらぬかと」
呂布の妾「いえ、アホの事は良いのです。ただ、確か稲姫さまの誕生日が、三日前だったかと。」
淵「あ~、ただあん時はちょうど天王山で董卓と戦ってた日だったろ?」
惇兄「生真面目な娘だ。私情で戦に支障をきたすのを嫌ったのだろう。と、狸に聞いたぞ。」
呂布の妾「私だけが殿方に祝われるのも不公平ですね…。心得ました。稲姫さま、お覚悟を!」
悪来「…ケーキ食わねぇんですかい?」


数時間後
とんとん
「稲姫さま。」
「はい?」
「陽斬勇猛極意10付きチャージ1!」
すこーん
「きゃああ!」

「これが私の自室です。ようこそ稲姫さま」
「と、とにかく縄をほどきなさい!」
「何とつれないお言葉…切のうございます」
「あ、あの…えっと、」
「呂律が回らないのですね」
「なぜ…ち、力が入らない…」
「部屋に充満する香のせいですわ。私は慣れておりますが、稲姫さまは…ふふ」
「こんな…!だめ、動けない!」
「動く必要などありませんわ。今は、肉欲に心身をお任せになって?」
「さ、触っちゃ…あん、そこ嫌っ!」
「ご立派なおみ足…私の舞の如く、貴女は戦で鍛えていらしたのですね」
「いや…気にしているのに…」
「貴女も私も、戦乱に生きる宿命なのですね。」
「そんな顔をしないで。大丈夫よ、きっと…きゃん!」
「一瞬の油断が命取り…稲姫さま、何て香しい…」
「そこ、そこ駄目ぇ!そこ舐めちゃだめなの!…え?何?や、気持ち悪い…」
「我慢なさって。直ぐに気持ち良くして差し上げますわ。」
「いやあん!変な油ぬらないでぇっ!」

355:名無し曰く、
08/02/22 18:33:10 +OQ7z8eT
>>354
いい加減、「美しい人」はバルログと改名すべきと思うのは俺だけ?

356:続き
08/02/22 19:17:53 13sBTTW4
「あら、気持ち悪いのですか?」
「当たり前でしょう!変な油を…女の…大切な処に塗られるなんて」
「私は日頃から塗るようにしておりますよ。このように。…はあん」
「あ…乳房が油で光って…い、いやらしい…ひっ!何?アソコが熱い!」
「うふふ、浸透しはじめたようですね。如何?」
「え、やだ!何これ、熱いの…」
「もっと、身体中に塗りたくって差し上げますね。ここがよろしいかしら?」
「やん!胸…おっぱいい!おっぱいヌルヌルしちゃ…」
「熱いでしょう?私ももっと熱くさせていただきます。んふ…油いっぱい…」
「きゃうん!擦り付けないでぇ!熱い、おっぱい熱いのぉ!」
「稲姫さま、乳首が立ってまいりましたね?私も…ほら。」
「あん!乳首がコリコリして…あはあっ…乳首で乳首いじめられてるぅ!いやあ、熱ぅい!」
「ふぅん、私の身体で満遍なく擦り込んで差し上げますぅ。稲姫さまも熱くなっていらしたようですね…」
「あひいっ!全身が熱いのお!おっぱいもアソコも…何とかしてぇっ!」
「駄目ですよ。まだ擦り込めていない処が。」
「も、もういいの!もうヌルヌルいらないい!…え?それって…」
「私の錘…やはり鎖より此方が手に馴染みます。この握り手…殿方の隠茎と近い太さなのです。
無論、握り手には既に油を仕込んであります。この握り手、くわえ込んでいただきます。」
「え?やめて…アソコにはもう塗ったはずよ!?」
「ふふ、穴は、今一つ。」
「きゃっ!い、いやいや嫌あ!ダメ、お願いそこだけはやめてぇ!ひきゃあああんっ!」
「痛いですか?お尻の穴。肛門と言い換えましょうか。」
「痛いい!お尻だめですうっ!あ…嫌、油が流れてくるう!」
「もっと感じて。もっと熱くなって下さいませ。」
「だめぇ!お尻いい!いやなの、ヌルヌルが肛門に流れてくるのぉっ!」
「ふふ、錘が肛門にはまって、稲姫さまから尻尾が生えているよう…」
「もう抜いてぇ!洗い流させて下さいい!熱いのやだ!肛門がヌルヌルで感じてしまうのぉ!」

357:名無し曰く、
08/02/22 19:21:29 MysmqnEN
>>355
突っ込むなら朝鮮の方にしろよw

358:続き
08/02/22 19:40:59 13sBTTW4
「仕上げです。ひゃ…い、稲姫さま、私のオマンコ感じますか?」
「感じるう!ヒダヒダとヒダヒダが擦れて…全部熱いい!オマンコも肛門もヌルヌルう!だめ、稲変…お尻が気持ちいい…」
「達して下さいませ…はひ、私も身体中が気持ち良い…私達熱くてヌルヌルで…イ、イキますう!稲姫さまあっ!」
「あへぇんっ!お尻いいいいいいっ!何でぇ?お尻で、お尻で果てちゃうう!稲おかしいの、おしり、おしりいいいっ!」



「ふえ…結局全身に塗られてしまった…何故こんな無体を…」
「稲姫さま、三日前お誕生日だったそうですね。でも戦と重なり、パーティーが出来なかったとか」
「そ、そうだけど、稲一人の都合など戦に比べれば何でもないわ。殿に申し出て、パーティーを中止させていただいたの。」
「先刻塗らせていただいた油…香りをお確かめになって?」
「え?こ、これ…良い香り…」
「殿方を…というか董卓様を惹き付ける為に私が調合した、所謂フェロモンです。
少なくとも殿方なら、簡単にパーティーへ招けましょう。」
「あ…ありがとう…」
「楽しんできて下さいませ。」

当日。イケメン集結
半蔵「ハッピイ、ウ゛ァアスデー」
孔明「吹き消すのです」
周泰「ケーキを…切る…」
魏延「食エ」
信長「プレゼントあげる…ぞ」
報徳「ホーレーメーが買ってきたあ!」
左慈「そなたは一つ、齢を重ねた。さて、この一年に何を為そうと思うね?」
光秀「差し上げます!プレゼントを買ったから、私は私の貯金を無くすでしょう。ですが私はそれよりも何よりも」
稲「皆様、来て下さって感謝いたします…《重いですうっ!信之さまあ、いずこへ?》」(涙)


「ちょうせーーん!」
どどどどどど
「あら奉先様」
「今日はお前の誕生日だったな。すまん、すっかり忘れていた」
「珍し…コホン。覚えていて下さったのですね!」
「せっかく倭国と混ざっているので、あちらの珍しい物を買ってきたぞ。」
「誕生日プレゼントですか?嬉しゅうございます!」
「受け取ってくれ。クサヤと言うらしい。」
「…チャージ1っ!」
すこーん
「喜べぇ!元の世界へ吹き飛んでやるっ!」

359:名無し曰く、
08/02/23 10:15:14 hUKX3qz1
イケメン…か?

