09/10/24 22:58:04 4aOirj7i0
>>499
2009年2月23日、K-1 WORLD MAX 2009 ?日本代表決定トーナメント?で上松大輔と対戦。
1R渡邉の左フックが入り、上松がダウンしたところにすかさずキック、レフェリーは慌てて仲裁に入り、
スリップの判断。脇に頭を入れ持ち上げるなど、ダウンしかけた所をでんぐり返しなどで回避し、終始
トリッキーな渡邉ワールドを展開。残り時間わずかになると、自らの頬をグローブで殴り自ら倒れ、ダウ
ンを取られる。結局このダウンが響き判定負けとなった。試合後、谷川貞治は「最後にやったことはいた
だけません」と自らダウンをしたことに苦言を呈したが、その一方で「個性もあるし、才能はあります」と語った。
こいつ覚えてるわ・・。たつよしと練習してたやつだろ