09/11/18 06:19:03 0OKxJ3uo0
私がPさんのパートナーです!
♯,。、_,。、 ,。、_,。、イイヤ、ワタシガパートナーダ!
く/!j´⌒ヾゝくッ'´⌒!jヾゝ♯
ん'ィハハハj'〉 〈'jハハハィ'リ)
ゝノ゚ ヮ゚ノノ リ゚ヮ ゚ ,ソ
千早「何がどうなってるの・・・?」
やよい「春香さんが二人争ってる・・・?わかりました!」
やよい「偽者はあっちです!」
ゴイン
,。、_,。、あたっ!?何するのやよい!?
く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
ゝノTヮTノノ
やよい「ほ、本物の方でした・・・ごめんなさいっ!」
千早「私は春香とは長い付き合いだからわかるわ・・・」
千早「・・・」
ビシッ
,。、_,。、いたたっ!?ひどいよ千早ちゃ~ん・・・
く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
ゝノ゚"- ノノ
千早「・・・」
やよい「千早さんも間違えているんじゃないですか!」
千早「P、どちらが本物の春香かわかりますか?」
P「・・・」
P「春香」
,。、_,。、 ハイ?
くッ´⌒!jヾゝ
〈'jハハハィ'リ)
リ゚ヮ ゚ (,ソ
,。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ・・・はい?
ん'ィハハハj'〉
ゝノ゚ ヮ゚ノ
P「右を向いてるのが本物だ」
春香「何故わかったんですか?や、やっぱりPさんと私の愛の・・・」
P「簡単だ、お前の方がワンテンポ遅かったからな」
春香「そうですか・・・」