360:名無し曰く、
08/02/23 12:30:30 JdLDqkvZ
再オロチでは1猛将仕様にしてほしかったq

361:名無し曰く、
08/02/24 13:15:15 z82Y1VoU
URLリンク(jp.youtube.com)

稲ちん涙目

362:名無し曰く、
08/02/24 18:24:47 eTRNc2tf
なんかワロタ
しかし稲ちんのテクニックはもっと凄いから男など簡単に昇天させますよ

363:名無し曰く、
08/02/28 23:46:23 f9yH/SOX
オロチで凌統に、「どうせ稲は堅物です!」と叫ぶシーンが何か可愛いと思た。


364:名無し曰く、
08/02/29 09:54:46 z5WxFdbz
>>263
全無双シリーズ全キャラであれが二番目に萌えたセリフです。
一番は「ちょっとはしたないかな」ですが。

365:名無し曰く、
08/02/29 16:50:55 QgvZbcoh
オロチしたくなってきた
三国5が出たのにオロチ始めるのも微妙な気分だが

366:名無し曰く、
08/02/29 23:18:10 3mvEOTms
>>364
お、その台詞初めて聞きました!どこのステージでしょうか!?

367:364
08/03/01 00:06:46 haoIBUvf
オロチじゃないですけどね。
記念すべき稲ちんデビュー作である1猛将のセリフです。
上ルートの四番目だったかな?

368:名無し曰く、
08/03/01 02:20:44 e30RNuW9
一人称が稲か。萌え

369:やっぱり世界観はオロチで、七章外伝
08/03/01 17:30:51 haoIBUvf
注意。
伊達政宗ファンの方、仙台出身、在住の方、及び子孫の方は読まない方が賢明です。


 辛くも父を捕縛したが、董卓率いる敵軍勢は余りに多かった。
姫武者は応戦するも、独眼竜に囚われる。

「流石は忠勝の娘…父を倒し、なおこれほどまでに抵抗するとはな」
 政宗は息を切らしながら、縛られた稲姫を見下ろす。
稲とて縛られたかったわけではない。ただ、直前にまみえた父は強すぎた。
消耗した上での連戦。そもそも勝ち目は薄かった。
「貴様らは…なぜ遠呂智を認めてやらぬ!」
 稲に向けた政宗の怒声。正直、聞き飽きた。だから稲も言い飽きた反論をする。
「国の仇。民を虐げる魔王。認められる道理がありません!」
「馬鹿め!だから反乱軍は浅いと言うのだ!」
 政宗は続けた。と言っても、
遠呂智は大きい。民も遠呂智の下でなら笑って暮らせる。遠呂智はそれだけの器を持っている、
と、これまた聞き飽きた戯言だが。
「政宗…遠呂智の下、民は泣いています!笑顔になど、信じられません!」
「では、貴様に国を富ませる方策があるのか?」
稲は詰まった。自分にその様な考えは無い。
「わしにも慶次にも、生き方がある。生きざまがあるのじゃ!遠呂智はわしら皆の生きざまを受け入れる器を持っておる。
貴様のように、何でも分かった顔をしてただ他者の生きざまを否定する凡愚など及びもつかん器なのじゃ!」
 反論できなかった。確かに、全ての者には各々の生き方があろう。
それは、自分一人の価値観で否定すべき物ではない。
「稲姫、貴様は何を知っておる?貴様が当たり前に食う米、奥州の農民がどれほど苦しんで作ったと思うておる!」
 知らない。いや、頭では理解しているが、実感などわかない。
「そもそも徳川は一度遠呂智に下ったではないか!
反旗を翻したから、これまで尻尾を振ってきた相手を全否定か?虫が良すぎるわ!」
 悔しい。しかし反論できない。ふと周囲を見渡せば、伊達配下の兵士らが自分を舐めるように凝視している。
内の一人が口を開いた。
「政宗様、この性悪女、我々が矯正させてみせましょう。」
「ふん、父を、徳川を絶対と盲信する凡愚な姫など、好きにしてしまえ!わしは参加せんが。」

370:名無し曰く、
08/03/01 17:37:19 Rc4Vf8q8
いつもの方でつか?
縛られる稲ちん(*´д`)ハァハァ

371:いつもの変態です
08/03/01 18:03:55 haoIBUvf
宴が始まった。
不潔な腕が伸び、稲の鎧を剥いでいく。
「や、やめなさい…こんな事をすれば反乱軍がどうするか…」
「うるせえ!くわえてろ!」
隠茎が喉に突っ込まれる。
「うぶ…は…外ひなはい…」
「歯ぁ立てんじゃねぇぞ。こっちにゃ政宗様がいるんだ!」
臭い。不味い。場所が場所だけに吐き気を催す。
「姫様~、俺のチンコもしごいて下さいよ~」
無理やり握らされる。ベタついている。嫌だ。
「綺麗な手だねぇ。ハシより重い物持った事が無いんだろ?」
蔑む声音。
「ち、本多忠勝の娘だからって威張りやがって!
今のお前はただの売女なんだよ!ほらさっさと入れさせろや!」
「うむうーっ!やめて、痛いぃ!」
憤怒や妬みを顕にした別の兵士が、前戯も無しに女陰へ挿入する。
「くぅ、姫様のお口マンコ最高だ。出すぞ!」
「うぶうっ?おぼ、…うぇえっ!」
兵士らの嘲笑が一段と増した。
「ひゃははは!コイツ吐きやがった!」
「姫様あ、僕の精子はそんなに不味かったでしゅかあ?」
「うわ汚ね。精子とゲロが交ざってやがる。お前、気持ちわりい女だなあ?」
体が震えた。自分の吐瀉を他人に見せるなど言語道断。
「稲…吐いちゃった…嫌あああ!こんなの見ないでぇ!汚い、汚いからあ!」
「け、カマトトごっこか。お城ん中でさぞ練習してたんだろうな」
「姫様もゲロ吐くんだあ。じゃ、こうされるとウンコ漏らしちゃうかな?」
兵士の一人が、陰茎を押し付ける。
「だめえ!そこはだめ、お尻…やめてえええ!」
政宗は、ついぞ冷静に見ていた。
「理解しろ、稲姫。これは罰。お前は忠勝の威をかっていた只の女じゃ。
お前はその浅い器で他人を否定してきおった。
安い義心を振りかざし、何もかも知っている顔をして、本当は何も知らぬクセをして。」
「稲は…稲は…威張っているくせに何も知らない…大馬鹿者…」
姫武者のプライドは、深い闇へ墜落していった。ひとしきりの宴が終わった。
姫武者は、生まれたままの姿で兵士らの不潔な子種にまみれていた。
予想通り、傍らには姫武者の排した便も落ちていた。
「稲姫。貴様の安い義心では遠呂智の天下を支えられん。この兵どもの性処理用女中としてなら、雇ってやらんでもないがな」
勝ち誇る独眼竜の声がズタズタの心に響いた。

372:続き
08/03/01 18:18:48 haoIBUvf
父は独自に軍を率い、遠呂智軍の脅威として君臨していた。
されど自分たちは、遠呂智に降伏し、孫策が離反すればホイホイついて行き、安い義心をもって政宗や慶次の生きざまを否定し。
「…そう…ですね。政宗…遠呂智はそれほど器が大きい、国も民も富ませる…名君なのですか…?」
「当然よ!お前の殿など及びもつかぬ名君中の名君じゃ!」
「ならば…稲は…底浅い凡愚で結構です。」

