10/04/14 16:33:37 CIWDvDCF0
うどんげ「もう嫌、もう嫌、もう嫌、もう嫌…」
文「どうしましょうかねぇ、いっそ、誰かをイケニエにしましょうか?」
うどんげ「それだ!身内で私達よりも、よっぽど妹っぽいのがいたじゃない!(>>257)」
文「なるほど、そして、あの子の代わりに私達が輝夜さんたちの妹ポジに収まるというわけですね」
うどんげ「そうと決まれば即実行!てゐ、旅人の為に自ら火に飛び込んだ兎の様な貴女の犠牲は決して忘れないわ…」
文「どこぞの仏様漫画ですか。まあ、さっそく古明地せんせ・・おっと、さとりお姉ちゃんを呼びますか」
さとり「ねえ、てゐちゃん。妹紅さんも輝夜さんも神社に行って、一人ぼっちよね。
貴女のウサギ達と一緒にお姉ちゃんのところに来ない?」
てゐ「ほぇ?」
うどんげ「よっしゃー、自由だーー!待っててください!先輩!いま貴方の正ヒロインが迎えに行きますからねーー!」
文「てゐさん、貴女の犠牲は、私が後世に遺しますからね…輝夜さんのことは、私に任せて安らかに…」