10/06/03 11:13:33 VU7HBMX60
>>330
高額賞金をかけた ゲーム大会も開催可能!~弁護士の見解~
URLリンク(www9.plala.or.jp)
高額賞金をかけたゲーム大会は、日本でも出来る
ずっと疑問に思っていて、また当HPの性質上、TV製作会社や出版社、イベント会社から問い合わせがあった疑問。
それが「ゲーム大会に高額賞金をかけても問題ないのか?」という疑問だった。
「賭博に関する法」を中心に、自分でも色々調べてみたが、なかなか判明せず、また一方で各所の様々な意見を総合してみたが、
「最初からダメだ」というものや、「額が小さければいい」というものや、「『闘劇』(格ゲー大会)の賞金は、法的に出せるギリギリの線」など、
真偽も分からない情報がいっぱい出て、それらは余計自分を混乱させるものでしかなかった。
実際ある大手ゲームメーカーの役員も「賞金をかけたゲーム大会をプロデュースしたいんだけど、法律がね・・・」と話していたり、
推測や所感でしかすぎないにせよ、自分もまた、やっぱり高額賞金をかけたゲーム大会は日本では許されていないのでは・・・、と思っていた。
さてそんな折、当HPの読者の方の一人に、弁護士の先生とお知り合いの方がいて、
先日(といっても、だいぶん前になってしまったが)その法的見解を提供していただいた。
それが「高額賞金をかけたゲーム大会も開催可能」という結論だ。
正確には、ゴルフトーナメントや将棋の竜王戦など、他のスポーツや競技と同様の方式で行うのであれば、
「ゲーム大会に賞金をかける事自体、何ら問題にされるべきでない」ということだ。
むしろ、ゴルフや将棋で可能で、なぜゲームがいけないのか? ということで、確かに考えてみればそうだな、と首肯できる。
だから結論からいえば、優勝賞金が100万でも、アメリカのように数千万でも、ゲーム大会に賞金がかけられるのである。
賞金をかけたゲーム大会、どうやって行う?
さて、ではどうやって賞金をかけて大会をするか、概観してみよう。
もちろんその方法は、ゴルフ大会など、他のスポーツと同じ方法で行われる。
どの大会でも同じことだが、まず「大会運営者」がいて、「選手」は「大会運営者」に対し、
彼らの設置した会場や競技場の使用料を支払ってプレーする。
そこで「選手」が優勝したり、上位入賞を果たしたりすると、「賞金」が発生し、「選手」に支払われる。
早い話が、それだけである。
ただし一つ注意しなければならないのは、“その「賞金」を、「大会運営者」が出してはならない”ということだ。
もし「大会運営者」が賞金を支払うとすると、「大会運営者」が会場を“開帳”し、「選手」(博徒)からカネを巻き上げ、
勝った者にそれを還元する、という 「賭博」 が成立してしまうからである。もちろんこれは違法である。
なので各種大会は、「大会運営者」と「賞金を支払う者」 を別にしていて、「賞金を支払う者」がいわゆる“スポンサー”ということになる。
これなら「賭博」が成立しないので合法というわけなのだ。「サントリーオープン ゴルフトーナメント」や、
「キリンカップ」(サッカー)など、様々な“冠大会”があるが、これらは全てこういった事情が絡んでいるのである。
ゲームもまた、同じ方法で行われる限り、問題ないのである。