政宗は驚いた。稲姫の眼に、光が宿ったのだ。驚きつつも聞く。
「貴様…何を言っておる!」
「稲は何も知りません。今遠呂智が民を虐げていたとしても、天下泰平には必要な犠牲なのかも知れません。」
「分かっておるではないか。民を虐げるのも、泰平のための土壌作りよ!」
「そうですね。遠呂智を排撃しても、君主が変わらぬ限り、民の苦しみは続くのでしょう。」
稲姫は、不潔な汁の中から立ち上がる。凛と。
「稲は馬鹿者です。生まれてからずっと側には父上がいらした。
お父上を殺さざるを得なかった貴方とは違う。
世間知らずで、浅い器で他人を蔑み、父上ばかり頼る大馬鹿者です。」
姫武者の紫眼は輝きを増す。先刻まで彼女をいたぶっていた兵士らはすっかり畏縮している。
「そこまで分かっておるなら稲姫!遠呂智を認めよ!民の苦しみは、遠呂智が泰平を叶えるために通るべき道なのだ。
お前の君主なぞあてにならん。遠呂智こそ…」
「稲は!」
姫武者の叫びが独眼竜を遮る。
「稲は底が浅いから、目の前のものしか見えません。
だから、目の前で虐げられる民を救いたいと願う。目を瞑る事など、できません。」
いつの間にか、姫武者の手には弓が握られていた。
「稲は傲慢だから、目の前で民を虐げる遠呂智を許せない。
遠呂智の生きざまなど全く考えず。ただただ単純な理由で。」
政宗は動けなかった。
眼前の姫武者は虎の威をかる狐の筈だった。
今の自分はどうだ?蛇に睨まれた蛙ではないか。
「自分を肯定するつもりはありません。稲は浅いから、稲は傲慢だから、遠呂智の生きざまを許せない。それだけです。」
「く…来るな!」
自慢の二挺拳銃が、汗で滑った…
刹那、弓が煌めいた。
「政宗!貴方の生きざま、否定させてもらいます!」

373:続き
08/03/01 18:21:17 haoIBUvf
それからの記憶がはっきりしない。眼前で血飛沫が舞った気がするが、それが自分の血でなかった事は確かだ。
「稲?」
「の…信之様!と、せ、星彩さま?」
気がつくと寝台にいた。二人の他、尚香、江東の虎、やっとこさ仲間に加わってくれた父、小太郎等々。
「信之様…なぜここへ?」
「風魔が知らせてくれたのさ。星彩殿が道案内してくれた。」
「案内…したの。」
「いや、姫様の危機となるといてもたってもいられなかったもので。
出過ぎた真似を致しました。」
律儀に頭を垂れる小太郎を笑顔で見ながら、手に兵士らの肉を引き裂く感触が残っているのに気がついた。

「ねえ稲…」
「尚香、何人殺したの?」
尚香を一人呼び出し、単刀直入に問う。
「…稲が倒れてたところにいたのは…七人。内六人が死んでいたわ。
あと一人は、両腕を引き千切られて発狂してた。」
「そう…私はまた、戦に溺れた」
あの日と同じように。
「稲…一体…」
「あの時、私の中に狂った虎がいて、弓を通して獲物を喰らっていた…そんな感じ。」
尚香は、窓から夜闇を眺めて言う。
「政宗の拳銃は落ちていた。でも、彼の死体は見つからなかったわ。多分、まだ生きてる」
「じゃあ…少なくとも一人は…殺さずにすんだのね…?」
紫眼に涙が浮かぶ。姫武者は、弓腰姫に抱きつく。
「ねえ尚香、稲は醜いよね…?兵士達を殺しておいて、いざ政宗が生きていたら有り難がるなんて…」
尚香には反論できない。なぜなら、自分は稲の思い、稲の生きざまを完全に理解できるほど、器は大きくないから。
「稲…これから、戦える?」
稲姫は、懸命に頷いた。
何度だって戦ってやる。
遠呂智に、誇りをズタズタにされている民がいるなら。



小太郎「クク…半蔵」
半蔵「無理に落とそうと…するな」
小太郎「すみません自重します。」

374:後書き
08/03/01 18:50:16 haoIBUvf
ええ、稲ちん削除しろスレでですね、
何でも知ってる顔して他人の生きざまを云々してるのが気にくわない
というレスがあったので、肯定しながら否定してやろうと思って衝動的に書きました。
まあ、そもそもあのスレに行かなきゃいいわけですが。

375:名無し曰く、
08/03/01 19:10:35 Rc4Vf8q8
うんこもらす稲ちんも汁まみれでカコイイ稲ちんも萌え
あと政宗と小太郎にも
稲ちん削除しろスレは面白いよ

376:名無し曰く、
08/03/02 23:50:08 uqMfNkOY
稲ちんぽ

377:名無し曰く、
08/03/05 17:42:08 o9XePo0k
稲ちんてノーパン?

378:Y ◆VqSh5C7CR6
08/03/09 04:42:50 WyPcn24f
>>374
あのスレって単に腐がない知識を振りかざしてファビョってるだけのスレだろう。
ウィキレベルですら簡単に論破できるほどの知識のなさで滑稽ではあるがw


379:名無し曰く、
08/03/12 05:54:38 hy9eJ4qy
滑空

380:名無し曰く、
08/03/12 18:40:00 s4jdLUa0
あっ、またイナニーしたくなってきちゃった

381:いつもの変態
08/03/12 18:59:09 /IFRJr95
立花「~を最近見ない気がするが」
尚香「内容も近頃劣化していたわね」
星彩「劣化する程の内容は無かったわ。」
稲「消えてくれるならそれはそれで良いのですが。私は特に。」
兆蝉「ただ、wktkして下さる方も少なからずいらっしゃるようなので、あまり自虐するのも如何でしょう…」
月英「いつもの変態ですか?引っ越し準備中に風邪引いてダウンしたそうです。」
ねね「荷物まとめるぐらいで体力落とすなんて救いようのない子だね!」

ということで、現時点で稲ニーができません。
ゆえに文章に妄想を起こすこともできません。
wktkして下さってる方、本当に申し訳ない。
いつもありがとうございます。
早めに治します

382:名無し曰く、
08/03/12 21:34:41 vyQam1x2
イナニーわろす

383:名無し曰く、
08/03/13 15:48:11 abgKSPU2
_   ∩
( ゚∀゚)彡 変態!変態!
 ⊂彡

384:名無し曰く、
08/03/18 05:53:57 X0ydotBR
1と1猛将伝しかプレイしたことないんですが稲姫と島左近のフラグ立つムービーは2で見られますか?
プレステが古めなので2猛将伝は遊べそうにないんで2だったら買いたいと思っています

385:名無し曰く、
08/03/18 17:27:32 pZhW/YA7
つーかあれってなんで稲と左近なの?この二人なんか関係とか絡みあった?
あのシーンの相手は幸村であるべきだったと思うのだが…

386:名無し曰く、
08/03/21 14:42:43 jg1lecqY
義姉弟関係だしね
PSP版ではあったけど

387:名無し曰く、
08/03/22 13:01:52 0RLHthpq
むしろ新キャラかつ主要キャラだった左近はわかるけど
2ではさほど出番がなかった稲ちんをOPにチョイスしたのが謎

まあ稲ちん目当てにOP見まっくたんですけどね、肥グッジョブb


388:名無し曰く、
08/03/26 03:08:37 N1h6EOLV
あのOPの稲よりポリゴンキャラの方が好きな俺は異端

389:名無し曰く、
08/03/26 19:06:07 v07YN5hi
ええ、異端児です

390:名無し曰く、
08/03/26 21:37:23 N1ctejOO
オープニングで左近の刀をかわした時の顔が好きだ

391:名無し曰く、
08/03/27 03:11:30 QTxrRCSs
声に恋した

392:名無し曰く、
08/03/29 01:49:22 /uGPcfLt
コレクターユイだもんな

393:名無し曰く、
08/03/31 18:06:22 7asbtOTe
怒りすぎ

394:名無し曰く、
08/04/04 02:30:24 L02gmNaq
オロチ2の稲ちん
強くなって嬉しい!
可愛さもアップ!

