10/07/07 14:52:01 vbv5SE5L0
>>339
K響は基本端にCハゲを端に追い詰めながら中距離でウロウロしとくだけで良い。
下デヨ上デヨも見てから屈強Pでさし返せる。中足もめり込めば遠間刺さる。
生遠間は前転に合わせられただけで終わるし、飛びも通るから基本振らないし振る必要性もあまり無い。
Cサガ側にゲージがあっても、飛びも前転も余裕で処理出来るから、
響側が飛ぶ必要性って無い。
響がキレてもリードしてたらリスク背負ってまで狙う必要性ない。
端に追い詰めて前転で焦った相手に決めたり、アパカやゲージで切り返そうと
タイガー撃った相手に合わせて飛んで狙ったりする程度。
下タイガーにはJD取ったり、小Jを合わせたり、JD構えて飛ぶだけで良い。
徹底してればCハゲ側はデヨに見せかけて、小技振りつつ大Pスカりに
デヨでさし返すくらいしかやる事マジでなくなる。
後はガークラ狙っていくかってレベルだけどCだとそれもキツイ。
本来は処理だけやってれば、ハゲ2と響1でもひっくり返す程やばいレベル。
つか響が有利をとれるのはC・A・Nハゲだけ。K相手だと五分でPだと不利まである。
ブランカ相手でも似たような感じ。