08/10/21 19:30:10 au9Jyuq5
そう亮子との出会いは3年前、思い返せば不思議な出会いだった。
仕事帰りの俺はいつも駅前の吉野家を利用していた、そこで働いていたのが亮子。
毎晩常連の俺が来るのを見るとニコやかに微笑かけてくれた、亮子の暖かい微笑みに
いつしか夕食の牛丼が一日の楽しみになっていた。
ある雨の晩だったと思う、終電からおり駅のホームの向かいをみると、そこに亮子が座っていた
ふと目が合い、テレながら会釈する二人、これが二人に焼きつく思い出の日だった。
急いでホームの階段を降り、上りホームにかけ登った俺、吸い寄せられるように亮子の側に
行く。そして勇気を振り出し俺はこう言った。「牛丼特盛」
そうなにを隠そう、私と亮子とのの間に身篭った子、それがにょん、3人の物語はここから始まる。
連載小説 おにょん
772:UnnamedPlayer
08/10/21 20:57:47 5G5tzRJq
だが二人の幸せは長くは続かなかった。原因は明らかに佳知の側にあった。
だが、気付いていたくせに何もしなかった亮子にも責任はある。
しかし、亮子はそれでなくても忙しすぎたのだ。そう、牛丼を売れなくなったあの日
から佳知が店に来る日が一日空き、二日空き、やがては週に一度となっていった。
亮子は松屋もランプ亭もそれまで意識したことなどなかった。不景気のときも
好況のときも亮子が意識するファーストフードは吉野家のライバル店だけ。
そこが盲点だった。
二人の愛の結晶であるにょんがじっと一人遊びをして二人の帰宅を待つ様は
老母をして涙ぐませた。
773:フィストファック(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/21 21:09:06 Oi0EA8mO
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| スレを煽っていて /
| 夜 ピザを頼むと / ___
| 母親が家にいない / . 一´ ̄  ̄`・ 、
|_________/ .・´ ヽ
( )
ヽ.___ノノノイ人___ノ
// 彡 一 ー ミ
( ( (6 <○) (○> 9)
ノ ヽ \ | 。⌒。 | //
イ 人 \ \ ┌-┐ ノ //
/ λ ヽ ` 、/)_ ̄__ノ ̄`, //
ζ ( ヾ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uι)//
 ̄- //
//
( ´;゚;ё;゚;)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ 2~30歳の子供にとってそれはどんな恐怖と絶望 |
/ なのだろう … … にょさんは暗闇の中で泣いても |
/ 無駄なのでただひたすらふるえていただけだった |
/_______________________|
774:UnnamedPlayer
08/10/21 21:18:31 SiH2kONZ
ああそう…
775:UnnamedPlayer
08/10/21 23:09:40 TpCwlA6k
正直JCとか信じられん。
自分から腰上げたりしないだろ。マグロ相手に何が楽しいのか。
果物は腐る直前が一番うまいというが、女も25~28が一番うまい。
776:チョコレートみたいなラバー(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/21 23:37:26 Oi0EA8mO
お前にはわからんのだにょ・・(;-;ё;-;` )
まだ熟れてもいない果実を摘み取る禁断の行為、その身震いするような喜びを・・
わずかな時間で少女は女になり、知らず知らずににょれの首に手が回ったんだにょ
そしてにょれの手も後ろに回ったんだにょ
777:緑のポケモン(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/22 00:40:04 zQiZMhUW
ある日、ものすごく面白そうな雰囲気で人を釣っておいて、
いざ乗ってみたらはしごを外すようなスカすような何かをする
お前らはいつもそうだ(;゚;ё;゚;`;)
778:UnnamedPlayer
08/10/22 01:08:52 yWkZ+h2e
だからってここで被害妄想の振りをして釣ることないじゃなーい?