395:名無し曰く、
08/04/04 03:24:56 7bgq79+E
今日買いました。
強くてビビりました。
かろうじて第三武器に狙撃だけは付けました。
衣装は三種類でしたっけ?

396:名無し曰く、
08/04/04 05:57:44 wUdd+vOu
☆とコンビ組んで嬉しい

397:名無し曰く、
08/04/04 09:45:02 eE3g/EXT
>>384
そのムービーはようつべでアップされてるよ
「戦国無双」で辿ってごらんよ

398:名無し曰く、
08/04/04 09:47:07 WVUkLeIf
まじか!?
楽しみだぜ!

399:名無し曰く、
08/04/04 12:03:02 LVzJ+FO/
稲ちん強くなってよかったね稲ちん
これで俺だけの稲ちんじゃなくなっちゃうんだね
稲ちん俺、ちょっと寂しいよ稲ちん

400:名無し曰く、
08/04/04 17:59:43 xV+6qcqg
>>396
いつかは星彩とレズやると思ってたらその通りになった

401:名無し曰く、
08/04/04 19:07:11 488j7PTE
おまえらそんなこと言って、戦場で奮戦したあとのちょっと汗臭い稲ちんが好きなんだろ!?


はいその通りです

402:名無し曰く、
08/04/04 21:46:49 7SgRnnlr
ホント稲オタは素晴らしいな

403:名無し曰く、
08/04/04 22:52:44 efwV9J72
星彩は男に興味なさそうだからレズっ子の稲とは合うだろうな


404:名無し曰く、
08/04/05 10:11:30 idyRBuSL
旦那は立花以上に不憫だ

405:名無し曰く、
08/04/05 16:14:36 QdcjJvbZ
稲ちん強くて寂しい

406:名無し曰く、
08/04/05 16:27:05 2MGq81cD
…ファンってワガママですねw

407:名無し曰く、
08/04/05 16:36:43 VwFVIi9J
稲ちんのアーツでザコを一掃するのが気持ちいいな

408:稲
08/04/05 21:08:54 ZNscs8yN
>>403
「メーカーのオナニーキャラなんか嫌です。一緒にしないで下さい。」

409:名無し曰く、
08/04/05 21:36:01 2MGq81cD
本日、ようやく天舞を装備しました。
稲ちん…父を越えてます。

410:名無し曰く、
08/04/05 21:42:30 0ILtzoUf
>>408
星彩めちゃめちゃ可愛いじゃん

>>409
魔王買ってないけど強くなってる?

411:名無し曰く、
08/04/05 23:12:49 mGHGv5/v
別コスの画像バレどっかにない?
勝家や小次郎などが写ってたやけに横長の画像はみたが
稲とかみたい、スレチだがむしろ全員分あったら貼ってくれ

412:名無し曰く、
08/04/05 23:25:19 S5cIGjh8
別コスは1無印コス

413:名無し曰く、
08/04/05 23:29:53 ZNscs8yN
>>410
どこが?あんな根暗バハア

414:名無し曰く、
08/04/05 23:44:42 mGHGv5/v
>>412
1無印?猛将伝だよな、㌧

415:名無し曰く、
08/04/06 02:11:38 LnND3S91
激難呂布を全く危うげなく葬ったこの少女は本当に稲ちんでしょうか。
アーツだけでザコ武将倒せるんですが。

416:名無し曰く、
08/04/06 02:15:00 udEqa9+m
稲姫って20歳くらいに見えるが何歳?

417:名無し曰く、
08/04/06 04:23:25 3OJ6u+TE
2の外伝で、幸村の親父の「孫の顔が見たくなった」
の一言にショックを受けたのは俺だけじゃないはずだ
そんな事言ったら他の女性キャラ達は息子が戦闘に参加してるんだがな…

418:名無し曰く、
08/04/06 11:35:41 +UJsX/5q
アーツ強くなったけど、使ってて面白くなくなったな

419:名無し曰く、
08/04/07 18:35:13 nKlUQmed
今までが弱すぎたんだろう

420:名無し曰く、
08/04/07 18:51:09 6mwddzXf
むしろ今までの微妙な性能のほうが良かった。

421:名無し曰く、
08/04/09 18:50:24 UPV5lW/x
性能は戦国2猛将伝が至高、転身構え攻が楽しすぎる


422:名無し曰く、
08/04/11 16:32:03 gZMMgeFM
いい事ないってw姫武者のくせに今まで弱すぎたから

423:名無し曰く、
08/04/12 04:51:31 FVNRtFpk
400と数十年後から あっいっしってるう~

424:名無し曰く、
08/04/14 00:05:20 RC6bWu2s
信之のキャラ化はありえないけど会話ぐらいあればいいなぁ
ゴリ親父同行とレズはそろそろ簡便

425:名無し曰く、
08/04/15 15:34:34 Kz00pHP5
激・戦国でも買おうかな

426:名無し曰く、
08/04/15 16:35:22 /NJG89Xb
>>424
六文銭と葵紋は橋渡しの証。俺は正直徳川より真田の方が好きだ
ああ、乱世の馬鹿野朗って心の中で叫ぶ
幸村様って読んでるのに…


427:名無し曰く、
08/04/15 16:39:11 /NJG89Xb
呼んでるだった。間違えた

428:名無し曰く、
08/04/18 00:51:14 PYnd6Npe
再臨の3コスが1猛将のだってんで、期待してたけど
顔が2のまんまはねーよw

429:名無し曰く、
08/04/18 14:21:08 +WC7mYU7
無理な話だ

430:名無し曰く、
08/04/18 14:46:41 Zs7Vbswy
ギン千代とは敵対しても最後は友人までだったんだろうか
1から敵になってしまったばっかりの可愛そうな稲を救ってくださいコーエーさん

431:名無し曰く、
08/04/18 16:31:43 kD8Yi15h
戦いません!

432:名無し曰く、
08/04/19 00:40:54 eCoBFT9b
オロチで声裏返ってることに誰もコメントしないのか

433:名無し曰く、
08/04/21 10:39:10 01fykF1M
とりあえず落ち着きを取り戻して欲しいね

434:名無し曰く、
08/04/22 02:29:56 C6WkXKKQ
立ちクンニしながら、マン毛を口で引っ張って
痛がる稲ちんを下から眺めたい

435:名無し曰く、
08/04/22 07:42:27 LvUO/P+N
>>424
今はエンパの結婚イベで我慢汁

436:名無し曰く、
08/04/22 13:57:25 m0GbKArY
信之って台詞あるの1猛将の時だっけ?幸村の章で、沼田か上田城か忘れたけど
北門行って信之の対峙の時の「わかってるさ!」と
エンパぐらいだな台詞あるの。2じゃまったく会話なし。

幸村「兄上、申し訳ありません」
信之「台詞なし」

しかも猛将グラw


437:名無し曰く、
08/04/22 15:46:38 7dOC2JeT
こまちんも真田家ゆかりの史跡に埋められている真田一族か
影薄き信之様が丁寧に埋めてくれたんだね

