シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖はヽ(*゚д゚)ノカイバーカワイイ 7at GAMECHARA
シュタインズゲートの牧瀬紅莉栖はヽ(*゚д゚)ノカイバーカワイイ 7 - 暇つぶし2ch138:ss
09/12/28 04:48:44 gfJqTkL0O




栗「いきなり、こんな場面であんた何言ってるのよ!バカ!///」
はぅぅ今まで一度だってちゃんと言ってくれなかった癖に!。
母「紅莉栖、少し黙ってなさい」
何で私が..。
母「見ての通り紅莉栖は、生意気でがさつでけして女の子らしいとは、言い難いんだけど...それでも?」
母親にここまで言われる私ってorz。
岡「それでも側に居て欲しいのは、紅莉栖だけです」
何で事言うのよ..するとママが溜息をついて..。
母「仕方ない..分かりました..」
栗「ママ!」
母「ただし..一年だけそれも一年後に岡部さんがこっちに留学するのが条件..」
なん..だと..。
岡「..」
栗「何なの!その条件!」
母「これでも譲歩したつもりよ?日本に行って一年彼氏と自堕落な生活されても困るのよ。嫌なら諦めなさい」
どう..する..。
岡「フフ...そんな事で良いんですか?」
栗「なっ、岡部!」
母「たいした自信ね..ただ海外に来るだけとか遊びでホームステイとかでは、駄目よ?」
岡「分かってますよ。その条件で良いです」
母「その自信の根拠は?」
そっ、そうだまさかハッタリじゃあるまいな?
岡「紅莉栖が居ますから何とかなるでしょう」
ポンと私の頭に手を乗せ。
栗「えっ?!」
岡「一年こいつにしごいてもらえばどうにでもなる」
栗「なっ!私頼りかっ!」
岡「フン!使える者は、使う主義だ!」
もう...バカよ!バカ!///
母「ふふふ.はは..」
ママが笑ってる..。
母「はは..負けた。良いでしょう」
岡「ありがとうございます」
頭を下げる岡部...嘘...ほんとに?。
母「それで悪いんだけど...紅莉栖と二人で話たいの。席を外してくれる?」
ママが家の近くの公園の場所を教え岡部が出ていく。
岡「では、後でな」
栗「うん..」
バタン..ドアが閉まる。
母「最初に貴女から聞いた時は、どんな人かと思ったけど...良い人じゃない」
栗「うん...って!別に岡部は、その...彼氏とかそんなんじゃないからっ!」
母「まあ正直な所...あの人があんな事になった訳だし...側に居て欲しいのだけど..」
栗「ゴメン」
母「でも仕方ないわね。良い?ちゃんと彼に教え込まないと駄目よ?」
栗「..ありがとうママ..」
さてと、と言ってママが立ち上がる。
母「それじゃ邪魔者は、消えますか」
栗「えっ?!邪魔者ってなに言って..」
母「仕事。後は、二人で楽しみなさい」
栗「ちっ違うっ!ありえないっ!」
ママがニヤリと笑い。
母「ふふ...今夜は、お楽しみですね。わかります」
な..に...。
母「それじゃあね」
そう言って出ていく...私は、しばらく動けなくて..。
栗「なっ何を楽しめって言うのよっ!///」


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