09/12/16 22:54:44 rS/1EthT0
男子A「神奈子センパイ。俺、最近記録が伸びないんです。陸上向いてないのかもしれません」
神奈子「なに弱気なこと言ってるのよ。諦めたらそこで終わりだぞ」
男子A「だって…。俺には先輩みたいに才能ないですし」
神奈子「そんなことはない。お前は私の見込んだ後輩だ。絶対にやればできるさ」
男子A「いいんです。もう陸上なんて止めてやる!」
神奈子「ばか! 何言ってるのよ! しょうがない…、分かったわ。
それじゃあ今度の大会で良い成績が残せたら、わたしがAのお願いを何でも聞いてやる。だから頑張れ!」
男子A「えっ!? それって性的なお願いでもいいんですか? エッチなお願いも聞いてもらえるんですか?」
神奈子「ああ。Aが望むなら…わたしはそれでも構わないぞ」
男子A「い、いやったあああ!! それじゃあ神奈子センパイ、一つお願いがあります!」
神奈子「な、なんだ…?(ドキドキ)」
男子A「神奈子センパイの穿いてるブルマを俺にください!」
神奈子「え? このブルマが欲しいのか?」
男子A「はい!先輩のピチピチのブルマが気になって気になって…、俺練習にも身が入らなくて…」
神奈子「そ、そうか。お前はけっこう変態なんだな。まあ男ってのは、そういうものなのかもな。
分かったわ! わたしのブルマが欲しいなら、いくらでもあげる。だから頑張って練習するんだぞ」
男子A「やったああ! がんばります、俺がんばりますセンパイ!」
神奈子「ふふ、やる気が戻ってきたようね。頑張れよ、A」
というピチピチブルマの先輩