438:名無し曰く、
08/04/22 20:13:06 JjzcK1pd
幸村に説教してる稲見て勃起した

439:名無し曰く、
08/04/22 20:34:28 61YU8P7E
稲ちんの存在に勃起した

440:名無し曰く、
08/04/22 21:42:41 UANBLcvv
もう「稲ちん」ていう文字見るだけで逝ける

441:名無し曰く、
08/04/23 14:26:48 6TvZyomL
>>432
前作オロチの時も最初ワロタ。
はぁ?はぁ?って聞こえる

442:名無し曰く、
08/04/23 18:29:40 H2PdCSm9
URLリンク(warriorsorochi.co.uk)

443:名無し曰く、
08/04/23 19:05:09 4mhwxYX2
女武者いいよ(*´д`)

444:名無し曰く、
08/04/23 19:40:50 ga4vk7nI
全体的に老けて見えるのは俺の目の錯覚だろうか?尚香だけえらくロリっぽく見えるが

445:名無し曰く、
08/04/23 20:04:07 kKpIZg8/
稲ちんとちゅっちゅしたいよぉ

446:名無し曰く、
08/04/24 02:39:07 oVrSmTrS
稲姫ってマッチョに見えるよな
祝融と並ぶ

447:名無し曰く、
08/04/24 08:44:02 01aWiNt6
このスレって立花ギン千代のスレに負けてるな…

448:名無し曰く、
08/04/24 10:29:04 FiPmji2C
やむを得んでしょう。ぎんぽっぽスレは割と早い時期からあったし。
向こうはAAだし、このスレが向こうと同時に立ったわけでもないし。

449:名無し曰く、
08/04/24 12:32:35 C/hf0C+S
稲の台詞で一番好きなのが
エンパの謀反時の「もう…我慢できません!」っていう台詞が可愛い

450:名無し曰く、
08/04/24 14:29:40 UUnG1NFH
・兼続の没年が1620年で稲と全く同じ年に亡くなってる
・ゲームで解説役、
・稲の兼続への褒めっぷり
・1猛将の時の稲の6武器が清麗天弓愛染(セイレイテンキュウアイゼン)

何かの縁があるんだと妄想しませんか?

451:名無し曰く、
08/04/24 19:09:35 adQ2V3zJ
加熱具=稲ちん…だと?

452:名無し曰く、
08/04/25 00:15:02 xKDRDjpu
俺は、「不埒ですっ!!」が一番好き

もっと不埒なこと教えてあげようか?っていつも画面に向かって呟いてるw

453:物見
08/04/25 06:22:30 Odxi9JWX
>>452
申し上げます!
452様の自宅に忠勝様と信之様が現れました!

454:名無し曰く、
08/04/25 22:24:45 g1W5AV2G
ああいう生真面目な女の子に不埒なことしたい

455:名無し曰く、
08/04/25 22:30:40 RreouVaw
>>446
あの忠勝の娘だから

456:名無し曰く、
08/04/25 22:36:27 08QTxH9B
マッチョではないが女子バレー部や女子バスケ部のような体育会系の色気がたまらん

457:名無し曰く、
08/04/26 04:11:02 rgC98sIW
それを言うなら弓道部だろう

458:名無し曰く、
08/04/26 04:34:19 7nmzburF
確かにウブかもな

459:名無し曰く、
08/04/26 05:53:27 7SBopUYo
gotui

460:名無し曰く、
08/04/26 23:32:41 nHGOo16P
小池栄子見るたび稲姫思い出す

461:名無し曰く、
08/04/27 01:48:26 QbdUr5WO
全然似てない!!壁紙6枚目見てみろカス!!!

462:名無し曰く、
08/04/27 02:09:52 MGNuHeMW
声だけは良いな

463:名無し曰く、
08/04/27 02:50:15 QbdUr5WO
声はもちろん、顔もスタイルも性格も最高だろカス!!!!

464:名無し曰く、
08/04/27 03:10:09 rc565Ibn
いや、声で萌要素の八割くらいは占めてる

465:名無し曰く、
08/04/27 11:08:00 MjHi/WtY
まあ顔は不細工だからな

466:名無し曰く、
08/04/27 16:00:17 8lZ9+m8S
可愛いだろ、OPやキャラセレ時とかサイコー

467:名無し曰く、
08/04/27 17:10:00 DFk5xKgJ
顔もかわいいよ
ただちょっと地味だからあの声あってというのは確かだ

468:名無し曰く、
08/04/27 17:26:11 rdzeFjvs
>>464
それは言えてる、ハスキーボイスなら全体としての印象もまた変ってたかもしれん

469:名無し曰く、
08/04/27 17:28:05 fqgb+Evm
あぁんあぁんあぁんて
AVでも見てるのかと勘違いされそうだな(*´д`)

470:名無し曰く、
08/04/27 20:03:54 c4hQEnq8
エンパの捕縛台詞は酷くてすばらしかったなあ

471:名無し曰く、
08/04/28 12:23:47 Nn+WWJ/n
全身全霊の稲ちんは真っ直ぐすぎる。もう少し色んな台詞欲しいな

472:名無し曰く、
08/04/28 15:17:04 PymjVssx
稲ちんの全身全霊が欲しい

473:名無し曰く、
08/04/28 18:26:50 fRzJfj4R
全身全霊で左に曲がります!ご注意ください

全身全霊で右に曲がります!ご注意ください

474:名無し曰く、
08/04/29 06:10:49 1KK0sJ5Z
あの容姿であの声ってのがたまらない
もう少しでもハスキーだったらここまで好きにはなってなかったと思う

475:名無し曰く、
08/04/29 08:32:07 UNNYsRxf
当初キャラデザインだけ見てクール系かと思っていたんですが。
いやあ幸運にも騙されました。ありがとう。

476:名無し曰く、
08/04/29 18:36:33 EGIAZsnE
同じくクール系だと思ってた。でも違ってたね。
武者系の女性キャラがいなかったし当時新鮮だった思い出がある。
笑顔と台詞が可愛いなと( ´・ω・`)

477:名無し曰く、
08/04/29 19:44:27 vaU9MJlx
>>476
なんでしょぼくれてるのさ

478:名無し曰く、
08/04/30 13:54:42 EBEueB4K
猛将伝出たときはもう女いらねと思ってたから1番最後に使ったな。
そして見事にストライクだった。

479:名無し曰く、
08/04/30 14:01:59 y6Or1Hn7
1の時は正にヒロインって感じだったな
下エンドで名だたる男武将を倒し、餞の言葉をかけて

それが2になるとうっかり属性・レズ属性が付与されちまった…

480:名無し曰く、
08/04/30 15:50:22 2+hqf6mX
レズがいかんとは言いませんが、何でヒロインに余計な新要素加えておかしくするんでしょうかね。
立花も見事にツンデ○レに改変されちったし。

481:名無し曰く、
08/04/30 17:39:39 wh/uX/bS
いつも女同士の繋がりを描くのはよく分からんけど
変に改変させらるのは稲ちんだけじゃなくて他のキャラもそうだな

482:名無し曰く、
08/05/01 18:58:19 HQf9xncL
>>479
オリコンC1が神杉だったしなw

483:再臨ストーリーモード 稲
08/05/02 10:04:45 8LDKCtSj
第0章 親父憤慨戦

「ただいまあっ!」
 懐かしい声を合図に、孫呉の港で宴が始まった。周瑜、凌統、陸遜と連れ立ち、小喬が帰還したのだ。
「うえ…やっと会えたよ~」
「ほら、泣かないの!信長さんにちゃんとお礼を言った?」
 ひたすら頷く小喬。嗚咽が邪魔して言葉が出ない。陸遜と凌統がフォローする。
「小喬様は寂しさを隠してよく頑張っておいででした!」
「俺達もですけど、呉に帰れるだけの余裕ができたってのは良いですよね」
「うちも嬉しおす~」
 凌統と微笑みあう阿国。傘と巨大なずだ袋を抱えている。袋からは「立花を担ぐな!」という女の声が聞こえる。

