09/12/07 23:22:45 YFhCUoaF0
「あらあら~。 どうしましょう、あがっちゃいました~」
「くっ…、い、今までの苦労は…」
「しまったっ! 私とした事が…あの一手は迂闊だったわ」
「…えーっと…、それじゃあ約束、本当にいいのかしら~?」
「え、ええ、公正な勝負でしたし。 約束は約束ですから」
「ええ、その通りです。 だからこその勝負、もっと勝者らしくしても良いんですよ?」
「で、でも~…」
「いいんですよ。 さ。」
「そ、そうですか~。 じゃあ、お言葉に甘えて、今晩はプロデューサーさんはお借りしますね~
ふふふ…お食事はどこにしようかしら…」
「くっ…、や、やっぱり…少し辛いわね」
「何言ってるの。 悔しかったら、初めから勝ち狙いに行けば(ry」
「そして、その後は私の部屋にでもお誘いして…。 きゃー、私ったら何て事を~」
「「………超なんだと?」」
「その勝負、何故私には参戦の機会が戴けなかったのでしょう? 是非に納得のいく説明を(ry」