09/12/18 19:24:28 TBXN6kbeO
諏「よく来たね。これから何が起こるかも知らずに……。
神奈子と幻想郷中の皆から聞いたよ。私の神奈子への度重なる浮気行為……」
「私の？…ひっ！！」
言い終わる前に、首や四肢にミシャグジさまが絡みついてくる。
諏「神奈子の甘っちょろい仕置きなんかじゃあんたには効かないってのはわかってるからね。
満場一致で、あんたを『祟る』ことに決まったのよ」ｺﾞｿｺﾞｿ
「はっ！そのスキマ便の中身は……リグ姉印のお仕置きグッズ！？なっなんとマガマガしく、常識にとらわれないデザインなんだ……！」
諏「ちょうど明日明後日は土日……。今から72時間、あんたを祟り続ける。
さぁ、『調教』前に言い残したいことはあるかい？」
「幼女神に祟られるなんてなんというご褒美……そんな風に考えていた時期が、私にもありましアッー」