 ひとしきりの宴会を終え、小喬は姉の袖を引く。
「ねえお姉ちゃん、尚香ちゃん元気ないね。何かあったの?」
 当の孫尚香は、とりあえず一杯飲んだだけで、あっさり宴会場を後にした。
「…稲姫様が呉を出ていってしまうからかしら…」
 遠呂智撃滅後、徳川家康は劉備を訪問する計画を練っていた。稲姫も同行する。故に、彼女はしばし呉を離れる事になる。
「尚香、せっかく仲良くなったのに…」
 大喬は、周囲を見渡し、溜め息をつく。
「酸素が無くなる頃合いだ。袋から立花を出してやれ゛ー」
「やあ、立派な不精ヒゲ。ジョリジョリしてよろし?」
「凌統はどうしてこの女を連れて…」

 「着替え一式。弓は二振り…とりあえず天舞さえ付けておけば良いかしら。
 あ!これ昔の鎧!持っていってしまおうっと」
「あんまり詰め込むと蜀に着く前にクタクタよ?」
「…尚香?やだ、見ていたの?」
 一つ笑み、二人分の茶を持ち、荷物と荷物の間へ座り込む。
「行っちゃうのね…稲」
「別れではないわ。ただ蜀へ殿とご一緒するだけ。また来るから」
 そう言われても、である。尚香は無理に笑う。
「稲と最初に会った時はビックリしたわ。『討ち取られても良い』なんて」
「!…もう…その話は忘れてくれない?」
 武士、と言ったか。未来の倭で重んじられる、いわば魂の形。
稲の父は武士そのものであり、また稲も武士となるべく鍛練している。
「ねえ稲、武士は『死ぬためにある』ものなの?」
「そ、そういう事じゃないわ。ただ…あの時私は尚香に敗けた。だから武士として…首を差し出そうと…」
 面倒くさい思考だと尚香は思った。

484:続く
08/05/02 10:07:52 8LDKCtSj
 逃げれば良かった。自分もそのチャンスを与えていた筈だった。にも関わらず、である。逃げれば少なくとも稲には遠呂智に従うような屈辱を与えずにすんだのに。そんな事を言ったら、違うと言われた。
「確かに、遠呂智に従ったのは屈辱だった。でも、殿を見捨てて私だけが逃げるのも同じくらいの屈辱だから…」
「それが武士の心構え?」
 稲は黙った。黙って、涙を流し、再び口を開いた。
「尚香、ありがとう。私は…貴女のお蔭で命の重さを思い出せた」
 武士は死ぬもの。ただ、命の重さを忘れれば守れるものも守れない。
「私は…稲は武士として生きたい。でも、武士といえど人。貴女と戦った時は、それを忘れていた。そして、共に戦い…思い出せた。」
 かつて稲は、強くあろうとした。強くあって、尚香と戦わんとした。だが人は変わるもの。
「人は強いんじゃない、強くなってゆくもの…私が言った事なのに…」
 尚香は微笑む。自嘲し落涙する稲の背を抱きしめる。
「稲、私も感謝してるわ。勇ましい稲がいたから、私も最後まで諦めずに戦えた」
 首筋に、生暖かい水滴を感じた稲。尚香も、である。
「稲…忘れないでね…」
 尚香の手に己の手を絡める。
「ねえ尚香…不埒だけど…最後に…しない?」
 舌と舌が互いをなぞり合う。なぞるのみでは飽き足らず、相手の口中へ舌を入れ込む。
(んっ…稲、結構強引…)
(尚香…口の中暖かい…)
 無意識に尚香の胸へ手を伸ばす。
「きゃ!ちょっと稲…」
「ああ…尚香の…柔らかい…」
 衣を剥ぐ事も忘れ、稲はその胸へ顔を埋める。
「稲…そんなにおっぱい好きなの?分かったわ」
 くちゅっ
「きゃあんっ!尚香…そこ弄っちゃだめ!」
 試しに稲の股座を刺激してみた。面白いくらい敏感に反応する。
「気持ち良いの?まだ下衣の上からしか触ってないのに」
「だめなの尚香!そこ感じる…」
 仰け反る稲の頭を抱え、己の胸へ導く。
「もっと強く揉んで?」
「尚香…嬉しい…はむっ」
「ひゃん!さ、先っぽ舐めちゃ…あんっ、そう、もっと乳首しゃぶって!」
「尚香のおっぱい好き…もう我慢できません!」
 尚香の左手をとり、そのまま己の秘園へ導く。
「はあん…尚香の指、尚香の手…んああ!気持ち良いのぉ!」

485:続く
08/05/02 10:09:04 8LDKCtSj
 尚香の手へ自ら股座を擦り付ける。
「稲!い、痛いわよ…」
「こんな、こんな風にしたかったのぉ!毎晩…尚香の事を考えて…自分で慰めていました…んはあ!もっと擦らせてぇ!」
 ならば、と思った。一気に稲の下衣を剥ぐ。
「ひゃっ!尚香?」
「ふふ、意外と毛深いのね。」
「や、やだやだ!恥ずかしい、そんな事言わないで…」
「ほら、稲のアソコがヒクヒクしてるわ。孫尚香に苛めて欲しい、って泣いてるのね」
「…はい、尚香に苛めて欲しいです…」
ぎりっ
「あ、痛あっ!そんな!尚香やめてえ!引っ張らないでっ!」
「痛い?マン毛引っ張られて痛いの?」
「マン…そんな下品な物言いを…やあ!痛いの!抜かないで、むしらないでよお!」
「どうして?苛めて欲しいと言ったのは稲よ?もっと私のお口でマン毛を掃除してあげる」
「尚香…ひどい…どうしてこんな…」
 麗しい唇で漆の茂みをむしる弓腰姫。苦痛と恥辱に耐え兼ね、涙を流す姫武者。
「…稲、ごめんね。でも、こんな風にされたら私の事覚えててくれると思って…」
「尚香…大丈夫。稲はずっと忘れない」
 二人の姫は、再び唇を重ねる。互いに唾液を交換した。

「あん…稲…好き…」
「そう、そこ、乳首もっと舐めて!」
「ん、稲のおっぱいも大きくて…すごい、乳首ビンビンに立ってる」
「だって嬉しいの!尚香と不埒な事いっぱいしたかったから…」
「じゃあもっと不埒な事教えてあげるわね」
 言うや稲の秘園に己のそれを重ねる。
「あはあん!尚香!こんなあ…」
「はあん、分かる?稲と私のアソコが絡みあって…」
「し、幸せえ!尚香、もっと擦って、あぁ、クチュクチュって聴こえる…」
「稲、ど、どんな気持ち?ね、教えて」
「気持ち良くて、幸せで、んああ!尚香…愛してます…」
「や、私も…稲、イって良い?私イキそうなの…」
「い、一緒にイこう?一緒に、尚香と一緒にい…あはあ!私もだめ…はひいいんっ!」
「稲、稲好きい…あへぇ、イっちゃうぅ!」



