09/12/05 19:29:42 oeefeegI0
「助手よ、すまんがドクペを一口もらえんか?」
「いいけど、新しいの開ければ?」
「ストックがきれた。(グビッ)頭脳労働後のドクペは最高だな。」
「あんたって本当に美味しそうに飲むわよね。(グビッ)私も前よりドクペが美味しくなってきたわ。」
「ドクターペッパリアンとしての道を着実に歩んでいるな。さすがは我が助手だ。」
「いや、意味わかんないから、それ。」
「牧瀬氏、牧瀬氏。僕にも一口くれない?」
「え?橋田ってドクペ飲むんだっけ?」
「いいから!早く!!」
「わかったわよ。岡部コップとって。」
「なぜ俺が?まぁ良いダルがドクペの魅力に気付いた記念だ。受け取るが良い。」
「ほんと、いちいち偉そうなんだから。(トクトク)はい。」
「え?なんでコップなの?オカリンは直なのに。僕だって牧瀬氏が口をつけた所を舐めまわしたいのに!」
「なっ、岡部あんたそんなことを!」
「やっていない!飲むところは見ていただろ。そもそもなんでこっちに切れるんだ。」
「チクショー、デブヲタだからってバカにしやがって、許さない、絶対にだ。」
「ダルくん、ダルくん。クリスちゃんはダルくんだからコップにしたんじゃないと思うよ。オカリン以外の人が頼んだらコップになるんだよ。
だって、クリスちゃんはオカリンのことが大好きなんだもん。」
「まっまゆりも変なこといわない!」