10/04/02 13:22:03 vgPzC5I80
4月1日
妹紅「なー、輝夜をぎゃふんと言わせたいんだが、なにか妙案はない?」
小町「それなら―」
輝夜「この昼寝時に屋上に呼び出すなんていい度胸ね」
妹紅「輝夜…」
輝夜「安心しなさい。痛みの感じる暇もなく消し飛ばしてあげるから」
妹紅「好きなんだ!」
輝夜「…へ?」
妹紅「ずっとずっと、京で一目見た時から好きなんだ
私が死ぬまで永遠にそばにいてほしいんだ!」
輝夜「きゅっ、急になんなのよ! そそ…そんな大事なこと」
妹紅「放課後…屋上で待ってるから。輝夜が来るまで待ってるから!(走り去る)」
輝夜「妹紅…」
妹紅「これでいいのか?」
小町「ぱーぺき(いやー、こいつ面白いなあwwww)」