 「全く…先に稲から誘ったんじゃない」
「ごめんね、結局尚香に引っ張られちゃった」
「蜀に行ったら、少し気を抜いていた方が良いわ。稲はいつも全身全霊だから疲れちゃう」
「ありがとう、尚香。あなたも私を忘れないでね…」
「…よし稲、もっかいヤっておきましょう」
「え?そんな…あはん」

486:名無し曰く、
08/05/02 10:10:19 b7lAk8qx
アホか
ここでやるな

487:続く
08/05/02 10:25:02 8LDKCtSj
 互いに溺れる二人の姫は、部屋の戸が開いた事に気付かなかった。
忠勝「稲、やはり我らはしばらく孫呉へ…!?…」
孫堅「尚香、家康殿らはもう少し我が孫呉へ…!?…」
尚香「あはあん、もっとお!」
稲「んあっ!…(ビクッ)あ…ちょ、尚香!」
尚香「え?…あ…」
ふるふるふる
稲「父上…」
尚香「父様…」
忠勝「戯言無用!」
稲「お許しを父上!稲が誘ったのです、尚香は悪くありませんっ!」
孫堅「唸れ我が刃よ!」
尚香「違うの父様、乗っかった私が悪いの、稲は許してあげてぇ!」
孫堅「忠勝!貴様は娘にどういう教育を」
忠勝「その言葉お返ししよう!」
尚香「ヤバい…」
家康「耐えるのだ」
稲「ダメです!」
家康「むう…よし、とにかく蜀へ避難しよう!半蔵、忠勝を連れていけ!」
半蔵「忠勝、引越す。…重量過多」
小太郎「よし、手伝おう。半蔵、向こうでも元気でね。」
ずるずるずる。
孫堅「行ったか…さて尚香、父さんあんな事を教えたつもりは無いが」
尚香「あーっ!玄徳さま元気かしら?出戻りだけど心配だから様子を見に行こっと!じゃあしばらく出てるわ!」
すたたたっ
孫堅「…虎は疲れた。権、暫くはお前が頑張ってくれ。俺は少し休む」
孫権「父上!そんなことより社はどうなったのだ!」

488:後書き
08/05/02 10:28:38 8LDKCtSj
ええ、新しい仕事を始めたら体調を崩し、
病院行ったら精神安定剤を戴いた今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
若輩故に将来が心配で、気晴らしに書きました。気晴らしなのでKYです。
またちょっと医者行ってきます。お邪魔しました。

489:名無し曰く、
08/05/02 14:11:15 EXgkKjbJ
>>488
その素晴らしい才能を何故ここで使うのですか?
不埒です!



オッキした。

490:名無し曰く、
08/05/02 14:50:13 eSzIXYVV
半蔵の台詞にワロタ

491:名無し曰く、
08/05/02 17:02:00 kQ+qtKjS
>>488
GJ

492:名無し曰く、
08/05/02 17:10:22 QWHczIGL
久しぶりに見たw

493:名無し曰く、
08/05/03 10:10:31 Hz/QoLFo
>>482
やったやった
2では愕然としたもんだ

494:名無し曰く、
08/05/03 21:38:30 9/qFJc4A
稲ちんにハートを射抜かれました。傷は治りそうにないです
何が言いたいのかというと、稲ちん可愛い愛してる

495:名無し曰く、
08/05/04 00:26:21 fJKWAQeY
稲ちんかわいいけど使いづらいよ稲ちん・・・

496:名無し曰く、
08/05/04 00:39:16 0lyjsnRG
>>495
アーツで雑魚殲滅↓
チャージ3で敵将足止め↓
チャージ4で吹っ飛ばし↓
ジャンプキャンセル↓
空中ダッシュ↓
ジャンプ攻撃(チャージに非ず)で追い撃ち

天舞を度外視するなら、頑強や金甲がおすすめです。

497:名無し曰く、
08/05/04 01:37:59 haoY50Zo
稲ちんの声エロ杉
勃起しまくってゲームに集中できない

498:名無し曰く、
08/05/04 01:39:14 eAAElg9z
雑魚はアーツで一掃、顔なしはC4一発で討ち取れる稲ちんは十分強キャラ

499:名無し曰く、
08/05/04 09:43:50 0t/nFV5I
>>496
再臨だと稲のコンボはそれぐらいしかないかな?
アーツで武将が怯まくなったからそれぐらいしか思いつかない・・・
ジャンプ攻撃で顔有り倒すとかっこいいんだが

500:名無し曰く、
08/05/04 09:58:33 0lyjsnRG
>>499
そもそも技自体が少ないですからね。
チャージ2の使い道はいまいち分かんないし。
私自身は一撃で葬っちゃう方が好きなのであまりコンボを発見する事は無いのですが。
地味に>>500戴きました。

501:名無し曰く、
08/05/04 15:58:44 sH3eMzRQ
本スレに誤爆った
とにかくそのジャンプキャンセル、空中ダッシュ、ジャンプ攻撃みたいなのができん
アーツとチャージ系だけしか使ってない。疲れる

502:名無し曰く、
08/05/04 16:28:57 0t/nFV5I
>>501
C4の2発目当たって敵がふっとんだ瞬間にジャンプして追いかける
そんで吹っ飛んでく敵めがけてジャンプ攻撃を当てる感じかな
ジャンプ攻撃当てた後でまたC4につなげれるけど、俺はここでたまに敵を拾えないことがある

503:名無し曰く、
08/05/04 18:02:32 0lyjsnRG
ジャンプキャンセル辛いなら、アーツキャンセルはいかがでしょう。
チャージ4から即アーツ2で追い撃ちとか。
チャージ3出し終わったらアーツ出して切りもらした残りの雑魚やっつけたり。
これなら手間かかりませんが。

504:名無し曰く、
08/05/06 15:13:50 VQDiu/i7
セリフにいちいち「!」が付くのがかわいい

505:名無し曰く、
08/05/06 21:27:59 9us0P492
みんな稲ちんの乳で何回抜いた?

506:名無し曰く、
08/05/06 22:22:42 E/MrS4R4
>>505
不埒すぎます!

507:名無し曰く、
08/05/06 22:34:15 TQ/LPORn
再臨攻略本の稲の微乳谷間モロ見えな件

508:名無し曰く、
08/05/06 22:39:08 if4wNRd+
稲姫の最大の個性でもあり特徴は「声」でありダメージボイスと認識してた

509:名無し曰く、
08/05/07 00:21:06 uo0hetEe
>>507
上?下?

