09/12/13 00:38:31 DubaNsUH0
オカリン「まゆりよ、貴様最近ラボに顔を出す回数が減っているのではないか?
そんなことでは立派なラボメンとは呼べんぞ」
まゆしぃ「あぁーオカリンごめんねぇ~、まゆしぃはちょっと前に学校の手芸部にはいったんだ~
だから、まゆしぃは前よりちょっと忙しくなったのです。」
オカリン「部活だと?このリア充め、部活なんぞ入らなくてもこのラボでコス作りなら存分にできるだろう」
まゆしぃ「う~ん、そうなんだけど 部員の人に、どうしてもって頼まれて~断りきれなかったんだ~」
オカリン「ふん、まゆりの手も借りたいとは、その手芸部とやらはうちと一緒でよほど人材不足らしいな」
まゆしぃ「あぁ~でもねでもね~、まゆしぃが入部してから、手芸部にはたくさん部員が集まってきたんだよ~
男の子も結構いるんだ~ るか君も入ってくれないかな~
まゆしぃのコスを着てくれるだけでもいいのに~♪ 」
オカリン「なに?ちょっと待て!まゆり。そ、その部活には男の部員もいるのか?」
まゆしぃ「うん、いるよ~、普段はめったに部室に来ないけどね~
あ、でもでも~今度部員の皆で温泉旅行に行こうって話もあるんだ~
まゆしぃの予想だとね~
美味しい御飯食べて~ 枕投げとかしたりするんだよ、きっと~
楽しみだな~ えっへへ~♪」
オカリン「そ、そうか・・・」