ちがいまっか? にょんさん。あきまへんで。秋の長夜はエロゲ三昧で
まったりすごす。こうでなきゃいけまへん。
つか、>>776と>>777の間はわずか1時間だろ。少しはしんぼーせんと、
がっついてるおっさんって烙印をJCとかJSとかに押されまっせ。
ところで、ミュンヘンを見たんだがエリック・バナはかっこいい。だが、
銃撃戦とか経過が良く分からないのら。誰が誰に撃ってるかさっぱり
分からんうちに人が死んでる。
779:UnnamedPlayer
08/10/22 01:26:31 2n5uRRhV
ブログの小説 更新楽しみにしてます
780:ぷるるん(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/22 02:01:21 zQiZMhUW
うっさいだにょ(;゚;ё;゚;` )
781:UnnamedPlayer
08/10/22 12:58:57 8mJMo7B+
日本でガイジン(白人)の妻(アメリカ人英語教師)を連れて歩くのは危険を伴う。
これは俺の経験からいえるのだが、危険なほど目立つし、周囲の視線を痛いほど感じる。
特に男からの羨望を超えた怨嗟ともいうべき眼差し。
俺が日本の女を連れていた時には相手がたとえどんな美人だろうがこんな視線は今まで感じたことはなかった。
そして周囲はガイジンである彼女に対するよりも、日本の男である俺自身により大きな関心を示すのである。
無関心を装う常識的な人は別として。
その特徴は、女からは「マアすてき」というような、好意的なものが多いのだが、
男からの視線は、剥き出しの敵意である。ある意味、恐怖に近い。
まずその相手の反応。男はガイジンである彼女を認め、その容姿を判断する。
そしてその次は相手である俺の容姿、雰囲気を判断。ここが決めて。似合わぬオサーンだったら
「ああ、東欧女を金で買ったな」で軽蔑の視線を投げかけて終わり。
ところが似合っていようものなら、それこそとんでもないことになるのである。
男たちからの視線は、怨嗟そのもの。そういった意味では、ガイジンの彼女は最高級のブランド品。
このような体験から学ぶことは、日本でガイジンカップルは白人男×日本女は許されているが
日本男×白人女は、社会常識を覆すような、白日の下のポルノのような非日常性、反社会性を
持つ行為だといえるのかもしれない。
782:UnnamedPlayer
08/10/22 14:15:29 EhRynfK6
罪なのだ
あまりに羨ましすぎることは
783:UnnamedPlayer
08/10/22 17:35:33 KNGQ08ok
夜で静まり帰った町内、暗い路地裏の突き当たりから僅かに聞こえてくる音におにょんは耳を澄ました。
犬と散歩に出かけるといったまま3時間以上帰ってこない母を心配して、うろ覚えの散歩道を夜の中一人歩いてきたのだ。
卒業祝いにと母がピザを頼んでくれたが、大好きなおばあちゃんと二人で手を付ける気分にもなれず帰りの遅い母を
反対を押し切り、捜しに出たおにょんだった。
ガルル ガッルル ウォウォン
犬の咆哮が聞こえる、おにょんは驚きながら足を進める。近ずくにつれ荒々しい犬の息使いが大きくなる。
あのおとなしい犬がいったいどうしたんだろ、おにょんは怖さの余りに足が震えだした、夜の中目を凝らすとそこには1匹の犬と亮子の姿があった。
月明かりに照らされたその姿を見ておにょんは愕然する。
亮子は4つんばのおねだりポーズで地面に小さく這い蹲り、飼い大型犬の五郎は亮子に覆いかぶさるように腰を激しく動かしていた
激しいピストン運動は、まるで波動エンジンのごとく力強く、豪快であった、亮子は飼い犬五郎の腰が動く度に、小さく声を漏らす。
波動砲を撃ち終えたのだろうか?犬の行為が突然止まった、這っている母の顔は満足気に上気しているのが月光で分かった。
いそいそと下着をはき始めた母はそこでようやく我が子に気付いた! 驚きの表情を浮かべ、こちらを凝視してるおにょん。
「おにょん、ここで何をしているのまさか!全部見てしまったのね」 驚きの声を上げる母
「・・・・・・・・・・・・・・・・」声にならないおにょん
「今まで おにょんに隠していたけど本当のこと話さないとね・・・・・・・驚かないでよくお聞き」と母は切り出した
そう・・この犬のこそ、おにょんの実の父、五郎であったのだ。
連載小説 おにょん
784:UnnamedPlayer
08/10/22 19:30:34 VSJ+eBAL
大学の帰り、同じサークルの巨乳で評判の後輩女子が
「センパーイ、お願い乗せてってくださーい」
って半ヘル片手に言ってきたので、
「えっ、え、え、え、えーよ」と、超高速瞬きをしながら頷いた。
すると、背中に背負ってたリュックを前にしやがった・・・
785:ブルセラ(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/22 21:19:38 zQiZMhUW
そんな女は振り落としても道交法違反にならないにょ
>>783
お前の書き込みにPTAからクレームが来てたにょ
かわうそうな奴よにょう・・
電卓のCとCEの違いが未だに分からんけど普通に生きています
786:UnnamedPlayer
08/10/22 22:46:23 UXLIb5AF
木登りカンガルーめっ!
787:ブルセラ(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/22 23:17:05 zQiZMhUW
何であげたぁぁぁぁああああああああ!!!(;゚д゚;)
788:UnnamedPlayer
08/10/23 09:10:54 YYDYLBjV
後ろに女を乗せるとき、普通のバイクを選ぶ奴は素人。
なるほど普通のバイクだと乳が当たって楽しかろう。
だがそれは乳ではなくブラなのだ。
「志茂田くんの背中で乳首がスレちゃ…」
などということはない。
一方、後席が一段高いレーサーの場合背中に当たるのは乳ではなく、
まんこ。
下着越しではあるが隠しようのない牝。
まんこの熱と湿度が伝わるあの感覚をぜひ味わっていただきたい。
789:UnnamedPlayer
08/10/23 09:17:38 MROw2DqO
流石IDに大文字のYが3つも入るだけの事はある
790:ミハイル・ドリアノビッチ(新コテ) ◆Paio2.7Ibc
08/10/23 09:28:14 kbdDkf4x
(^v^)ワーイワーイ
791:UnnamedPlayer
08/10/23 11:02:23 MROw2DqO
遊ぶな。