510:名無し曰く、
08/05/07 03:05:44 8yMI+oQH
声優とか全く食指が伸びないジャンルだが
この子の声だけはマジでたまらん

511:名無し曰く、
08/05/07 15:16:40 z5XwR1Er
>>509
多分上じゃないか?上しか買ってないけど。稲はあんまり乳キャラではないと思うんだ。
正直コーエーの出版は設定資料集以外は買わないことに決めた。

512:名無し曰く、
08/05/07 16:36:13 k6y5USsG
2の稲はどう考えてもフトモモキャラ
登場デモでの本来有り得ない袴からのモモチラとか有り得ん
マジで有り得ん、眼福的な意味で

513:再臨ストーリーモード 稲
08/05/08 23:44:30 zzSOghCq
第一章「白帝城奇襲戦」

 「『客将として、贅沢な待遇を受けた。明日からが楽しみだ。
 今日気付いた事
 分身は人や技によって有り難みが変わる。
 月英様が飛竜をつけてチャージ4→JCの練習をしておられたが、分身の効果で敵が吹き飛び過ぎ、拾うのに四苦八苦なさっていた。』
よし、今日はここまで。少し早いけど寝よう。」
 白帝城。蜀に来訪した徳川勢は客将として劉備本人からこの城へ通された。
関羽、張飛も明日にはこちらへ来るという。
 稲姫は明日からの、古の豪傑、知将、名君らとの接見に緊張しつつも、日課の日記は欠かさない。
数刻後。寝入る稲。その脇に、何者かの影が忍び寄る。
「…新しい朝が来た。希望の朝だ。」
がばっ
「せっ!星彩さま!?いったい何を…」
「…寝起きドッキリ。」
「な何でですかっ!?」
「寝起きドッキリ…やりたかったから」
 ドッキリなのに仕掛人のテンションが低い。
「ど、どこに隠れてたんですか!?」
「…屋根裏。…スパイダーマン」
「意味が分かりません!」
「屋根裏…カイザポインター」
「特オタにしか分からないネタはやめてください!」
「さ、しましょう」
「え?何?何を…きゃっ!」
「稲さん、私、重い?」
「重いとか重くないとかより…何で覆い被さってくるんですか?」
「うるさい口…」
「え、ふむっ!」
 星彩は己の唇で稲の唇をふさぎ、彼女の乳房と股座へ同時に手を伸ばす。
(星彩さま…だめ…)
 稲は目で拒否の意を伝えんとするが、星彩は構わず稲の寝間着を剥ぎ始める。
(星彩さま…まさか本気だったなんて…)

 半日前。昼過ぎに、尚香も含めた自分たちは劉備の待つ白帝城へ到着した。その際…
「あら星彩!久しぶり!」
「尚香殿…稲さん…」
「稲共々しばらく厄介になるわ!」
「よろしくお願い…どうなさいました?」
「立花、どこ?」
「…………は?」
「私達と入れ違いで呉に行ったとか聞いたけど?」
………びゅっ
「ちょ、星彩さま!泣かないでください!」「星彩!あんた泣くなら泣くで表情崩しなさいよ!何で無表情でひたすら涙だけ噴出してんのよ!」
「立花…いない。ビリビリ…やりたいのに。」
 星彩は、涙を噴出したまま踵を返す。
「ちょっとお待ちください星彩様!私達…」
くるっ

514:続き
08/05/08 23:46:42 zzSOghCq
「…稲さんが、蜀に来るのね」
「そ、そうです…」
「そう、じゃあ今日から毎日あんな事こんな事そんな事ができるのね。」
「…はっ…?」
「…うふっ…」(無表情で)
 すたすたすたすた
「行っちゃった…星彩は相変わらずね」
「尚香…私あの方と仲良くできる自信ないわよぉ…」

(冗談だと思ってたのに…)
 星彩は稲の唇から己のそれを離さぬまま、下衣を剥ぎ取り全裸とする。
「…可愛い。」
 漸く唇を離した。
「ぷはっ!い、一体何のおつもりです!ひっ、きゃあん!」
「…酸いも甘いも分からないのね」
 オッサン的な発言とともに、いきなり稲の女性器へ指を入れる。ちなみに「オッサン的」とは「陣太鼓的」という意味ではない。
「…稲さんはここが感じるのね。」
「やあん!ご無体な…星彩さま、なぜこんな…あはんっ!」
「…理由?…稲さんが気持ち良くなると思ったから…」
「いえあのだからもっと根本的な…ふゃうんっ」
「…妙な声。ここも感じるのね」
「んっ、やあん!耳!耳舐めちゃだめ、力抜けちゃう…」
 ちゅばっ、ぢゅっ、ぴちゃあっ
「いやあ!星彩さまあ、舌の音聞かせないで…変な気分になっちゃう…」
「ちゅっ、…変な気分になると稲さんはどうするの?」
「い、言いたくありません!」
「…言って。アソコを指でかき回したり、そのピクピクしてる乳首をつまんだりしているのじゃない?」
「そんな…稲は…」
「こんな風に」
「あぁんっ!やめて、気持ち良くなっちゃうからやめてぇっ!」
「…お核も乳首も立っているわ。両方…弄ってあげる」
「やだあ!摘ままないで、両方摘ままないでください…」
「分かったわ。じゃあ…こちらね」
「ひくっ!違いますう!おし、お尻に指入れるなんて不埒過ぎます!」
「…稲さんはお尻でも感じるのね。分かった。感じさせる」
「いやあ!指激しい…もうだめ、星彩さま…私果てちゃう…」
「稲さんは淫乱なのね。お尻の穴でイってしまうド変態なのね」
「ち、違っ…んはあん!星彩さまあ…どうしてこのような…」

『立花いない』

「はっ」
「…稲さん?」

515:続き
08/05/08 23:50:30 zzSOghCq
 そういうことか、と思った。だから稲は、星彩を抱きよせた。

きゅっ
「…稲さん、どうしたの?」
「寂しいのですよね。」
「…分かる…の?」
「はい。痛いほど。」
「…ありがとう。稲さん」
 それだけで十分だった。

「んっ…可愛いです!星彩さまのお豆…小さくて桜色で…」
「あはあん!気持ち良い…稲さん、もっと舐めて…」
「んふっ、星彩さま…ご自分でおっぱい揉んでらして…素敵」
「ひくっ!もう…果ててしまう…稲さぁん!私のイクところ見て…だめぇ!出るうっ!」
「きゃっ!…あはあん…お潮吹いた星彩さま…とても綺麗…ああん!お潮…」
「い…稲さん…?」
「ほらあ、ご覧ください、稲のアソコに星彩さまのお潮塗り込んだんです…舐めてくださいませ?」
「稲さん…んっ!お、美味しい…」
「きゃはあん!星彩さまあ!いっぱい舐めて…もっと不埒にい!」

 「…星彩さま、立花様もきっとお元気です」
「そう?…それならいいわ」
「だって…くすっ。貴女にこんな事なさってた立花様に限って」
「私…立花とは寝てないわ。」
「…はいっ!?」
「立花は剣がビリビリだから…面白かっただけ。」
「え?え?」
「立花はぽよぽよがお好きだから…古いマンガ貸してただけ。」
「…じゃあ『あんな事こんな事』って!?」「…貴女と百合百合」
 圧倒された。星彩という娘、わけが分からない。
「稲ちんと呼んでも良いかしら」
「そ、それはちょっと!」
「…なら呼び捨てタメ口で良いわ」
「何で怒ってるんですか…」
「怒ってないわ。もう一度気持ち良くなりましょう」
「いえだからあの言動が唐突すぎて…あはん!星彩さま…もうイッたじゃないですか…」
「星彩で良いわ。」
「じゃあ星彩…そろそろ眠らせて…」
 この時点で、星彩が稲の部屋へ奇襲をかけてから四時間が経過していた。

翌朝
劉備「ゆっくりしていってね!」
忠勝「稲、凛と在らぬか。関羽雲長が眼前におわすのだ」
稲「ほえっ…あ、おはつにおめにかかります…とくがわのかしんほんだただかつがむすめ、いなともうします…」
(眠い疲れた眠い疲れた眠い疲れたっ!星彩の馬鹿…不埒もの…)
 ただし、途中からノリノリだったのは明らかに自分の勘違いによるものである。
故にこの苛々を、前回は見かけなかったイノシシにぶつける他無い稲姫である。
しかも
「ブヒャアァーーッ」
 厳島をフリーモードで。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch